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3.そんなsweetな話
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ゆらゆら。俺は嬉しかったり、暇だと踊る習性がある。ダンスというより、変な動きをしてるだけだ。
リクの部屋の中でワカメのように踊っていると、勉強をしていたリクに鬱陶しそうな目を向けられた。
「ハル、集中できないんだけど」
「早く勉強終わらせて、アレしようよアレ」
「……アレってなに」
「スタバの新作フラペ賭けて勝負ね」
ーーー唐突にはじまった真剣勝負。それはシックスナインで我慢比べだ。俺が上で、リクが下。
ジュルジュルと音を立てながら、互いに肉棒を舐め合っている。
……控えめに言って、最高に気持ちいいです。
「あ、ん、リクうますぎ♡手加減して♡」
「もっと可愛く言って?」
「おねがい♡ん、てかげん♡してくださ♡♡」
じゅるっじゅるっじゅるっ
可愛く言ったつもりなのに余計激しくなった。俺も頑張ってリクのを舐めてるけど、全然集中できてない。
やばい、このままだと負けちゃう。先にイったら負けなのに。
「ハルってさ、お尻けっこう大きいよね」
「へぁ……?」
「身体は細いのにね。安産型っていうか」
ぎゅむ、とお尻を両手で鷲掴みにされる。
そんなの初めて言われた。男なのに尻が大きいってなんか恥ずかしくない?
「え、そ、そんなことないし♡」
「自覚ないの?こんなにエロいお尻してるのに」
ずぷっ、と指が後ろの窄みに入る音がした。
「ちょ、あっ♡ずる、ずるくない?♡」
「フェラだけって言われてないから」
ずぽ、ずぽ、ずぽ
じゅるっじゅるっじゅるっ
「あっ♡だめ♡だめ♡両方したら♡♡」
前をリクに舐められて、後ろは指で弄られている。その刺激の強さに、俺はリクのモノを舐めるのも忘れて、ただ快感に酔いしれていた。
「あーっ♡あ、あん♡やばい♡こんなのむり♡」
「ハル、このままだと負けちゃうよ?」
じゅぽっじゅぽっ
ずちゅっずちゅっずちゅっ
「もう♡どうでもいい♡イく♡イきたいの♡」
「ん、イって」
「うん♡♡イく……イくうう!!!♡♡♡」
びゅるっ、びゅるるるるっ
リクの口の中でそのまま吐精してしまった。全部出し切るまできつく吸い上げられる。
「おいしくは………ないね」
「はあっ、はあっ、そりゃそうだよ……」
俺はリクの上に乗ったまま項垂れた。
あっさり負けてしまったけど、気持ち良すぎて悔しさとか一切ない。
「ハル、まさか終わりじゃないよね」
「え?」
目の前にはバキバキに勃起したままのモノがある。
「で、でも……スタバ行けなくなっちゃうよ?」
「明日にしよ」
「そんな……するつもりなの……?」
「うん、する」
間髪入れずに返ってくる言葉に、心臓の音が速くなる。
「ハルのおっきいお尻を掴みながら、エッチしたい」
そんなにマジなトーンで言われたら………期待しかない♡
◇
翌日、スタバにて。
俺は新作フラペにしたけど、リクはホットのソイラテにしてた。ついでにチョコケーキも二つ注文する。
「グッバイ……俺のお小遣い……」
スマホから出る軽快な決済音とともに別れを告げた。
「今度俺もなんか奢るよ」
「じゃあ、夢の国連れてって~」
「すごいたかるね。別にいいけど」
「まじ?冗談だったのに」
ひゃっほー、夢の国行けるんだ。GW中に行ったらやばいかな。
ドリンクとケーキを受け取って、二人席に腰掛ける。すると、周囲からチラチラと視線を感じた。
「リクってやっぱりイケメンだよなあ」
「何急に」
「すごい見られてるじゃん」
こそっとリクに伝えると、「ああ」と興味なさそうに返された。
「ハルが可愛いから見てるんじゃない?」
「ありえないだろ。どっちかっていうと俺の場合はコレじゃない?」
自身の頸を保護する黒い首輪を指差した。オメガと診断されてからはずっと着けるようにしている。
これを見ればオメガだと一発でわかるので、偏見の目を向けられるのはオメガにとってありがちなことだ。俺は気にしてないけどさ。
「そうかな。まあ、自覚ないとこも可愛いね」
「意味わかんないよ。とりあえず食べよ」
そう言って、新作フラペを口にした俺は「あまっ」と思わず声を上げた。
「くそ甘い。ケーキも甘くね?胃もたれしそう」
「どっちも甘いのにするからだよ」
「リク、交換しよう」
「ええー嫌だ」
とか言いつつ、しばらくごねたらリクは渋々ドリンクを交換してくれた。優しいやつだ。
「あー、腰痛いな。今日は休憩しよ」
「ふうん、まあ、いいけど」
ソイラテを口に含みながら言うと、リクはやや不機嫌そうな顔をした。
昨日あんだけしたのにまだ満足できてないのだろうか。末恐ろしいな。
ーーーキャハハ、ウケる。
ーーーうちの彼氏、やばいっしょ。
少し離れた席で可愛いギャルが楽しそうに会話をしているのが目に入った。
おっぱいが…………おっぱいがでかい。ブラウスのボタンを外してるのもあって、膨らみがわかりやすかった。
「………ハル、何見てるの?」
ギャル(のおっぱい)を凝視していると、リクが俺の指先に触れた。
「んっ?え、いや、何も?」
「……ハルって嘘ついた時わかりやすいよね」
「そ、そそそそうかなあ?」
指先を絡められて、きゅっと握られた。まるで恋人のようだ。恋人なんだけどさ。
「俺、もっと素直なハルのほうが好きだな」
優しく微笑まれたけれど、目が笑っていない気がする。
「…………ごめんなさい、ギャルのおっぱい見てました」
「それで?」
「………ん?」
「嘘つかれたし、謝られるだけじゃ許したくないんだけど」
それってつまり……………
「あっ♡またしてるうっ♡らめ♡らめえええ♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
今日は休憩するはずが、いつも通りリクの部屋でエッチしている。潰されたカエルみたいなポーズをしている俺は、上から押さえつけられてエグい角度で中に入れられていた。
「ぐるし♡しぬ♡しぬっ♡ぐ、あ、んう♡」
しかも、さっきから無言で犯され続けてる。
「な、なんか、しゃべって、こわい、あ、あ♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「う、あ♡んっ♡んっ♡あ、あ、ん♡♡」
いつもなら優しい言葉を掛けてくれるのに………リクはけっこう怒ってるようだ。
「あうっ♡ごめん、ごめんなさいっ♡ゆるして♡ゆるしてええ♡♡」
気持ちいいけど、ちょっと寂しい。俺が悪いんだけど……
口を塞がれるように、リクからキスをされた。
「んむっ、んんっ、ん、んん♡」
じゅる、じゅるる
食べられてるみたいなキスが気持ちいい、溶けそう。
その間もリクのピストン音は止まらない。
「んーっ♡んーっ♡う、ん、ん♡」
だめだ、もう出ちゃいそう。そう思った瞬間、ずるりと中に入ってたモノが引き出された。
「えっ、なん、なんで?抜いたの?」
「休憩、しよっか」
ようやく喋ったリクの言葉に、俺は「へっ?」と間抜けな声を上げた。
「だって今日は休憩なんでしょ。イくまでする必要ないよね」
「そんな……ねえ、うそ、嘘だから。寂しいよ、抜かないで」
「また俺に嘘ついたの?」
にこりと微笑まれた。やはり目は笑ってない。
「あ……ちが……違くないけど……えっと……」
「俺の寂しいって気持ち、少しは伝わったかな」
リクのモノが抜けてから、胸がきゅうきゅうと締め付けられている。リクもこうだったってこと?
「ごめん……俺、もう他のおっぱい見ない……リクだけ見るから……許して?」
「うん、嘘もつかないでね」
「わかった………あの、だから、入れてほし……」
「何を?」
「……ちんちん……リクのちんちん入れてほしい♡♡」
俺の穴は、もうリクのモノの形に変わっている。入れてほしくてたまらないと、ひくひく動いているのが自分でもわかった。
「ちゃんと言えていい子だね。ハル、可愛いよ」
やっぱり、リクに褒められるのが好きだ。一番身体にクる。
ーーー結局、今日も新作フラペよりも甘いエッチをしたのだった。
リクの部屋の中でワカメのように踊っていると、勉強をしていたリクに鬱陶しそうな目を向けられた。
「ハル、集中できないんだけど」
「早く勉強終わらせて、アレしようよアレ」
「……アレってなに」
「スタバの新作フラペ賭けて勝負ね」
ーーー唐突にはじまった真剣勝負。それはシックスナインで我慢比べだ。俺が上で、リクが下。
ジュルジュルと音を立てながら、互いに肉棒を舐め合っている。
……控えめに言って、最高に気持ちいいです。
「あ、ん、リクうますぎ♡手加減して♡」
「もっと可愛く言って?」
「おねがい♡ん、てかげん♡してくださ♡♡」
じゅるっじゅるっじゅるっ
可愛く言ったつもりなのに余計激しくなった。俺も頑張ってリクのを舐めてるけど、全然集中できてない。
やばい、このままだと負けちゃう。先にイったら負けなのに。
「ハルってさ、お尻けっこう大きいよね」
「へぁ……?」
「身体は細いのにね。安産型っていうか」
ぎゅむ、とお尻を両手で鷲掴みにされる。
そんなの初めて言われた。男なのに尻が大きいってなんか恥ずかしくない?
「え、そ、そんなことないし♡」
「自覚ないの?こんなにエロいお尻してるのに」
ずぷっ、と指が後ろの窄みに入る音がした。
「ちょ、あっ♡ずる、ずるくない?♡」
「フェラだけって言われてないから」
ずぽ、ずぽ、ずぽ
じゅるっじゅるっじゅるっ
「あっ♡だめ♡だめ♡両方したら♡♡」
前をリクに舐められて、後ろは指で弄られている。その刺激の強さに、俺はリクのモノを舐めるのも忘れて、ただ快感に酔いしれていた。
「あーっ♡あ、あん♡やばい♡こんなのむり♡」
「ハル、このままだと負けちゃうよ?」
じゅぽっじゅぽっ
ずちゅっずちゅっずちゅっ
「もう♡どうでもいい♡イく♡イきたいの♡」
「ん、イって」
「うん♡♡イく……イくうう!!!♡♡♡」
びゅるっ、びゅるるるるっ
リクの口の中でそのまま吐精してしまった。全部出し切るまできつく吸い上げられる。
「おいしくは………ないね」
「はあっ、はあっ、そりゃそうだよ……」
俺はリクの上に乗ったまま項垂れた。
あっさり負けてしまったけど、気持ち良すぎて悔しさとか一切ない。
「ハル、まさか終わりじゃないよね」
「え?」
目の前にはバキバキに勃起したままのモノがある。
「で、でも……スタバ行けなくなっちゃうよ?」
「明日にしよ」
「そんな……するつもりなの……?」
「うん、する」
間髪入れずに返ってくる言葉に、心臓の音が速くなる。
「ハルのおっきいお尻を掴みながら、エッチしたい」
そんなにマジなトーンで言われたら………期待しかない♡
◇
翌日、スタバにて。
俺は新作フラペにしたけど、リクはホットのソイラテにしてた。ついでにチョコケーキも二つ注文する。
「グッバイ……俺のお小遣い……」
スマホから出る軽快な決済音とともに別れを告げた。
「今度俺もなんか奢るよ」
「じゃあ、夢の国連れてって~」
「すごいたかるね。別にいいけど」
「まじ?冗談だったのに」
ひゃっほー、夢の国行けるんだ。GW中に行ったらやばいかな。
ドリンクとケーキを受け取って、二人席に腰掛ける。すると、周囲からチラチラと視線を感じた。
「リクってやっぱりイケメンだよなあ」
「何急に」
「すごい見られてるじゃん」
こそっとリクに伝えると、「ああ」と興味なさそうに返された。
「ハルが可愛いから見てるんじゃない?」
「ありえないだろ。どっちかっていうと俺の場合はコレじゃない?」
自身の頸を保護する黒い首輪を指差した。オメガと診断されてからはずっと着けるようにしている。
これを見ればオメガだと一発でわかるので、偏見の目を向けられるのはオメガにとってありがちなことだ。俺は気にしてないけどさ。
「そうかな。まあ、自覚ないとこも可愛いね」
「意味わかんないよ。とりあえず食べよ」
そう言って、新作フラペを口にした俺は「あまっ」と思わず声を上げた。
「くそ甘い。ケーキも甘くね?胃もたれしそう」
「どっちも甘いのにするからだよ」
「リク、交換しよう」
「ええー嫌だ」
とか言いつつ、しばらくごねたらリクは渋々ドリンクを交換してくれた。優しいやつだ。
「あー、腰痛いな。今日は休憩しよ」
「ふうん、まあ、いいけど」
ソイラテを口に含みながら言うと、リクはやや不機嫌そうな顔をした。
昨日あんだけしたのにまだ満足できてないのだろうか。末恐ろしいな。
ーーーキャハハ、ウケる。
ーーーうちの彼氏、やばいっしょ。
少し離れた席で可愛いギャルが楽しそうに会話をしているのが目に入った。
おっぱいが…………おっぱいがでかい。ブラウスのボタンを外してるのもあって、膨らみがわかりやすかった。
「………ハル、何見てるの?」
ギャル(のおっぱい)を凝視していると、リクが俺の指先に触れた。
「んっ?え、いや、何も?」
「……ハルって嘘ついた時わかりやすいよね」
「そ、そそそそうかなあ?」
指先を絡められて、きゅっと握られた。まるで恋人のようだ。恋人なんだけどさ。
「俺、もっと素直なハルのほうが好きだな」
優しく微笑まれたけれど、目が笑っていない気がする。
「…………ごめんなさい、ギャルのおっぱい見てました」
「それで?」
「………ん?」
「嘘つかれたし、謝られるだけじゃ許したくないんだけど」
それってつまり……………
「あっ♡またしてるうっ♡らめ♡らめえええ♡♡♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
今日は休憩するはずが、いつも通りリクの部屋でエッチしている。潰されたカエルみたいなポーズをしている俺は、上から押さえつけられてエグい角度で中に入れられていた。
「ぐるし♡しぬ♡しぬっ♡ぐ、あ、んう♡」
しかも、さっきから無言で犯され続けてる。
「な、なんか、しゃべって、こわい、あ、あ♡」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「う、あ♡んっ♡んっ♡あ、あ、ん♡♡」
いつもなら優しい言葉を掛けてくれるのに………リクはけっこう怒ってるようだ。
「あうっ♡ごめん、ごめんなさいっ♡ゆるして♡ゆるしてええ♡♡」
気持ちいいけど、ちょっと寂しい。俺が悪いんだけど……
口を塞がれるように、リクからキスをされた。
「んむっ、んんっ、ん、んん♡」
じゅる、じゅるる
食べられてるみたいなキスが気持ちいい、溶けそう。
その間もリクのピストン音は止まらない。
「んーっ♡んーっ♡う、ん、ん♡」
だめだ、もう出ちゃいそう。そう思った瞬間、ずるりと中に入ってたモノが引き出された。
「えっ、なん、なんで?抜いたの?」
「休憩、しよっか」
ようやく喋ったリクの言葉に、俺は「へっ?」と間抜けな声を上げた。
「だって今日は休憩なんでしょ。イくまでする必要ないよね」
「そんな……ねえ、うそ、嘘だから。寂しいよ、抜かないで」
「また俺に嘘ついたの?」
にこりと微笑まれた。やはり目は笑ってない。
「あ……ちが……違くないけど……えっと……」
「俺の寂しいって気持ち、少しは伝わったかな」
リクのモノが抜けてから、胸がきゅうきゅうと締め付けられている。リクもこうだったってこと?
「ごめん……俺、もう他のおっぱい見ない……リクだけ見るから……許して?」
「うん、嘘もつかないでね」
「わかった………あの、だから、入れてほし……」
「何を?」
「……ちんちん……リクのちんちん入れてほしい♡♡」
俺の穴は、もうリクのモノの形に変わっている。入れてほしくてたまらないと、ひくひく動いているのが自分でもわかった。
「ちゃんと言えていい子だね。ハル、可愛いよ」
やっぱり、リクに褒められるのが好きだ。一番身体にクる。
ーーー結局、今日も新作フラペよりも甘いエッチをしたのだった。
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