3歳で捨てられた件
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
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息ぴったりの掛け合いですね。キャシーちゃんも心が万全だったらツッコミにまわるんだろうけどね。
感想ありがとうございます。
そうなんですよね。ツッコミ役不在です。今はキャスリーンも盛大にツッコミは入れる気分じゃないですしね。
え~。ローレンス様。無事でいて・・・。
キャシーちゃんの奇跡を信じて一緒にお祈りしますね。
感想、ありがとうございます。
キャスリーンも無事を祈ってます。
確かに「飯テロ」ですね。ビスコッティってワインにも合うんですね。あんまり甘くないのかな?試してみたくなりました。
先生のお返事も続きが楽しみになり、余計にワクワク、ヘラヘラしてしまいます。いつも更新ありがとうございます。
これからも頑張ってください。
感想、ありがとうございます。
ビスコッティは結構なんにでも合います。日本茶にも合うと感じました。
私こそねこのたま様の感想に、いつもやる気をいただいております。いつもありがとうございます。
う~ん。貴族家のお家乗っ取りは大事ですねぇ。意図してないかもだけど、早く大人に相談して両親の意識革命からかな。
いとこにやられている事を相談出来るといいね。
感想、ありがとうございます。
お家乗っ取りは決まってませんけどね。これから大人に相談です。
権力者の家の大人達に相談しますので、色々と、ねぇ。フフフ……。
うわ~。一番怒らせてはいけない人を怒らせた~。
感想、ありがとうございます。
怒らせちゃいましたね。非常事態中ですから、しばらくは何も無いでしょうけど。
うお~い。いいところで~。続きがきになる~。
感想、ありがとうございます。
良いご家族だね。貴族子女は親の言う事を素直に聞くのが当たり前の世界でここまで身体の心配をされながらでも送り出してくれようとしてくれるなんて、キャシーちゃんの人徳だね。
貴族子女が親の言うことを素直に聞くのが当たり前の世界にしてしまうと、少し都合が悪いので、その辺りはご都合主義で変えてあります。現実とは違う世界という事でお許しください。
優しい世界を目指しております。
黒と紫のモヤ?なんだろうね。ウサギさんよく生き残れたね。キャシーちゃん何気に凄いことできますねぇ。
モヤの正体は後々明らかになります。移送出来たのがウサギさんだけでしたけど、現地にまだいるんですよね。
キャスリーン、頑張ります。
初めまして
この作品にはまって一気に読み進めている者です。
兎に角読みやすい。面白い。
何より勉強になる。
出会えて本当に良かったです😆🎵🎵
感想ありがとうございます
読みやすく、面白いといっていただけて、なによりの励みになります。
少し長くなりそうですが、お付き合いのほど、よろしくお願いします。
4ページでハイレント侯爵がハイレント伯爵になってました。
感想、ありがとうございます。
ご指摘もありがとうございます。修正いたします
サミュエル先生中々の策士で鬼畜ですねぇ。
感想、ありがとうございます。
サミュエル先生ももう少し待つつもりだったんですけどね。ちょうど良い機会だったので、ということです。サミュエル先生は色々とアレな方です。キャシーの前では抑えてますけどね。
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