お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
思春期ではすまない変化
こしょ
青春
TS女体化現代青春です。恋愛要素はありません。
自分の身体が一気に別人、モデルかというような美女になってしまった中学生男子が、どうやれば元のような中学男子的生活を送り自分を守ることができるのだろうかっていう話です。
落ちがあっさりすぎるとかお褒めの言葉とかあったら教えて下さい嬉しいのですっごく
初めて挑戦してみます。pixivやカクヨムなどにも投稿しています。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
かわいいものが好きなきみとわたし
蒼キるり
青春
幼い頃からかわいいものが好きな紗穂と日向。それは中学生になっても変わらない。紗穂は中学生にもなってそんなかわいいものが好きだなんてと母親に顔を顰められていて、日向は男の子なのにかわいいものが好きだなんてと馬鹿にされる日々を送っていた。
未完成の絵
倉木元貴
青春
高校2年生の本庄《ほんじょう》いちこは、毎日同じ時間のバスに乗って登下校をしている。そんな生活を1年以上続けているせいで、毎日同じ顔合わせで、誰がどこで乗り降りするかも覚えてしまっていた。そんな毎日に飽き飽きしていたある日、いちこと同じくらいの男子がバスに乗っていた。虚しげで寂しげな彼の横顔に惹かれてしまったいちこであったが、過去に1度失敗をしており、物事全てに消極的であった。「私なんかが」と躊躇しているうちに彼がバスから姿を消す。再び彼がバスに現れた時、いちこは話しかけることができるのか。
隣の海斗くん。
中崎仁華
青春
主人公の私(野村美華)とその隣の席の
蒼くんの日常。
可愛い(計算腹黒)男子と鈍感ヲタク女子
の恋愛目指して書いてます!
誤字脱字があった場合は教えてくれると嬉しいです。
亀更新。ノロマです。
1週間に最低2話更新。🐢💭
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる