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1章:魔大陸の学園編
魔大陸の学園にいるシリル
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俺シリルがシャワーからでて寝巻きに着替え、エールをのみながら寝室にいくと既に女性達はおらず、洗浄魔術でベットを綺麗にし、ついでにベットメイクをしてベットに座りながら残ったエールをのみほしてる。
よし、俺ねるぞって思ったら、背後から漆黒の長い髪に、瞳の色は山吹色で、身長178CMでスタイルはよく容姿も絶世の美女が抱きつきなが「シリル、会いにきた」っていう。
「ジャーサ、俺、寝ようとしてたんだぞ」といいながら膝の上にジャーサをのせると、ジャーサが不貞腐れてるんだぞ。
「我が、頻繁にこれる時期になったのに、シリルが他の女達とセックスしまくってるからこれなかったんだ」っていわれた。
「しょうがないんだぞ。 俺は、いつジャーサが来るかしらないんだぞ」って言っても、ジャーサがさらに不貞腐れるのであった。 俺、眠いけど、これ相手にしないとさらにむくれるんだぞ。
ちなみにジャーサは元邪神で、現邪神であるジョシュアの中で普段は寝てる。
邪神だった期間も短く、しかも過去の邪神の中で唯一の女性だったってのもあって、詳しくは知らないがジョシュア、そして神々も含めてジャーサの存在は知らないらしい。
いろいろあって、ジョシュアが滞在中に姿現して、ジャーサに惚れられて、仕方なくセックスしたらジャーサは処女だった。 それが元で、俺とジャーサの間につながりできて、こうやってジョシュアが寝て時間が出来ると俺に会いにくる。 頻度は、数十年単位だったり、半年単位だったり。
ジャーサの事は嫌いではないし、なんだかんだで相手してる。 一応、シュンさんいわく神の中でいうと婚姻関係みたいだ。 そうそう、ジャーサの事は、シュンさんにだけ話してある。 っていうか、白状させられたんだぞ。
「わかったぞ。 朝までしか俺一緒にいられないんだぞ。 何したいだ?」
「我もあと4時間しかいらない。」ってジャーサの機嫌治ったぞ。
「そうだ、シリルは何がしたい?」
「模擬戦でもするかだぞ」って俺は日課もあるから調度いいんだぞ。
「また今度」ってジャーサの唇が重なって、そのまま濃厚なキスになる。
「激しいのがいい」といってお互い服を脱がせながら絡みあい、3時間ほぼ休みなくセックスしまくるのだった。
朝7時をまわり、ジャーサがぐったりしている隣りでジャーサの頭を撫でながら、タバコに火をつけ一服する俺だぞ。
「結局、ジャーサのしたい事になるぞ」タバコが吸い終わると、ジャーサがむっくりと起きて、「もう一回」っていってきたぞ。 もう断ることもできなし、したくない俺だぞ。
「わかったぞ」といいジャーサを抱き寄せ濃厚なセックスをするのだった。
そして8時近くなり、ジャーサが急いで着替えながら「我、帰らなければ」といって、再度、俺にキスして抱きしめて合うと、ジャーサが「また会いにくる」といって消えるのだった。
時刻は既に朝8時だぞ。 俺、これからする事あるんだぞ。
「俺、3週間ねてないぞ」といいながらシャワーを浴びて、制服に着替えコーヒーを飲む。
うーん、眠いんだぞ。
よし、俺ねるぞって思ったら、背後から漆黒の長い髪に、瞳の色は山吹色で、身長178CMでスタイルはよく容姿も絶世の美女が抱きつきなが「シリル、会いにきた」っていう。
「ジャーサ、俺、寝ようとしてたんだぞ」といいながら膝の上にジャーサをのせると、ジャーサが不貞腐れてるんだぞ。
「我が、頻繁にこれる時期になったのに、シリルが他の女達とセックスしまくってるからこれなかったんだ」っていわれた。
「しょうがないんだぞ。 俺は、いつジャーサが来るかしらないんだぞ」って言っても、ジャーサがさらに不貞腐れるのであった。 俺、眠いけど、これ相手にしないとさらにむくれるんだぞ。
ちなみにジャーサは元邪神で、現邪神であるジョシュアの中で普段は寝てる。
邪神だった期間も短く、しかも過去の邪神の中で唯一の女性だったってのもあって、詳しくは知らないがジョシュア、そして神々も含めてジャーサの存在は知らないらしい。
いろいろあって、ジョシュアが滞在中に姿現して、ジャーサに惚れられて、仕方なくセックスしたらジャーサは処女だった。 それが元で、俺とジャーサの間につながりできて、こうやってジョシュアが寝て時間が出来ると俺に会いにくる。 頻度は、数十年単位だったり、半年単位だったり。
ジャーサの事は嫌いではないし、なんだかんだで相手してる。 一応、シュンさんいわく神の中でいうと婚姻関係みたいだ。 そうそう、ジャーサの事は、シュンさんにだけ話してある。 っていうか、白状させられたんだぞ。
「わかったぞ。 朝までしか俺一緒にいられないんだぞ。 何したいだ?」
「我もあと4時間しかいらない。」ってジャーサの機嫌治ったぞ。
「そうだ、シリルは何がしたい?」
「模擬戦でもするかだぞ」って俺は日課もあるから調度いいんだぞ。
「また今度」ってジャーサの唇が重なって、そのまま濃厚なキスになる。
「激しいのがいい」といってお互い服を脱がせながら絡みあい、3時間ほぼ休みなくセックスしまくるのだった。
朝7時をまわり、ジャーサがぐったりしている隣りでジャーサの頭を撫でながら、タバコに火をつけ一服する俺だぞ。
「結局、ジャーサのしたい事になるぞ」タバコが吸い終わると、ジャーサがむっくりと起きて、「もう一回」っていってきたぞ。 もう断ることもできなし、したくない俺だぞ。
「わかったぞ」といいジャーサを抱き寄せ濃厚なセックスをするのだった。
そして8時近くなり、ジャーサが急いで着替えながら「我、帰らなければ」といって、再度、俺にキスして抱きしめて合うと、ジャーサが「また会いにくる」といって消えるのだった。
時刻は既に朝8時だぞ。 俺、これからする事あるんだぞ。
「俺、3週間ねてないぞ」といいながらシャワーを浴びて、制服に着替えコーヒーを飲む。
うーん、眠いんだぞ。
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