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第四章「カルネアデス編」
第228.5話 025「if-story アープル&アブール ⑥」〇
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「ノゾミ、私も愛して欲しい」
アブールが抱きついてくる。ほっそりとした身体に細い腕、胸は幼く顔にはあどけない表情。青みがかった髪の美少女。
彼女はオレの腕の中にすっぽりと納まった。
これは完全にお持ち帰りできる。というか、既に家なのでその必要はないのだが。
「ノゾミ、お前に食べて欲しい♡」
アブールは自らの胸のぽっちにクリームをつけていた。白い肌に白のクリームが映える。オレはゆっくりとクリームを舌で舐めとり丁寧にアブール生地を堪能する。アープルと同じくアブールもなかなかに敏感だ。
アブールのさくらんぼから首筋、そして唇を奪う。舌と舌を絡ませ合いながらオレは彼女の小さなお尻を揉みしだいた。お尻から前の方へと指を這わせ指を彼女の中へと入れる。彼女の中は熱くとろりとしていた。
オレはアブールを後ろから抱きかかえると料の手で彼女の胸を包み込む。幼い胸はあっさりとオレの手の中に納まってしまう。仄かなふくらみを味わっているとアブールの足が自然に開いていった。
「アブール」
オレの声にこたえるようにアールは小さく頷くとそそり立つ聖剣の先端部に自らの秘所をあてがった。ゆっくりと快感に震えながら腰を落としていく。
「んん♡」
オレのビックガンが彼女の中に侵入していく。
「ああん♡」
アブールが歓喜の声を上げた。オレは彼女の身体をゆっくりを持ち上げ、そして一気に落とす。
「お、奥に入ってくる♡」
アブールの奥を突く度に彼女の喘ぎ声が室内に響いた。激しく突く。何度も何度も。
「アープル」
オレとアブールの情事を見ているアープルに声をかけた。
アープルは身を起こし近づいてくる。
「アブールを感じさせてやれ!」
「ノゾミ……待って今はまだ入ったままだから……」
アブールは恥ずかしそうに言うがそんなことはお構いなしだ。アープルがオレとアブールの接合部にそっとキスをしてきた。
「あん♡」
びくりとアブールが反応する。アープルは聖剣の竿だけでなくアブールのワレメやお豆さんを小さな舌で一生懸命に舐めていた。
「アープル、ダメ感じすぎる♡」
「双子の妹に攻められる感じはどうだ?」
「そんなこと聞かないで♡」
アブールの両足はオレの手でがっちりと広げられ大切なところは御開帳となっていた。聖剣が激しく出入りし愛液がびちゃびちゃとあふれ出ている。
「あん。アブール♡」
アープルがアブールに抱きつき体中に愛撫し始めた。片方の腕はオレとアブールの整合部をいじくっている。
「あん♡ あん♡」
アープルの舌と手で愛撫されアブールは快楽に身をゆだねた。何度も絶頂に達しながらオレの聖剣を受け入れている。
「アブールの舌ってちっちゃくてかわいいね」
アープルがアブールにぴちゃぴちゃと音をたてていやらしいキスをする。アブールはすでに茫然自失となっており快楽に浸りきっている。
オレは双子丼を頂けて大満足だ。オレはアブールを四つん這いにさせるとバックから激しく突く。
「あん♡ あん♡」
身悶えながらアブールが悦びの声を上げた。
腰の動きが激しくなるにつれてアブールの喘ぎ声もだんだんと大きくなっていく。
「アブール、お前の中に出すぞ!」
「来て♡ ノゾミのミルクを私に中に♡」
アブールのバックから激しく突き入れ、肉棒を押し込む。小さなアブールの身体は浮き上がり彼女の顔が枕に沈んだ。枕を通してもなお彼女の悦びの声は大きく、その身体は悦びに打ち震えていた。
どくんどくん。
大きく脈打つ聖剣。大きな波は彼女の中で弾け熱いミルクが彼女の中を満たす。アープルが抱きついてきた。オレにキスしながらアブールの中で暴れまわる聖剣をさらにしごく。
納まりかけた聖剣に新たな力が与えられ、彼女の中に再度発射した。
「ああああああん♡ 熱い!」
アブールの身体が再度跳ね上がり快楽の余韻に浸りながらベッドに沈む。その上にオレの身体が重なり、アープルが抱きついてきた。その後三人で仲良く朝までイチャイチャするのだった。
アブールが抱きついてくる。ほっそりとした身体に細い腕、胸は幼く顔にはあどけない表情。青みがかった髪の美少女。
彼女はオレの腕の中にすっぽりと納まった。
これは完全にお持ち帰りできる。というか、既に家なのでその必要はないのだが。
「ノゾミ、お前に食べて欲しい♡」
アブールは自らの胸のぽっちにクリームをつけていた。白い肌に白のクリームが映える。オレはゆっくりとクリームを舌で舐めとり丁寧にアブール生地を堪能する。アープルと同じくアブールもなかなかに敏感だ。
アブールのさくらんぼから首筋、そして唇を奪う。舌と舌を絡ませ合いながらオレは彼女の小さなお尻を揉みしだいた。お尻から前の方へと指を這わせ指を彼女の中へと入れる。彼女の中は熱くとろりとしていた。
オレはアブールを後ろから抱きかかえると料の手で彼女の胸を包み込む。幼い胸はあっさりとオレの手の中に納まってしまう。仄かなふくらみを味わっているとアブールの足が自然に開いていった。
「アブール」
オレの声にこたえるようにアールは小さく頷くとそそり立つ聖剣の先端部に自らの秘所をあてがった。ゆっくりと快感に震えながら腰を落としていく。
「んん♡」
オレのビックガンが彼女の中に侵入していく。
「ああん♡」
アブールが歓喜の声を上げた。オレは彼女の身体をゆっくりを持ち上げ、そして一気に落とす。
「お、奥に入ってくる♡」
アブールの奥を突く度に彼女の喘ぎ声が室内に響いた。激しく突く。何度も何度も。
「アープル」
オレとアブールの情事を見ているアープルに声をかけた。
アープルは身を起こし近づいてくる。
「アブールを感じさせてやれ!」
「ノゾミ……待って今はまだ入ったままだから……」
アブールは恥ずかしそうに言うがそんなことはお構いなしだ。アープルがオレとアブールの接合部にそっとキスをしてきた。
「あん♡」
びくりとアブールが反応する。アープルは聖剣の竿だけでなくアブールのワレメやお豆さんを小さな舌で一生懸命に舐めていた。
「アープル、ダメ感じすぎる♡」
「双子の妹に攻められる感じはどうだ?」
「そんなこと聞かないで♡」
アブールの両足はオレの手でがっちりと広げられ大切なところは御開帳となっていた。聖剣が激しく出入りし愛液がびちゃびちゃとあふれ出ている。
「あん。アブール♡」
アープルがアブールに抱きつき体中に愛撫し始めた。片方の腕はオレとアブールの整合部をいじくっている。
「あん♡ あん♡」
アープルの舌と手で愛撫されアブールは快楽に身をゆだねた。何度も絶頂に達しながらオレの聖剣を受け入れている。
「アブールの舌ってちっちゃくてかわいいね」
アープルがアブールにぴちゃぴちゃと音をたてていやらしいキスをする。アブールはすでに茫然自失となっており快楽に浸りきっている。
オレは双子丼を頂けて大満足だ。オレはアブールを四つん這いにさせるとバックから激しく突く。
「あん♡ あん♡」
身悶えながらアブールが悦びの声を上げた。
腰の動きが激しくなるにつれてアブールの喘ぎ声もだんだんと大きくなっていく。
「アブール、お前の中に出すぞ!」
「来て♡ ノゾミのミルクを私に中に♡」
アブールのバックから激しく突き入れ、肉棒を押し込む。小さなアブールの身体は浮き上がり彼女の顔が枕に沈んだ。枕を通してもなお彼女の悦びの声は大きく、その身体は悦びに打ち震えていた。
どくんどくん。
大きく脈打つ聖剣。大きな波は彼女の中で弾け熱いミルクが彼女の中を満たす。アープルが抱きついてきた。オレにキスしながらアブールの中で暴れまわる聖剣をさらにしごく。
納まりかけた聖剣に新たな力が与えられ、彼女の中に再度発射した。
「ああああああん♡ 熱い!」
アブールの身体が再度跳ね上がり快楽の余韻に浸りながらベッドに沈む。その上にオレの身体が重なり、アープルが抱きついてきた。その後三人で仲良く朝までイチャイチャするのだった。
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