失われた両足

再び入院

恋するヒサメ

医者｢あ、そうそう。ぼくヒサメちゃんの担当外れるからその代わりめちゃくちゃイケメンな医者がヒサメちゃんの主治医だお｣
ヒサメちゃんはイケメン好きなので血圧は300を超えてしまった
ヒサメ｢なんか頭と尻の穴が痛いんだけど｣
すると、モンスター〇インクのみどりのやつとト〇ストーリーの宇宙飛行士を足して2で割った外見のハゲな医者は血圧を測り始めた
｢血圧は316/250たかいっすね。あ、脈拍120｣
医者｢いやー、イケメンと聞いて血圧上がるとかwww｣
ヒサメ｢で、その医者どこやねん｣
イケメン医者｢お待たせしました。俺、ハルト27歳。｣
2歳年下のイケメン医者はセフィロ〇に酷似してたた。
ヒサメ｢きゃー！！セフィロ〇様が白衣着てる｣
ハゲな医者｢ちょっと何言ってるか分からない｣
ハルト｢俺、セフィロ〇に似てるからヲタにストーカーされて困ってるんすよ｣
ヒサメ｢セフィロ〇様に似てる医者とかまじテンアゲなんですけどwwwwww｣
そんなこんなでめちゃくちゃセフィロ〇に似てるハルトから入院生活について色々と説明を受けたのであった。
その夜、なんかロールパンにイギリス国旗がぬっ刺さってるやつとチキンソテーと大根サラダとカブトムシのエサのようなゼリーが運ばれていた。
なので、カブトムシのエサのようなゼリーの容器の底を見ると賞味期限は3000年6月2日というふざけた数字が書いてたがその下に｢ジョークです。賞味期限2020年12月5日｣と書いていた。
ちなみに病院食はカビは生えてなかったがとても薄味だった。