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【1-2】潮吹き
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ホテルに入ると奏多が慣れた手つきで手続きを済ませ部屋のキーを受け取る。
「ほら、いくよ」
手を引かれてエレベーターへ入ると奏多が俺の下腹部へ手を伸ばし
「ここ、もうパンパンだね。はち切れそう」
「だって…奏多がいじわるするから…」
「もう少しで思いっきりイかせてあげるから許してくれる?」
エレベーターのドアが開き、鍵を開け部屋に入るとお互い待ちきれないと言わんばかりにドアの近くで深いキスをする。
やっと思いっきり気持ちよくしてもらえる…そう思うと頭がふわふわして、気が付くとベッドの上で服を脱がされた状態になっていた。自分で脱いだのかもどうやってベッドまで来たのかも全く記憶がなかったがそれくらい夢中だったのだろう。
「かな…たぁ…」
「ん?どうしたの?」
「ナカの、抜いてぇ…」
「んー、どうしよっかな」
仰向けに寝ている俺の足を掴んで開き、ローターが入っている穴に指をいれる。
早く奏多のモノが欲しい、そう思っているとカチッと音がして振動を始める。
「ひゃ…なん…んあっ」
指で場所を調整してゴリゴリと前立腺に当てられる。固定されて快感から逃げられないで喘いでいると振動が大きくなる。
「も…あっ…イ…ちゃ…んんっ…」
情けない声と同時に達し射精してしまった。でもローターの振動は止まらず奏多の手も止まらない。
「かな…も…イっ…ああっ」
奏多の手で再び射精させられる。
「まだローター最大じゃないのにそんなに気持ちよくなっちゃうんだね。祐輝はやっぱり変態さんだね」
そう言うとローターの振動が最大にされ、外側からも前立腺を押されて刺激される。
「んやああっ!も…れ…ああっ」
今までに感じたことのない快感に声をあげながら潮を吹く。
すると奏多はローターのスイッチを切り、俺のナカから指を抜く。そして気持ち良すぎて涙でぐしゃぐしゃになった俺の頬に優しくキスを落とし
「潮吹いたんだ…そんなに気持ちよかったの?」
と優しく微笑む。
俺は訳が分からなくなりながら
「おしりの、早く抜いてくださ…奏多の…ん、ほし…」
「可愛くてちょっといじわるしすぎちゃったかな」
強すぎる快感で腰が抜けてベッドに寝たままの俺の耳元で囁きながら俺の足を曲げて横に倒す。そして再び俺のナカへ指をいれ、ローターに付いている紐に指をかけ乱暴に引き抜いた。
「ひゃぁっ…」
それだけで達してしまい肩で息をしていると
「ねえみて?こんなにどろどろにしちゃって…僕もう限界かも」
カチャカチャと自分のベルトに手をかけ、そして露になった奏多のソレはもう充分すぎるくらいに勃起していた。
「ほら、いくよ」
手を引かれてエレベーターへ入ると奏多が俺の下腹部へ手を伸ばし
「ここ、もうパンパンだね。はち切れそう」
「だって…奏多がいじわるするから…」
「もう少しで思いっきりイかせてあげるから許してくれる?」
エレベーターのドアが開き、鍵を開け部屋に入るとお互い待ちきれないと言わんばかりにドアの近くで深いキスをする。
やっと思いっきり気持ちよくしてもらえる…そう思うと頭がふわふわして、気が付くとベッドの上で服を脱がされた状態になっていた。自分で脱いだのかもどうやってベッドまで来たのかも全く記憶がなかったがそれくらい夢中だったのだろう。
「かな…たぁ…」
「ん?どうしたの?」
「ナカの、抜いてぇ…」
「んー、どうしよっかな」
仰向けに寝ている俺の足を掴んで開き、ローターが入っている穴に指をいれる。
早く奏多のモノが欲しい、そう思っているとカチッと音がして振動を始める。
「ひゃ…なん…んあっ」
指で場所を調整してゴリゴリと前立腺に当てられる。固定されて快感から逃げられないで喘いでいると振動が大きくなる。
「も…あっ…イ…ちゃ…んんっ…」
情けない声と同時に達し射精してしまった。でもローターの振動は止まらず奏多の手も止まらない。
「かな…も…イっ…ああっ」
奏多の手で再び射精させられる。
「まだローター最大じゃないのにそんなに気持ちよくなっちゃうんだね。祐輝はやっぱり変態さんだね」
そう言うとローターの振動が最大にされ、外側からも前立腺を押されて刺激される。
「んやああっ!も…れ…ああっ」
今までに感じたことのない快感に声をあげながら潮を吹く。
すると奏多はローターのスイッチを切り、俺のナカから指を抜く。そして気持ち良すぎて涙でぐしゃぐしゃになった俺の頬に優しくキスを落とし
「潮吹いたんだ…そんなに気持ちよかったの?」
と優しく微笑む。
俺は訳が分からなくなりながら
「おしりの、早く抜いてくださ…奏多の…ん、ほし…」
「可愛くてちょっといじわるしすぎちゃったかな」
強すぎる快感で腰が抜けてベッドに寝たままの俺の耳元で囁きながら俺の足を曲げて横に倒す。そして再び俺のナカへ指をいれ、ローターに付いている紐に指をかけ乱暴に引き抜いた。
「ひゃぁっ…」
それだけで達してしまい肩で息をしていると
「ねえみて?こんなにどろどろにしちゃって…僕もう限界かも」
カチャカチャと自分のベルトに手をかけ、そして露になった奏多のソレはもう充分すぎるくらいに勃起していた。
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