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乳首開発始めました
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仕事と人間関係に疲れてヘトヘトになって帰ってくる毎日。独り身のひとり暮らし。気を遣わなくていいし自由といえばいいが、時たま寂しく感じるときもある。テレビはつまらないし、アルコールは苦手。特にこれといって趣味のない平々凡々な俺。そんな俺に最近新しい趣味ができた。いや、これを趣味と言っていいのか。そもそも人に堂々ど言える趣味ではないのだから。
「今日も楽しもう」
仕事終わりの最近の娯楽。それは”チクニー”だ。チクニーとはなんぞや? と思う人もいると思うがそのままの意味だ。乳首オナニー。略してチクニー。
きっかけは男でも乳首で気持ちよくなれると聞いたからだ。性欲は強いわけでもないが、だからといってないわけでもない。やっぱり男性なのでたまに抜きたいときもある。ただ、俺の場合オカズがうまく見つけられずモンモンとしたまま時間が経って結局できなかった、なんてことがよくある。
昔、友人達と観たAVは初めこそドキドキしていたが進むにつれて意味がわからず合間合間に「これなにが気持ちいいの?」や「なんかこの女性の人わざとらしくない?」などなど発言して周りをげんなりさせた。みんなで観るAVは面白くなくてもおっぱいが画面に映るだけで楽しいし盛り上がるものだろうと後から言われたがよくわからないままだった。
何度かそういうことがあり悟った。俺にAVは合わない。作り物なんだから仕方ないがどうしてもわざとらしさや非現実的なことが見えてしまってそこに面白みや興奮を感じなかったのだ。なので途中から観なくなったのだがそれでも性欲はある。抜きたいときだってくる。そういうときは目を閉じて無心に自分の息子と対決するのだがなにせ時間がかかる。勃っているくせになかなか発射してくれない自分のものと何度格闘しただろうか。諦めたことだってある。そんな時に聞いてしまったのだ。男も乳首気持ちよくなるし、開発すれば乳首でイケるということを……。
聞いてすぐにどうすればいいのかネットで調べた。とにかくずっとしつこいくらいに触ってそこが快感になると脳と身体に教えてやればいい。
そしてそこから俺の乳首開発は始まった。帰ってシャワーを浴びて一通りのことが終わったら乳首を触る。ひとり暮らしのいいところだ。こういうことをするのに家族の目を気にしなくていいのだから。初めはシャツの上からがいいとあったのでシャツの上からずっと乳首をスリスリ触る。擽ったいのは気持ちよくなれるチャンスとあったのでめげずに俺は頑張った。痛いのもいいらしい。詳しくはわからないが怪我をした皮膚は再生したあと敏感になるらしい。ただ乳首を怪我させるのはいくらなんでも怖いし嫌なので強く抓るくらいに留める。気持ちよさを感じたら直接触ったりもした。リラックスしてるときが一番効果があるらしいのでお風呂や寝る前なんかにより乳首を触るようにした。男の場合、中……その、前立腺を一緒に刺激するのもいいとあったがさすがにそこまでする気にはなれなくて乳首と一緒に気難しい息子を刺激してやった。
「はっ、最近いいかんじ」
薄いツルツルしたシャツの上から乳首の下をゆっくり撫でる。うまくいっているのか、最近はすぐぷくりと乳首も反応を示すようになった。ここまで頑張ったかいがあった。
ツンと反応している乳首の周りをくるくる指先でなぞって態と焦らす。早く刺激がほしくて乳首がムズムズしている。ご褒美とばかりに先っぽをコスっと撫でればピリっとなんとも言えない感覚が下半身めがけて走った。
「ふっ、はぁ」
コスコスと何度も指先で擦ればその度に甘い快感が生まれる。乳首を擦るたびに自分の息子がピクピクと反応するのがわかった。気持ちよさに目を閉じて爪の先で先っぽをカリカリ引っかく。
「ああっ、すごっこれいいっ」
爪を立てての刺激が気持ちよすぎて腰をヘコヘコしながら喘ぐ。ビリビリした感覚に腰の動きが止められない。
「んっ、好き好き」
乳首をカリカリ責めて腰を動かし自分のだらし無い姿を想像してさらに興奮してしまう。堪らずシャツをめくり触りすぎて赤く染まってる乳首を直接カリカリする。
「ああああっ、気持ちっ、いいっ。乳首いいっ。はっああ、好き好きっ」
敏感に育った乳首は直接の刺激をダイレクトに受け止めてくれる。そのまま腰にくるのでもうずっと俺は淫乱に腰を激しく振っている。
「ああっいきたいっ、出したいっ」
だけどなかなか射精するまでには至らない。出したいのになかなか大きいのがこなくて辛い。もっと強い快感が欲しくて指先をじゅるるるっと舐めて濡らす。両方をそうして濡れた指先で乳首をくりくり弄る。
「ふっ、んっ」
さっきとは違うぬるぬるした感触に悶える。クニクニと乳首を濡らしてプチュっと潰す。
「はっ、いい。もっと」
限界まで立っている乳首は触りすぎて前より大きく育っていた。これも調教の成果だ。ビンビンに主張しているそこをチンポみたいに上下に扱く。
「あああっいいっこれいい」
頭を左右に振って腰をガクガク震わせる。性器からはダラダラと我慢汁がこぼれているのが見なくてもわかる。目の奥がチカチカして唇の端から涎もこぼれ垂れていく。
――きそう。これきちゃいそう。やっといける、乳首でいっちゃう。
腰を何度も振って乳首をコスコス擦って深い快感を得ようとする。
――ああ、これすごいっ。これくる。大きいのが、くるくるっ。
はぁはぁ息を荒げて乳首を強く擦ったりカリカリ爪を立てて引っ掻く。その快感の強さに身体がガクガク震え意識が定まらなくなってくる。
「あああ、いくっ乳首いくっ」
汗をかいて身体を大きく震わせ、やっと念願の乳首で果てることに成功した。
――すごいこれ乳首すごいっ。
乳首を強くぎゅっと潰しながらまたくる快感に身体を大きくしならせる。
「あっ、いって、あーっ」
乳首をぎゅーっと引っ張り、なかなか戻ってこれない快感に俺はしばらく酔いしれていた。
こうして乳首イキを体験した俺はコツを得たのか何度かまたチクニーをしているうちにそこまで時間をかけずに乳首でいけるようになった。ただ、初めて覚えた乳首イキが中イキだったので中イキが癖になってるみたいだった。乳首で下が反応してもなかなか男として射精できなくてこれはこれで辛い。ただ乳首でいける。それができるともう場所を問わず乳首を触りたくなってしまうという変態的な欲が滲み出てきてしまった。
「ふっ、ん」
そうして結局我慢できずに帰宅前に職場のトイレに立てこもっている俺。最近敏感になりすぎて服や物が擦れたときに簡単に発情してしまう。その対策としてよくある乳首に絆創膏を貼っているのだが、これがすごく痒くなる。まるで触ってくれというように乳首がムズムズ疼くのである。そんな乳首を宥めるために個室トイレに篭って俺は乳首をよしよしする。まずは絆創膏の上から撫でる。でもそれだけだと物足りないのですぐ爪でカリカリ引っ掻く。
「んっ」
絆創膏の上からなので鈍いがそれでも気持ちよくて反射的に胸を突き出す。フーフーっと荒くなる息を抑えてゆっくり左の方の絆創膏をペリペリと剥がしにかかる。引っ張られる乳首。それだけで気持ちいい。一気に剥がすのは怖いけどそれも気持ちよさそうだ。自分では怖くてできないけど。やっと外気に触れた左乳首は待ちきれないとばかりにツンと大きく主張している。そぉっと撫でてやると絆創膏からだと全然違う強い快感に腰が砕けそうになった。
――ああやばい。一日中隠してた乳首をコリコリすんの気持ちよすぎてこれ指止まんないっ。
我慢できず右の乳首の絆創膏もゆっくり剥がす。そうしてやっと出てこれた二つの突起をこれでもかと指先で構い倒した。
「っは、ああっ、すご、い」
――気持ちいいっ。バカになるくらい乳首気持ちいっ。
カクカク腰を振って快感を処理しようとするが追いつかない。すぐにバチバチと大きな快感がやってきて簡単に果ててしまった。
――ああ無理っ。乳首いったのにまた触っちゃう。また気持ちよくなっちゃう。でもやめられない。乳首気持ちいい、もっと気持ちよくなりたい。
「んっ、あ、っもっと乳首して」
達したのにまた指で乳首をコリコリ揉んだり、潰したりする。その度に声を押し殺して中イキを繰り返す。中イキを繰り替えて更に敏感になった先を爪の先でカリカリかけばもうたまらずその場にへたり込んでイってしまった。きっと今の顔はだらしないことになっていることだろう。誰にも見せられない。見せる予定もないけれど。
「はっ、あっいく乳首またいくっ」
こうして俺の生活は乳首に侵食されていった。
「今日も楽しもう」
仕事終わりの最近の娯楽。それは”チクニー”だ。チクニーとはなんぞや? と思う人もいると思うがそのままの意味だ。乳首オナニー。略してチクニー。
きっかけは男でも乳首で気持ちよくなれると聞いたからだ。性欲は強いわけでもないが、だからといってないわけでもない。やっぱり男性なのでたまに抜きたいときもある。ただ、俺の場合オカズがうまく見つけられずモンモンとしたまま時間が経って結局できなかった、なんてことがよくある。
昔、友人達と観たAVは初めこそドキドキしていたが進むにつれて意味がわからず合間合間に「これなにが気持ちいいの?」や「なんかこの女性の人わざとらしくない?」などなど発言して周りをげんなりさせた。みんなで観るAVは面白くなくてもおっぱいが画面に映るだけで楽しいし盛り上がるものだろうと後から言われたがよくわからないままだった。
何度かそういうことがあり悟った。俺にAVは合わない。作り物なんだから仕方ないがどうしてもわざとらしさや非現実的なことが見えてしまってそこに面白みや興奮を感じなかったのだ。なので途中から観なくなったのだがそれでも性欲はある。抜きたいときだってくる。そういうときは目を閉じて無心に自分の息子と対決するのだがなにせ時間がかかる。勃っているくせになかなか発射してくれない自分のものと何度格闘しただろうか。諦めたことだってある。そんな時に聞いてしまったのだ。男も乳首気持ちよくなるし、開発すれば乳首でイケるということを……。
聞いてすぐにどうすればいいのかネットで調べた。とにかくずっとしつこいくらいに触ってそこが快感になると脳と身体に教えてやればいい。
そしてそこから俺の乳首開発は始まった。帰ってシャワーを浴びて一通りのことが終わったら乳首を触る。ひとり暮らしのいいところだ。こういうことをするのに家族の目を気にしなくていいのだから。初めはシャツの上からがいいとあったのでシャツの上からずっと乳首をスリスリ触る。擽ったいのは気持ちよくなれるチャンスとあったのでめげずに俺は頑張った。痛いのもいいらしい。詳しくはわからないが怪我をした皮膚は再生したあと敏感になるらしい。ただ乳首を怪我させるのはいくらなんでも怖いし嫌なので強く抓るくらいに留める。気持ちよさを感じたら直接触ったりもした。リラックスしてるときが一番効果があるらしいのでお風呂や寝る前なんかにより乳首を触るようにした。男の場合、中……その、前立腺を一緒に刺激するのもいいとあったがさすがにそこまでする気にはなれなくて乳首と一緒に気難しい息子を刺激してやった。
「はっ、最近いいかんじ」
薄いツルツルしたシャツの上から乳首の下をゆっくり撫でる。うまくいっているのか、最近はすぐぷくりと乳首も反応を示すようになった。ここまで頑張ったかいがあった。
ツンと反応している乳首の周りをくるくる指先でなぞって態と焦らす。早く刺激がほしくて乳首がムズムズしている。ご褒美とばかりに先っぽをコスっと撫でればピリっとなんとも言えない感覚が下半身めがけて走った。
「ふっ、はぁ」
コスコスと何度も指先で擦ればその度に甘い快感が生まれる。乳首を擦るたびに自分の息子がピクピクと反応するのがわかった。気持ちよさに目を閉じて爪の先で先っぽをカリカリ引っかく。
「ああっ、すごっこれいいっ」
爪を立てての刺激が気持ちよすぎて腰をヘコヘコしながら喘ぐ。ビリビリした感覚に腰の動きが止められない。
「んっ、好き好き」
乳首をカリカリ責めて腰を動かし自分のだらし無い姿を想像してさらに興奮してしまう。堪らずシャツをめくり触りすぎて赤く染まってる乳首を直接カリカリする。
「ああああっ、気持ちっ、いいっ。乳首いいっ。はっああ、好き好きっ」
敏感に育った乳首は直接の刺激をダイレクトに受け止めてくれる。そのまま腰にくるのでもうずっと俺は淫乱に腰を激しく振っている。
「ああっいきたいっ、出したいっ」
だけどなかなか射精するまでには至らない。出したいのになかなか大きいのがこなくて辛い。もっと強い快感が欲しくて指先をじゅるるるっと舐めて濡らす。両方をそうして濡れた指先で乳首をくりくり弄る。
「ふっ、んっ」
さっきとは違うぬるぬるした感触に悶える。クニクニと乳首を濡らしてプチュっと潰す。
「はっ、いい。もっと」
限界まで立っている乳首は触りすぎて前より大きく育っていた。これも調教の成果だ。ビンビンに主張しているそこをチンポみたいに上下に扱く。
「あああっいいっこれいい」
頭を左右に振って腰をガクガク震わせる。性器からはダラダラと我慢汁がこぼれているのが見なくてもわかる。目の奥がチカチカして唇の端から涎もこぼれ垂れていく。
――きそう。これきちゃいそう。やっといける、乳首でいっちゃう。
腰を何度も振って乳首をコスコス擦って深い快感を得ようとする。
――ああ、これすごいっ。これくる。大きいのが、くるくるっ。
はぁはぁ息を荒げて乳首を強く擦ったりカリカリ爪を立てて引っ掻く。その快感の強さに身体がガクガク震え意識が定まらなくなってくる。
「あああ、いくっ乳首いくっ」
汗をかいて身体を大きく震わせ、やっと念願の乳首で果てることに成功した。
――すごいこれ乳首すごいっ。
乳首を強くぎゅっと潰しながらまたくる快感に身体を大きくしならせる。
「あっ、いって、あーっ」
乳首をぎゅーっと引っ張り、なかなか戻ってこれない快感に俺はしばらく酔いしれていた。
こうして乳首イキを体験した俺はコツを得たのか何度かまたチクニーをしているうちにそこまで時間をかけずに乳首でいけるようになった。ただ、初めて覚えた乳首イキが中イキだったので中イキが癖になってるみたいだった。乳首で下が反応してもなかなか男として射精できなくてこれはこれで辛い。ただ乳首でいける。それができるともう場所を問わず乳首を触りたくなってしまうという変態的な欲が滲み出てきてしまった。
「ふっ、ん」
そうして結局我慢できずに帰宅前に職場のトイレに立てこもっている俺。最近敏感になりすぎて服や物が擦れたときに簡単に発情してしまう。その対策としてよくある乳首に絆創膏を貼っているのだが、これがすごく痒くなる。まるで触ってくれというように乳首がムズムズ疼くのである。そんな乳首を宥めるために個室トイレに篭って俺は乳首をよしよしする。まずは絆創膏の上から撫でる。でもそれだけだと物足りないのですぐ爪でカリカリ引っ掻く。
「んっ」
絆創膏の上からなので鈍いがそれでも気持ちよくて反射的に胸を突き出す。フーフーっと荒くなる息を抑えてゆっくり左の方の絆創膏をペリペリと剥がしにかかる。引っ張られる乳首。それだけで気持ちいい。一気に剥がすのは怖いけどそれも気持ちよさそうだ。自分では怖くてできないけど。やっと外気に触れた左乳首は待ちきれないとばかりにツンと大きく主張している。そぉっと撫でてやると絆創膏からだと全然違う強い快感に腰が砕けそうになった。
――ああやばい。一日中隠してた乳首をコリコリすんの気持ちよすぎてこれ指止まんないっ。
我慢できず右の乳首の絆創膏もゆっくり剥がす。そうしてやっと出てこれた二つの突起をこれでもかと指先で構い倒した。
「っは、ああっ、すご、い」
――気持ちいいっ。バカになるくらい乳首気持ちいっ。
カクカク腰を振って快感を処理しようとするが追いつかない。すぐにバチバチと大きな快感がやってきて簡単に果ててしまった。
――ああ無理っ。乳首いったのにまた触っちゃう。また気持ちよくなっちゃう。でもやめられない。乳首気持ちいい、もっと気持ちよくなりたい。
「んっ、あ、っもっと乳首して」
達したのにまた指で乳首をコリコリ揉んだり、潰したりする。その度に声を押し殺して中イキを繰り返す。中イキを繰り替えて更に敏感になった先を爪の先でカリカリかけばもうたまらずその場にへたり込んでイってしまった。きっと今の顔はだらしないことになっていることだろう。誰にも見せられない。見せる予定もないけれど。
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