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第1日目
4話目 1日の終わり
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どもども\(^_^ただのアニメ好きです。
投稿するときが少ないからできるだけ深夜も投稿します!
ぶっちゃけ子供だから面白くないかもしれませんし、この小説は趣味で書いているようなものなので、まあ生暖かい目でみてやってください。
では、本編どうぞ。
冒険者となったが、何をしたらいいのか分からない。そんな俺に気づいた案内センター?的なお姉さんが教えてくれた。
「冒険者になられましたか?」
「あーはい。一応なったはずです。」
「では、冒険者就任おめでとうございます。冒険者は、いろいろな街に行きその周りにいるモンスターを討伐してもらいたいと思います。勝手に討伐しないで、後日渡す時計に内蔵されております、討伐クエスト受理という機能を使い受理してから討伐してください。そのモンスター討伐を記録したり、レベルに関しての機能やギルドからのお知らせなども時計に内蔵されていますので、定期的にチェックしてもらうと助かります。住居に関しましては、ギルドが運営している宿に寝泊まりしてもらいます。簡単な説明はこんな感じですかね。」
異世界SUGEEEE!凄く興奮する! 会社が寮用意してくれたりしているようなもんで科学力が日本に劣らないくらいのものじゃねえか。本当すげえ。ここに永住しようかな~。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギルドの宿に着いてベッドに横になりながら今日のことを思い出す。
今日1日でいろいろなことがあったな。
トラックに轢かれ、異世界につれてこられ、冒険者になって・・・こっちの世界もなかなかいけるかもな。
明日は何をしよう。
パターン通り酒屋にいって仲間を集めようか、それともモンスター討伐しにいこうか。
装備を整えようか。 想像が膨らむ。日本にいた頃は、毎日が楽しくなくて明日が来るのを壊してしまいたいほど嫌いだった。
だが、この世界は違う。1日しかいないとはいえ、明日が来るのをこんなに楽しみになっているのは何年ぶりであろうか。小学校の頃の修学旅行以来だっけ?そんな明日に期待を膨らませながら、深い深い、夢の世界に潜っていった。
投稿するときが少ないからできるだけ深夜も投稿します!
ぶっちゃけ子供だから面白くないかもしれませんし、この小説は趣味で書いているようなものなので、まあ生暖かい目でみてやってください。
では、本編どうぞ。
冒険者となったが、何をしたらいいのか分からない。そんな俺に気づいた案内センター?的なお姉さんが教えてくれた。
「冒険者になられましたか?」
「あーはい。一応なったはずです。」
「では、冒険者就任おめでとうございます。冒険者は、いろいろな街に行きその周りにいるモンスターを討伐してもらいたいと思います。勝手に討伐しないで、後日渡す時計に内蔵されております、討伐クエスト受理という機能を使い受理してから討伐してください。そのモンスター討伐を記録したり、レベルに関しての機能やギルドからのお知らせなども時計に内蔵されていますので、定期的にチェックしてもらうと助かります。住居に関しましては、ギルドが運営している宿に寝泊まりしてもらいます。簡単な説明はこんな感じですかね。」
異世界SUGEEEE!凄く興奮する! 会社が寮用意してくれたりしているようなもんで科学力が日本に劣らないくらいのものじゃねえか。本当すげえ。ここに永住しようかな~。
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ギルドの宿に着いてベッドに横になりながら今日のことを思い出す。
今日1日でいろいろなことがあったな。
トラックに轢かれ、異世界につれてこられ、冒険者になって・・・こっちの世界もなかなかいけるかもな。
明日は何をしよう。
パターン通り酒屋にいって仲間を集めようか、それともモンスター討伐しにいこうか。
装備を整えようか。 想像が膨らむ。日本にいた頃は、毎日が楽しくなくて明日が来るのを壊してしまいたいほど嫌いだった。
だが、この世界は違う。1日しかいないとはいえ、明日が来るのをこんなに楽しみになっているのは何年ぶりであろうか。小学校の頃の修学旅行以来だっけ?そんな明日に期待を膨らませながら、深い深い、夢の世界に潜っていった。
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