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4章:王国侵攻編
対悪魔軍との決戦 中編
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やっぱり名乗らないといけないのか。
って俺、なかば諦めつつ、タバコふかしてる。
「0番隊隊長 白銀の黒帝って言われている者だ。 この世界の傍観者であり調停者だ。 悪魔化したてめぇーらは、この世界の異物だ。 調停者として排除する。」って言ってやった。
「1万年以上も前の人物が存在するわけない。 私こそが生まれ変わりだ」って言われたよ。
「別によ、どうでもいいけど、とりあえずお前ら皆殺しな」といって、結界を張る俺。
「そっちの人間どもは別に異物じゃねぇーから、とりあえず、こいつらの排除が終わるまで今はった結界からでれねーし、異物も悪りぃが地脈のマナ使わないようにに結界はったし、出れねぇから」
俺が大剣を抜いて「んじゃぁ、てめーら血あびんぞ」いう合図で白炎がサディアス軍の前方にいる悪魔達にむかう。
「俺とリン 後方な」といい、「シリルとイアス達 中央な」といって、「あと適当」といいながら、皆各々武器をだしてむかってる。
中央部では、シリルとイアスの黒雷、ルイとイルの火災疾風がまい、足場を作る。
前方では、神獣達が大型になり殺戮がはじまり、元竜王、大魔王、アークは素手で倒していく。
後方では、白炎と黒炎で足場をつくり、俺は双剣に変えて悪魔を斬殺する。 リンは大鎌を振る。
地獄絵図となっている戦場を見守るラグダス、ジム、元国王。
「本物は違いますな。」って興奮してるラグダス。
「神獣に敵対してはいけないのじゃな」ってジム。
「あー、わしが不甲斐ないばかりに。。 伝承通りで、ほとんど接近戦じゃ」といっている元国王。
一方、カッレは「あの人達なにもんだよって、イアスさん達もすげー」と目を輝かせてみている。
イアスは悪魔達と殲滅しながら「相変わらず、隊長達はえー」といい、イルとルイが「「早いけど、負けられん」」といって次々と殺戮するのだった。
って俺、なかば諦めつつ、タバコふかしてる。
「0番隊隊長 白銀の黒帝って言われている者だ。 この世界の傍観者であり調停者だ。 悪魔化したてめぇーらは、この世界の異物だ。 調停者として排除する。」って言ってやった。
「1万年以上も前の人物が存在するわけない。 私こそが生まれ変わりだ」って言われたよ。
「別によ、どうでもいいけど、とりあえずお前ら皆殺しな」といって、結界を張る俺。
「そっちの人間どもは別に異物じゃねぇーから、とりあえず、こいつらの排除が終わるまで今はった結界からでれねーし、異物も悪りぃが地脈のマナ使わないようにに結界はったし、出れねぇから」
俺が大剣を抜いて「んじゃぁ、てめーら血あびんぞ」いう合図で白炎がサディアス軍の前方にいる悪魔達にむかう。
「俺とリン 後方な」といい、「シリルとイアス達 中央な」といって、「あと適当」といいながら、皆各々武器をだしてむかってる。
中央部では、シリルとイアスの黒雷、ルイとイルの火災疾風がまい、足場を作る。
前方では、神獣達が大型になり殺戮がはじまり、元竜王、大魔王、アークは素手で倒していく。
後方では、白炎と黒炎で足場をつくり、俺は双剣に変えて悪魔を斬殺する。 リンは大鎌を振る。
地獄絵図となっている戦場を見守るラグダス、ジム、元国王。
「本物は違いますな。」って興奮してるラグダス。
「神獣に敵対してはいけないのじゃな」ってジム。
「あー、わしが不甲斐ないばかりに。。 伝承通りで、ほとんど接近戦じゃ」といっている元国王。
一方、カッレは「あの人達なにもんだよって、イアスさん達もすげー」と目を輝かせてみている。
イアスは悪魔達と殲滅しながら「相変わらず、隊長達はえー」といい、イルとルイが「「早いけど、負けられん」」といって次々と殺戮するのだった。
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