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ハロウィンパーティーでコスプレ4Pする話
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「ハロウィンパーティーだ!」
「イエーイ!」
十月某日。
健太の家に集まった亮介たちは、主にゼノと健太の希望でハロウィンパーティーを行っていた。
「ハロウィンといえば仮装だよね! 二人は用意してる?」
「いや、俺は……」
「おう! 亮介の分もあるぜ」
「聞いてないんだが」
初めて聞く情報に困惑する亮介をよそに、ゼノが意気揚々と衣装を取り出す。
そもそも淫魔であるゼノとフィオローザは年中ハロウィンのようなものではないだろうか。そう思った亮介だったが、楽しそうなゼノたちに水を差すようなことは言うまいと口を噤んだ。
「オレが赤ずきんで~、亮介はオオカミ!」
ゼノは赤いケープを被り、されるがままでいた亮介の頭には獣耳のカチューシャが付けられる。
「お前のような赤ずきんがいるか」
「オオカミっていうよりワンちゃんみたいだね」
「言いたい放題かお前ら」
「なんだよ~。じゃあ二人はどんな仮装するんだ?」
ゼノが問いかけると、健太とフィオローザも二人分の衣装を取り出し着替えてみせた。
「俺たちはお医者さんとナースにしたよ!」
「へえ。二人とも案外様になってるな」
健太はもちろん、フィオローザも異性装であるはずのナース服を上手く着こなしている。
「よく似合っているぞ、健太♡」
「フィオも、すっごい綺麗♡」
「このカップルはすぐイチャイチャと……」
完全に二人の世界へ入ってしまった健太とフィオローザに呆れる亮介だったが、ゼノはそれが羨ましくなったらしい。
「オレたちもイチャイチャしようぜ亮介~」
「はいはい、帰ったらな」
「いやだ、今がいい!」
「わがまま言わない」
ごねながら甘えるように擦り寄ってくるゼノを亮介がなだめているうちに、健太とフィオローザの触れ合いが徐々に過激なものになっていく。
「んっ♡ 健太ぁ、もっと……♡」
「ふふ、フィオ可愛い♡」
くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てながら二人が舌を絡める。
友人カップルの生々しい光景を目の当たりにした亮介は、思わずごくりと唾を飲んだ。
「っおい、お前たちいい加減にしろ。ゼノまで影響を受け始めてる」
「ん……♡ それならお前たちもすればいいだろう♡」
そう言ったフィオローザが「なあ、健太?♡」と同意を求めると、健太も頷いて亮介たちを煽った。
「ほら亮介、ゼノくん寂しそうだよ?♡」
言われてゼノのほうを見ると、すっかり発情しきった顔でもじもじと膝を擦り合わせていた。
その姿にあてられて、亮介の体の中心がかあっと熱くなる。
「りょうすけぇ、キスして?♡ お願い……♡」
「……少しだけだぞ」
「んっ、ふぅ♡ キスきもちぃ♡」
健太とフィオローザ、亮介とゼノの二組からそれぞれ濡れた音が響く。
「健太♡ 好き……♡ んうぅっ♡ すきだ♡」
「亮介の唾液、もっとくれ……♡ んあ~♡」
二人の甘い声が重なる。
同じ部屋で友人カップルが行為に及んでいるという異常なシチュエーションに、亮介の理性は氷のようにじわじわと溶かされていった。
「あんっ!♡」
亮介が服の上から乳首を刺激すると、ゼノの体がびくんと跳ねる。
そのまま前をはだけさせ、指で優しく乳輪をなぞるだけでゼノは熱い吐息を漏らした。
くる♡ くる♡ くる♡ くる♡ くる♡ くる♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ 乳輪なぞるのだめ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
亮介の手元に釘付けになっているゼノの瞳は、早く乳首に触ってほしい、もっと強く弄られたい、そんな期待で満ちていた。
「んお゙ッ!?♡」
不意に亮介が乳首を弾くと、待ちわびた快感にゼノがひときわ大きく喘ぐ。
「お前のエロ乳首、期待でぷっくり勃起してるぞ♡」
シコシコ♡ シコシコ♡ シコシコ♡ シコシコ♡
「おっ、おっ、お~っ♡ キくキくっ♡ もっと♡ もっとオレの勃起乳首シコって♡ んおぉ゙ッ♡ ぎぼぢぃ~~~♡♡」
「いっぱいシコってやるから乳首でイクイクしような♡」
勃起した乳首を人差し指と中指で挟みながら、先端は親指でこねるように刺激する。
ゼノはこうして側面と先端の両方から責められるのが大好きなのだ。
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
「おひぃ゙い~んッ♡ それヤバ……!♡ んお゙っ♡ お゙♡ おほぉ゙~~ッ♡♡ 来る来る♡ 乳首アクメ来るっ♡♡ イクイクイグイグ……ッ!!!♡♡♡」
ビクビク……ッ!!♡♡♡ ビクンッ♡♡
ゼノの乳首がまるで射精時のチンポのようにピクン♡ ピクン♡ と震える。
今日初めての絶頂の余韻に浸りながら、ゼノはふたたび亮介にキスをねだった。
「はへぇ……♡ 気持ち良かった……♡ ん、ちゅ♡」
「ん……♡ 乳首でイけて偉いな♡」
その様子を見ていたフィオローザは釣られて体が疼いてしまったらしく、健太に「自分にもあれをしてくれ」と半分駄々をこねながら催促していた。
「フィオも乳首切なくなっちゃったの?♡ 可愛いね♡」
「いいから早っ、くひぃい゙んッ!!♡♡♡」
ぎゅううう♡♡♡
ビクンッ!!♡♡ ガクガク……ッ♡♡♡
いきなり根元から乳首を強くつねられたフィオローザが、早くもイキ声のような悲鳴を上げて仰け反る。
「あれ、もしかして今のでイっちゃった?♡」
くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡
「イってない♡ イってないからそれや゙め゙ろ゙ぉ♡♡」
問いかけるあいだも手を止めない健太の腕を掴み、なんとかやめさせようとフィオローザが必死に抵抗する。
「なんで?♡ イってないなら触っても大丈夫だよね?♡」
「イってな゙い゙♡ イってないけど今はだめぇッ♡ ぉゔッ♡♡ それしゅご……ッ!!♡♡」
コリコリ♡ コリコリ♡ コリコリ♡ コリコリ♡
ビンビンに勃起した乳首を押し潰すように上から刺激すると、快感を逃がそうとフィオローザは背中を丸めながら小さく痙攣する。
「こら、ちゃんと背筋伸ばして♡ 乳首突き出してくれなきゃ弄れないよ♡ それともイったばっかりで触られるのキツいかな?♡」
「ぅうゔ~~♡♡ キツく、ないっ♡ んお゙ッ!!♡ 私がゼノの奴よりも早くアクメするなど、んっ♡♡ ありえな、あんっ♡」
フィオローザはそう言って自分が絶頂したことを頑なに認めない。
最初のメス声はどう考えてもアクメしていなければ出ないそれなのだが、本人は何がなんでもゼノに負けたくないようだ。
「ゼノ、お前あいつに言われっぱなしでいいのか?」
「え? ……そうだな、手伝ってやるか♡」
亮介の言葉に初めはきょとんとしていたゼノだったが、その意図を理解すると舌なめずりをしながらフィオローザのほうへ近付いていく。
「よかったねフィオ♡ ゼノくんが手伝ってくれるって♡」
「は……?♡ 貴様、何をっ♡ ひあッ!♡♡」
ゼノはフィオローザの下着を取り払い、既に滴るほど濡れそぼったマンコへ手を伸ばした。
「はは、エッロ……♡ もうぐちょぐちょじゃん♡」
「んぁあっ♡ 触るなばか♡ あっ♡ あっ♡ クリトリスいやだっ♡♡」
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
ゼノが割れ目に手を添わせて動かすたびに、フィオローザの腰がビク♡ ビク♡ と揺れる。
同じカントボーイ同士どこをどう触れば気持ちいいか熟知しているようで、ゼノの巧みな責めにフィオローザはただ喘ぐしかなかった。
「ふふ、フィオ気持ち良さそうだね♡」
「こんな奴に触られて気持ちいいわけが……♡ んお゙っ!?♡♡ クリトリス剥くなぁ♡ おッ♡ おッ♡ お~ッ♡♡」
「嘘はよくねえぞ、フィオローザ♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡
「くひぃい゙い゙~~~ッ!?♡♡♡ いやだっ♡♡ やめろやめろや゙め゙ろ゙!!♡♡ んおぉ゙お゙ッ♡♡ 健太♡ んひゅ゙ッ♡♡ たすけてくれっ♡♡ あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙~~~!!!♡♡♡」
ビクン♡♡♡ ビクビクッ!!♡♡
ゼノに高速でクリトリスを扱かれたフィオローザが子供のようにいやいやと首を横に振りながら涙目でアクメする。
コリコリコリコリコリコリコリコリコリ♡♡♡
「だーめ♡ こっちも忘れないでね♡」
「ひぃん゙ッ!?♡♡♡ 乳首やめっ……!♡♡ おッ♡ おッ♡ んほぉ゙お゙~~ッ!?♡♡ 分かった♡ ちゃんと言う♡ ほっ♡ ほひッ♡ ちゃんと言うからもうや゙め゙でっ♡♡」
助けを求めた健太にも敏感な勃起乳首を責められ、縋るあてのなくなったフィオローザはたまらず降参した。
「ほらフィオ、なんて言うの?♡ みんなに聞こえるように言って♡」
普段はこの場にいる誰よりもべらぼうに気位の高いフィオローザだが、強い快感で頭がバカになってしまっているのか、健太に言われるがまま口を開いた。
「イきました♡ 健太に乳首つねられてっ♡ 即イキしてまひた♡」
「それだけじゃねえだろ?♡」
「うるさいっ♡ 貴様に言われなくても分かっている♡」
「そんなとろとろの顔で怒られたって怖くねえもん~♡」
いつものように茶化してくるゼノを睨みつけたフィオローザだが、今はまるで迫力がない。
さすがにプライドが許さないのかしばらく沈黙したあと、フィオローザは渋々といった様子で白状した。
「……っゼノに、クリチンポシコられてアクメした♡」
「そうだね♡ ちゃんと言えて偉いよ、フィオ♡」
健太に優しく頭を撫でられ、フィオローザが猫のように目を細めて尻尾を揺らす。
「健太ぁ♡ ご褒美してくれ……♡」
「もちろん♡ 何がいい?♡」
「手マンがいい♡ 手マンで中イキしたい♡」
「いいよ♡ じゃあ脚開いておまんこ出して♡」
仰向けに寝転んだフィオローザが健太に向かって脚を開くと、ヒク♡ ヒク♡ と物欲しそうに蠢くマンコがあらわになる。
「指入れるよ……♡」
つぷぷぷ……♡♡♡
「んっほぉお~~~♡♡♡ マンコぎんもぢぃ~~~~♡♡♡」
健太の指を咥え込みながら、フィオローザが幸せそうなオホ声を上げる。
クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡
「このへんかな?♡ もう少し抜いたほうが当たる?♡」
「ほッ♡ ほッ♡ そこっ、当たるぅ゙♡ おひッ♡ んお゙ぉお゙~~~ッ♡♡ それ好きぃ♡♡ イクイク♡♡ それされたらすぐイク♡♡♡ イクッ♡♡ イクッ♡♡ イグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビクン!!♡♡♡ ガクガク……ッ!!♡♡♡
Gスポットを押し上げるように刺激され、高く浮き上がった腰をくねらせながらフィオローザが容易く中イキする。
それをすぐそばで見ていたゼノは興奮してしまったようで、我慢できずに自分でぐちゅ♡ ぐちゅ♡ とマンコを掻き回しながら亮介に懇願した。
「亮介ぇ♡ オレもっ♡ オレも手マンしてほしい♡」
「分かった分かった♡ してやるからマンコ貸せ♡」
ずにゅう~~~っ♡♡♡
亮介が指を挿入すると、膝立ちになったゼノのマンコから溢れたマン汁が太ももを伝う。
「ほひぃい゙~~~~んッッ♡♡♡ これっ♡♡ これされたかったぁ♡♡ んほッ♡♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡♡
ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んお゙ぉお゙ッ♡♡ イキマンコほじられて腰が♡♡ 勝手にガクガクしてしまう♡♡♡ あんッ♡♡ 止まらな……っ♡♡♡ あひぃい~~~ん♡♡♡」
「お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ あぁ゙あんッ♡♡ マンコ気持ち良すぎる♡♡♡ お゙んッ♡♡ Gスポばっか責めんのヤッベ……!!♡♡♡ おほぉお゙~~~ん♡♡♡」
低くて艶のあるフィオローザの喘ぎ声と、高くて少しがさついたゼノの喘ぎ声が重なり合って部屋に響く。
「見て、フィオ♡ ゼノくんもすっごい気持ち良さそう♡」
「ほら、ゼノ♡ フィオローザもよだれ垂らして感じてるぞ♡」
健太と亮介に促され、ゼノとフィオローザがお互いの顔を見つめ合う。
「ゼノ、貴様っ♡ そんなに舌を突き出して喘いで……♡ お゙ッ♡ はしたないな♡」
「お前こそ♡ すっげえエロい顔してるぞ♡ あ゙ッ♡ いつものお上品さはどうしたんだよ?♡」
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡♡♡
激しくなるピストンに合わせて、ゼノとフィオローザの体が本人の意思とは関係なく痙攣し始める。
中イキが近い証拠に二人の額には玉のような汗が浮かんでいたが、濡れた前髪が張り付くことにも構わず感じ狂っていた。
「オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ すげ……ッ!!♡♡ マンコぎぼぢぃいい♡♡♡ これ来るっ♡♡ 吹いちまう♡♡ 潮吹いちまうぅゔ♡♡♡ イグイグイグイぎゅ……ッッッ♡♡♡」
「あ゙ーッ!♡ あ゙ーッ!♡ らめ゙ぇ♡♡ 弱いところばっかり……!!♡♡♡ おっほ♡♡ これ吹くっ♡♡ 潮吹いてしま゙ゔ♡♡♡ イクッ♡♡ イクッ♡♡♡ イぎゅ……っ!!♡♡♡」
「「イッッグゥ~~~~!!!!♡♡♡♡」」
ぷしっ!!♡♡♡ ぶしゃあああああ♡♡♡
ガクガク……ッ!!♡♡♡ ガクンッ♡♡♡
強い快感にぷっくり♡ と膨れ上がった弱点丸出しのGスポットを擦り上げられ、ゼノとフィオローザはたまらず潮吹きアクメをキメた。
向かい合っていたせいでお互いの顔にびしゃ♡ びしゃ♡ と潮が降り注ぐ。
「ひんッ!♡♡ はへ……♡ はへぇ♡」
「しゅげ……♡♡ あふ……♡ きもちよかったぁ♡♡」
ぬぽんっ♡ と引き抜いた二人の指には、白く濁ったドロドロの本気汁がべったり♡ と付着している。
余韻でまた少し潮を吹き出しながら、ゼノとフィオローザは荒い呼吸を繰り返していた。
「おい、二人とも♡ 何もう終わったみたいな顔してるんだ♡」
「亮介の言うとおり♡ 本番がまだでしょ?♡」
そう言って、亮介と健太がビキビキに血管が浮き上がった二本の凶器のような勃起チンポを露出する。
ゼノとフィオローザの子宮はそれを見ただけでキュン♡ と疼き、下腹部からじんわりと広がるような甘イキを誘発した。
「ふふ、フィオってばおちんぽ見ただけでアクメしちゃったの?♡ 可愛いね♡」
「今からこれでマンコ突きまくるんだから、想像でアクメこいてる場合じゃないぞ♡」
亮介が正常位でぴとっ♡ とゼノの膣口に亀頭をあてがい、チンポの形を分からせるようにゆっくりと挿入する。
ぬぷぷ……♡♡♡ ずちゅう~~~~♡♡♡♡
「んお゙……ッ!!♡♡♡ おっ♡ おっ♡ お~っ♡ 亮介の上反りチンポきたぁ♡♡♡ 亀頭の段差でマンコ抉られんのヤベ……ッ!!♡♡♡ くっほぉおお゙~~~~っっ!!!!♡♡♡」
指とは比べ物にならない圧迫感と、カリ高の上反りチンポが容赦なく肉壁を掻き分ける感覚に、ゼノは喉を晒して喘いだ。
バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡
タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡
「こんな血管バキバキのエッロいチンポで突かれたらイっちまうっ!!♡♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ アクメキマるうぅゔぅ゙♡♡ マンコイクッ♡ イクッ♡ イグイグイグイグ♡♡♡ イッぎゅうぅゔ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ガクンッ♡♡♡ ビクビク!!!♡♡♡
膣内の弱いところを亮介のたくましいチンポで何度も擦り上げられたゼノは、呆気なく連続絶頂の波に呑まれてしまった。
イった直後からまた押し寄せる強い快感に、時折白目を剥きながら耐える。
亮介が追い打ちをかけるように腰を打ちつけると、先ほどの手マンで吹き癖がついてしまったゼノの尿道からぷしっ♡ ぷしっ♡ とハメ潮が吹き出した。
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
「イくの早すぎだろ♡ 相変わらずの早漏マンコ可愛いな……♡」
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ だって♡♡ りょ、すけのチンポ強すぎるから♡♡ おほっ♡ マンコすぐ負けちまうぅ゙う♡♡♡ くひぃい゙~~~ッッ♡♡♡」
「ちょっとは我慢しろ♡ ほら、フィオローザも見てるぞ?♡」
「あぁあ゙あ!?♡♡♡ 待っ……♡ 待っへ♡♡♡ それダメ♡♡ 浅いところ小刻みにピストンされたらまたイっちまう♡♡ くるッ♡♡ 見られながらアクメキマるっ♡♡ イグイグ!!♡♡♡ イグーーーーッッ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
イってもイっても止まない責めに長い髪を振り乱すゼノを隣で見ていたフィオローザは、今から自分もああなるのかと唾を飲む。
「亮介とゼノくんすごいね……♡ フィオもおまんこしよっか♡」
「ぅあ……♡♡」
ぐぷぷぷぷ~~~~~♡♡♡
健太が仰向けになったフィオローザのマンコに亀頭を埋める。
「あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙~っ!♡ チンポ入ってくるぅ゙♡♡ んおぉお゙~~~ッッ♡♡♡ しゅごっ♡♡ 太い♡♡ おひ……ッ!!♡♡」
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡
手マンで敏感になったフィオローザの膣内を、健太が亀頭と竿の段差で肉ひだをめくり上げるように刺激する。
カリがGスポットを掠めるたび、電流を流されたようにフィオローザの体が痙攣してマンコをきゅう♡ きゅう♡ と締め付けた。
「いっぱい突いてあげるから、いいところあったら教えてね♡」
「おほぉ゙~~~~っっ♡♡♡ あっ、それキく♡♡ 天井のところゴリゴリするの気持ち良しゅぎるぅ゙!!♡♡♡ おんッ♡ おんッ♡ おんッ♡ 勝手に♡ 腰が浮いてしまう♡ んほぉ゙おん♡♡ アクメくる♡♡ イクイクッ♡♡♡ イグ♡♡ イッグゥ゙~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビクビク……ッ!!♡♡♡ ビクッ!!♡♡
フィオローザが綺麗に整った顔を汗や涙、よだれでぐちゃぐちゃに汚しながら必死にアクメをキメる。
ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!♡♡♡
「いっぱいイって♡ フィオのアクメマンコ気持ちいいよ♡」
「あっ♡ 嬉しい♡♡ 私のマンコでいっぱい気持ち良くなってくれ♡♡ んお゙……ッ♡♡ 健太っ♡ 好きだ♡♡ だいすき♡♡ ほひゅッ♡♡♡ 幸せアクメくる♡♡ 来るっ♡♡♡ はへぇえ゙えぇ゙~~~~~♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
プシャッ♡♡♡ ぶっしゃああああああ♡♡♡
ひときわとろけた声を上げたフィオローザが、健太の腹で跳ね返るほどの勢いでハメ潮を吹き出しながら絶頂する。
「嬉しくてお潮出ちゃったの?♡ 可愛いすぎ……っ♡」
「あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ ピストン激し……ッ♡♡ あへっ♡♡ マンコ壊れるぅ゙うゔ♡♡♡」
ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!♡♡♡
オスの本能を刺激された健太が興奮でピストンを早める中、フィオローザが揺れる視界で隣を見ると、同じく激しいピストンに揺さぶられるゼノの姿があった。
「はーっ♡ はーっ♡ イキマンコ気持ち良すぎる……っ♡」
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ チンポ気持ちいい♡ ぉお゙お゙ッ!!♡♡ パコパコもう無理っ♡♡ またイク♡ 雑魚アクメしちまう♡♡ チンポチンポチンポッ♡ チンポぉ゙~~~~!!!!!♡♡♡♡」
ガクンッ!!♡♡ ビクン……ッ♡♡♡
結合部が泡立つほどの激ピストンに、ゼノの足の指が開いたり閉じたりを繰り返す。
横に並んで犯されているうちにゼノとフィオローザの胸にはお互いへ対する愛情のようなものが芽生え、気が付けばどちらともなく手を握っていた。
「ふふ、二人とも手繋いでる……♡ 可愛い♡」
「いつもこれくらい穏やかならいいんだがな♡」
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
トチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュ!!♡♡♡
度重なるアクメにより下りてきたリング状の子宮口を亀頭でしつこくノックされ、ゼノとフィオローザが声にならない声を上げる。
「あ゙ーーーッ!!♡♡♡ あ゙ーーーッ!!♡♡♡ あ゙ーーーッ!!♡♡♡ わかった♡♡ 開けるっ♡♡ 子宮開けるからそれや゙め゙で!!!♡♡♡ んほおぉお゙お゙♡♡ 頭おかしくなっちま゙ゔ♡♡」
「オ゙~~~ッ♡♡♡ オ゙~~~ッ♡♡♡ オ゙~~~ッ♡♡♡ ぎぼぢぃいい!!!♡♡♡ んひゅッ♡♡ 怖いっ!!♡♡ 子宮コンコン気持ち良しゅぎてこわいぃ゙い゙♡♡♡」
バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡
こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡
二人のポルチオは突かれるほどに柔らかく解れていき、今やプニ♡ プニ♡ とチンポを跳ね返すまでになっていた。
「ポルチオ柔らかくなってきたな……♡ そろそろ抜くぞ♡」
「フィオの子宮口もふわふわだ♡ 俺のチンポ受け入れてくれるよね?♡」
ぐっっ……ぽんっ!!!♡♡♡
「「ッい゙、~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡ んご、ぉ゙ぉ゙お゙お゙……ッッ!!!♡♡♡」」
ビクビク……ッ!!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡
いよいよ子宮にチンポをハメられたゼノとフィオローザがガチ♡ ガチ♡ と歯を鳴らしながら深く長い絶頂を迎えると同時に、亮介と健太の腰遣いが種付けを意識したものに変化していく。
強いオスの本気孕ませピストンをマンコで受け止めながら、ゼノとフィオローザは励まし合うようにキスを交わした。
「ん゙っ!♡ ゼノ♡ ちゅう、ふ……!!♡♡」
「ん、ふぅ゙……っ!!♡ フィオローザ♡ ちゅ♡♡」
「あー!♡ 二人でちゅーしてる♡ 妬けちゃうなあ♡」
「おい、仲良しもいいがこっちに集中しろ♡」
バコバコバコバコバコバコバコバコバコ!!!♡♡♡
ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡
「くッほぉ゙ぉ゙お゙お゙~~~~ッッ!!!!♡♡♡ 健太の孕ませピストン強いぃい゙♡♡ も、ずっとイってりゅ♡♡ イきすぎてつらいっ♡♡ 頭っ、おかひくなる……ッ!!♡♡♡ またくるまたイク♡♡ イグ♡♡♡」
「ほひィ~~~~んッッ!?!?♡♡♡ 亮介の本気交尾っ♡♡ んひゅゔッ!!♡♡ ぎぼぢ……っ!!♡♡♡ マンコしんどい♡♡♡ しぬっ♡♡ 死んじまうぅ゙ゔ♡♡♡ イクイクイクイク……!!!♡♡♡」
ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡
ズポズポズポズポズポズポズポズポ!!!♡♡♡
亮介と健太が獣のように息を荒らげ、組み敷かれたゼノとフィオローザにボタボタと汗が垂れる。
そのことを気にする余裕もなく、ただ強い射精感に身を任せて本能のままに腰を振りたくった。
「あー出る出る……ッ♡ オラッ♡ お前の子宮たぷたぷになるまで子種汁注ぐからな♡ イクイクイク……ッ!!♡」
「ふーっ♡ ふーっ♡ イクイクッ♡ フィオのアクメ漬けマンコにザーメン直接ぶっかけるよ♡ イグ……ッ!!♡」
ビューーーーッッ!!!♡♡♡
ビュルルッ♡♡ ビュルルルルル♡♡♡
ドピュッ!♡♡ ドピュ……ッ!♡♡♡
「「イッッッグゥヴ~~~~~!!!!♡♡♡♡」」
ガクッ……!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
「はあっ♡ んぅ゙……♡ すごかったぁ……♡」
「はへぇっ♡ ぉ゙ふ……っ♡ きもちぃ……♡」
ずるり♡ と引き抜かれた二人のチンポはまだ腹につくほど反り返っており、ゼノとフィオローザは同時に小さな悲鳴を上げたのだった。
「イエーイ!」
十月某日。
健太の家に集まった亮介たちは、主にゼノと健太の希望でハロウィンパーティーを行っていた。
「ハロウィンといえば仮装だよね! 二人は用意してる?」
「いや、俺は……」
「おう! 亮介の分もあるぜ」
「聞いてないんだが」
初めて聞く情報に困惑する亮介をよそに、ゼノが意気揚々と衣装を取り出す。
そもそも淫魔であるゼノとフィオローザは年中ハロウィンのようなものではないだろうか。そう思った亮介だったが、楽しそうなゼノたちに水を差すようなことは言うまいと口を噤んだ。
「オレが赤ずきんで~、亮介はオオカミ!」
ゼノは赤いケープを被り、されるがままでいた亮介の頭には獣耳のカチューシャが付けられる。
「お前のような赤ずきんがいるか」
「オオカミっていうよりワンちゃんみたいだね」
「言いたい放題かお前ら」
「なんだよ~。じゃあ二人はどんな仮装するんだ?」
ゼノが問いかけると、健太とフィオローザも二人分の衣装を取り出し着替えてみせた。
「俺たちはお医者さんとナースにしたよ!」
「へえ。二人とも案外様になってるな」
健太はもちろん、フィオローザも異性装であるはずのナース服を上手く着こなしている。
「よく似合っているぞ、健太♡」
「フィオも、すっごい綺麗♡」
「このカップルはすぐイチャイチャと……」
完全に二人の世界へ入ってしまった健太とフィオローザに呆れる亮介だったが、ゼノはそれが羨ましくなったらしい。
「オレたちもイチャイチャしようぜ亮介~」
「はいはい、帰ったらな」
「いやだ、今がいい!」
「わがまま言わない」
ごねながら甘えるように擦り寄ってくるゼノを亮介がなだめているうちに、健太とフィオローザの触れ合いが徐々に過激なものになっていく。
「んっ♡ 健太ぁ、もっと……♡」
「ふふ、フィオ可愛い♡」
くちゅ、くちゅ、といやらしい音を立てながら二人が舌を絡める。
友人カップルの生々しい光景を目の当たりにした亮介は、思わずごくりと唾を飲んだ。
「っおい、お前たちいい加減にしろ。ゼノまで影響を受け始めてる」
「ん……♡ それならお前たちもすればいいだろう♡」
そう言ったフィオローザが「なあ、健太?♡」と同意を求めると、健太も頷いて亮介たちを煽った。
「ほら亮介、ゼノくん寂しそうだよ?♡」
言われてゼノのほうを見ると、すっかり発情しきった顔でもじもじと膝を擦り合わせていた。
その姿にあてられて、亮介の体の中心がかあっと熱くなる。
「りょうすけぇ、キスして?♡ お願い……♡」
「……少しだけだぞ」
「んっ、ふぅ♡ キスきもちぃ♡」
健太とフィオローザ、亮介とゼノの二組からそれぞれ濡れた音が響く。
「健太♡ 好き……♡ んうぅっ♡ すきだ♡」
「亮介の唾液、もっとくれ……♡ んあ~♡」
二人の甘い声が重なる。
同じ部屋で友人カップルが行為に及んでいるという異常なシチュエーションに、亮介の理性は氷のようにじわじわと溶かされていった。
「あんっ!♡」
亮介が服の上から乳首を刺激すると、ゼノの体がびくんと跳ねる。
そのまま前をはだけさせ、指で優しく乳輪をなぞるだけでゼノは熱い吐息を漏らした。
くる♡ くる♡ くる♡ くる♡ くる♡ くる♡
「ふーっ♡ ふーっ♡ 乳輪なぞるのだめ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
亮介の手元に釘付けになっているゼノの瞳は、早く乳首に触ってほしい、もっと強く弄られたい、そんな期待で満ちていた。
「んお゙ッ!?♡」
不意に亮介が乳首を弾くと、待ちわびた快感にゼノがひときわ大きく喘ぐ。
「お前のエロ乳首、期待でぷっくり勃起してるぞ♡」
シコシコ♡ シコシコ♡ シコシコ♡ シコシコ♡
「おっ、おっ、お~っ♡ キくキくっ♡ もっと♡ もっとオレの勃起乳首シコって♡ んおぉ゙ッ♡ ぎぼぢぃ~~~♡♡」
「いっぱいシコってやるから乳首でイクイクしような♡」
勃起した乳首を人差し指と中指で挟みながら、先端は親指でこねるように刺激する。
ゼノはこうして側面と先端の両方から責められるのが大好きなのだ。
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
「おひぃ゙い~んッ♡ それヤバ……!♡ んお゙っ♡ お゙♡ おほぉ゙~~ッ♡♡ 来る来る♡ 乳首アクメ来るっ♡♡ イクイクイグイグ……ッ!!!♡♡♡」
ビクビク……ッ!!♡♡♡ ビクンッ♡♡
ゼノの乳首がまるで射精時のチンポのようにピクン♡ ピクン♡ と震える。
今日初めての絶頂の余韻に浸りながら、ゼノはふたたび亮介にキスをねだった。
「はへぇ……♡ 気持ち良かった……♡ ん、ちゅ♡」
「ん……♡ 乳首でイけて偉いな♡」
その様子を見ていたフィオローザは釣られて体が疼いてしまったらしく、健太に「自分にもあれをしてくれ」と半分駄々をこねながら催促していた。
「フィオも乳首切なくなっちゃったの?♡ 可愛いね♡」
「いいから早っ、くひぃい゙んッ!!♡♡♡」
ぎゅううう♡♡♡
ビクンッ!!♡♡ ガクガク……ッ♡♡♡
いきなり根元から乳首を強くつねられたフィオローザが、早くもイキ声のような悲鳴を上げて仰け反る。
「あれ、もしかして今のでイっちゃった?♡」
くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡ くにっ♡
「イってない♡ イってないからそれや゙め゙ろ゙ぉ♡♡」
問いかけるあいだも手を止めない健太の腕を掴み、なんとかやめさせようとフィオローザが必死に抵抗する。
「なんで?♡ イってないなら触っても大丈夫だよね?♡」
「イってな゙い゙♡ イってないけど今はだめぇッ♡ ぉゔッ♡♡ それしゅご……ッ!!♡♡」
コリコリ♡ コリコリ♡ コリコリ♡ コリコリ♡
ビンビンに勃起した乳首を押し潰すように上から刺激すると、快感を逃がそうとフィオローザは背中を丸めながら小さく痙攣する。
「こら、ちゃんと背筋伸ばして♡ 乳首突き出してくれなきゃ弄れないよ♡ それともイったばっかりで触られるのキツいかな?♡」
「ぅうゔ~~♡♡ キツく、ないっ♡ んお゙ッ!!♡ 私がゼノの奴よりも早くアクメするなど、んっ♡♡ ありえな、あんっ♡」
フィオローザはそう言って自分が絶頂したことを頑なに認めない。
最初のメス声はどう考えてもアクメしていなければ出ないそれなのだが、本人は何がなんでもゼノに負けたくないようだ。
「ゼノ、お前あいつに言われっぱなしでいいのか?」
「え? ……そうだな、手伝ってやるか♡」
亮介の言葉に初めはきょとんとしていたゼノだったが、その意図を理解すると舌なめずりをしながらフィオローザのほうへ近付いていく。
「よかったねフィオ♡ ゼノくんが手伝ってくれるって♡」
「は……?♡ 貴様、何をっ♡ ひあッ!♡♡」
ゼノはフィオローザの下着を取り払い、既に滴るほど濡れそぼったマンコへ手を伸ばした。
「はは、エッロ……♡ もうぐちょぐちょじゃん♡」
「んぁあっ♡ 触るなばか♡ あっ♡ あっ♡ クリトリスいやだっ♡♡」
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ♡
ゼノが割れ目に手を添わせて動かすたびに、フィオローザの腰がビク♡ ビク♡ と揺れる。
同じカントボーイ同士どこをどう触れば気持ちいいか熟知しているようで、ゼノの巧みな責めにフィオローザはただ喘ぐしかなかった。
「ふふ、フィオ気持ち良さそうだね♡」
「こんな奴に触られて気持ちいいわけが……♡ んお゙っ!?♡♡ クリトリス剥くなぁ♡ おッ♡ おッ♡ お~ッ♡♡」
「嘘はよくねえぞ、フィオローザ♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコ♡♡♡
「くひぃい゙い゙~~~ッ!?♡♡♡ いやだっ♡♡ やめろやめろや゙め゙ろ゙!!♡♡ んおぉ゙お゙ッ♡♡ 健太♡ んひゅ゙ッ♡♡ たすけてくれっ♡♡ あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙~~~!!!♡♡♡」
ビクン♡♡♡ ビクビクッ!!♡♡
ゼノに高速でクリトリスを扱かれたフィオローザが子供のようにいやいやと首を横に振りながら涙目でアクメする。
コリコリコリコリコリコリコリコリコリ♡♡♡
「だーめ♡ こっちも忘れないでね♡」
「ひぃん゙ッ!?♡♡♡ 乳首やめっ……!♡♡ おッ♡ おッ♡ んほぉ゙お゙~~ッ!?♡♡ 分かった♡ ちゃんと言う♡ ほっ♡ ほひッ♡ ちゃんと言うからもうや゙め゙でっ♡♡」
助けを求めた健太にも敏感な勃起乳首を責められ、縋るあてのなくなったフィオローザはたまらず降参した。
「ほらフィオ、なんて言うの?♡ みんなに聞こえるように言って♡」
普段はこの場にいる誰よりもべらぼうに気位の高いフィオローザだが、強い快感で頭がバカになってしまっているのか、健太に言われるがまま口を開いた。
「イきました♡ 健太に乳首つねられてっ♡ 即イキしてまひた♡」
「それだけじゃねえだろ?♡」
「うるさいっ♡ 貴様に言われなくても分かっている♡」
「そんなとろとろの顔で怒られたって怖くねえもん~♡」
いつものように茶化してくるゼノを睨みつけたフィオローザだが、今はまるで迫力がない。
さすがにプライドが許さないのかしばらく沈黙したあと、フィオローザは渋々といった様子で白状した。
「……っゼノに、クリチンポシコられてアクメした♡」
「そうだね♡ ちゃんと言えて偉いよ、フィオ♡」
健太に優しく頭を撫でられ、フィオローザが猫のように目を細めて尻尾を揺らす。
「健太ぁ♡ ご褒美してくれ……♡」
「もちろん♡ 何がいい?♡」
「手マンがいい♡ 手マンで中イキしたい♡」
「いいよ♡ じゃあ脚開いておまんこ出して♡」
仰向けに寝転んだフィオローザが健太に向かって脚を開くと、ヒク♡ ヒク♡ と物欲しそうに蠢くマンコがあらわになる。
「指入れるよ……♡」
つぷぷぷ……♡♡♡
「んっほぉお~~~♡♡♡ マンコぎんもぢぃ~~~~♡♡♡」
健太の指を咥え込みながら、フィオローザが幸せそうなオホ声を上げる。
クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡ クチュ♡
「このへんかな?♡ もう少し抜いたほうが当たる?♡」
「ほッ♡ ほッ♡ そこっ、当たるぅ゙♡ おひッ♡ んお゙ぉお゙~~~ッ♡♡ それ好きぃ♡♡ イクイク♡♡ それされたらすぐイク♡♡♡ イクッ♡♡ イクッ♡♡ イグ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビクン!!♡♡♡ ガクガク……ッ!!♡♡♡
Gスポットを押し上げるように刺激され、高く浮き上がった腰をくねらせながらフィオローザが容易く中イキする。
それをすぐそばで見ていたゼノは興奮してしまったようで、我慢できずに自分でぐちゅ♡ ぐちゅ♡ とマンコを掻き回しながら亮介に懇願した。
「亮介ぇ♡ オレもっ♡ オレも手マンしてほしい♡」
「分かった分かった♡ してやるからマンコ貸せ♡」
ずにゅう~~~っ♡♡♡
亮介が指を挿入すると、膝立ちになったゼノのマンコから溢れたマン汁が太ももを伝う。
「ほひぃい゙~~~~んッッ♡♡♡ これっ♡♡ これされたかったぁ♡♡ んほッ♡♡♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♡♡♡
ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡ ズポ♡
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んお゙ぉお゙ッ♡♡ イキマンコほじられて腰が♡♡ 勝手にガクガクしてしまう♡♡♡ あんッ♡♡ 止まらな……っ♡♡♡ あひぃい~~~ん♡♡♡」
「お゙っ♡ お゙っ♡ お゙っ♡ あぁ゙あんッ♡♡ マンコ気持ち良すぎる♡♡♡ お゙んッ♡♡ Gスポばっか責めんのヤッベ……!!♡♡♡ おほぉお゙~~~ん♡♡♡」
低くて艶のあるフィオローザの喘ぎ声と、高くて少しがさついたゼノの喘ぎ声が重なり合って部屋に響く。
「見て、フィオ♡ ゼノくんもすっごい気持ち良さそう♡」
「ほら、ゼノ♡ フィオローザもよだれ垂らして感じてるぞ♡」
健太と亮介に促され、ゼノとフィオローザがお互いの顔を見つめ合う。
「ゼノ、貴様っ♡ そんなに舌を突き出して喘いで……♡ お゙ッ♡ はしたないな♡」
「お前こそ♡ すっげえエロい顔してるぞ♡ あ゙ッ♡ いつものお上品さはどうしたんだよ?♡」
グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡ グポッ♡
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ♡♡♡
激しくなるピストンに合わせて、ゼノとフィオローザの体が本人の意思とは関係なく痙攣し始める。
中イキが近い証拠に二人の額には玉のような汗が浮かんでいたが、濡れた前髪が張り付くことにも構わず感じ狂っていた。
「オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ すげ……ッ!!♡♡ マンコぎぼぢぃいい♡♡♡ これ来るっ♡♡ 吹いちまう♡♡ 潮吹いちまうぅゔ♡♡♡ イグイグイグイぎゅ……ッッッ♡♡♡」
「あ゙ーッ!♡ あ゙ーッ!♡ らめ゙ぇ♡♡ 弱いところばっかり……!!♡♡♡ おっほ♡♡ これ吹くっ♡♡ 潮吹いてしま゙ゔ♡♡♡ イクッ♡♡ イクッ♡♡♡ イぎゅ……っ!!♡♡♡」
「「イッッグゥ~~~~!!!!♡♡♡♡」」
ぷしっ!!♡♡♡ ぶしゃあああああ♡♡♡
ガクガク……ッ!!♡♡♡ ガクンッ♡♡♡
強い快感にぷっくり♡ と膨れ上がった弱点丸出しのGスポットを擦り上げられ、ゼノとフィオローザはたまらず潮吹きアクメをキメた。
向かい合っていたせいでお互いの顔にびしゃ♡ びしゃ♡ と潮が降り注ぐ。
「ひんッ!♡♡ はへ……♡ はへぇ♡」
「しゅげ……♡♡ あふ……♡ きもちよかったぁ♡♡」
ぬぽんっ♡ と引き抜いた二人の指には、白く濁ったドロドロの本気汁がべったり♡ と付着している。
余韻でまた少し潮を吹き出しながら、ゼノとフィオローザは荒い呼吸を繰り返していた。
「おい、二人とも♡ 何もう終わったみたいな顔してるんだ♡」
「亮介の言うとおり♡ 本番がまだでしょ?♡」
そう言って、亮介と健太がビキビキに血管が浮き上がった二本の凶器のような勃起チンポを露出する。
ゼノとフィオローザの子宮はそれを見ただけでキュン♡ と疼き、下腹部からじんわりと広がるような甘イキを誘発した。
「ふふ、フィオってばおちんぽ見ただけでアクメしちゃったの?♡ 可愛いね♡」
「今からこれでマンコ突きまくるんだから、想像でアクメこいてる場合じゃないぞ♡」
亮介が正常位でぴとっ♡ とゼノの膣口に亀頭をあてがい、チンポの形を分からせるようにゆっくりと挿入する。
ぬぷぷ……♡♡♡ ずちゅう~~~~♡♡♡♡
「んお゙……ッ!!♡♡♡ おっ♡ おっ♡ お~っ♡ 亮介の上反りチンポきたぁ♡♡♡ 亀頭の段差でマンコ抉られんのヤベ……ッ!!♡♡♡ くっほぉおお゙~~~~っっ!!!!♡♡♡」
指とは比べ物にならない圧迫感と、カリ高の上反りチンポが容赦なく肉壁を掻き分ける感覚に、ゼノは喉を晒して喘いだ。
バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡ バチュンッ!♡
タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡
「こんな血管バキバキのエッロいチンポで突かれたらイっちまうっ!!♡♡ オ゙~ッ♡ オ゙~ッ♡ アクメキマるうぅゔぅ゙♡♡ マンコイクッ♡ イクッ♡ イグイグイグイグ♡♡♡ イッぎゅうぅゔ……ッッ!!!!♡♡♡♡」
ガクンッ♡♡♡ ビクビク!!!♡♡♡
膣内の弱いところを亮介のたくましいチンポで何度も擦り上げられたゼノは、呆気なく連続絶頂の波に呑まれてしまった。
イった直後からまた押し寄せる強い快感に、時折白目を剥きながら耐える。
亮介が追い打ちをかけるように腰を打ちつけると、先ほどの手マンで吹き癖がついてしまったゼノの尿道からぷしっ♡ ぷしっ♡ とハメ潮が吹き出した。
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♡♡♡
「イくの早すぎだろ♡ 相変わらずの早漏マンコ可愛いな……♡」
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ だって♡♡ りょ、すけのチンポ強すぎるから♡♡ おほっ♡ マンコすぐ負けちまうぅ゙う♡♡♡ くひぃい゙~~~ッッ♡♡♡」
「ちょっとは我慢しろ♡ ほら、フィオローザも見てるぞ?♡」
「あぁあ゙あ!?♡♡♡ 待っ……♡ 待っへ♡♡♡ それダメ♡♡ 浅いところ小刻みにピストンされたらまたイっちまう♡♡ くるッ♡♡ 見られながらアクメキマるっ♡♡ イグイグ!!♡♡♡ イグーーーーッッ!!!♡♡♡♡」
ビクンッ!!♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
イってもイっても止まない責めに長い髪を振り乱すゼノを隣で見ていたフィオローザは、今から自分もああなるのかと唾を飲む。
「亮介とゼノくんすごいね……♡ フィオもおまんこしよっか♡」
「ぅあ……♡♡」
ぐぷぷぷぷ~~~~~♡♡♡
健太が仰向けになったフィオローザのマンコに亀頭を埋める。
「あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙~っ!♡ チンポ入ってくるぅ゙♡♡ んおぉお゙~~~ッッ♡♡♡ しゅごっ♡♡ 太い♡♡ おひ……ッ!!♡♡」
ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡
ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡
手マンで敏感になったフィオローザの膣内を、健太が亀頭と竿の段差で肉ひだをめくり上げるように刺激する。
カリがGスポットを掠めるたび、電流を流されたようにフィオローザの体が痙攣してマンコをきゅう♡ きゅう♡ と締め付けた。
「いっぱい突いてあげるから、いいところあったら教えてね♡」
「おほぉ゙~~~~っっ♡♡♡ あっ、それキく♡♡ 天井のところゴリゴリするの気持ち良しゅぎるぅ゙!!♡♡♡ おんッ♡ おんッ♡ おんッ♡ 勝手に♡ 腰が浮いてしまう♡ んほぉ゙おん♡♡ アクメくる♡♡ イクイクッ♡♡♡ イグ♡♡ イッグゥ゙~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
ビクビク……ッ!!♡♡♡ ビクッ!!♡♡
フィオローザが綺麗に整った顔を汗や涙、よだれでぐちゃぐちゃに汚しながら必死にアクメをキメる。
ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡ ゴリッ♡
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!!♡♡♡
「いっぱいイって♡ フィオのアクメマンコ気持ちいいよ♡」
「あっ♡ 嬉しい♡♡ 私のマンコでいっぱい気持ち良くなってくれ♡♡ んお゙……ッ♡♡ 健太っ♡ 好きだ♡♡ だいすき♡♡ ほひゅッ♡♡♡ 幸せアクメくる♡♡ 来るっ♡♡♡ はへぇえ゙えぇ゙~~~~~♡♡♡♡」
ガクガクッ♡♡ ビクン……ッ!!♡♡♡
プシャッ♡♡♡ ぶっしゃああああああ♡♡♡
ひときわとろけた声を上げたフィオローザが、健太の腹で跳ね返るほどの勢いでハメ潮を吹き出しながら絶頂する。
「嬉しくてお潮出ちゃったの?♡ 可愛いすぎ……っ♡」
「あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ あ゙んッ♡ ピストン激し……ッ♡♡ あへっ♡♡ マンコ壊れるぅ゙うゔ♡♡♡」
ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡ ズポッ!♡
ドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!♡♡♡
オスの本能を刺激された健太が興奮でピストンを早める中、フィオローザが揺れる視界で隣を見ると、同じく激しいピストンに揺さぶられるゼノの姿があった。
「はーっ♡ はーっ♡ イキマンコ気持ち良すぎる……っ♡」
「オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ オ゙ッ♡ チンポ気持ちいい♡ ぉお゙お゙ッ!!♡♡ パコパコもう無理っ♡♡ またイク♡ 雑魚アクメしちまう♡♡ チンポチンポチンポッ♡ チンポぉ゙~~~~!!!!!♡♡♡♡」
ガクンッ!!♡♡ ビクン……ッ♡♡♡
結合部が泡立つほどの激ピストンに、ゼノの足の指が開いたり閉じたりを繰り返す。
横に並んで犯されているうちにゼノとフィオローザの胸にはお互いへ対する愛情のようなものが芽生え、気が付けばどちらともなく手を握っていた。
「ふふ、二人とも手繋いでる……♡ 可愛い♡」
「いつもこれくらい穏やかならいいんだがな♡」
コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡ コリッ♡
トチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュトチュ!!♡♡♡
度重なるアクメにより下りてきたリング状の子宮口を亀頭でしつこくノックされ、ゼノとフィオローザが声にならない声を上げる。
「あ゙ーーーッ!!♡♡♡ あ゙ーーーッ!!♡♡♡ あ゙ーーーッ!!♡♡♡ わかった♡♡ 開けるっ♡♡ 子宮開けるからそれや゙め゙で!!!♡♡♡ んほおぉお゙お゙♡♡ 頭おかしくなっちま゙ゔ♡♡」
「オ゙~~~ッ♡♡♡ オ゙~~~ッ♡♡♡ オ゙~~~ッ♡♡♡ ぎぼぢぃいい!!!♡♡♡ んひゅッ♡♡ 怖いっ!!♡♡ 子宮コンコン気持ち良しゅぎてこわいぃ゙い゙♡♡♡」
バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡ バツン!♡
こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡ こちゅっ♡
二人のポルチオは突かれるほどに柔らかく解れていき、今やプニ♡ プニ♡ とチンポを跳ね返すまでになっていた。
「ポルチオ柔らかくなってきたな……♡ そろそろ抜くぞ♡」
「フィオの子宮口もふわふわだ♡ 俺のチンポ受け入れてくれるよね?♡」
ぐっっ……ぽんっ!!!♡♡♡
「「ッい゙、~~~~~ッッ!!!!♡♡♡♡ んご、ぉ゙ぉ゙お゙お゙……ッッ!!!♡♡♡」」
ビクビク……ッ!!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡
いよいよ子宮にチンポをハメられたゼノとフィオローザがガチ♡ ガチ♡ と歯を鳴らしながら深く長い絶頂を迎えると同時に、亮介と健太の腰遣いが種付けを意識したものに変化していく。
強いオスの本気孕ませピストンをマンコで受け止めながら、ゼノとフィオローザは励まし合うようにキスを交わした。
「ん゙っ!♡ ゼノ♡ ちゅう、ふ……!!♡♡」
「ん、ふぅ゙……っ!!♡ フィオローザ♡ ちゅ♡♡」
「あー!♡ 二人でちゅーしてる♡ 妬けちゃうなあ♡」
「おい、仲良しもいいがこっちに集中しろ♡」
バコバコバコバコバコバコバコバコバコ!!!♡♡♡
ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡ ぎゅぽっ!♡
「くッほぉ゙ぉ゙お゙お゙~~~~ッッ!!!!♡♡♡ 健太の孕ませピストン強いぃい゙♡♡ も、ずっとイってりゅ♡♡ イきすぎてつらいっ♡♡ 頭っ、おかひくなる……ッ!!♡♡♡ またくるまたイク♡♡ イグ♡♡♡」
「ほひィ~~~~んッッ!?!?♡♡♡ 亮介の本気交尾っ♡♡ んひゅゔッ!!♡♡ ぎぼぢ……っ!!♡♡♡ マンコしんどい♡♡♡ しぬっ♡♡ 死んじまうぅ゙ゔ♡♡♡ イクイクイクイク……!!!♡♡♡」
ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡ ごちゅっ!♡
ズポズポズポズポズポズポズポズポ!!!♡♡♡
亮介と健太が獣のように息を荒らげ、組み敷かれたゼノとフィオローザにボタボタと汗が垂れる。
そのことを気にする余裕もなく、ただ強い射精感に身を任せて本能のままに腰を振りたくった。
「あー出る出る……ッ♡ オラッ♡ お前の子宮たぷたぷになるまで子種汁注ぐからな♡ イクイクイク……ッ!!♡」
「ふーっ♡ ふーっ♡ イクイクッ♡ フィオのアクメ漬けマンコにザーメン直接ぶっかけるよ♡ イグ……ッ!!♡」
ビューーーーッッ!!!♡♡♡
ビュルルッ♡♡ ビュルルルルル♡♡♡
ドピュッ!♡♡ ドピュ……ッ!♡♡♡
「「イッッッグゥヴ~~~~~!!!!♡♡♡♡」」
ガクッ……!!♡♡♡ ガクガクッ♡♡♡ ビクンッ!!♡♡♡
「はあっ♡ んぅ゙……♡ すごかったぁ……♡」
「はへぇっ♡ ぉ゙ふ……っ♡ きもちぃ……♡」
ずるり♡ と引き抜かれた二人のチンポはまだ腹につくほど反り返っており、ゼノとフィオローザは同時に小さな悲鳴を上げたのだった。
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