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クリしつけ
しおりを挟むメスにしつこく注意したところで、メスは思い通りに動いてくれないですよね?メスを思い通り動かすにはとあるコツがあります。
それは「クリしつけ」
男子にはクリトリスが無いためこの方法を取ることができませんが、男子には必要ありません。これは、男性優位の社会において女性に子供の頃からメスを味わせ自分の立場を理解させるための処置なので女子のみの義務付けとなっています。
鞭や拳での教育などと違って、気が弱い方でも少しの力でしつけることができます。
付録のDVDにその実態を記録したものを載せます!
ーーーーーーー
「ほらっ!エリカ!!早く起きなさい!高校遅れるわよ!!」
「だって女の子の学校はしんどいんだもん…まだ眠いし」
「この子ったら…」
困りましたね…この生意気なクソアマはわざわざ起こしてくれているというのにメス教育課程専用の学校に行こうとしないようです。
そんな時もクリしつけ。
3歳の誕生日にピアスをクリトリスに開け、溶接でネジを取れないように処置したリング・ヒモをつけておけば自力で取ることができないのでいつでもクリしつけをすることが出来ます。
いうことを聞かない時は、漏らすまでクリしつけを行うのです。
ピンっピンっ!
「アアッ!!クリしつけやめてくださいぃぃ、、!」
ピンっピンっ!!!
「ごめ゛んなさ゛いぃ…!ゆる゛じてぇ!!」
許してと言われても許してはいけません。あなたはいうことを聞くチャンスを一度与えているのですから。チャンスは一度きり。道徳の教育も同時に行いましょう。
「あ゛あ゛あ゛イッぢゃう゛ーー…エリカ…っ!イッぢゃいますぅ!!」
絶頂を訴えてきたらもう直ぐです!
「ァァァァァアア!」
弓なりに体を反らせ、アクメを迎えていますが、ここで止めてはいけません。絶頂しているときに、手を止めずヒモを引っ張り続けることがお漏らしをさせるためのポイントですよ!
ピンっピンっピンっピンっピンっピンっピンっピンっ!!
「あぁ!イッてる途中なのぉぉ!!!!むりぃ!!おじっごでぢゃう゛ぅぅ…!」
ビクッッッ
ショロショロショロ~
生意気なクソアマがおしっこを漏らしましたね!おめでとうございます!クリしつけ成功です!
「あぁ…あああ…」
おしっこを漏らしたメスはその衝撃で一時的に大人しくなります。目も覚めているはずなので、ここで指示を出しましょう。
「こんな歳にまでなって朝からお漏らしするなんて!!そんな恥ずかしい子は、早く服と布団を洗濯機にかけて、学校に行きなさい!学校の先生に朝からお漏らししたことを伝えておくから怒られてきなさいね!」
クリしつけは政府推奨のメスの育て方法です。学校に実行したことの連絡をいれると、学校で男性の先生方が辱めてくれるので更なる効果を得られるでしょう。
「あなたの担任の先生はお漏らしした時はそのパンツを1日履かせるようにとおっしゃってるから、ちゃんと履いていくのよ。先生に連絡を入れているから、ごまかしてもダメですからね。」
「はぁ…はぁ…はい…ずみ゛ま゛ぜんでした…」
お漏らしパンツを1日履かせたままにするのは、メスを思い知らせるための有効なしつけ方法です。パンツの中が蒸れてクリトリスやおまんこが痒くなり発情状態が続くので、言うことを素直に聞くようになるし、通学途中にもアンモニア臭に気がついたご近所さんや電車の乗客が辱めてくれます。
「ふふっ…君、今日おしっこ漏らしちゃったの?恥ずかしいね、高校生にもなってクリ引っ張られておしっこ出ちゃったんだ…」
「ヒッ…あんまり大きな声で言わないでぇ…」
おやおや、今日はスーツ姿の男性が辱めてくれるようです。本来ならメスごときがこのような口の利き方をしてはいけないのですが、あまりの恥ずかしさに反抗しているようですね。
「何を言ってるんだ。みんな君から放たれるメスの臭いにおいで気がついてるさ。ちゃんと反省するんだよ。そうだ、スカートめくりながら電車のなかの皆さんに謝ったらどうだ?臭すぎてテロだと思って警察に通報する前にちゃんと事情を説明しなさい。」
「っ…そんなの無理です…!恥ずかしすぎます!」
「そんなのだめだよ~悪いことしてクリトリス引っ張られちゃったんだから反省しないとっ…ほらっ!どうやって謝ったらいいかは教えてあげるからちゃんと大きな声で言いなさい!!」
「いやっ!!スカートめくらないで!」
ざわ…ざわ…
「ほらっみんなスカートめくって濡れパンツ晒してる君のこと見てるよ…ちゃんと謝らないとただスカートめくってるだけの痴女になっちゃうよ『悪いことしたのでクリトリス引っ張られておしっこ漏らしちゃいました。エッチな臭い撒き散らしてごめんなさい』って言ったらいいんだよ。」
「ぅぅ……わるいことをしてクリトリス引っ張られました…っおしっこの漏らしちゃいました!…エリカのエッチな臭い撒き散らしてごめんなさいぃぃ」
効果抜群ですね。メスに相応しく顔を真っ赤にして素直に誤りました。今度はこりるのではないでしょうか。
「ちゃんと出来るじゃないか、なんで最初は反抗したんだ?……みなさーん!この、〇〇女学校のエリカちゃんは男性に指摘されたのに関わらず、恥ずかしいからと言って敬うべき男性に反抗し、すぐに皆さんに誤りませんでした!きついお仕置きが必要じゃないでしょうか!」
「そうだねぇ…男性を無視するのはいけないねぇ…」
「ママーあの子なんで怒られてるの?」
「あの子、男の子に悪いことしちゃったんだってー
〇〇くんもあんな悪い女の子はちゃんとクリヒモ引っ張って躾けてあげるんだよ?」
「うん!ぼくいつも学校で女の子を躾ける勉強してるんだ!」
「いい子ねぇ」
「その生意気なメスはクリヒモ引っ張ってしつけちまえ!」
「ぁ……そんなぁ…」
「ほら、皆さん躾しろとおっしゃってるから。クリヒモ大人しく出しなさい。」
「は、はい…」
だんだん己の罪を自覚してきたようですね。今度は大人しく濡れパンツの中からお仕置きを受けるためにクリヒモを引っ張り出してます。
「うっあ…うぅん…と、とれた…」
「こちらに渡しなさい。そしてお仕置きのお願いしなさい。」
「…はい。悪いエリカのクリヒモ引っ張ってクリしつけ…メスとして教育してください…」
「よし、いいだろう。ご希望通りちゃんとクリしつけしてやるから、そこにスカートを口で噛んでお漏らししちゃうエリカちゃんの悪いメスクリトリスをおったててガニ股になりなさい」
「っ…はいっ」
恥ずかしいことを言われ感じてしまったのか腰をクネクネしながらガニ股なります。朝から酷使されたエリカのクリトリスはもうピンピンして自己主張しています。
「これはよっぽど悪そうなクリトリスだ。しっかりしつけてやろう。」
「う゛ぅ…」
スーツの男性はそういうとつり革にクリヒモを通し、その先を手すりにくくりつけたようです。
「ほら、両手を後ろに回して。身体は動かないように支えててあげるから電車の揺れにクリトリスを任せなさい。」
「あっ…ありがとうございます」
電車が揺れるたびつり革が揺れてクリを揺らしていき、無機質だが、不規則な刺激を彼女に与えています。
「うっ…はぁん…うぅん…」
ざわ…ざわ…
「ほら、みっともないメスの声を公共の場であげるものじゃないよ。次で君の降りる駅だから我慢なさい。」
クスクス……
「はえ…?っ!あっ……あぁ…」
「あーあー、目が逝ってら…これは学校に報告しておいてやろう」
「ああ…っああああ!!!」
意識を何処かにやってしまってる様子をみた男性が覚醒させるためにクリヒモをピンピンッと弾いたようで、大きな喘ぎ声とともに意識を戻しました。
シューーーガチャ
どうやら降りる予定の駅に着いたようです。
でも、まだ彼女のクリヒモはほどいてもらえません。降りていく乗客たちがピンっと張っているヒモを弾いて降りていきます。
「ああっ!!あっ!!イキます!!んーー!あぁぁっ!!」
最後の乗客が弾いたタイミングで盛大に絶頂を迎えたエリカは潮を吹きながら足をカクカク言わせます。
「っおっと…セーフ…」
電車の床が濡れないようにエリカの通学鞄を潮の着地点にスーツの男性が置いてくださいます。
潮を吹いている彼女を放置し、ヒモをほどいていきます。
「あうっ…っ!…ああ゛ぁ」
潮を吹いている途中にヒモを動かされたことによりさらなる刺激が走ったクリトリスは痙攣し、尿道を緩ませ尿を垂れ流させます。濡れパンツをさらに湿らし、両脚を伝っていく尿。
「こらっ!!!こんなところでまでおしっこ漏らすんじゃない!恥ずかしいメスだな!!!!」
慌てた男性がクリヒモを引っ張って彼女を電車から引っ張り下ろしました。
「ヒィィィっっ!!ごめんなさいぃぃぃ!!!!」
クリをちぎれるんじゃないかと思うほど思い切り引っ張られたエリカはなんとか足を動かし電車から降りた途端、身体を崩して床に倒れながら絶頂を再び迎えました。どうやらとても反省しているようですね。およそ5分間にもわたる絶頂と排尿を行ったエリカはすっかり大人しくなり、しつけが完了したように思えます。
「鞄が濡れた経緯と、学校に遅れたことは私が学校までついて行って説明してやるから、清掃員を呼んでくるまでメスの土下座をしてなさい」
「は、はい…すみませんでした。」
メスの土下座とは、通常の土下座からお尻を恥ずかしく突き出した形に変化させたものです。
電車からつきっきりでしつけをしてくださったスーツの男性にメス土下座をしながらその姿を見送ります。
その後は男性に連れてきていただいた清掃員の方に謝って掃除をしてもらい、スーツの男性にクリヒモをもっていただき学校までクリトリスを引っ張ってもらったようです。
すっかり大人しくなったエリカのクリヒモを学校の先生に受け渡すと、スーツの男性は「地域の女子をメスに育てあげるのは地域の大人達の役目ですからね。」といい微笑んで帰っていきました。
ーーーーーー
付録の映像はクリしつけの成功例です。女子のメスとしての成長にはクリしつけが必要なことが分かったでしょうか?
クリしつけは成人まで地域社会全体でメスを育てていく上で必要な作業です。そのため、クリとヒモを繋ぐリングは3歳から成人まではしっかりとつけておきましょう。成人式を迎えると式中に外してもらうことが可能ですが、人生はいくつになっても勉強といいますから、今まで真面目に勉強し歳の数以上のクリしつけを受けていた場合は一生外さず、今後も周りの方から躾けてもらうことが出来るのです。
どれだけ優秀で普段しつけを受けることのない子でも生涯メスとしての勉強に励んでほしいという親の気持ちから誕生日にクリしつけするのが慣習になっています。成人を迎えて、おこがましくもクリリングを外してしまうというのは、メスとしての自覚が足りない非国民と言えるでしょう。そんなしつけのなってないメスは犯罪を犯す前に投獄しクリしつけよりも厳しい懲罰を与えてやるのです。
実際、世に出たほとんどのメスが仕事場でミスをしたり、お店で迷惑をかけたりすると、上司や店員さんからクリヒモで厳しく躾けていただき常にメスとして成長していっているのです。
従来の体罰によるしつけより、クリトリスを苛めることによるしつけはメスも自分の大切なクリトリスを守ろうと必死に男性のいうことを聞くようになるので効率的にメス化ができるしつけです。来年からは本国だけでなく隣の国にも導入されるようです。男尊女卑社会が広がっていくであろう今後、クリしつけ先進国としてメスの教育にますます励んでいきたいところですね。
20XX年12月29日刊行 『週刊 調教日和』より
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