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認識を自覚する。

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世界が変わらないと嘆くよりも。
世界を観測する1人として、そろそろ書いていこうかと思います。

ただ、気分次第ではパッタリと書かなくもなるので
この辺を笑って許容していただけるととても助かります。

実は、noteでも何かしらは書いているのですが
あまりにも散文と化しているので
こちらでは、大きなテーマを細分化して書ければと思います。

普段から、妄想癖で書いている奴の頭の中の自分の認識している
世界の1つのお話です。

もちろん、現実には基づいてはいますが
時々自分でも自分がよく分からなくなるのです。

なので、この内容もエッセイでいいのか?
それとも、他のジャンルにすべきかも自分でもよく分からないので
どうぞご親切な方に、ご助言いただければと思います。

私が願う世界はいつもどこか、不完全なものしか現出しません。

この原因はもちろん私自身にあります。

もう一度とても大事な事なので書きますね。
原因は私の内側にあります。

人間と言う生き物は、不完全です。
と言う事とは、少し違っていて
「揺れ動く心理」があるので、物事に対する向き合い方も
随時変わったりします。

時にとてもネガティブになったり
ポジティヴにもなれば、物の見え方考え方から
捉え方まで簡単に変化していくものです。

ここに、体の状態まで加味して更に考えてみると
途方も無いほどの見え方になっていくでしょう。


ちょっと、私の主観で書いているので伝わりにくいかもしれませんが
ニュアンスだけでも、誰かに伝わればと書いています。
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