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勇者は捕われた中、オナってしまう。それから・・・・
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それから僕は裸の状態であるのを気にせず部屋を隅々まで確認して、ここから脱出できる可能性が皆無であると判断した。
そんな中僕はあの魔王の顔を思い出して呆然と天井を見ながら床に寝転がっていた。そして先程の快楽についてを思い出していた。そして自然と僕はペニス手をかけ扱き上げようとしていた。そのことに気がつき手を止めて座禅を組み意識を冷静にさせる。だがペニスの方はそうもいかず固くなってしまっていた。
それでも頭を冷やし何とか股間の疼きを治めた。
「ふぅ~。何とか治ったけど。あの感覚。」
と僕はさっきの視界が真っ白になり頭までスッキリする感覚を思い出していた。そして自然と股間に手を添えて魔王が行っていたように自分のを扱いていく。
(き、気持ちいい、さっきの魔王のよりかは薄い感じがするけど。なんだこれ。頭の中が真っ白になっていってどんどん気持ちよく。)
そして自然と扱きの速さが増していく。
(は、僕は何を)
そう思って自然と動いていた手を慌てて止めた。
(まずい。こんなことしてる場合じゃないのに)
と歯噛みしながら悔しい気持ちと後悔の気持ちが出てくる。
(皆ごめん。僕は勇者なのに。こんなこと)
と僕は悲しくて涙が出た。そんな中扉の一部が開き何かをトレイに乗せ閉まってしまった。そこに置かれた物を見てみるとそこには料理と何かの本が数枚置いてあった本の事は今は気にせず料理の方を見た。そしてそばに置いてあった紙に『毒など入っておりません』と書いてあったが怪しさムンムンだったがないよりマシだと思い切って口に運ぶうまかったのでそのまま全部ペロリと完食してしまった。
そして ドクッ
と心臓が大きく脈打つのを感じた。
そのすぐ後ペニスが大きくなるのを感じふと視線を下に向けるとペニスが大きくなっていた。しかもさっき魔王に扱かれていた時よりも巨大になっていて張り裂けそうなぐらい疼くその股間。
そして僕はそこに手を伸ばし気づいた時には自分のペニスを握り物凄い速さでペニスを扱いていた。
(気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。ダメ、だ。止め、られない。まずい。)
さっきので精液が溜まっていたのか我慢汁とおぼしき物が先っちょから出ていたがその時の僕はその知識さえまだなかった。
シコ,シコ,シコ,シコ
扱か音がどんどん大きくなっていき僕は理性と視界が真っ白になってただ気持ちよくなることだけを考えていた。
「ハハハハ,気持ち、いい、気持ちいい。ハハハハハ」
そして限界はすぐに訪れた
「グッ、出る」
ビュッビュルルルルルル~
先程の魔王に扱かれて出た物より量も多く濃さも半端ないほどのものが出た。
だがそれでも僕の手はまだ硬さがおかしいと言えるほどの自分の物を扱いていた。そこからの記憶は僕には無い。
気づいた時僕は天井を向いて仰向けの状態で息を荒らげて向いていた。
そして先程まで自分がしていたことに虫唾が走ったのか僕床を何度も何度も叩いていた。
普通なら血が滲むのが普通なはずの力で床を叩いても床に傷がつくどころか手も無傷だと分かりここが自害さえできない場所だと分かってしまった。
そして僕は先程食事と一緒に置いてあった本に目を通したらそれは小説でそれを読んでいると途中から如何わしいところがたまに書いてあるものばかりだったが話自体は面白くそれを読んでいた。
そしてどれほど時間が立ったかわからないが本を読み終わり元の場所に戻していた直後トレイからまた食事と先程読んでいた小説の続きが置いてあったのでそれを読みながら食事をしていた。
そしてそれを僕は何度も繰り返していた。
その中で食後に自分のペニスが疼きそれを何度も扱く以外は普通に生活ができていた。その1つを除いては。
『明日来るわ』と言っていた魔王も来る事は無く一週間が過ぎようとしていた。
そしてついにその日は訪れた。
魔王が入室してくると鎖が勝手に僕の両腕に伸び最初の時のような状態になる。
その事には疑問を持たず、僕は魔王を睨んでいたが魔王は妖艶な笑みを浮かべながら指を鳴らし僕は気を失ってしまった。
そんな中僕はあの魔王の顔を思い出して呆然と天井を見ながら床に寝転がっていた。そして先程の快楽についてを思い出していた。そして自然と僕はペニス手をかけ扱き上げようとしていた。そのことに気がつき手を止めて座禅を組み意識を冷静にさせる。だがペニスの方はそうもいかず固くなってしまっていた。
それでも頭を冷やし何とか股間の疼きを治めた。
「ふぅ~。何とか治ったけど。あの感覚。」
と僕はさっきの視界が真っ白になり頭までスッキリする感覚を思い出していた。そして自然と股間に手を添えて魔王が行っていたように自分のを扱いていく。
(き、気持ちいい、さっきの魔王のよりかは薄い感じがするけど。なんだこれ。頭の中が真っ白になっていってどんどん気持ちよく。)
そして自然と扱きの速さが増していく。
(は、僕は何を)
そう思って自然と動いていた手を慌てて止めた。
(まずい。こんなことしてる場合じゃないのに)
と歯噛みしながら悔しい気持ちと後悔の気持ちが出てくる。
(皆ごめん。僕は勇者なのに。こんなこと)
と僕は悲しくて涙が出た。そんな中扉の一部が開き何かをトレイに乗せ閉まってしまった。そこに置かれた物を見てみるとそこには料理と何かの本が数枚置いてあった本の事は今は気にせず料理の方を見た。そしてそばに置いてあった紙に『毒など入っておりません』と書いてあったが怪しさムンムンだったがないよりマシだと思い切って口に運ぶうまかったのでそのまま全部ペロリと完食してしまった。
そして ドクッ
と心臓が大きく脈打つのを感じた。
そのすぐ後ペニスが大きくなるのを感じふと視線を下に向けるとペニスが大きくなっていた。しかもさっき魔王に扱かれていた時よりも巨大になっていて張り裂けそうなぐらい疼くその股間。
そして僕はそこに手を伸ばし気づいた時には自分のペニスを握り物凄い速さでペニスを扱いていた。
(気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。ダメ、だ。止め、られない。まずい。)
さっきので精液が溜まっていたのか我慢汁とおぼしき物が先っちょから出ていたがその時の僕はその知識さえまだなかった。
シコ,シコ,シコ,シコ
扱か音がどんどん大きくなっていき僕は理性と視界が真っ白になってただ気持ちよくなることだけを考えていた。
「ハハハハ,気持ち、いい、気持ちいい。ハハハハハ」
そして限界はすぐに訪れた
「グッ、出る」
ビュッビュルルルルルル~
先程の魔王に扱かれて出た物より量も多く濃さも半端ないほどのものが出た。
だがそれでも僕の手はまだ硬さがおかしいと言えるほどの自分の物を扱いていた。そこからの記憶は僕には無い。
気づいた時僕は天井を向いて仰向けの状態で息を荒らげて向いていた。
そして先程まで自分がしていたことに虫唾が走ったのか僕床を何度も何度も叩いていた。
普通なら血が滲むのが普通なはずの力で床を叩いても床に傷がつくどころか手も無傷だと分かりここが自害さえできない場所だと分かってしまった。
そして僕は先程食事と一緒に置いてあった本に目を通したらそれは小説でそれを読んでいると途中から如何わしいところがたまに書いてあるものばかりだったが話自体は面白くそれを読んでいた。
そしてどれほど時間が立ったかわからないが本を読み終わり元の場所に戻していた直後トレイからまた食事と先程読んでいた小説の続きが置いてあったのでそれを読みながら食事をしていた。
そしてそれを僕は何度も繰り返していた。
その中で食後に自分のペニスが疼きそれを何度も扱く以外は普通に生活ができていた。その1つを除いては。
『明日来るわ』と言っていた魔王も来る事は無く一週間が過ぎようとしていた。
そしてついにその日は訪れた。
魔王が入室してくると鎖が勝手に僕の両腕に伸び最初の時のような状態になる。
その事には疑問を持たず、僕は魔王を睨んでいたが魔王は妖艶な笑みを浮かべながら指を鳴らし僕は気を失ってしまった。
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