貴方の鳥籠に喜んで囚われる私の話
心理学部所属の私立鷲尾大学2年生である御嘉 雪麗-みよし せつら-には、絶対に近づきたくない人がいた。
同じ心理学部所属の3年生明堂院 凛翔-みょうどういん りひと-だ。
彼は、名門の国公立大学を首席で合格、心理学を学びたいからとわざわざ心理学で有名な偏差値もそこそこの私立鷲尾大学に入学してきた明堂院家の御曹司だ。
頭脳明晰な上に、容姿端麗、性格もいいと評判で大学で絶大な人気を集めている。
だが、雪麗の願いとは裏腹に凛翔と出会うことになる。
そして、彼女は知らない
この先、彼女の人生を揺るがす大きな出来事が待っていることなどは──。
この小説には、残酷な表現などが使われます。不快に思う方は閲覧を注意してください。
この小説内で登場する、人物、団体などは全て架空のものです。
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とっても面白かったです!
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(図々しいくてすみません┏○ペコッ)
でも、もっと読みたいと思いました!
ぜひお願いします!
そ、そんなことを言っていただけるなんて!!
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趣味丸出し、生活の暇をみて書いたので、とてもプロの方には敵いませんが、楽しんで読んでいただけたのなら本望です!
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はじめまして。
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初コメありがとうございます!
とても嬉しいですー!(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが楽しみと言っていただけてありがとうございます!
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優しさが心にしみわたる...!
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