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第一章「いきなり冒険者」
第38話「アンナのお風呂でマッサージ ②」〇
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アンナは身体に巻いていたタオルを取った。
小ぶりだが形の整った二つの若い果実。
「マッサージ致しますね」
仰向けのオレの腰のあたりにまたがった。
アンナのワレメとオレの聖剣が触れ合う。
「……ん♡」
アンナがゆっくりと腰を前後に振る。
程よい刺激が聖剣を復活させた。
アンナが身体を倒す。
オレの胸にアンナの柔らかな双丘が押しつけられた。身体を前後させる。
柔らかい身体の感触。
オレとアンナの目が合った。
アンナが目をつむる。
重なり合う唇。まだ緊張がとけないのか、どことなくぎこちないキス。
背中に手を回す。
舌を入れ絡める。
アンナも応え絡めてくれた。
背中を抱き、しばらくアンナの口の中を楽しんだ。口を離すと糸を引く。
アンナの上気した顔、潤んだ瞳が印象的だった。
「ノゾミ様♡」
聖剣をつかんできた。オレはアンナの果実をつかむ。手のひらに収まるほどの大きさの果実だ。
早速味見をしてみよう。
さくらんぼを優しく噛む。
彼女の身体が跳ねるように仰け反った。
逃しはせぬぞぉ!
さらにしゃぶりつき、さくらんぼを舐め回す。
「あっ♡ あっ♡」
アンナの口から悦びの声が出る。
アンナの手がオレの手をもう片方の果実へと導いた。さくらんぼをスイッチオン!
「やん♡」
アンナの身体が小さく痙攣した。
仕方ない。オレも彼女をマッサージしてやるか。
というか、もう我慢出来ない。
彼女の身体を寝台に寝かせる。
今度はオレのターンだ!
両足を持ち上げた。
「あっ♡」
アンナが恥ずかしそうに顔を赤らめる。
開脚させると秘密の花園は甘い蜜で溢れかえっているではないか。
「これは……どういうことだ?」
アンナに問いかける。
彼女は羞恥心で顔を真っ赤にしながら小声で何かを答えた。
えぅ? センセー聞こえませーん。
「申し訳ございません。ノゾミ様にご奉仕しながら……感じておりました♡」
ワレメを指で弄る。アンナは口に手を当て悲鳴を押し殺した。
「お客様より先に気持ち良くなるとは……ノゾミ様。この娘にはお仕置きが必要でございます」
リューシャは申し訳なさそうに頭を下げた。
うむ。メイドのしつけは大切だ。
ほーれ、お仕置きだべー!
オレは秘密の花園を舐め回す。
「あああ♡」
アンナは腰を浮かせた。両手で太ももをがっちり固定して舌を膣内(なか)へと入れる。かき回しながらお豆さんも指でイジってさしあげた。
「ああ♡ ノゾミ様♡ ノゾミ様♡」
アンナは身体がガクガクと痙攣させ絶頂を迎えた。
客であるオレより先にイッてしまうとは!
これは聖剣でお仕置きしなければならないようだな!
聖剣の先端部が秘密の花園に到着した。
アンナを見る。
アンナは荒い息のまま小さくうなずいた。
「ノゾミ様のお好きに……どうぞ。このいやらしいメイドにお仕置きしてくださいませ♡」
辛抱たまらん!!
聖剣をゆっくりとキツキツの膣内(なか)に挿入する。
「あああん♡」
ブルブルとアンナの身体が震える。
「動くよ」
聖剣をピストンさせるとアンナは喘ぎながらもオレにキスをねだってきた。
唇が重なりオレとアンナはさらに熱を帯びてくる。
「ノゾミ様……私にも施しを……♡」
リューシャがタオルをはだけさせオレに二つの果実を押しつけてきた。
よいですじゃ!
仕方ないな。二人とも面倒を見てやろう。
「ンゾミ様!」
「うおおおおおおおお!」
白い稲妻が発射され、アンナの膣内(なか)がミルクで満たされる。
「いっぱい出されてます♡」
アンナは満足したようにぐったりとなった。聖剣を抜くと赤茶けた血と一緒にどろりとしたミルクがあふれ出た。
「ノゾミ様♡」
リューシャに床に押し倒される。
彼女はまだミルクでてらてらとしている聖剣にむしゃぶりついた。
「ああ、ノゾミ様♡たくましいです♡」
美味しそうにほおばる。
オレは体を回転させる。リューシャの秘密の花園が目の前に現れた。
リューシャの秘密の花園はすでに愛液で洪水となっていた。
「これは……アンナの事をとやかく言えないな」
「申し訳ございません……」
「これは、オシオキが必要だ……」
「あああ、そんな……♡」
秘密の花園に指を突き入れた。
リューシャの身体がビクンビクンと波打つ。
「申し訳ございません♡」
「いいや、許さない!」
さらに指で激しく弄る。
ほれほれ!
「ああん♡」
ほーれほーれ!
「ああああん♡」
髪を振り乱しリューシャは悶える。
オレは攻撃の手を緩めない。
じゅぽじゅぽ!
悶えながらも聖剣から手をはなさずさらにお口での奉仕を続ける。
鏡だ。まさしくメイドの鏡だ。
「ノゾミ様。私にも下さい」
オレはリューシャを押し倒した。
ふふふ。立場が逆転しましたね。
「アンナ、彼女の手を押さえていてくれ」
アンナがリューシャの腕を持ち上げ押さえ込んだ。
両の手を封じられ、リューシャは身動きが取れない。
「ああ、何を!」
胸で聖剣を挟み込んだ。
こんないいものを持っているのに活用しないなんてもったいないですねぇ。
二つの重量感のある果実で聖剣をしごいた。
めっちゃ柔らかい。
吸ってよし。舐めてよし。挟んでよし。
「ああ、最高だよリューシャ」
「ありがとうございます」
うっとりとした顔でリューシャは応えた。
オレは彼女の果実を荒々しくつかむと聖剣をさらに激しく前後させる。
「あっあっ♡」
胸の刺激がリューシャを興奮させているようだ。風呂の熱気もありリューシャの顔は高揚している。
「出すぞ!」
リューシャの豊かな果実の間で聖剣が白い稲妻を発した。先端からほとばしるミルクがリューシャの顔と眼鏡にぶちまけられる。
「まだまだぁ!」
オレは未だ治まらない聖剣をリューシャの膣内(なか)に突き入れた。
「ああ! ノゾミ様が私の膣内(なか)に入っています♡」
オレが激しく腰を振ると時リューシャの豊かな果実とアンナの小ぶりな果実が揺れる。
嗚呼、絶景かな。
オレはさらにピストン運動を繰り返し、リューシャの膣内(なか)に白い稲妻を発射した。
「ああん♡」
リューシャの膣内(なか)が聖剣を締めつけ、ミルクを絞り取られた。
なかなかの強敵だったぜ。
聖剣を抜くとリューシャの秘密の花園は愛液とミルクでぐちゃぐちゃだ。
「お、お掃除させていただきます」
まだミルクを顔に残したままリューシャが聖剣のお掃除フェラを始める。アンナも加わり二人の舌が聖剣を丁寧にまんべんなくじっくりたっぷり舐め回す。
「ノゾミ様。ご満足頂けましたか?」
リューシャの言葉にオレは大きくうなずいた。
余は満足じゃ!
「それでは、これから身体を洗いますね」
アンナとリューシャが身体中を泡だらけにしてオレの前に現れた。
二人とも既に目がとろんとなっている。
オレの風呂はまだまだ終わりそうになかった。
小ぶりだが形の整った二つの若い果実。
「マッサージ致しますね」
仰向けのオレの腰のあたりにまたがった。
アンナのワレメとオレの聖剣が触れ合う。
「……ん♡」
アンナがゆっくりと腰を前後に振る。
程よい刺激が聖剣を復活させた。
アンナが身体を倒す。
オレの胸にアンナの柔らかな双丘が押しつけられた。身体を前後させる。
柔らかい身体の感触。
オレとアンナの目が合った。
アンナが目をつむる。
重なり合う唇。まだ緊張がとけないのか、どことなくぎこちないキス。
背中に手を回す。
舌を入れ絡める。
アンナも応え絡めてくれた。
背中を抱き、しばらくアンナの口の中を楽しんだ。口を離すと糸を引く。
アンナの上気した顔、潤んだ瞳が印象的だった。
「ノゾミ様♡」
聖剣をつかんできた。オレはアンナの果実をつかむ。手のひらに収まるほどの大きさの果実だ。
早速味見をしてみよう。
さくらんぼを優しく噛む。
彼女の身体が跳ねるように仰け反った。
逃しはせぬぞぉ!
さらにしゃぶりつき、さくらんぼを舐め回す。
「あっ♡ あっ♡」
アンナの口から悦びの声が出る。
アンナの手がオレの手をもう片方の果実へと導いた。さくらんぼをスイッチオン!
「やん♡」
アンナの身体が小さく痙攣した。
仕方ない。オレも彼女をマッサージしてやるか。
というか、もう我慢出来ない。
彼女の身体を寝台に寝かせる。
今度はオレのターンだ!
両足を持ち上げた。
「あっ♡」
アンナが恥ずかしそうに顔を赤らめる。
開脚させると秘密の花園は甘い蜜で溢れかえっているではないか。
「これは……どういうことだ?」
アンナに問いかける。
彼女は羞恥心で顔を真っ赤にしながら小声で何かを答えた。
えぅ? センセー聞こえませーん。
「申し訳ございません。ノゾミ様にご奉仕しながら……感じておりました♡」
ワレメを指で弄る。アンナは口に手を当て悲鳴を押し殺した。
「お客様より先に気持ち良くなるとは……ノゾミ様。この娘にはお仕置きが必要でございます」
リューシャは申し訳なさそうに頭を下げた。
うむ。メイドのしつけは大切だ。
ほーれ、お仕置きだべー!
オレは秘密の花園を舐め回す。
「あああ♡」
アンナは腰を浮かせた。両手で太ももをがっちり固定して舌を膣内(なか)へと入れる。かき回しながらお豆さんも指でイジってさしあげた。
「ああ♡ ノゾミ様♡ ノゾミ様♡」
アンナは身体がガクガクと痙攣させ絶頂を迎えた。
客であるオレより先にイッてしまうとは!
これは聖剣でお仕置きしなければならないようだな!
聖剣の先端部が秘密の花園に到着した。
アンナを見る。
アンナは荒い息のまま小さくうなずいた。
「ノゾミ様のお好きに……どうぞ。このいやらしいメイドにお仕置きしてくださいませ♡」
辛抱たまらん!!
聖剣をゆっくりとキツキツの膣内(なか)に挿入する。
「あああん♡」
ブルブルとアンナの身体が震える。
「動くよ」
聖剣をピストンさせるとアンナは喘ぎながらもオレにキスをねだってきた。
唇が重なりオレとアンナはさらに熱を帯びてくる。
「ノゾミ様……私にも施しを……♡」
リューシャがタオルをはだけさせオレに二つの果実を押しつけてきた。
よいですじゃ!
仕方ないな。二人とも面倒を見てやろう。
「ンゾミ様!」
「うおおおおおおおお!」
白い稲妻が発射され、アンナの膣内(なか)がミルクで満たされる。
「いっぱい出されてます♡」
アンナは満足したようにぐったりとなった。聖剣を抜くと赤茶けた血と一緒にどろりとしたミルクがあふれ出た。
「ノゾミ様♡」
リューシャに床に押し倒される。
彼女はまだミルクでてらてらとしている聖剣にむしゃぶりついた。
「ああ、ノゾミ様♡たくましいです♡」
美味しそうにほおばる。
オレは体を回転させる。リューシャの秘密の花園が目の前に現れた。
リューシャの秘密の花園はすでに愛液で洪水となっていた。
「これは……アンナの事をとやかく言えないな」
「申し訳ございません……」
「これは、オシオキが必要だ……」
「あああ、そんな……♡」
秘密の花園に指を突き入れた。
リューシャの身体がビクンビクンと波打つ。
「申し訳ございません♡」
「いいや、許さない!」
さらに指で激しく弄る。
ほれほれ!
「ああん♡」
ほーれほーれ!
「ああああん♡」
髪を振り乱しリューシャは悶える。
オレは攻撃の手を緩めない。
じゅぽじゅぽ!
悶えながらも聖剣から手をはなさずさらにお口での奉仕を続ける。
鏡だ。まさしくメイドの鏡だ。
「ノゾミ様。私にも下さい」
オレはリューシャを押し倒した。
ふふふ。立場が逆転しましたね。
「アンナ、彼女の手を押さえていてくれ」
アンナがリューシャの腕を持ち上げ押さえ込んだ。
両の手を封じられ、リューシャは身動きが取れない。
「ああ、何を!」
胸で聖剣を挟み込んだ。
こんないいものを持っているのに活用しないなんてもったいないですねぇ。
二つの重量感のある果実で聖剣をしごいた。
めっちゃ柔らかい。
吸ってよし。舐めてよし。挟んでよし。
「ああ、最高だよリューシャ」
「ありがとうございます」
うっとりとした顔でリューシャは応えた。
オレは彼女の果実を荒々しくつかむと聖剣をさらに激しく前後させる。
「あっあっ♡」
胸の刺激がリューシャを興奮させているようだ。風呂の熱気もありリューシャの顔は高揚している。
「出すぞ!」
リューシャの豊かな果実の間で聖剣が白い稲妻を発した。先端からほとばしるミルクがリューシャの顔と眼鏡にぶちまけられる。
「まだまだぁ!」
オレは未だ治まらない聖剣をリューシャの膣内(なか)に突き入れた。
「ああ! ノゾミ様が私の膣内(なか)に入っています♡」
オレが激しく腰を振ると時リューシャの豊かな果実とアンナの小ぶりな果実が揺れる。
嗚呼、絶景かな。
オレはさらにピストン運動を繰り返し、リューシャの膣内(なか)に白い稲妻を発射した。
「ああん♡」
リューシャの膣内(なか)が聖剣を締めつけ、ミルクを絞り取られた。
なかなかの強敵だったぜ。
聖剣を抜くとリューシャの秘密の花園は愛液とミルクでぐちゃぐちゃだ。
「お、お掃除させていただきます」
まだミルクを顔に残したままリューシャが聖剣のお掃除フェラを始める。アンナも加わり二人の舌が聖剣を丁寧にまんべんなくじっくりたっぷり舐め回す。
「ノゾミ様。ご満足頂けましたか?」
リューシャの言葉にオレは大きくうなずいた。
余は満足じゃ!
「それでは、これから身体を洗いますね」
アンナとリューシャが身体中を泡だらけにしてオレの前に現れた。
二人とも既に目がとろんとなっている。
オレの風呂はまだまだ終わりそうになかった。
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