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スポットライト
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「っは、ぁ、あ゛、だめ♡せんせっ…♡♡や、や゛♡♡ゔぅ…っ ん、ん゛んっ♡♡」
「ほらユウ。ちゃんと歩いて」
「むっりぃ…っ んん゛んっ♡♡」
駅から歩いて少し経った頃に、先生はあたしの胎内に小さくてまぁるい玩具をぐぷりと突っ込んだ。ぶるぶる震えるそのおもちゃはいたずらにパールまで振動させて、もうこれ以上ないくらいガッチガチに勃起したクリトリスまでもぶるぶる震わせる。勿論そのクリトリスは、髪の毛一本だって絶対に通らないほどぎっちりとパールに押しつぶされている。
ぶるぶるするその振動は、先生の手元にあるスマホで好き勝手に操作されていた。
「ちゃんと歩けよ。お仕置きなんだから」
「ひぃっん♡はひ、ひぅ…ッ♡♡」
引きずられるようにして歩くあたしの足の間は、一歩歩くたびにパールがくりんくりんと踊った。先生の長い足に追いつくには、少し早歩きでなければいけない。少しも手加減してくれないパールはぐりぐりとクリトリスを押し潰し、穴の入口を律儀に震わせる。どろどろになってしまっているのが、分かりたくないのによくわかってしまった。
「早く歩けって」
「や゛ぁあ゛、~~~~ッ♡♡ひぅ゛、~~~~~~ッも、ぉ゛むりぃ゛ッ♡せんせっゆるじっやっや゛ぁぁッ♡♡」
突然暴れ出したまるい玩具に、繋いだ手に爪を立てる。静まった夜の公園に、ヴィーーーーンヴィーーーーーンと激しいモーター音が響き渡った。
膝をがくがく言わせ、繋いだ手を抱え込むように体重を掛ける。もう自分で立ってなんかいられなかった。
「イくの?いいね。街灯がスポットライトみたいだよ。ユウのイくところちゃんと照らしてもらおうね」
「ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛~~~~~ッ あ、ぐっう゛ぅ…ッ♡そこ、そこぉ゛ッ♡♡ひ、ひぃ゛ぃ゛♡あ゛ッ♡あ゛ぁ゛ーーーッ♡♡ら、めっ♡♡ぱんつひっぱっちゃ、ッッ♡♡なん、れ゛ぇ…ッ!?」
「ほらイけよ。クリ潰されながらイけ」
「ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ♡♡は、はぁー…っ♡はひ、ひぅ…ッ♡♡う゛っぐぁ…ッ!?♡♡も、ぉ゛むりぃ゛ッ♡♡や゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?♡♡あ、あ゛ーーーーーッ♡あ゛ぅッ♡♡」
ヴィーーーーンヴィーーーーーン、ぐりんぐりん、ごりごりごりごり。
電車でお預けを食らった体は、大喜びで絶頂した。
ぶしゅ、と熱い体液が噴射して、太腿を濡らす。暴れまわっていたモーター音も、嘘みたいにぴたりと止んだ。
「ひ…あっ…♡♡イ、ちゃった…♡♡」
がくんと崩れそうになる体を支えられ、先生が笑う。
「上手にイけたね。偉い偉い」
大好きな先生の手があたしの頭を愛しそうに撫でた。ぜいぜいと肩で呼吸しながらキスを強請ると、先生は優しく笑って唇を合わせてくれた。
「んんっ♡♡んっっちゅ、♡♡んっは♡せんせ、も、っは♡♡おこって、ない…?」
熱くてどろどろの舌を絡ませて、ぷっくりした下唇を食み、先生の唾液を啜る。そう思えば今度は啜られ、先生がごくりと嚥下した音を聞いて、体の中を物凄い勢いであまい電流が流れていく。分厚い舌はあたしの口内を蹂躙し、口いっぱいに先生の舌を受け止めながら、舌の先を追って伸ばした。
「ほらユウ。ちゃんと歩いて」
「むっりぃ…っ んん゛んっ♡♡」
駅から歩いて少し経った頃に、先生はあたしの胎内に小さくてまぁるい玩具をぐぷりと突っ込んだ。ぶるぶる震えるそのおもちゃはいたずらにパールまで振動させて、もうこれ以上ないくらいガッチガチに勃起したクリトリスまでもぶるぶる震わせる。勿論そのクリトリスは、髪の毛一本だって絶対に通らないほどぎっちりとパールに押しつぶされている。
ぶるぶるするその振動は、先生の手元にあるスマホで好き勝手に操作されていた。
「ちゃんと歩けよ。お仕置きなんだから」
「ひぃっん♡はひ、ひぅ…ッ♡♡」
引きずられるようにして歩くあたしの足の間は、一歩歩くたびにパールがくりんくりんと踊った。先生の長い足に追いつくには、少し早歩きでなければいけない。少しも手加減してくれないパールはぐりぐりとクリトリスを押し潰し、穴の入口を律儀に震わせる。どろどろになってしまっているのが、分かりたくないのによくわかってしまった。
「早く歩けって」
「や゛ぁあ゛、~~~~ッ♡♡ひぅ゛、~~~~~~ッも、ぉ゛むりぃ゛ッ♡せんせっゆるじっやっや゛ぁぁッ♡♡」
突然暴れ出したまるい玩具に、繋いだ手に爪を立てる。静まった夜の公園に、ヴィーーーーンヴィーーーーーンと激しいモーター音が響き渡った。
膝をがくがく言わせ、繋いだ手を抱え込むように体重を掛ける。もう自分で立ってなんかいられなかった。
「イくの?いいね。街灯がスポットライトみたいだよ。ユウのイくところちゃんと照らしてもらおうね」
「ぃ゛、ぎぅ、ぅ゛~~~~~ッ あ、ぐっう゛ぅ…ッ♡そこ、そこぉ゛ッ♡♡ひ、ひぃ゛ぃ゛♡あ゛ッ♡あ゛ぁ゛ーーーッ♡♡ら、めっ♡♡ぱんつひっぱっちゃ、ッッ♡♡なん、れ゛ぇ…ッ!?」
「ほらイけよ。クリ潰されながらイけ」
「ひ、い゛ぃっ、む、むり、ぃ゛…っ♡♡は、はぁー…っ♡はひ、ひぅ…ッ♡♡う゛っぐぁ…ッ!?♡♡も、ぉ゛むりぃ゛ッ♡♡や゛、あ゛ぁぁあぁぁ゛あぁッ!!?♡♡あ、あ゛ーーーーーッ♡あ゛ぅッ♡♡」
ヴィーーーーンヴィーーーーーン、ぐりんぐりん、ごりごりごりごり。
電車でお預けを食らった体は、大喜びで絶頂した。
ぶしゅ、と熱い体液が噴射して、太腿を濡らす。暴れまわっていたモーター音も、嘘みたいにぴたりと止んだ。
「ひ…あっ…♡♡イ、ちゃった…♡♡」
がくんと崩れそうになる体を支えられ、先生が笑う。
「上手にイけたね。偉い偉い」
大好きな先生の手があたしの頭を愛しそうに撫でた。ぜいぜいと肩で呼吸しながらキスを強請ると、先生は優しく笑って唇を合わせてくれた。
「んんっ♡♡んっっちゅ、♡♡んっは♡せんせ、も、っは♡♡おこって、ない…?」
熱くてどろどろの舌を絡ませて、ぷっくりした下唇を食み、先生の唾液を啜る。そう思えば今度は啜られ、先生がごくりと嚥下した音を聞いて、体の中を物凄い勢いであまい電流が流れていく。分厚い舌はあたしの口内を蹂躙し、口いっぱいに先生の舌を受け止めながら、舌の先を追って伸ばした。
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