【完結】ある日、家族のクソさに気づきました。家族に同じ苦しみを味あわせて、私は幸せになります。
白髪や紅い瞳や生まれ持った高い魔力を持つせいで魔女や呪いの子と罵られてきたレイラ。
愛してくれない両親。
見下して暴力を振る兄。
引き立て役として利用してくる姉。
今まで家族に虐げられてきても耐えていたレイラだが、ある日突然思った。
私の家族ってクソじゃない?
レイラは、今までの自分と決別し、家族に復讐することを決意する。
感想やご指摘がありましたら、コメント欄より教えていただけると非常に助かります。
わかりやすいように章分けしました!(9/10)
[ホットランキング1位ありがとうございます!!!(9/8 21:10 現在)]
[ホットランキング2位ありがとうございます!!(9/8 18:30現在)]
[ホットランキング4位ありがとうございます!(9/8 12:30現在)]
愛してくれない両親。
見下して暴力を振る兄。
引き立て役として利用してくる姉。
今まで家族に虐げられてきても耐えていたレイラだが、ある日突然思った。
私の家族ってクソじゃない?
レイラは、今までの自分と決別し、家族に復讐することを決意する。
感想やご指摘がありましたら、コメント欄より教えていただけると非常に助かります。
わかりやすいように章分けしました!(9/10)
[ホットランキング1位ありがとうございます!!!(9/8 21:10 現在)]
[ホットランキング2位ありがとうございます!!(9/8 18:30現在)]
[ホットランキング4位ありがとうございます!(9/8 12:30現在)]
あなたにおすすめの小説
婚約破棄された公爵令嬢は、真実の愛を証明したい
香月文香
恋愛
「リリィ、僕は真実の愛を見つけたんだ!」
王太子エリックの婚約者であるリリアーナ・ミュラーは、舞踏会で婚約破棄される。エリックは男爵令嬢を愛してしまい、彼女以外考えられないというのだ。
リリアーナの脳裏をよぎったのは、十年前、借金のかたに商人に嫁いだ姉の言葉。
『リリィ、私は真実の愛を見つけたわ。どんなことがあったって大丈夫よ』
そう笑って消えた姉は、五年前、首なし死体となって娼館で見つかった。
真実の愛に浮かれる王太子と男爵令嬢を前に、リリアーナは決意する。
——私はこの二人を利用する。
ありとあらゆる苦難を与え、そして、二人が愛によって結ばれるハッピーエンドを見届けてやる。
——それこそが真実の愛の証明になるから。
これは、婚約破棄された公爵令嬢が真実の愛を見つけるお話。
※6/15 20:37に一部改稿しました。
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
リオール
恋愛
「俺はお前を妻と思わないし愛する事もない」
夫となったバジルはそう言って部屋を出て行った。妻となったアルビナは、初夜を一人で過ごすこととなる。
後に夫から聞かされた衝撃の事実。
アルビナは夫への復讐に、静かに心を燃やすのだった。
※シリアスです。
※ざまあが行き過ぎ・過剰だといったご意見を頂戴しております。年齢制限は設定しておりませんが、お読みになる場合は自己責任でお願い致します。
別れた婚約者が「俺のこと、まだ好きなんだろう?」と復縁せまってきて気持ち悪いんですが
リオール
恋愛
婚約破棄して別れたはずなのに、なぜか元婚約者に復縁迫られてるんですけど!?
※ご都合主義展開
※全7話
「ばらされたくなかったら結婚してくださいませんこと?」「おれの事が好きなのか!」「いえ全然」貴族嫌いの公爵令息が弱みを握られ令嬢に結婚させら
天知 カナイ
恋愛
【貴族嫌いの公爵令息が弱みを握られ、令嬢と結婚させられた結果】
「聞きましたわよ。ばらされたくなかったら私と結婚してくださいませんこと?」
美貌の公爵令息、アレスティードにとんでもない要求を突きつけてきた侯爵令嬢サイ―シャ。「おれの事が好きなのか?」「いえ、全然」
何が目的なんだ?と悩みながらも仕方なくサイ―シャと婚約したアレスティード。サイ―シャは全くアレスティードには興味がなさそうだ。だが彼女の行動を見ているうちに一つの答えが導かれていき、アレスティードはどんどんともやもやがたまっていく・・
今世ではあなたと結婚なんてお断りです!
水川サキ
恋愛
私は夫に殺された。
正確には、夫とその愛人である私の親友に。
夫である王太子殿下に剣で身体を貫かれ、死んだと思ったら1年前に戻っていた。
もう二度とあんな目に遭いたくない。
今度はあなたと結婚なんて、絶対にしませんから。
あなたの人生なんて知ったことではないけれど、
破滅するまで見守ってさしあげますわ!
没落した元名門貴族の令嬢は、馬鹿にしてきた人たちを見返すため王子の騎士を目指します!
日之影ソラ
ファンタジー
かつては騎士の名門と呼ばれたブレイブ公爵家は、代々王族の専属護衛を任されていた。
しかし数世代前から優秀な騎士が生まれず、ついに専属護衛の任を解かれてしまう。それ以降も目立った活躍はなく、貴族としての地位や立場は薄れて行く。
ブレイブ家の長女として生まれたミスティアは、才能がないながらも剣士として研鑽をつみ、騎士となった父の背中を見て育った。彼女は父を尊敬していたが、周囲の目は冷ややかであり、落ちぶれた騎士の一族と馬鹿にされてしまう。
そんなある日、父が戦場で命を落としてしまった。残されたのは母も病に倒れ、ついにはミスティア一人になってしまう。土地、お金、人、多くを失ってしまったミスティアは、亡き両親の想いを受け継ぎ、再びブレイブ家を最高の騎士の名家にするため、第一王子の護衛騎士になることを決意する。
こちらの作品の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n8177jc/
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
面白かったー
ヒーローどっちも好きで選べなかったので、個人的にはこの終わり方でよかったです!お疲れさまでした
ありがとうございます!
終わり方についてはいろいろと考えたのでそう言っていただいて嬉しいです!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました(^ ^)
父親にはこれからたっぷり後悔してもらいましょう!
ご感想ありがとうございました!
え!?次回で最終回なのですか?
まだまだ続くと思ってたのに残念(>_<)
お父様のざまぁが終わっちゃうからかな~でも家族のその後とか?も気になりますし金平糖の妖精さんもどうなるのか。
最終回なんですm(_ _)m
家族のその後もエピローグで書く予定なのでもう少しお付き合いください!
最後少し急ぎ足で申し訳ありません💦
この作品のファンで毎日更新されるのを楽しみにさせていただいていましたがまさか次が最終回とは。
とても残念に思います。
出来れば番外編でもう少し家族全員のその後の『ざまぁ』を読ませて欲しいです。
無理を言って申し訳ありません。
作品のファンだと言っていただけて本当に嬉しいです!
完結後は番外編や家族のその後を書いたエピローグも更新していく予定なので、もう少しお付き合いください!
>そして、ローズブレイド公爵が壊した証拠もあります」
⇒男爵
修正しました!
誤字報告ありがとうございます!
誤字ってました!
修正いたしました。混乱させてしまって申し訳ありません!
正しくは男爵です。
ローズブレイド男爵なのか公爵なのか…爵位もブレブレで読みにくいです…
誤字ってました。
すみません。修正しました。
正しくは男爵です。
理解していますよ。不死と表記する以上、死なないし殺せないということです。
1話でも心臓を食べた魔物は永遠の命を得られると書いてあります。
現在は、人間に殺されることが少なくない魔物だからこそ、不死を手に入れたいのです。
私の書き方が曖昧でもしかしたら誤解されているのかもしれませんが、魔力の高い人間自体は不老不死ではありません。魔力の高い人間の心臓を食べた魔物だけが不老不死になれるのです。
しっかりと説明できていなくてすみません💦
不老不死です。
魔物には老いるという概念があまりなさそうなので、不死という表現だけでもよかったんですが……。
さっさと見捨ておさらばしよう❗(^_^)/~~サヨーナラー
ご感想ありがとうございます!
そうですね。
お父様のこの考え方は一生治らない気がするしますね(^^)
引き続きお楽しみください!
落石事故ですね。
間違えていました💦
ご報告ありがとうございます!
キャンベル家の報復は本編の中では今のところ考えていないのですが、一族の中でこれだけの事件を起こした人間がいるとなると、爵位は取り上げられているでしょうね。
ご感想ありがとうございます!
引き続きお楽しみください!
ご感想ありがとうございます!
レイラには考えがある模様です!
引き続きお楽しみください!
過去にナニが有ったのか双方で情報のすり合わせが必要かも❗。
そうですね。
39話からは最終章に突入します〜。
ノアとチェイスの過去の掘り下げと、お父様のざまあ展開を予定しています。
引き続きお楽しみください!
見カエル、
視カエル、
、
ミカエル、
だったのね、、(*´艸`)ププ!!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。