マジックショー
箱の底に消えたものはどこにいくのでしょう。
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最初、なぜ過去形? と思いましたが、読み進め最後まで来ると成る程と感心しました。
ショートショートであり、また前段と後段の良い感じの断絶具合も相まって、和歌の余韻のように色々想像出来、愉しめました。
ところで、なぜにそのペンネーム?
ありがとうございます。
ペンネームは、もともとの丸顔が現在完全な球体に近づきつつあるのでまるがおMAXにしました。しゅっとした顔に生まれたい人生だった…。
テンポが良く,とんとんと語り口上のように読めていき
頭の中ではサーカスの音が響いていました。
そのあたりはさすが上手だなぁと感じました。
話が、一転して変わります。
よく意味を飲み込むために数回読み返しましたが
おかげで感情の移入がどんどん繰り返され
飲み込めたあとは、まるで私が主人公のような気持になりました
楽しく読めました ありがとうございます。
まるがおMAXのペンネームには、ツボにはまりました。
最高です!
感想ありがとうございます。あとで「しまったな」と思ったところが三カ所ありまして、
ダスゲマイネっぽくなってしまった部分があること、
いきなりマジックショーの心象風景から初めてしまったせいで、さまよう→車バーンまでの現実の動作と心象が混濁してるのがわかりづらかったこと、
一転したあとの描写が短かすぎたこと・・・です。
わかりづらいショートショートになってしまったかもなあと反省しております。精進します。
筆者を知る者には「らしい」語りやなぁと、読んでて微笑みました。オチがそこやったかと、発想のおもしろみがおす。あと、わざわざネタばらしみたいなことせんでも、わかる人はわかるんやし、照れんでもよろし。笑
凛さんがアルファポリスで小説書いているの見て、私も書いてみようと思ったので、最初の感想を凛さんに書いてもらえてうれしいです。ありがとうございます。
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