【朗報】婚約破棄されたので、仕返しします
年の差+体格差カップル。神と聖女の溺愛、あまあま恋愛物語。冬の乙女アルベティーナは、イルデラ王国を陰で支える存在であり、神であるイザークの最愛の女性だ。何度生まれ変わっても、彼女はイザークに深く愛される恋人であった。だが無理矢理王太子と婚約させられた挙げ句、無体を強いられ、婚約破棄を言い渡される。自分が居なくなれば国が滅びると、暴力と横暴に耐え続けたアルベティーナはついに決意した。自らが護るイルデラ王国を見限ることを。※9/30 小説1位、恋愛1位、HOTランキング1位をいただくことができました。ありがとうございます。※ざまぁの話には*の印をつけています。※後半は、本編を裏の視点から見た内容となっています。
あなたにおすすめの小説
離縁希望の側室と王の寵愛
イセヤ レキ
恋愛
辺境伯の娘であるサマリナは、一度も会った事のない国王から求婚され、側室に召し上げられた。
国民は、正室のいない国王は側室を愛しているのだとシンデレラストーリーを噂するが、実際の扱われ方は酷いものである。
いつか離縁してくれるに違いない、と願いながらサマリナは暇な後宮生活を、唯一相手になってくれる守護騎士の幼なじみと過ごすのだが──?
※ストーリー構成上、ヒーロー以外との絡みあります。
シリアス/ ほのぼの /幼なじみ /ヒロインが男前/ 一途/ 騎士/ 王/ ハッピーエンド/ ヒーロー以外との絡み
男装騎士はエリート騎士団長から離れられません!
Canaan
恋愛
女性騎士で伯爵令嬢のテレサは配置換えで騎士団長となった陰険エリート魔術師・エリオットに反発心を抱いていた。剣で戦わない団長なんてありえない! そんなテレサだったが、ある日、魔法薬の事故でエリオットから一定以上の距離をとろうとすると、淫らな気分に襲われる体質になってしまい!? 目の前で発情する彼女を見たエリオットは仕方なく『治療』をはじめるが、男だと思い込んでいたテレサが女性だと気が付き……。インテリ騎士の硬い指先が、火照った肌を滑る。誰にも触れられたことのない場所を優しくほぐされると、身体はとろとろに蕩けてしまって――。二十四時間離れられない二人の恋の行く末は?
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
兄の親友が彼氏になって、ただいちゃいちゃするだけの話
狭山雪菜
恋愛
篠田青葉はひょんなきっかけで、1コ上の兄の親友と付き合う事となった。
そんな2人のただただいちゃいちゃしているだけのお話です。
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
美しい公爵様の、凄まじい独占欲と溺れるほどの愛
らがまふぃん
恋愛
こちらは以前投稿いたしました、 美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛 の続編となっております。前作よりマイルドな作品に仕上がっておりますが、内面のダークさが前作よりはあるのではなかろうかと。こちらのみでも楽しめるとは思いますが、わかりづらいかもしれません。よろしかったら前作をお読みいただいた方が、より楽しんでいただけるかと思いますので、お時間の都合のつく方は、是非。時々予告なく残酷な表現が入りますので、苦手な方はお控えください。 *早速のお気に入り登録、しおり、エールをありがとうございます。とても励みになります。前作もお読みくださっている方々にも、多大なる感謝を! ※R5.7/23本編完結いたしました。たくさんの方々に支えられ、ここまで続けることが出来ました。本当にありがとうございます。ばんがいへんを数話投稿いたしますので、引き続きお付き合いくださるとありがたいです。この作品の前作が、お気に入り登録をしてくださった方が、ありがたいことに200を超えておりました。感謝を込めて、前作の方に一話、近日中にお届けいたします。よろしかったらお付き合いください。 ※R5.8/6ばんがいへん終了いたしました。長い間お付き合いくださり、また、たくさんのお気に入り登録、しおり、エールを、本当にありがとうございました。 ※R5.9/3お気に入り登録200になっていました。本当にありがとうございます(泣)。嬉しかったので、一話書いてみました。 ※R5.10/30らがまふぃん活動一周年記念として、一話お届けいたします。 ※R6.1/27美しく残酷な公爵令息様の、一途で不器用な愛(前作) と、こちらの作品の間のお話し 美しく冷酷な公爵令息様の、狂おしい熱情に彩られた愛 始めました。お時間の都合のつく方は、是非ご一読くださると嬉しいです。
*らがまふぃん活動二周年記念として、R6.11/4に一話お届けいたします。少しでも楽しんでいただけますように。
夫の書斎から渡されなかった恋文を見つけた話
束原ミヤコ
恋愛
フリージアはある日、夫であるエルバ公爵クライヴの書斎の机から、渡されなかった恋文を見つけた。
クライヴには想い人がいるという噂があった。
それは、隣国に嫁いだ姫サフィアである。
晩餐会で親し気に話す二人の様子を見たフリージアは、妻でいることが耐えられなくなり離縁してもらうことを決めるが――。
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
お母様が国王陛下に見染められて再婚することになったら、美麗だけど残念な義兄の王太子殿下に婚姻を迫られました!
奏音 美都
恋愛
まだ夜の冷気が残る早朝、焼かれたパンを店に並べていると、いつもは慌ただしく動き回っている母さんが、私の後ろに立っていた。
「エリー、実は……国王陛下に見染められて、婚姻を交わすことになったんだけど、貴女も王宮に入ってくれるかしら?」
国王陛下に見染められて……って。国王陛下が母さんを好きになって、求婚したってこと!? え、で……私も王宮にって、王室の一員になれってこと!?
国王陛下に挨拶に伺うと、そこには美しい顔立ちの王太子殿下がいた。
「エリー、どうか僕と結婚してくれ! 君こそ、僕の妻に相応しい!」
え……私、貴方の妹になるんですけど?
どこから突っ込んでいいのか分かんない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
だいぶ遅れて読んでしまった( 。∀ ゚)
完結おつかれ様です。ほんとに…森で火は(森じゃなくても)危ないから気をつけてね(´・ω・`)
泉海 晃さま、感想ありがとうございます。最後まで読んでいただけるのって、本当に嬉しいですしありがたいです。子どもの火遊びはあかん、ですよね。
タニス・リーの「闇の王」「死の王」などを思い起こさせる文章。好きです。
いかめしさま、感想ありがとうございます。私には勿体ないほどに褒めてくださり、本当にありがたいです。
凄くエグイヤり方だけど民衆の反乱は狂気を孕むものだからね(  ̄- ̄)だめだ門に吊るされてた女の描写でレザーフェイス?っての思いだしました。とっても面白かったです(^o^)/
まんまるたまごさま、感想ありがとうございます。エグさの加減って難しいですね。
冬の乙女の力を使うと
体に負担がかかる…寿命を削っていたとは、そして短命だったとか…。自由も無く報われない役割だったから、解放されて良かった!幸せになって本当に良かったです。イザーク様の大きな愛に、包まれてお幸せに…😊
幼い頃の秘めたる想い、見守るイザーク様。素敵なエピソードを描いて下さり、ありがとう御座います。続きが楽しみです。
🌱🐥💗
ちびたんさま、感想ありがとうございます。補足になりますが、乙女が短命であるとか自由がないとか、負の部分は民は知らされていないので(子ども思いの親なら、乙女に選ばれても手放さないでしょうから)ただ家が栄えるという理由で、皆が憧れたり妬んでいた感じです。過去のエピソードを書くのは楽しいので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
子供たちがかわいい。
本当にこんな幸せをあほアホどもは放棄したんですよねえ。
よけいなことしなければみんな幸せだったものを、、
松平悠里さま、感想ありがとうございます。子どもたちを可愛いと言っていただけて、嬉しいです。そう、欲を出さなければ平和で幸せだったんですよね。
大らかなイザークと
心配性なアルベティーナ
バランスの取れた夫婦ですね。
可愛らしい子供達に恵まれて、
本当に良かった!幸せいっぱいな家族…かつて二人が望み叶えることが出来なかった幸せ…
今の幸せを嬉しく思います。😆
子供は…目が離せない💧
危なっかしい存在なのです!
好奇心旺盛でとんでもない事をやらかします。間に合って欲しい!神様と冬の乙女の夫婦だから大丈夫!と、思いたい!😣
更新ありがとう御座います。
初めての子育て…後手に廻るのも、仕方がない。与える玩具は考えて欲しいかな…。無事に帰ったら、カミナリ⚡を落として下さい。🌱🐥💞
ちびたんさま、感想ありがとうございます。思わぬトラブルが起こるのが、子育てですね。一人ならおとなしくしていても、二人揃うと危なさ倍増。レンズを与えたおじさんは、子どもがいても育児をしていないタイプのはず。
ラブラブ親子の日常が嬉しいですね。
なんか、イザーク様が1番嬉しそう🎵
いや、みんな楽しそうなんだけどね
神様にとっては異常な生活なのかもしれないが、憧れだったのかなぁ
歴代の乙女とずっとこんな生活したかったのかなぁ~以前は独りぼっちな感じがして…だから余計にうふふですね
niboshiさま、感想ありがとうございます。イザークは常に置いていかれる立場だったので、こいういう普通の生活に憧れていたのだと思います。甘い日常話は書いている分にも楽しいです。
甘い!甘々デレデレ!!!💕
ふたりの新婚生活は、幸せいっぱい砂糖漬け…良かったです。
アルベティーナを甲斐甲斐しくお世話するイザーク様が何とも微笑ましい…神様は以外とマメ男でした。素敵な旦那様です。
前々からかなり溺愛していたのに…役割からの解放と彼女を取りまく柵みが無くなったから…箍が外れて溺愛増しまし!アルベティーナを存分に甘やかし、可愛がってあげて下さい。💑💕
新しい生活環境も楽しそうで、ふたりの間に可愛らしいお子様が生まれるのが楽しみです。👶
**************
冬の乙女は、記憶を受け継いで生まれる不思議?良くよく考えたら…乙女の子供に新たな冬の乙女が生まれる訳がない?!!
イザーク様は何かしら隠された秘密を知っていそうですね。『冬の乙女に処女性は関係ない』発言をしていたから…。
強欲な王はそこまで考えが及ばなかった…神様と冬の乙女を敬っていた前神官の進言は無視!!馬鹿としか思えない。(バカデシタ)
だから…醜態を晒す結末に?
王族の心構えも為政者としての責任も無い!情けないクズ男が王に成った悲劇…代を重ねるごとに劣化したから王太子は、王
の上を行くクズに…納得です。
王がクズなら王妃は大愚…クズの言葉に振り回されて…王妃の責務を忘れ、蔑ろされた恨みを募らせて最後は王を道連れに…
王妃の屈折した長年の恨みから溢れでた王を惑わす言葉の数々
呪いの様でした。『王族らしく…死なせはしない』心の声が聞こえる気がしました。
更新ありがとう御座います。 😷風邪が流行っていますから、体調管理に気をつけて執筆して下さいね。 🌱🐥🍎
ちびたんさま、感想ありがとうございます。甘いのを書くのが好きなので、つい糖度マシマシにしてしまいます。イザークは、これまで侍女が担当していた乙女の世話を自分が独占できるようになって、お世話がとても楽しい状態です。乙女の子どもは、記憶と力を受け継がない設定です。ただ王族はそれを知らなかった、と。処女性と持って生まれた力は別物ですが、一般的なイメージで処女を喪失すれば力は失われ、その力は次の子に受け継がれると誤解されていた感じです。これまで乙女に子どもがいなかったので、イザークだけが知っていたことになります。
書き直し箇所ありましたね。
ブルーノの最後、改稿後がさらによかったです。
読み直しするのも楽しいですね
ありがとうございます。
松平悠里さま、感想ありがとうございます。読み直してくださったのですね。どうしても彼について書き足すべきだと思ったので、そう仰ってくださることが本当に嬉しいです。
ゴミクズや無能が権力持つと多くの人が苦労する
これは現実でも同じ事
これが戦場なら「流れ弾」で殺せるんですけどねぇ(ニヤリ
ぬこ大好きさま、感想ありがとうございます。政治面でも、ありがちですね。
遅いよ、王様
子どもと向き合わなかった罪が回り回っただけです
夜さま、感想ありがとうございます。まったくその通りです、大体手遅れになってから気づくものです。
人と神 どちらを敬うべきか王族も臣下も民も解っていなかったのがそもそもの過ち
国によっては神や巫女などを最上に扱うものなのに恩恵を受けておきながら扱いは雑とか…国全体が間違いを犯しているのだから国全体で罰を受けるっしか無いよね
華さま、感想ありがとうございます。恩恵を受け続けた結果、それがあって当たり前、なければ罵倒する……個人でありそうなことを国家規模でやらかしている感じでしょうか。
信じられない。
乙女は恵まれた環境で、皆に愛されているのだから。終生、民の為に生きるのが当然だというのに。(上から目線で何様か?)
どこから突っ込みを入れたら良いか解らない妄想の数々…
神殿に囚われて全く自由が無い事とか…イザーク様を愛する気持ちを閉じ込めている事とか…
誰もかれもが、乙女のことなど愛してなどいない事とか…人のかたちをした、当たり前に有る便利な道具扱いをされている事とか…(王家や神殿には権力と野心。懐を肥やす金づる扱い。)
民の為に生涯を捧げるのが当然ねぇ…冬の乙女の人権は、まるっと無視とか?冬の乙女に憧れ成りたかった割りには以外と貶め責任を押し付けてますね?
支離滅裂な言葉の数々は、自分自身の考えが無いから。両親の言うがままに遣らかして今がある。認めたく無いから責任転嫁した彼女の行く末は…
自分勝手な言動は、その身に返る。冬の乙女を陥れ彼女に辛苦を与える傲慢さ。悪びれる事の無い自分本位な言い分は醜悪で
救いようが無い…追われる立場からは逃れようが無い…。
哀れな最後…自業自得としか
私は悪くない…何処がですか
痛めつけたのは王太子だから…
煽ったのは貴女ですよね?
彼女を嬲り殺した。 暴徒も含め、己は悪くない。
悪いのは◯◯だ!◯◯がいなければ、自分達は未来永劫豊かな生活が…なんとも呆れた妄執?
彼らの本音を知ると… 滅ぶべき時期が来ただけで
あるべき姿に返っただけなのか
素晴らしいお話を ありがとう御座います。
色々と考えさせられる作品は、中々ありません。作者様の才能が伺えます。更新が楽しみで首を長くして待っています。
風邪など引かないように気をつけてくださいね。 🌱🐥🍎
ちびたんさま、身に余る褒め言葉をありがとうございます。恐縮です。
冬の乙女の実際を知らないこその傲慢さと、自分軸がない故の矛盾した思考を的確に読み取ってくださり、本当にうれしいです。
いや民を見捨てる覚悟の最後の一線を超えさせた原因お前らだろ( ̄▽ ̄;)
婚約破棄だけなら、こんなことにならなかったはずだしσ(^_^;)
さらに王子が立ち去ったあと、すぐに秘密裏に助ければこの先も栄光だったような( ̄▽ ̄;)
ソラリアノーランさま、感想ありがとうございます。目先の利益だけを追うというか、考えが浅いんです。
よくよく考えたら、歴代の水の乙女たちって責任感が強いよね( ̄▽ ̄;)
今回の話を読んだら、神官すらまともな扱いをしてるかも怪しいのに( ;∀;)
今回は、王太子の拷問みたいな命令すら、民の為って命かけたから(ノ_<。)
ソラリアノーランさま、感想ありがとうございます。古株の神官長たちは敬意を払っていたけれど、退任して後、若い神官には軽んじられています。民の生活の為と、子どもの頃に大事にされていた記憶が乙女の責任感に繋がっています。
王族は死すべき(#^ω^)ピキピキ
泉海 晃さま、感想ありがとうございます。仰る通りです。
くそ王子がどんな環境で育ったものであろうと冬の乙女様が背負った苦痛に比べれば屁でもないわ許せない
美琴さま、感想ありがとうございます。環境で許される範疇ではないですよね。
切ない…お互いの気持ちは深まるばかり。好きな異性を求める想い…水を差す愚かしい王族!💢腹立つわぁ…💢💢
ぼんやりとした想いがはっきりとかたちを取った。しかし
自覚した想いは口には出来無い現実…抑えこむ想いは。😢
砂に埋もれた栄華の成れの果て…愚か者達の最後…。
その後のふたりの穏やかな幸せ…解っているからこそ。
権力者の傲慢で身勝手な欲望更には神様さえも蔑ろにする
驕りが何とも言えません…
王太子を殺めて冬の乙女に差し出せば、丸く収まる…短絡で身勝手な責任転嫁な男達も
深い闇があるからこそ、イザーク様とアルベティーナの世界が光を放つ!ふたりの苦しくとも、お互いを大切に想う切ない恋人関係をもっと知りたいから。過去のエピソードを沢山描いて下さい。🌱🐥
ちびたんさま、感想ありがとうございます。二人のエピソードは、今後上げていきますね。
クソ王子…いくら【「一見」可哀想な状況でした、だから「俺は悪くない」】って主張しても同情出来ません~ザンネンꉂ(๑¯ ¯)σケラケラ♪♪♪タダのマザコンが劣化して主人公ちゃんに八つ当たりしてるだけな酷い奴なのを改めて感じただけでした(苦笑)
因みにあなたの両親は更にクソだったから「自殺」っていうかたちで「『逃げた』弱虫」な最低な奴らです。この国の責任者のくせに立場が全く理解出来て無かったクソな大人です。
まあ誰でも現実逃避したくなる時があると思います…それの手段の1つが「自殺(したい)」かなって「元『自殺志願者』の私」は思います。
今私が「生きている」のは「大切な人達」を悲しませたくない(そして守りたい)からです。
…作者様、他の読者様…偉そうな事言って申し訳ありませんでした_○/|_ 土下座
かみつれパンさま、感想ありがとうございます。書けば書くほど、王太子と両親の腐った部分が浮き彫りになってしまいます。生きる強さは本当に大事であり、そして難しいことだと思います。
水の利権を我が物に…
愚王の富と権力をさらに望む執念ともいえる底なしの欲望。⇦何もしないで享楽的に生きている癖に厚かましい。図々しいとか思えないクズですが、初代から代を重ねるごとに腐敗して来たのでしょうね。
王も王なら王妃もか…腹を痛めて生んだ子供を死んだらまた産めば良いとか?
王子が歪むのも解ります。
でもねぇ。苛酷で哀しい生い立ちでも真っ直ぐな性格で自分のような辛い立場の人間を助ける立派な人格者になる人もいますから、何とも言えませんね。( -_-)
自分では努力しないで冬の乙女にすべての責任を押し付けて、自分に都合の良い言い訳をしているだけ…
諫めてくれた臣下はいたはずなのに聞こうとしなかった…馬鹿でクズだから。
責任感のある自立した大人の居ない国。だから滅ぶのは仕方がない事なのでしょう。人間は楽をしたら駄目になる…神様さえも蔑ろにするのだから。
ちびたんさま、感想ありがとうございます。王太子は被害者面をした加害者です。
やっぱり王と王妃があっさり自殺で死んだのは納得できかねるな。屑過ぎるからもっと苦しむべきだった。あと、神官どもはどうなったん?
そして、馬鹿王子はただの八つ当たりかい。
KCLAさま、感想ありがとうございます。時系列に沿って書いているので、それらはまだ先の話となります。
王子もそのまま何もせずに婚約破棄だけすればよかったのに。
おそらくどうしてあそこまで歪んでしまったのかはこれから描かれるとは思いますが。
あと、国王夫妻が本編であっさり死んじゃってるのは恐らく王子の恐慌の描写を強調するためとは思いますが、
後でその辺のところきっと描いてくれると信じてます。
やっぱり悲劇の発端が簡単に死んじゃってなんだコレ感は拭えなかったのと、なんであっさり死を選んだかっていう疑問があるので是非お願いします。
鈍いの木馬さま、感想ありがとうございます。本編では、ざまぁを早くとの要望が多かったので、構成から外した部分がかなりある状態となっています。
コイツなんも解ってないな
ま、だからこその運命《ざまぁ》なんだがな
社怪人さま、感想ありがとうございます。
神様と幼馴染みの侍女との、穏やかで優しい幸せな少女時代…この幸せが永遠に続くはずだった。しかし傲慢な愚王の野心のために、壊される!
親子揃ってクズですね。😨
何不自由なく生活している癖に為政者として国のために努力せず、唯々享楽に耽り怠惰な生活?ここまで堕落してしまったのは努力せず豊富な水が手に入るから。🌴
常にあるから当たり前に…そしてその能力を手に入れて己の地位を磐石にしたい。😓
飽くなき欲望を満たすために
神様まで蔑ろにする傲慢さは
人間の業の深さが窺えます。
作り笑いや媚びを含んだ言葉に騙される。頭スカスカか泥でも詰まっているのか馬鹿王子様?馬鹿は馬鹿なりに馬鹿なことを考えています。
馬鹿王子の未来は……無い!
更新ありがとうございます。
殴りたくなる👊王子は相変わらずのクズ仕様ブレませんね。そしてイザーク様。求婚していましたか。不器用で負けず嫌いで素直なアルベティーナは可愛いから解ります。
続きが気になるものの、クズ馬鹿王子のあれこれが…思い切り雪どけ水に浸したい。😤
手が出せないのが残念です。
🌱🐥
ちびたんさま、感想ありがとうございます。相変わらずのクズ仕様なんです。すでに結果は出ているけれど、やっぱりブレませんでした。
可愛い〜\( ˙▿˙ )/
イザーク!私もパナマさんと一緒にお世話したい!そこ変わって!(_´・д・`)_バンッ
泉海 晃さま、感想ありがとうございます。可愛いと言っていただけて、ありがたいです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。