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第24死 ホットプレートマンVS丘梨栄枯 ♡
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栄枯の先走り汁で汚されていく青年のお気に入りのみずいろカッターシャツ。おかまいなし、息を荒げながら黒い肉棒を擦り付け快感を高めていく。
なすり擦り付けて満足したのか栄枯は少し押し倒した青年から離れ、ベッドの上に膝立ちし顎に手をやり冷静に考える。
そして、突如。両手でみずいろのカッターシャツをつかみ、ブチブチブヂィィィィ、と白いボタンを弾け飛ばしながら強引に引き裂いていった。
そして見えてきた青年の……白と黒のゼブラボーダーネック。元々はふわふわとした着心地であったが、よれよれのぺらぺらになり年季の入った彼の中で8番目ぐらいにお気に入りのものであった。
70123ぼこ:これいる?
70234ぼこ:↑いる
70257ぼこ:マーキングかな?
70311ぼこ:さすが丘梨栄枯、カッターシャツは引き千切る!
70330ぼこ:秘技カタシャツぼたん飛ばし
70367ぼこ:ホトプレのお母さんが泣きながらあとで縫うやつ
70399ぼこ:↑もっと前に泣け
70467ぼこ:長身ふたなりクール系お姉さんにカタシャツぼたん飛ばしされたい人生だった……
70543ぼこ:↑そんな人生はない
70590ぼこ:↑死のダンジョンに来い
70600ぼこ:どこで売ってんねんそのボーダー
70666ぼこ:ゼブラボーダーな
70688ぼこ:割と売ってるやろ
70711ぼこ:てか今時カタシャツボタンしっかり第1まで止めてるやつ珍しいな
70756ぼこ:ダンジョンだからな
70777ぼこ:死のダンジョンでは第1ボタンで助かる命もあるからな
70845ぼこ:そういやここ死のダンジョンだった?
70890ぼこ:どんだけ着込むねんこいつ
70929ぼこ:ダンジョンだからな
71001ぼこ:ゼブラボーダーの詳細いらない
71023ぼこ:8番目なら大して気に入ってないな
71048ぼこ:そもそも8番目はお気に入りなのか議論しよう
71088ぼこ:↑線引きが難しいな
71118ぼこ:↑ボーダーだけに
71178ぼこ:↑おまえ肉やきモブよりおもんないな
71188ぼこ:8番目を着なきゃいけない日だったんだろう
71198ぼこ:まぁローテでママに2番3番が洗われてたんだろうな
71208ぼこ:本当にいらない描写ですよ、ええ、ひじょうに
71218ぼこ:さっさと脱がせ
8番目のゼブラボーダー、6番目のベージュ下着シャツ。次々に丘梨栄枯の剛腕で突破されていくホットプレートマンの装甲。
裾合わせの間に合わなかった少し長いジーンズまでも剥ぎ取られ。ごわごわになり毛玉のたくさんついた深緑のトランクス一丁。
「はぁはぁ……なんですかあなたはなぜ安そうな服ばかり、ええ、ひじょうにお馬鹿ですね、私の彼氏のファッションなら不合格、6点です、ええ」
「いやだっていきなりこんなとこ……って本当にもうやめてください! 頭おかしいでしょ!!!!」
「うるさい!!!! あなたのホトプレチカラが低いせいです、ええ、本当にべらぼぅに使えないホトプレチカラですね、チンキス!!」
「ちょま!? うぎぐうごげ!?」
何故かブチ切れた丘梨栄枯はチンキスで再度体勢を固めて立場を分からせた。彼女の怒りの形相に身を逃れようとしたが身体は石のように重く動かず。
71456ぼこ:丘梨栄枯ブチ切れる
71478ぼこ:こいつが切れたとこ初めて見た
71490ぼこ:さすが肉やきモブ、吐い信者様を切れさせる馬鹿
71508ぼこ:ほぼ逆ギレだけどな
71522ぼこ:頭おかしいなんて冗談でも言ったらあかん
71567ぼこ:これだから肉やきモブは
71660ぼこ:急に賢くなるなよお前ら
71666ぼこ:ホトプレマンのファッション6点
71696ぼこ:↑当然ですよ、ええ、ひじょうに
71726ぼこ:むしろ6点もあってよかったな
71745ぼこ:誰か仙人のドブネズミ色の服に突っ込め
71780ぼこ:ホトプレママも泣いてるわ
71800ぼこ:ホトプレママセレクションの服を馬鹿にしないでチンキス!
71818ぼこ:これだから強制参加型は怖いよね……
71832ぼこ:丘梨栄枯さんの逆レイプひん剥き辛口ファッションコーナー
71851ぼこ:ホトプレチカラの酷使
71890ぼこ:まぁこれレイプなんだけどね
71907ぼこ:彼氏にとっても口内固形ルー飯の彼女は0点やろ
71999ぼこ:↑チンキス!
「おや……これはなんですか、ええ、なぜビンビンと硬く興奮しているのでしょうか、私はあなたにおちんちんを擦り付けていただけですよ」
馬乗りになりすりすりとゆっくりねちっこく黒ペニスを青年のトランクスへと擦り付けながらむくむくぎんぎんとひどく硬い感触が互いに伝わっていく。
「いやこれはちが!?」
「ちがわないですよね、ふふ、証拠はそろっています、ええ、あなたまさか自分が私に何をタイピングしたか忘れたのですか?」
「……へ……?」
死のダンジョンの吐い信者丘梨栄枯は、妖しく勝ち誇ったようにわらっている。
72056ぼこ:おや?
72078ぼこ:ギンギンえろい!
72123ぼこ:こいつ相変わらずちんぽ酷使してんな
72145ぼこ:ふたなりだからね
72245ぼこ:俺ふたなりに目覚める
72345ぼこ:↑おめでとう
72346ぼこ:おや?
72349ぼこ:ホトプレ青ざめる
72400ぼこ:あーあ
72444ぼこ:丘梨栄枯の本気
72502ぼこ:こいつまさか……
72554ぼこ:それはやめろ!
72555ぼこ:負けるなホトプレマン
72578ぼこ:あそれ反則です
72600ぼこ:ホトプレええええええ
72601ぼこ:肉モブうううううう
73611ぼこ:急にみんなのホトプレチカラ集まってきたな!
72645ぼこ:これは、ええ、ええ、ひじょうに、ええ
72666ぼこ:それがきみのタイピング
72667ぼこ:ブラック栄枯
72720ぼこ:全部じぶんに返ってくるんやで
なすり擦り付けて満足したのか栄枯は少し押し倒した青年から離れ、ベッドの上に膝立ちし顎に手をやり冷静に考える。
そして、突如。両手でみずいろのカッターシャツをつかみ、ブチブチブヂィィィィ、と白いボタンを弾け飛ばしながら強引に引き裂いていった。
そして見えてきた青年の……白と黒のゼブラボーダーネック。元々はふわふわとした着心地であったが、よれよれのぺらぺらになり年季の入った彼の中で8番目ぐらいにお気に入りのものであった。
70123ぼこ:これいる?
70234ぼこ:↑いる
70257ぼこ:マーキングかな?
70311ぼこ:さすが丘梨栄枯、カッターシャツは引き千切る!
70330ぼこ:秘技カタシャツぼたん飛ばし
70367ぼこ:ホトプレのお母さんが泣きながらあとで縫うやつ
70399ぼこ:↑もっと前に泣け
70467ぼこ:長身ふたなりクール系お姉さんにカタシャツぼたん飛ばしされたい人生だった……
70543ぼこ:↑そんな人生はない
70590ぼこ:↑死のダンジョンに来い
70600ぼこ:どこで売ってんねんそのボーダー
70666ぼこ:ゼブラボーダーな
70688ぼこ:割と売ってるやろ
70711ぼこ:てか今時カタシャツボタンしっかり第1まで止めてるやつ珍しいな
70756ぼこ:ダンジョンだからな
70777ぼこ:死のダンジョンでは第1ボタンで助かる命もあるからな
70845ぼこ:そういやここ死のダンジョンだった?
70890ぼこ:どんだけ着込むねんこいつ
70929ぼこ:ダンジョンだからな
71001ぼこ:ゼブラボーダーの詳細いらない
71023ぼこ:8番目なら大して気に入ってないな
71048ぼこ:そもそも8番目はお気に入りなのか議論しよう
71088ぼこ:↑線引きが難しいな
71118ぼこ:↑ボーダーだけに
71178ぼこ:↑おまえ肉やきモブよりおもんないな
71188ぼこ:8番目を着なきゃいけない日だったんだろう
71198ぼこ:まぁローテでママに2番3番が洗われてたんだろうな
71208ぼこ:本当にいらない描写ですよ、ええ、ひじょうに
71218ぼこ:さっさと脱がせ
8番目のゼブラボーダー、6番目のベージュ下着シャツ。次々に丘梨栄枯の剛腕で突破されていくホットプレートマンの装甲。
裾合わせの間に合わなかった少し長いジーンズまでも剥ぎ取られ。ごわごわになり毛玉のたくさんついた深緑のトランクス一丁。
「はぁはぁ……なんですかあなたはなぜ安そうな服ばかり、ええ、ひじょうにお馬鹿ですね、私の彼氏のファッションなら不合格、6点です、ええ」
「いやだっていきなりこんなとこ……って本当にもうやめてください! 頭おかしいでしょ!!!!」
「うるさい!!!! あなたのホトプレチカラが低いせいです、ええ、本当にべらぼぅに使えないホトプレチカラですね、チンキス!!」
「ちょま!? うぎぐうごげ!?」
何故かブチ切れた丘梨栄枯はチンキスで再度体勢を固めて立場を分からせた。彼女の怒りの形相に身を逃れようとしたが身体は石のように重く動かず。
71456ぼこ:丘梨栄枯ブチ切れる
71478ぼこ:こいつが切れたとこ初めて見た
71490ぼこ:さすが肉やきモブ、吐い信者様を切れさせる馬鹿
71508ぼこ:ほぼ逆ギレだけどな
71522ぼこ:頭おかしいなんて冗談でも言ったらあかん
71567ぼこ:これだから肉やきモブは
71660ぼこ:急に賢くなるなよお前ら
71666ぼこ:ホトプレマンのファッション6点
71696ぼこ:↑当然ですよ、ええ、ひじょうに
71726ぼこ:むしろ6点もあってよかったな
71745ぼこ:誰か仙人のドブネズミ色の服に突っ込め
71780ぼこ:ホトプレママも泣いてるわ
71800ぼこ:ホトプレママセレクションの服を馬鹿にしないでチンキス!
71818ぼこ:これだから強制参加型は怖いよね……
71832ぼこ:丘梨栄枯さんの逆レイプひん剥き辛口ファッションコーナー
71851ぼこ:ホトプレチカラの酷使
71890ぼこ:まぁこれレイプなんだけどね
71907ぼこ:彼氏にとっても口内固形ルー飯の彼女は0点やろ
71999ぼこ:↑チンキス!
「おや……これはなんですか、ええ、なぜビンビンと硬く興奮しているのでしょうか、私はあなたにおちんちんを擦り付けていただけですよ」
馬乗りになりすりすりとゆっくりねちっこく黒ペニスを青年のトランクスへと擦り付けながらむくむくぎんぎんとひどく硬い感触が互いに伝わっていく。
「いやこれはちが!?」
「ちがわないですよね、ふふ、証拠はそろっています、ええ、あなたまさか自分が私に何をタイピングしたか忘れたのですか?」
「……へ……?」
死のダンジョンの吐い信者丘梨栄枯は、妖しく勝ち誇ったようにわらっている。
72056ぼこ:おや?
72078ぼこ:ギンギンえろい!
72123ぼこ:こいつ相変わらずちんぽ酷使してんな
72145ぼこ:ふたなりだからね
72245ぼこ:俺ふたなりに目覚める
72345ぼこ:↑おめでとう
72346ぼこ:おや?
72349ぼこ:ホトプレ青ざめる
72400ぼこ:あーあ
72444ぼこ:丘梨栄枯の本気
72502ぼこ:こいつまさか……
72554ぼこ:それはやめろ!
72555ぼこ:負けるなホトプレマン
72578ぼこ:あそれ反則です
72600ぼこ:ホトプレええええええ
72601ぼこ:肉モブうううううう
73611ぼこ:急にみんなのホトプレチカラ集まってきたな!
72645ぼこ:これは、ええ、ええ、ひじょうに、ええ
72666ぼこ:それがきみのタイピング
72667ぼこ:ブラック栄枯
72720ぼこ:全部じぶんに返ってくるんやで
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