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第10章~日常の中で~
第46話*
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「っ、っ……ああ、兄上……そんなところ……」
「うん? お前、ここが一番好きでしょう? 忘れちゃった?」
「そんな……わかりません……」
「わからないならお兄ちゃんが思い出させてあげる。きっとすぐに大好きになるよ」
「え……あう……っ!」
ずぷ……と指を一本後孔に入れられ、衝撃に嬌声が迸る。そのまま付け根まで指を差し込まれ、ゆっくり中を掻き回された。
「あ、んっ……あぁ、あっ……」
自分の中がひくひくして兄の指に絡みついているのがわかる。
記憶はおぼろげでも身体はしっかり快感を覚えているらしく、繊細な襞を擦られる度に身体が震えて息が上がってしまった。
熱を出したばかりの中心もあっと言う間に芯を持ち、再び天井を向いてそそり立っている。
「ああ……もう、や……!」
「嫌なのかい? よく感じているように見えるんだけどなぁ」
「はっ、あ……んンッ!?」
いきなり二本も指を追加され、さすがに下腹部がキツくなった。
入口がギチギチに引き伸ばされ、狭い器官を押し広げるようにぐちゅぐちゅ刺激される。いやらしい水音が響き、自分がはしたない姿になっていくのが嫌というほどわかったが、与えられる快感にはどうしても抗えなかった。
「んっ、んっ……うぅ、ん……っ!」
「ああ、すごい……お前の中、とろとろに溶けてる……。久しぶりだけど、やっぱり私のこと覚えているみたいだね」
「そ……な、わかんな……うっ!?」
急にグリッと前立腺の裏側を抉られ、びくんと腰が大きく跳ねた。
「うん? お前、ここが一番好きでしょう? 忘れちゃった?」
「そんな……わかりません……」
「わからないならお兄ちゃんが思い出させてあげる。きっとすぐに大好きになるよ」
「え……あう……っ!」
ずぷ……と指を一本後孔に入れられ、衝撃に嬌声が迸る。そのまま付け根まで指を差し込まれ、ゆっくり中を掻き回された。
「あ、んっ……あぁ、あっ……」
自分の中がひくひくして兄の指に絡みついているのがわかる。
記憶はおぼろげでも身体はしっかり快感を覚えているらしく、繊細な襞を擦られる度に身体が震えて息が上がってしまった。
熱を出したばかりの中心もあっと言う間に芯を持ち、再び天井を向いてそそり立っている。
「ああ……もう、や……!」
「嫌なのかい? よく感じているように見えるんだけどなぁ」
「はっ、あ……んンッ!?」
いきなり二本も指を追加され、さすがに下腹部がキツくなった。
入口がギチギチに引き伸ばされ、狭い器官を押し広げるようにぐちゅぐちゅ刺激される。いやらしい水音が響き、自分がはしたない姿になっていくのが嫌というほどわかったが、与えられる快感にはどうしても抗えなかった。
「んっ、んっ……うぅ、ん……っ!」
「ああ、すごい……お前の中、とろとろに溶けてる……。久しぶりだけど、やっぱり私のこと覚えているみたいだね」
「そ……な、わかんな……うっ!?」
急にグリッと前立腺の裏側を抉られ、びくんと腰が大きく跳ねた。
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