夢想男女

ずっと好きだった人に告白し、付き合える事になったダニエラ。
しかし、付き合っているのが嘘のように冷たい彼。
何故こんなにも彼は冷たいのか。その理由は……

※不快な表現があるため、許容できる方のみお読みください。

著者:長岡更紗
マグネット!、小説家になろうにて重複投稿しています。
24h.ポイント 7pt
0
小説 36,466 位 / 190,708件 恋愛 15,939 位 / 57,529件

あなたにおすすめの小説

婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた

cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。 お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。 婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。 過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。 ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。 婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。 明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。 「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。 そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。 茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。 幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。 「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?! ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません

【完結】愛する人にはいつだって捨てられる運命だから

SKYTRICK
BL
凶悪自由人豪商攻め×苦労人猫化貧乏受け ※一言でも感想嬉しいです! 孤児のミカはヒルトマン男爵家のローレンツ子息に拾われ彼の使用人として十年を過ごしていた。ローレンツの愛を受け止め、秘密の恋人関係を結んだミカだが、十八歳の誕生日に彼に告げられる。 ——「ルイーザと腹の子をお前は殺そうとしたのか?」 ローレンツの新しい恋人であるルイーザは妊娠していた上に、彼女を毒殺しようとした罪まで着せられてしまうミカ。愛した男に裏切られ、屋敷からも追い出されてしまうミカだが、行く当てはない。 ただの人間ではなく、弱ったら黒猫に変化する体質のミカは雪の吹き荒れる冬を駆けていく。狩猟区に迷い込んだ黒猫のミカに、突然矢が放たれる。 ——あぁ、ここで死ぬんだ……。 ——『黒猫、死ぬのか?』 安堵にも似た諦念に包まれながら意識を失いかけるミカを抱いたのは、凶悪と名高い豪商のライハルトだった。 ☆3/10J庭で同人誌にしました。通販しています。

宇宙航海士育成学校日誌

ジャン・幸田
キャラ文芸
 第四次世界大戦集結から40年、月周回軌道から出発し一年間の実習航海に出発した一隻の宇宙船があった。  その宇宙船は宇宙航海士を育成するもので、生徒たちは自主的に計画するものであった。  しかも、生徒の中に監視と採点を行うロボットが潜入していた。その事は知らされていたが生徒たちは気づく事は出来なかった。なぜなら生徒全員も宇宙服いやロボットの姿であったためだ。  誰が人間で誰がロボットなのか分からなくなったコミュニティーに起きる珍道中物語である。

【短編集】エア・ポケット・ゾーン!

ジャン・幸田
ホラー
 いままで小生が投稿した作品のうち、短編を連作にしたものです。  長編で書きたい構想による備忘録的なものです。  ホラーテイストの作品が多いですが、どちらかといえば小生の嗜好が反映されています。  どちらかといえば読者を選ぶかもしれません。

轢き逃げ

すずりはさくらの本棚
BL
 【小説】轢き逃げ  ありふれた日常。ありふれた毎日。  どこにでもあるような日々。  少年は轢き逃げをきっかけに狂った日常を歩むことになる。  主人公の翠(みどり)はボーイッシュな髪型の男の子。  インドア系な翠は坂道を下るたびに違和感を感じていた。  坂道は登りと下り道がある。そのたびに細胞が軋む。  坂を登って下るたびに不思議な感覚に苛まれていた。  ボーイッシュな髪型が妄想の中で不思議な男の子と出会うと思い込んでいた。  不自然な思い込みと自然に現れる琴葉(ことは)の出会い。  何度も坂道にて出会うたびに妄想と自然が織り成すストーリー。  琴葉に誘われて翠は危ない遊びへと誘われる。  轢き逃げを通して彼等が学ぶ未来とは?  禁断の愛が始まる……。

女王だった前世の記憶を持つ侯爵令嬢が、多情な王子に嫁いだら

hina
恋愛
「必ず助ける、一緒に逃げようー。」 その言葉を全て信じたわけではなかった。 私たちは決して結ばれてはいけない関係で。 たとえ結ばれたとしても、幸せにはなれないかもしれない。 だけど心はずっと貴方を想っていたのに。 私は案の定裏切られて、絶命した。 それが約100年前のこと。 侯爵令嬢、ルーナ・レスタ。 私は前世の記憶を持って生まれてきた。 しかし二回目の人生も、あまり良いことはないらしい。 生まれて間も無く父親が暗殺され、冷酷な兄の支配下で育つ。 そして想い合った婚約者とは結婚間近で悲恋。 傷心の私へ政略結婚にあてがわれた相手は多情で有名な第一王子だった。 これは人生を諦めた前世持ちの侯爵令嬢が、ツンデレ傲慢な王子に絆されて、幸せを見つけるまでの話。

ネオ日本国~カテゴリーベストセレクション~

夜美神威
SF
夜美神威の カテゴライズタイトル第一弾 テーマに沿った作品集 物語はパラレルワールドの日本 様々な職業・政府機関・民間組織など ちょっと不思議なお話を集めてみました カテゴリーベストセレクションとして 既存の作品の中からテーマ別に私の独断と偏見で ピックアップして作品を完成させて行きたいです

種族ランダム選んだらレア種族になっただけど!

ダイナマイト
SF
2078年に医療目的でのフルダイブ型のVR機器が発売されてから5年、遂にVRMMOが発売された。触覚 嗅覚 味覚 聴覚 視覚 全てがほぼリアルに再現され、マップの広さは驚きの地球面積の2倍!さらに様々な種族、職業はもちろん、魔法や魔物、剣や生産など、ゲームならではの世界。 色々なプレイヤーやNPCに出会い、そして交流をしてゲームを満喫するお話。 初心者です。誤字脱字が多いと思いますが、頑張ります。

処理中です...