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死ぬ
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やぁ! 僕の名前は生生正義。
24歳、学生さ。
今日は待ちに待ったあの計画を指導させる日。
そう……後輩の拓真を襲って童帝を捨てるんだ。
え? 男が男とやっても童帝を卒業出来ない? そんなことは知らん!
「もしもし? 俺だ。今うち来て、屋上で焼いていかない? 」
電話をかける。
「ああ~いいっすねぇ……今から行きます」
よし、計画は順調だ。
後は……用意していた催眠薬をアイスティーに混ぜて………よし! 準備完了!
「ピンポーーーーーンwwwwwwwピンポーーーーーンwwwwwwww」
お? 早いな。
「入って、どうぞ 」
ガチャン!
よし……準備…?!
開ききった扉を見る。
そこには後輩ではなく、年老いた爺さんが1人たっていた。
「わしの名前は山名雅之! 1935年、1月30日生まれの御歳81019194545114514歳だ! 今凄くムラムラしてるからな! ここでお前を掘る! 」
「やっ……やめろ! HA☆NA☆SE! 」
雅之は一歩一歩近づく。
「アーーーーー!!!!! ♂」
こうして、俺は死んだのであった。
24歳、学生さ。
今日は待ちに待ったあの計画を指導させる日。
そう……後輩の拓真を襲って童帝を捨てるんだ。
え? 男が男とやっても童帝を卒業出来ない? そんなことは知らん!
「もしもし? 俺だ。今うち来て、屋上で焼いていかない? 」
電話をかける。
「ああ~いいっすねぇ……今から行きます」
よし、計画は順調だ。
後は……用意していた催眠薬をアイスティーに混ぜて………よし! 準備完了!
「ピンポーーーーーンwwwwwwwピンポーーーーーンwwwwwwww」
お? 早いな。
「入って、どうぞ 」
ガチャン!
よし……準備…?!
開ききった扉を見る。
そこには後輩ではなく、年老いた爺さんが1人たっていた。
「わしの名前は山名雅之! 1935年、1月30日生まれの御歳81019194545114514歳だ! 今凄くムラムラしてるからな! ここでお前を掘る! 」
「やっ……やめろ! HA☆NA☆SE! 」
雅之は一歩一歩近づく。
「アーーーーー!!!!! ♂」
こうして、俺は死んだのであった。
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