異世界帰りの一般思考のやっぱり魔王

小説書くのがしんどくなり何で好きで書いているのにこんな気持ちになるのか考えた所
読者の事を気にしすぎてました。
よくよく考えたら主人公の考えも反感を買うような物でもかっこよかったら良いじゃないか
浪漫を求めて何が悪い、やりたい事をやって何が悪い!書きたいもの書いて何が悪い!と思い立ち
楽しく厨二病全開で書きます!!
=====
大学生のの俺だが夏休み初日家でゴロゴロと暇を持て余していた時
異世界に転生した。転生したと言っても城の中じゃない森林に転生したんだ
そんな事もあり数年後気が付けば地球に帰って来た。
帰って来た俺はしたい事をする
好きなyootuberの為なら!好きなアニメの為なら!好きなラノベの為なら!
俺は地震だって止めて見せる!====
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,277 位 / 192,277件 ファンタジー 44,616 位 / 44,616件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

異世界帰りの魔王様は心が病んでいる

がおー
恋愛
彼の名は新山奏太。趣味は読書と古書の収集。 高校に入学したばかりの春、嘘コクとイジメ、そして大切にしていた父の形見を穢されたトラウマによって魔族となって異世界へ転生する。 そして100年にも渡る異世界生活を経て、現代に帰ってきた彼の心は……

ねえねえ、あのねあのね、聞いて‼︎ わたしの右手にはね、邪神龍が眠ってるの! ガォー!

おひるね
恋愛
「くらえ! おっにいちゃん! スッペシャル超電磁カルシウムぅぅ邪神龍ビーム!」 「ぐはぁ、やーらーれーたー!」 「えへへ。カリンつおい! さいきょー!」  うちの妹はとんでもない厨二病だ。  とは言えまだ9歳。厨二病と言うのはいささか語弊がある。  しかし、ある日を境に妙に大人っぽくなった。  そして、神妙な面持ちで聞いてほしいことがあると言われる。 「お兄ちゃん。わたしの右手にはね、邪神龍が眠ってるの」  ズコー! それ、毎日言ってたやつ!  何を今更そんなシリアス風吹かせながら言ってるの!  と、思っていたけど……。  うちの妹は異世界帰りを自称し始めたんだ。  その日を境に、俺の生活は一変する。  ミステリアスでミステイクな日常に、少しづつ侵されていく事となる。

隣の席の池田君は絶対に異世界帰りだと思う

睦月
ファンタジー
「やっぱり日常っていいな…」 そんなことを呟く隣の席の池田くんは絶対に異世界帰りだと思う。みんなで彼の異世界帰りあるあるを見守ろう?私実況するからさ。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

【完結】マギアアームド・ファンタジア

こすもすさんど(元:ムメイザクラ)
ファンタジー
ハイファンタジーの広大な世界を、魔法装具『マギアアームド』で自由自在に駆け巡る、世界的アクションVRゲーム『マギアアームド・ファンタジア』。  高校に入学し、ゲーム解禁を許された織原徹矢は、中学時代からの友人の水城菜々花と共に、マギアアームド・ファンタジアの世界へと冒険する。  待ち受けるは圧倒的な自然、強大なエネミー、予期せぬハーレム、そして――この世界に花咲く、小さな奇跡。  王道を以て王道を征す、近未来風VRMMOファンタジー、ここに開幕!

神子のピコタン

びっとのびっと
ファンタジー
「この子の声を聞いた者は、幸運を手にするだろう。」 盲目の預言者からそう告げられて産まれた神子のピコタン。 だけど、ピコタン自身は、自分が神子だということを知らない。 食べものとか生活とか設定は適当。 ピコタンの話は絵本風に、他の人たちの話は物語風に。 R18は念のため保険。 書くかもしれないから。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...