彼のソーセージを横取りしたよ
【2021.09.21更新】
ある日彼は、「僕のソーセージを食べて欲しい。」と言われた。
ショックを受けたし、仕方ないから奴のソーセージを食べていたら、美味しくて、彼の彼氏にしたいくらい、愛おしく思えたそんな物語。
ある日彼は、「僕のソーセージを食べて欲しい。」と言われた。
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ソーセージって見た時、「あ、そう言うことね」ってわかって読んでみたらほんまにあってて草
なぜそうなったかの経緯が知りたいw
何となくそういう感じすると思いますよね(^^;)
これからもこの作品と共に、他の作品も作っていきます。
感想ありがとうございます。
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