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カエルの呪いが解けた王子は逃げられない
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※カエルの王様パロディ
むかしむかし、あるところに、かわいいお姫さま、の格好をした王子さまがいました。王子さまは女装が趣味でした。
お姫さま、改め王子さまはお城の近くの泉のほとりで鞠投げをするのが大好きです。といってもこの王子さまの好きな鞠投げとは、王子さまの可愛さに惚れて迫ってくる男たちの顔面や股間に派手な装飾を施した鉄の球を投げつけるというものでした。
「お、おうじ、ぐふぅ!」
「痛ぇか?はは、もっとやってやるよ!おらぁっ!」
「ぅがぁ!おう、じ、」
「はは!まじきめぇ!」
王子はSでした。
ところがあるとき、男達に投げた金色の鞠が泉の中に転がって、そのまま沈んでしまいました。
「なに逃げてんだよ?ぁあ?」
「ごめんなさ、ぐはっ」
「ごめんじゃねぇんだよくそが。」
沈んでいく金色の鞠を見て、王子さまは残念に思いました。
あの鞠が一番重くて、男達の痛がる顔が見れるからです。
すると、その残念そうな顔が悲しそうに見えたのか、
「どうしたのですか?そんなに悲しげな顔をして。かわいいお姫さま」
なんと、泉の中から醜いカエルがよびかけてきたのです。
その瞬間、王子さまはカエルに恋をしました。この純真無垢で従順そうなカエルをひぃひぃよがらせて自分の精液をぶっかけ、おいしいですもっと飲ませてくださいと言わせ一日中ハメ続けたいと思いました。
見た目は醜いですが、そこがまた余計興奮します。
そこで王子さまは言いました。
「大切な金の鞠が、泉の中に落ちてしまったの」
すかさず裏声で話す王子さま。
実は男だと言ってもいいのですが、ここで逃げられてしまったら元も子もありません。
勘違いしているのであれば好都合、しばらくはお姫さまのふりをすることにしました。
「そうですか。では、僕が拾ってきてあげましょう。でもそのかわり、僕をお友だちにして、いっしょにごはんを食べたり、いっしょにベッドで寝かせたりしてくれますか?」
「ええ、いいわよ」
そんなの、もちろんいいに決まってます。王子さまはそれ以上のことをする気満々なのですから。
こうして王子さまは、カエルと約束しました。
ですがその前に、迫ってくる気持ち悪い男達をなんとかしなくてはなりません。奴らは何度鉄球を投げつけられても懲りずにお城にまで乗り込んでくるのです。
もしカエルとのお楽しみ中に乗り込んできたら面倒ですからね。
そこで王子さまは善は急げとばかりに、カエルが鞠を拾って来てくれた途端、鞠を持ってお城に走って帰りました。
そしてお城に着くやいなや迫ってきた男たちをボコボコにして、牢屋に入れてしまいました。
やっと一仕事を終えた王子さまが泉に戻ると、カエルがいなくなっていました。
何度呼んでもカエルが出てこないことに意気消沈した王子さまは、とぼとぼとお城に帰りました。
夜、王子さまがみんなと食事をしていると、誰かが戸を叩いて呼びました。
「お姫さま、戸を開けてください」
「誰だ?……!」
王子さまが戸を開けると、そこにはあのカエルがいたのです。
カエルが言うには、カエルは王子さまが約束を破って逃げたのだと思い、必死で追いかけたとのことでした。
どうやら入れ違ってしまったらしい、と王子さまは納得しました。
「王子、どうしたんだい?」
王さまに聞かれて王子さまは、外に鞠を拾ってくれたカエルがいて、そのカエルをぐちゃぐちゃどろどろに犯したいから、物音が聞こえても自分の部屋に来るなと釘を差しました。
すると、王さまはいいました。
「調教部屋の道具を使うかい?」
王さまもなかなかのSでした。
王子さまはカエルを自分の部屋の中に招き入れ、すかさず鍵をかけました。頭の中はカエルのいやらしい姿でいっぱいです。
そうとはしらないカエルは、王子さまの部屋に入れたことに喜びました。
「お姫さま、一緒にご飯を食べたいです」
「そうね、でももう夜も遅いことだし寝ましょうよ」
「でも、」
「もちろん、一緒のベッドで、ね」
それを聞いて興奮したカエル。喜び勇んでベッドにダイブしました。
「さぁ、お姫さまも、」
一緒に寝ましょう。
そう言おうと振り返ったカエルは驚き、固まりました。なぜならそこには、真っ裸の男がいたからです。
「なかなか積極的じゃねぇか」
ニヤリと笑った彼は先ほどまで一緒にいたお姫さまにそっくりです。
ですが声は低く、股間には女性にあるまじき大砲がぶら下がっています。
なんだか身の危険を感じたカエルは急いでベッドから飛び降りると、精一杯ドアに向かってぴょんこぴょんこと飛び跳ねました。
しかしカエルはカエル。ドアノブを回すこともドアをこじ開けることもできません。
どうしたものかと考えていると、目の前にドアがあることにも気づかず、勢い余ってドアに激突してしまいました。
これには王子さまもびっくりです。
せっかくお楽しみはこれからだというのに、潰れて死んでしまうなんてあんまりです。
ところが、カエルは下に落ちた途端、カエルにそっくりな顔立ちの青年に変わったのです。その姿はますます王子さまの好みでした。
なんでもカエルは、悪い魔女に魔法をかけられていた、隣国の第三王子さまとのことでした。
「事情はよくわかった。つかますます可愛い。ヤろうぜ」
「ちょ、やだ、お姫さま、お姫さまぁ!」
「だから、そのお姫さまが俺なんだっつの」
王子さまはずるずると元カエルの王子さまを引きずりベッドに放り投げました。
ベッドの上とはいえ、いきなり放り投げられたため顔からダイブした元カエルの王子さま(以下カエル王子)。
その痛みで歪んだカエル王子の顔にますます興奮が止まらない王子さま。
天井から垂れるロープでカエル王子の腕を縛り上げてしまいました。
そして、王さまの部屋から勝手に拝借してきた媚薬をカエル王子の身体の隅々にぶちまけました。
「ぁ、あ、なに、ぁ、」
どんどん熱くなる身体に戸惑うカエル王子。
身を捩るも、余計ロープが腕に食い込むだけです。
そんなカエル王子を余所に、媚薬でてらてらと光るカエル王子の乳首をいじりまくる王子さま。
右の乳首をひっかきながら、左の乳首をぐりぐりとつまんでは潰し、潰しては引っ張り、とその繰り返しです。
「はぁ、あ、それ、ゃ、ゃらっ、あ、」
「ぁあ!?誰に嫌とか言ってんだよ」
グリィッ
「ひぃいん!」
「もう一回言ってみ?」
「ゃ、ぁ、ゃめ、て、くださ、ぁあんっ!」
「やめるわけねーだろうが」
乳首を押しつぶしたり擦ったりとやりたい放題の王子さま。
しかし、肝心なところは触ってくれません。
「ひ、ぃ、そ、そこじゃ、ぁ、ない、のぉ、あ、ぁ、」
「んー?」
カエル王子のちんぽがフルフルと勃ち上がっているのには目もくれず、王子さまは乳首をべろべろ舐め始めました。
媚薬のせいで身体中が敏感になっているカエル王子。指だけでも感じるのに、舐められて平気なわけがありません。
身体をビクンビクンさせながら涎を垂らして喘ぎまくりました。
「ぁひっぁひっぁひっ」
カエル王子はあまりの気持ちよさにちんぽから先走りをだらだらと流しました。しかし、それでも王子さまはちんぽには触りません。
乳首をがぶがぶと噛み、くにくにと指で転がします。
「気持ちいいか?」
「は、はひ、はひ、いき、いきた、い、れすぅ、は、ぁ、はひ、」
「じゃあ言うことあるよなぁ?」
「ぅ、ぇ、なに、ひぁっあ、ぁ、」
「だーかーら、おねだりしろっつってんだよ」
そう言って王子さまは容赦なくカエル王子の乳首を引っ張り、捻りました。
それすらも気持ちよくて喘ぎ続けるカエル王子の顔は涙や鼻水でぐしょぐしょです。
「あー、その顔やべーわ。早く突っ込んでもっと泣かせてぇ」
「あ、ぁあ゙、ぁ、あ、」
「ほら、お、ね、だ、り。しろってば」
「ぁひっぁひっぁああっ」
なかなかねだらないカエル王子に焦れた王子さまは、カエル王子のちんぽの根元をぎゅっと握りました。
ただでさえイけなくて苦しいのに、この状態は一種の拷問でした。
「おねだりは?」
「ぁ、ぁがっ、ぼ、ぼく、ぼく、イ、イきた、でしゅ、ぁ、あ、イかせ、イかせ、て、くだしゃ、あ、ぁ、」
「色気ねぇなぁ。ま、これからたっぷりしつけるか」
そう言って、高速でカエル王子のちんぽを扱く王子さま。
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!びゅくっびゅくっびゅるるるっ!
「ぁあ゙あ゙あ゙ぁぁっ!」
***
その後、あまりの気持ちよさに失禁し、お仕置きと称して飲尿を強いられスパンキングをされたカエル王子は、すっかりMに目覚めてしまいました。
こうしてSな王子さまとMなカエル王子はいつまでも幸せに暮らしました。
おしまい
むかしむかし、あるところに、かわいいお姫さま、の格好をした王子さまがいました。王子さまは女装が趣味でした。
お姫さま、改め王子さまはお城の近くの泉のほとりで鞠投げをするのが大好きです。といってもこの王子さまの好きな鞠投げとは、王子さまの可愛さに惚れて迫ってくる男たちの顔面や股間に派手な装飾を施した鉄の球を投げつけるというものでした。
「お、おうじ、ぐふぅ!」
「痛ぇか?はは、もっとやってやるよ!おらぁっ!」
「ぅがぁ!おう、じ、」
「はは!まじきめぇ!」
王子はSでした。
ところがあるとき、男達に投げた金色の鞠が泉の中に転がって、そのまま沈んでしまいました。
「なに逃げてんだよ?ぁあ?」
「ごめんなさ、ぐはっ」
「ごめんじゃねぇんだよくそが。」
沈んでいく金色の鞠を見て、王子さまは残念に思いました。
あの鞠が一番重くて、男達の痛がる顔が見れるからです。
すると、その残念そうな顔が悲しそうに見えたのか、
「どうしたのですか?そんなに悲しげな顔をして。かわいいお姫さま」
なんと、泉の中から醜いカエルがよびかけてきたのです。
その瞬間、王子さまはカエルに恋をしました。この純真無垢で従順そうなカエルをひぃひぃよがらせて自分の精液をぶっかけ、おいしいですもっと飲ませてくださいと言わせ一日中ハメ続けたいと思いました。
見た目は醜いですが、そこがまた余計興奮します。
そこで王子さまは言いました。
「大切な金の鞠が、泉の中に落ちてしまったの」
すかさず裏声で話す王子さま。
実は男だと言ってもいいのですが、ここで逃げられてしまったら元も子もありません。
勘違いしているのであれば好都合、しばらくはお姫さまのふりをすることにしました。
「そうですか。では、僕が拾ってきてあげましょう。でもそのかわり、僕をお友だちにして、いっしょにごはんを食べたり、いっしょにベッドで寝かせたりしてくれますか?」
「ええ、いいわよ」
そんなの、もちろんいいに決まってます。王子さまはそれ以上のことをする気満々なのですから。
こうして王子さまは、カエルと約束しました。
ですがその前に、迫ってくる気持ち悪い男達をなんとかしなくてはなりません。奴らは何度鉄球を投げつけられても懲りずにお城にまで乗り込んでくるのです。
もしカエルとのお楽しみ中に乗り込んできたら面倒ですからね。
そこで王子さまは善は急げとばかりに、カエルが鞠を拾って来てくれた途端、鞠を持ってお城に走って帰りました。
そしてお城に着くやいなや迫ってきた男たちをボコボコにして、牢屋に入れてしまいました。
やっと一仕事を終えた王子さまが泉に戻ると、カエルがいなくなっていました。
何度呼んでもカエルが出てこないことに意気消沈した王子さまは、とぼとぼとお城に帰りました。
夜、王子さまがみんなと食事をしていると、誰かが戸を叩いて呼びました。
「お姫さま、戸を開けてください」
「誰だ?……!」
王子さまが戸を開けると、そこにはあのカエルがいたのです。
カエルが言うには、カエルは王子さまが約束を破って逃げたのだと思い、必死で追いかけたとのことでした。
どうやら入れ違ってしまったらしい、と王子さまは納得しました。
「王子、どうしたんだい?」
王さまに聞かれて王子さまは、外に鞠を拾ってくれたカエルがいて、そのカエルをぐちゃぐちゃどろどろに犯したいから、物音が聞こえても自分の部屋に来るなと釘を差しました。
すると、王さまはいいました。
「調教部屋の道具を使うかい?」
王さまもなかなかのSでした。
王子さまはカエルを自分の部屋の中に招き入れ、すかさず鍵をかけました。頭の中はカエルのいやらしい姿でいっぱいです。
そうとはしらないカエルは、王子さまの部屋に入れたことに喜びました。
「お姫さま、一緒にご飯を食べたいです」
「そうね、でももう夜も遅いことだし寝ましょうよ」
「でも、」
「もちろん、一緒のベッドで、ね」
それを聞いて興奮したカエル。喜び勇んでベッドにダイブしました。
「さぁ、お姫さまも、」
一緒に寝ましょう。
そう言おうと振り返ったカエルは驚き、固まりました。なぜならそこには、真っ裸の男がいたからです。
「なかなか積極的じゃねぇか」
ニヤリと笑った彼は先ほどまで一緒にいたお姫さまにそっくりです。
ですが声は低く、股間には女性にあるまじき大砲がぶら下がっています。
なんだか身の危険を感じたカエルは急いでベッドから飛び降りると、精一杯ドアに向かってぴょんこぴょんこと飛び跳ねました。
しかしカエルはカエル。ドアノブを回すこともドアをこじ開けることもできません。
どうしたものかと考えていると、目の前にドアがあることにも気づかず、勢い余ってドアに激突してしまいました。
これには王子さまもびっくりです。
せっかくお楽しみはこれからだというのに、潰れて死んでしまうなんてあんまりです。
ところが、カエルは下に落ちた途端、カエルにそっくりな顔立ちの青年に変わったのです。その姿はますます王子さまの好みでした。
なんでもカエルは、悪い魔女に魔法をかけられていた、隣国の第三王子さまとのことでした。
「事情はよくわかった。つかますます可愛い。ヤろうぜ」
「ちょ、やだ、お姫さま、お姫さまぁ!」
「だから、そのお姫さまが俺なんだっつの」
王子さまはずるずると元カエルの王子さまを引きずりベッドに放り投げました。
ベッドの上とはいえ、いきなり放り投げられたため顔からダイブした元カエルの王子さま(以下カエル王子)。
その痛みで歪んだカエル王子の顔にますます興奮が止まらない王子さま。
天井から垂れるロープでカエル王子の腕を縛り上げてしまいました。
そして、王さまの部屋から勝手に拝借してきた媚薬をカエル王子の身体の隅々にぶちまけました。
「ぁ、あ、なに、ぁ、」
どんどん熱くなる身体に戸惑うカエル王子。
身を捩るも、余計ロープが腕に食い込むだけです。
そんなカエル王子を余所に、媚薬でてらてらと光るカエル王子の乳首をいじりまくる王子さま。
右の乳首をひっかきながら、左の乳首をぐりぐりとつまんでは潰し、潰しては引っ張り、とその繰り返しです。
「はぁ、あ、それ、ゃ、ゃらっ、あ、」
「ぁあ!?誰に嫌とか言ってんだよ」
グリィッ
「ひぃいん!」
「もう一回言ってみ?」
「ゃ、ぁ、ゃめ、て、くださ、ぁあんっ!」
「やめるわけねーだろうが」
乳首を押しつぶしたり擦ったりとやりたい放題の王子さま。
しかし、肝心なところは触ってくれません。
「ひ、ぃ、そ、そこじゃ、ぁ、ない、のぉ、あ、ぁ、」
「んー?」
カエル王子のちんぽがフルフルと勃ち上がっているのには目もくれず、王子さまは乳首をべろべろ舐め始めました。
媚薬のせいで身体中が敏感になっているカエル王子。指だけでも感じるのに、舐められて平気なわけがありません。
身体をビクンビクンさせながら涎を垂らして喘ぎまくりました。
「ぁひっぁひっぁひっ」
カエル王子はあまりの気持ちよさにちんぽから先走りをだらだらと流しました。しかし、それでも王子さまはちんぽには触りません。
乳首をがぶがぶと噛み、くにくにと指で転がします。
「気持ちいいか?」
「は、はひ、はひ、いき、いきた、い、れすぅ、は、ぁ、はひ、」
「じゃあ言うことあるよなぁ?」
「ぅ、ぇ、なに、ひぁっあ、ぁ、」
「だーかーら、おねだりしろっつってんだよ」
そう言って王子さまは容赦なくカエル王子の乳首を引っ張り、捻りました。
それすらも気持ちよくて喘ぎ続けるカエル王子の顔は涙や鼻水でぐしょぐしょです。
「あー、その顔やべーわ。早く突っ込んでもっと泣かせてぇ」
「あ、ぁあ゙、ぁ、あ、」
「ほら、お、ね、だ、り。しろってば」
「ぁひっぁひっぁああっ」
なかなかねだらないカエル王子に焦れた王子さまは、カエル王子のちんぽの根元をぎゅっと握りました。
ただでさえイけなくて苦しいのに、この状態は一種の拷問でした。
「おねだりは?」
「ぁ、ぁがっ、ぼ、ぼく、ぼく、イ、イきた、でしゅ、ぁ、あ、イかせ、イかせ、て、くだしゃ、あ、ぁ、」
「色気ねぇなぁ。ま、これからたっぷりしつけるか」
そう言って、高速でカエル王子のちんぽを扱く王子さま。
ぬちゅぬちゅぬちゅっ!びゅくっびゅくっびゅるるるっ!
「ぁあ゙あ゙あ゙ぁぁっ!」
***
その後、あまりの気持ちよさに失禁し、お仕置きと称して飲尿を強いられスパンキングをされたカエル王子は、すっかりMに目覚めてしまいました。
こうしてSな王子さまとMなカエル王子はいつまでも幸せに暮らしました。
おしまい
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