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第二章「魔法学園の劣等生 入学編」
第79話「アメリア先生とドキドキ図書館 ③」◯ ※イラストあり〼
しおりを挟むバックから見るアメリアの背中は本当に細い。
白くほっそりとした肢体。それが今は上気しほんのりとピンクに染まっている。
聖剣でバックから突く度にアメリアの背中が揺れた。金色の髪は背中を滑り落ち、肩からうなじへと流れる。
両手は衣類でぐるぐる巻にされ拘束されていた。本棚に手をつき、切な気な表情で迫りくる快楽を受け止めている。
静寂の支配する図書館で彼女の声はよく通る。なので、今は下着を咥えさせオレは彼女の幼い身体に聖剣を突き入れる。
聖剣が彼女に挿入され膣内(なか)をかき回す度に、彼女の小さな口から喘ぎ声がもれた。
「もお……イっちゃうの♡」
昨晩が初体験とは思えないほどにアメリアは快楽に身を委ねていた。自ら腰を振りさらなる快楽を貪る。
彼女の年は七十歳。千年以上の寿命を持つエルフでいえばまだまだ子供だ。彼女はこれからもゆっくりと色々なことを学び成長していかなければならない。すなわち、オレと交わることは彼女の人生において大切なことなのだ。オレは全力をもって彼女に応えなければならないのだ!
「ノゾミ君……これ以上激しくされたら……壊れちゃうよ♡」
おっといけない。思わず力が入ってしまったか。
さらに念入りに陵辱しなければ。
「ああん♡凄いよ♡」
突く度に彼女の身体が持ち上がる。
オラオラオラオラオラ!
「先生……もう出ます!」
「ま、待って♡今出されると……おかしくなっちゃうから♡」
アメリアの身体を持ち上げ駅弁スタイルに切り替えた。彼女の感じまくった表情と幼い胸、そして二人の接合部分良く見える。
「ダメダメダメ♡」
ドクンドクン!
「ああああ♡イっちゃう♡中に出されてイっちゃうよ♡」
白い稲妻がアメリアの小さな膣内(なか)に発射された。すぐに溢れ出し床にシミを作る。
聖剣に串刺しにされたままオレは腰を降ろした。
「あん……まだ、入ったまま♡」
アメリアがキスしてくる。オレが縛めを解くとオレの首に抱きついてきた。
「凄く……気持ちよかった♡」
「先生は、乱暴されるのが好きなんですね」
「もう、バカ!」
ぽかり!と殴られる。
「声……いっぱいだしちゃったね」
ここは図書館のだいぶ奥深く。余程のことがない限り、誰にも聞こえていない……はずだ。
そう思っていると、アメリアがコクリコクリとし始める。
「あれ、なんだか急に……眠気が……」
えっ、これって睡眠プレイですか?
眠っているうちに襲えと?
しかし、おかしい。なぜ急に彼女は寝てしまったんだ。これではまるで……
「魔法みたい……だね」
背後から声をかけられた。
「や、やあ……こんなところで会うなんて……奇遇だね」
現場を目撃されめちゃくちゃ焦りながら振り返る。これは……幼女・教師・強姦と三拍子揃った危機的現場ではないか。
「こんな場所で幼女の先生を強姦とか……ノゾミン鬼畜ぅ♡」
タニアはオレの肩に手を置いてそっと囁いた。
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