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閑話 リア充達のお遊び回
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ルイス
「あれ?まだお遊び回続いてんのか?って俺?!誰と何を話すんだ?」
ジェファーソン
「やあ、ルイス!婚約者が如何に可愛いかを語ってくれと会長に聞いてやって来たよ!」
ルイス
「何だそれ。。会長か。。全く勝手なんだから。」
ジェファーソン
「キャサリンが可愛いんだよ!」
ルイス
「うん。まー。そーだよな。」
ジェファーソン
「一番可愛いのはキスした後かな。顔を赤らめててさ。何時までも抱き締めたくなるんだ。」
ルイス
「はは。そーだろうなあ。」
ジェファーソン
「この前の誕生日に何と!サーターアンダギーを僕の為に作って来てくれたんだよ!?手作りだよ!手作り!!」
ルイス
「おー。そりゃすげーなあ。」
ジェファーソン
「それが素晴らしい味で完全に再現されているんだよ!感動したねー。キャサリンって本当に可愛いよね。」
ルイス
「うん。そーだなあ。」
ジェファーソン
「ルイス!さっきからそれしか言えないの?!」
ルイス
「えー。面倒くさっ。。」
ジェファーソン
「聞こえてるよ!」
ルイス
「悪ぃ悪ぃ。えーと?ジェファーソンっていつからそんなにキャサリンに惚れ込んでんだ?昔はそうでも無かったよなあ?」
ジェファーソン
「高校生になってからかなあ。正直、初恋だったんだ。遅いと思うかもしれないけど。それに婚約してたのに変な話だよね。」
ルイス
「俺も高校生になってからが初恋だなあ。普通じゃねーの?」
ジェファーソン
「そっかあ!ルイスもルナリーが初恋なんだね!じゃ高校生で初恋って普通だね。」
ルイス
「うん。ジェファーソンって何でキャサリンを婚約者に選んだの?いっぱい御令嬢居たよなあ。」
ジェファーソン
「お父様に言われたのは一番は家柄何だけど。決め手は僕の事を一番好きだったのがキャサリンだったから。誰にも興味がわかなかったからさあ。そしたら愛された方が幸せかなって。」
ルイス
「うーん。まあ、子供だったから仕方ないだろうけどちょっとキャサリン可哀想だな。」
ジェファーソン
「それに関してはぐうの音も出ない。僕が自己中心的な考え方だったと反省しているよ。」
ルイス
「俺も婚約破棄したしな。それは相手の令嬢に悪いと思っているよ。本当に好きだと思わないと婚約はしちゃいけないよな。」
ジェファーソン
「子供の頃に婚約者を決める制度はちょっと考え物だよね。最近はだいぶ緩和されてるけど。親次第って感じ。」
ルイス
「殆ど親の意見だもんな。クライスの家は柔軟だと思うよ。煩いと言いつつ強引じゃ無いし。」
ジェファーソン
「クライスは御令嬢に対してトラウマになってるもんねえ。」
ルイス
「俺みたいに睨みつけて追い返せば良いのに。ずっとそうして来たぜ?」
ジェファーソン
「そーだったんだ?だから財閥御曹司の癖にモテなかったんだ!」
ルイス
「何!?モテてないと思われてたのか。そこそこモテてたぞ!興味無かったけど。」
ジェファーソン
「あはは。クライスに比べてだよ!」
ルイス
「ルナリーだけだったよ。俺の睨みにも動ぜず睨み返して来た女。」
ジェファーソン
「似た者同士って引き合うんだろね。最初からお似合いだと思って見てたよ。」
ルイス
「まじか!!そっかあ。そう言う感じで見られてたんだなあ。初めて会った時は可愛い子だどは思ったけど一目惚れじゃ無いぜ?」
ジェファーソン
「え?一目惚れかと思ってた!じゃあ徐々に好きになったんだ?」
ルイス
「そーだな?うん。ジョージの誘拐事件の時からかな。」
ジェファーソン
「あーあー!あの時ね!そうかそうか。」
ルイス
「最高に良い女だと思ったよ。」
ジェファーソン
「ルイスって強い女性が好みだったんだね。そりゃ御令嬢じゃ無理だよねー!」
ルイス
「はは。確かに。」
ジェファーソン
「僕はキャサリンが好みだよ。」
ルイス
「そりゃ良かった。」
ジェファーソン
「反応薄い!!」
ルイス
「どう反応しろって言うんだよ。。」
ジェファーソン
「もっとこう!2人はお似合いだよ!とか僕にも言って下さい。」
ルイス
「・・・・・。お似合いだよ。」
ジェファーソン
「ルイスが冷たい。幼馴染が冷たい。」
ルイス
「会長、、これが狙いか。」
ジェファーソン
「ん?どうしました?もっとどうお似合いか言って下さいよ。」
ルイス
「えー?えーと。お似合いだと思うよ。」
ジェファーソン
「・・・・・。ルイスが優しくない。」
ルイス
「ジェファーソンって身長何センチ?」
ジェファーソン
「180センチ。ルイスよりちょっと低い。。」
ルイス
「身長差がキャサリンと調度良い感じじゃん。」
ジェファーソン
「それ、ルイスとルナリーも同じでしょ。」
ルイス
「ぐっ。。オニアイダヨ。。。」
ジェファーソン
「ルイス。訛ってます。」
ルイス
「・・・・。そうだ。ファーストキスって、何処でしたんだ?」
ジェファーソン
「え!?何を突然。僕の部屋ですよ。」
ルイス
「部屋に入れたのか?ジェファーソンって部屋に友達すらまともに入れた事無いくらい部屋に人を入れるの嫌いだったよな?」
ジェファーソン
「ルイスだけでしたね。だから!キャサリンが大好きだからですよ!」
ルイス
「そっか。お似合いじゃん!本当に心から大好きなんだな。」
ジェファーソン
「何か照れますね。ありがとう。」
ジェファーソン
「いやぁ。何か凄く満足したー!じゃーねー!ルイス!」
やっと帰ってくれたか。。
ジェファーソンもキャサリンが好きで本当の友達が出来て良かったじゃん。
昔は皆が王子として一線引いている。本当の友達が居ないって嘆いてたもんな。今、楽しそうだもんなあ。
俺も。今、楽しい。
「あれ?まだお遊び回続いてんのか?って俺?!誰と何を話すんだ?」
ジェファーソン
「やあ、ルイス!婚約者が如何に可愛いかを語ってくれと会長に聞いてやって来たよ!」
ルイス
「何だそれ。。会長か。。全く勝手なんだから。」
ジェファーソン
「キャサリンが可愛いんだよ!」
ルイス
「うん。まー。そーだよな。」
ジェファーソン
「一番可愛いのはキスした後かな。顔を赤らめててさ。何時までも抱き締めたくなるんだ。」
ルイス
「はは。そーだろうなあ。」
ジェファーソン
「この前の誕生日に何と!サーターアンダギーを僕の為に作って来てくれたんだよ!?手作りだよ!手作り!!」
ルイス
「おー。そりゃすげーなあ。」
ジェファーソン
「それが素晴らしい味で完全に再現されているんだよ!感動したねー。キャサリンって本当に可愛いよね。」
ルイス
「うん。そーだなあ。」
ジェファーソン
「ルイス!さっきからそれしか言えないの?!」
ルイス
「えー。面倒くさっ。。」
ジェファーソン
「聞こえてるよ!」
ルイス
「悪ぃ悪ぃ。えーと?ジェファーソンっていつからそんなにキャサリンに惚れ込んでんだ?昔はそうでも無かったよなあ?」
ジェファーソン
「高校生になってからかなあ。正直、初恋だったんだ。遅いと思うかもしれないけど。それに婚約してたのに変な話だよね。」
ルイス
「俺も高校生になってからが初恋だなあ。普通じゃねーの?」
ジェファーソン
「そっかあ!ルイスもルナリーが初恋なんだね!じゃ高校生で初恋って普通だね。」
ルイス
「うん。ジェファーソンって何でキャサリンを婚約者に選んだの?いっぱい御令嬢居たよなあ。」
ジェファーソン
「お父様に言われたのは一番は家柄何だけど。決め手は僕の事を一番好きだったのがキャサリンだったから。誰にも興味がわかなかったからさあ。そしたら愛された方が幸せかなって。」
ルイス
「うーん。まあ、子供だったから仕方ないだろうけどちょっとキャサリン可哀想だな。」
ジェファーソン
「それに関してはぐうの音も出ない。僕が自己中心的な考え方だったと反省しているよ。」
ルイス
「俺も婚約破棄したしな。それは相手の令嬢に悪いと思っているよ。本当に好きだと思わないと婚約はしちゃいけないよな。」
ジェファーソン
「子供の頃に婚約者を決める制度はちょっと考え物だよね。最近はだいぶ緩和されてるけど。親次第って感じ。」
ルイス
「殆ど親の意見だもんな。クライスの家は柔軟だと思うよ。煩いと言いつつ強引じゃ無いし。」
ジェファーソン
「クライスは御令嬢に対してトラウマになってるもんねえ。」
ルイス
「俺みたいに睨みつけて追い返せば良いのに。ずっとそうして来たぜ?」
ジェファーソン
「そーだったんだ?だから財閥御曹司の癖にモテなかったんだ!」
ルイス
「何!?モテてないと思われてたのか。そこそこモテてたぞ!興味無かったけど。」
ジェファーソン
「あはは。クライスに比べてだよ!」
ルイス
「ルナリーだけだったよ。俺の睨みにも動ぜず睨み返して来た女。」
ジェファーソン
「似た者同士って引き合うんだろね。最初からお似合いだと思って見てたよ。」
ルイス
「まじか!!そっかあ。そう言う感じで見られてたんだなあ。初めて会った時は可愛い子だどは思ったけど一目惚れじゃ無いぜ?」
ジェファーソン
「え?一目惚れかと思ってた!じゃあ徐々に好きになったんだ?」
ルイス
「そーだな?うん。ジョージの誘拐事件の時からかな。」
ジェファーソン
「あーあー!あの時ね!そうかそうか。」
ルイス
「最高に良い女だと思ったよ。」
ジェファーソン
「ルイスって強い女性が好みだったんだね。そりゃ御令嬢じゃ無理だよねー!」
ルイス
「はは。確かに。」
ジェファーソン
「僕はキャサリンが好みだよ。」
ルイス
「そりゃ良かった。」
ジェファーソン
「反応薄い!!」
ルイス
「どう反応しろって言うんだよ。。」
ジェファーソン
「もっとこう!2人はお似合いだよ!とか僕にも言って下さい。」
ルイス
「・・・・・。お似合いだよ。」
ジェファーソン
「ルイスが冷たい。幼馴染が冷たい。」
ルイス
「会長、、これが狙いか。」
ジェファーソン
「ん?どうしました?もっとどうお似合いか言って下さいよ。」
ルイス
「えー?えーと。お似合いだと思うよ。」
ジェファーソン
「・・・・・。ルイスが優しくない。」
ルイス
「ジェファーソンって身長何センチ?」
ジェファーソン
「180センチ。ルイスよりちょっと低い。。」
ルイス
「身長差がキャサリンと調度良い感じじゃん。」
ジェファーソン
「それ、ルイスとルナリーも同じでしょ。」
ルイス
「ぐっ。。オニアイダヨ。。。」
ジェファーソン
「ルイス。訛ってます。」
ルイス
「・・・・。そうだ。ファーストキスって、何処でしたんだ?」
ジェファーソン
「え!?何を突然。僕の部屋ですよ。」
ルイス
「部屋に入れたのか?ジェファーソンって部屋に友達すらまともに入れた事無いくらい部屋に人を入れるの嫌いだったよな?」
ジェファーソン
「ルイスだけでしたね。だから!キャサリンが大好きだからですよ!」
ルイス
「そっか。お似合いじゃん!本当に心から大好きなんだな。」
ジェファーソン
「何か照れますね。ありがとう。」
ジェファーソン
「いやぁ。何か凄く満足したー!じゃーねー!ルイス!」
やっと帰ってくれたか。。
ジェファーソンもキャサリンが好きで本当の友達が出来て良かったじゃん。
昔は皆が王子として一線引いている。本当の友達が居ないって嘆いてたもんな。今、楽しそうだもんなあ。
俺も。今、楽しい。
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