全マシ。チートを貰った俺の領地経営勇者伝 -いつかはもふもふの国-
地球にいる四人の男女が神から勇者に選ばれた。
勇者たちはそれぞれチートを貰い、異世界に行って魔王を倒すことを命じられる。
ある者は剣の才能を、ある者は弓の才能を、ある者は聖女の力を。
そして猫をもふもふすることが生き甲斐な25歳の男、広岡二郎(ひろおか じろう)は全てのスキルが盛り込まれた【全マシ。】チートを手に入れた。
チートのおかげで魔王は楽勝だけど、もふもふが摂取できないのは大問題だ。
もふもふがない? だったら手に入れるまでよ!
開き直った最強チートで無双。異世界を舐め腐って荒稼ぎ。そういう感じで生きていく。
転移した主人公が自重せずに魔王と戦ったり、辺境の領地を発展させたり、猫を大きく育てていったりする物語です。
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王の皮算用はこんな感じかな?
前:魔方陣提供→魔王軍と連合→各大国を掌握→邪魔な魔王を極秘に召喚した勇者で排除→世界の王に( ≧∀≦)ノ
今:強引に状況を持っていき勇者を家臣として取り込む→勇者の力で各大国を掌握(家臣であれば王であるワシには逆らうまいw)→世界の王に( ≧∀≦)ノ
内政チート楽しみ、早く愚王の ゚ ゚ ( Д )な顔や((( ;゚Д゚)))な顔が拝みたいw
大体読まれてる……(; ・`д・´)
あんまりハードル上げられるとプレッシャーやばいですがw
オラオラな感じで領地経営やらせていきたいですね
王はもうダメですね
それよりも主人公腰低いし、小説なんだからもうちょっとどっしりした方がええかなぁと思いました(´・ω・`)
特にエレンが偉そうすぎる感じがあるのとそれに対しての主人公の対応がぬるすぎるかなぁと...
(他人の小説に自分の趣味を擦り付けまくるアホ←
うーん、エレン偉そうでしたか…
ヒロイン勢にはヘイトが行かないよう気を付けていたんですが
今後の参考にします
前回と言い今回と言い王の小物感全開ですね、魔王居なくなっても長くないですな此の国w
むしろ今までよく統治できていたなと(笑)
やっと領地経営か
もうちっとしたら入ります
やっと考えてたことがいろいろできそうです
滅びヨ。というか魔王倒せる相手に喧嘩売るとかバカだとしか、とりあえずギルティで
自分は王で偉いから大丈夫やろーって思ってるのかもしれませんw
ギルティ、まったくもってその通りです
主人公、ちょっと腰が低すぎませんか?
主人公は貴族であるエレンやブラッド氏の立場を悪くしないように気を遣っている感じです
あかんわこの国と、国王
アカンやつらです、ホンマに
すみませんまだ1話2行目までしか読んでませんがいきなりsyamuネタぶち込んでくる辺りこの小説終わってんな(褒め言葉)
失礼しました読んできます
大体察してもらえたようでなによりです(マジ〇チスマイル)
「〇の慶次」で末森城の増援に出向いた慶次が友で城主の奥村助右衛門と共に一物を出し小〇鉄砲をくらわせるシーンで「ぼろん」オノマトペが書かれています。
並の者では緊張と恐怖で縮みあがり小〇が出なくなるそうで二人の豪胆ぶりがうかがえます。
なるほど、丁寧にありがとうございます。
てか、やっぱりチソコのネタだったんですね……w
コミュニケーション系のスキルは考えて無いそうですがヒザマに対して使えば良かったのでは?
例えば自白とか。
そういうのも考えたんですけどね。
相手の行動を強制するようなスキルは、主人公にダーティーな印象を与える気がしたのでやめました。
精神を操る感じのスキルは今後もあまり出したくはないです。
展開によっては避けられないのかもしれませんが。
あくまでスキルは技であって、人の心、性格、人間性を変えるものではないと思っています。
成長を補助したりする支援系はまた別ですけど。
どこまでがスキルでできるのか、その境界の認識を上手く作中で表現することも大事なのかもしれません。
『見るか?ボロン。』どこぞの歌舞伎者が石垣の上から水鉄砲くらわせるシーンを思い出してしまった。
国王に見せ付けるまで魔王の死体は持ち続けるんでしょうけど、食えそうにもないし何か最後は焼却処分かな。
ぐぬぬ、すいませんネタがわかりませぬ……(/o\)
保存状態がいいので国にプレゼンツしてあげたほうがいいんじゃないでしょうか(ゲス顔)
やっぱり平野部での包囲殲滅には特別な魔法が必要なんだなって
あとは地形の変更か
これがあれば9割やね!
これは素晴らしい勝利の絵( ^ω^ )
ふと思ってしまったことなのですがスキルましましなら「説得」とか「話術」とかのスキル効果で勇者として認識してもらえるのではないかと…一応できなかった理由を考えるのなら
1、非戦闘系のスキルは元々存在しないので「鍛治」などはスキルではなく技術として確立している
2、隠蔽系のスキルがオートで発動しており勇者なオーラがなく実力を周りがわからないため
3、神様の気まぐれが発動したので神様が悪い
指揮官としての能力なのですが「鼓舞」「指揮」などのスキルがあるとすれば集団として戦っても凄く強くなる気が…
コミュニケーション系のスキルは今のところ考えてません。
展開の都合によっては出てくることになるかもしれませんが。
その場合はオート作動しないスキルでジローが認識してなかったからということでお願いします。
あと、アレはネタなので、あまり深く考えなくてもいいです。
料理スキルがあるし、鍛冶もあることにしないとまずいよなぁ……。
そういうわけで鍛冶スキルなどはあります。
指揮は経験と知識に基づいた作戦を感覚ではなく言葉にしてハッキリ伝えないといけないので、スキルがあるからできるというのはなんとなく抵抗があって見送りにしました。
でも、仲間の士気を上げたりするスキルはあってもいいかもしれませんね。
スザクって、魔王じゃなかったですか?
幹部になってますよ
もう死にましたしね
楽しく読ませて頂いてます♪
続き楽しみにしてます(^^)/
ヒザマですね……
修正しておきました。
報告ありがとうございます。
最近のフェイバリットです
陰ながら応援してますので無理なくご活動下さい!
ありがとうございます。
励みになります!
まぁまだ序盤だから仕方ないですけど、主人公の活躍が少なくて残念です。それと魔王を倒した事は主人公の実力があればすぐに証明できますよね?なぜしないのか不思議です。国や勇者は魔王が倒されたことを知らないので魔王対策をし続けなければいけないのに。あまりに無責任じゃありませんか?証明しないのならしないで、ちょくちょく魔王を倒したなんて発言をしないで欲しいです。その度に信じてもらえない主人公を見てるとストレスたまります。
それと、辺境ということは国から領地を預かるということですよね?その時点で国王より下になりませんか。あらすじ見た感じ、自由に活動するためには辺境じゃなくてどこの国にも所属していないところを国として開拓した方がいいんじゃないでしょうか。この主人公が国の下について領地なんか貰ったら他の貴族に邪魔ばかりされそうで不安しかないです。
長々とすみません。参考にしてもらえると幸いです。
最初に見せなかったのは騒ぎが大きくなったので、間を置いたほうがいいと思ったから。
その後は国王に直接見せたほうがいいと判断したからですね。
さらっと描写していたつもりでしたが、伝わりづらかったみたいです。すいません。
責任云々は、一般人がそこまで気にするかなぁという等身大の感覚に当てはめてもらえれば。
彼も日本ではただのパンピーです。そんな誠実マンではありません。
あと、主人公は魔導士を処刑した国に疑問というか、不信感もあるので、国のために積極的に気を回してくのは逆に不自然かなと。
魔王を倒した発言、そんなにしてたかな?
国王に直接見せる方針を決めた後はベルナデットに勇者アピくらいしかしてないような。
あってもネタみたいなものですので、あまり気にしないでやってください。
先の展開なのでなんとも言えませんが、領地を貰っても言いなりになったり扱き使われたりする展開にはならないはずです。
同じ国の貴族への対策もぼんやりとですが、考えてはいます。
いろいろ考えてくださり、ありがとうございました。
他の国の名前もググってやってあげてください。
先に言っておくと、マジでごめんなさいw
27話 誤字
「よう、ヒョロイカの兄ちゃん。随分とたくさんの別嬪さんを連れてるな? 卿はどこに行くんだ?」
今日は
修正しました。
誤字報告ありがとうございます!
面白いです! 次話の投稿楽しみにしてます。あとフランクの名前の変わり方にセンスを感じました。
感想ありがとうございます!
フランク? 誰だそれは(すっとぼけ)
やはりベルナデットは順調に戦闘員に成長していますな。
ホットフルトを、ホットサラミを、ホットドックを、ボンレスハムを、ポークビッツを突き刺して。
ベルナデットの成長はまだ始まったばかりだ!
ホットフルト、七変化。
というか、ポークピッツって書いちゃったけど、ポークビッツが正式名称なんですね。
普通に間違えて覚えてました。
でも、商品名だし、意味は通じるし、ジャンプをジュンプって書くような、著作権に配慮した感じを装っておけば修正しなくてもいい……かな……?w
次でさらっとポークビッツになってるかもしれませんが。
返信&最新話の更新ありがとうございます^_^
いつも楽しく読ませて頂いてて、何故かダブってたのが気になり指摘してしまい、ごめんなさいm(_ _)m
ただいい訳させて頂きたいのですが、他の方が書き込みしてて指摘した訳では無いので、他の方も同じかもしれません。
多分、最新話更新お知らせからの読みで疑問に思って目次で23話が被ってるのを早めにお知らせしてあげなければと言う小さな親切大きなお世話になっちゃっただけなのだと思うので、気にせずこれからも楽しい作品を執筆して下さいね^_^
応援してますo(^-^)o
いつも閲覧、ありがとうございます。励みになります!
感想に関しては、アルファポリスの機能上、作者が承認しないと公開されないので事情は理解しております。
皆さまが拙作を気にかけて下さっているからこそのことだったと思うので、スルーされるよりかはよかったんじゃないかなぁと考えているので、謝られることはないですよ。(ミスしておきながら)
もっと早く感想の通知に気づいていれば多くの人に手間をかけさせずに済んだのですが…w
騒がせてしまってすいませんでした!
これからもよろしくお願いします、頑張ります!
ヒョロイカwww
真のもふもふへの道は遠い……
感想に関しては、アルファポリスさんの機能で作者が承認しないと一般に公開されないので、指摘が被ってしまったのは私が気づくのが遅れてしまったためです。
報告をくれた方たちも、まさかこんなに同志がいたとは思わなかったでしょうねw
自動承認のシステムがあればよかったんでしょうが……
ミス・誤字報告用の近況ボードを立てたほうがいいのかも?
返信はしたりしなかったりのスタンス・マインドなので、それほど几帳面なわけではないですよ~w
お気遣いありがとうございます。
それなりに頑張っていきます!
みんな指摘すんなよ(笑)感想の数増えすぎてて返信大変そうや。いつも楽しく読ませて頂いてます!
それだけ多くの人から気にかけてもらえているということなので…www
感想ありがとうございます。
これからも頑張ります!
23話が被ってますよー
二つ目は消して24話に代えました。ごめんなさい。
☆ ☆ ☆
midourinさんへの返信欄をお借りして、事情説明を少々……
私は下書きに一定数保存して、予約投稿をしているのですが、pcの問題かマウスの問題か、『下書きに保存する』ボタンを押すと、なぜか一回の操作で同じ話が二話投稿されてしまうことがたびたびあったのですね。
それで、いつもはやれやれと思いながら二話目を削除して事故にならないようにしているのですが、今回はよく確認しなかったせいで、気が付かずにそのまま予約を入れてしまっていたというわけです。
ストックの文字数があるので安心していたら同じ話だったとは……本当に申し訳ありませんでした。
お知らせの通知が20数件もあって驚きましたが、それだけ多くの人から読まれていることを改めて実感いたしました。
拙作ですが、これからも御贔屓にしていただければと思います。
報告ありがとうございました!
23話がまた投稿されてますよ
24話に修正いたしました。
報告ありがとうございます。
すいません。
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