全マシ。チートを貰った俺の領地経営勇者伝 -いつかはもふもふの国-
地球にいる四人の男女が神から勇者に選ばれた。
勇者たちはそれぞれチートを貰い、異世界に行って魔王を倒すことを命じられる。
ある者は剣の才能を、ある者は弓の才能を、ある者は聖女の力を。
そして猫をもふもふすることが生き甲斐な25歳の男、広岡二郎(ひろおか じろう)は全てのスキルが盛り込まれた【全マシ。】チートを手に入れた。
チートのおかげで魔王は楽勝だけど、もふもふが摂取できないのは大問題だ。
もふもふがない? だったら手に入れるまでよ!
開き直った最強チートで無双。異世界を舐め腐って荒稼ぎ。そういう感じで生きていく。
転移した主人公が自重せずに魔王と戦ったり、辺境の領地を発展させたり、猫を大きく育てていったりする物語です。
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年俸や労働条件等の雇用条件を決める前に雇う宣言に違和感
これはブラック企業雇用と同じやつですからして…
第97話での 話ですが
冒険者などを酒場で接客するホステス・体を売る売春婦などの記述もあった方が良いのでは。
特に 売春婦は世界最古の職業とも言われるので・・・。
(※体を自由にさせて 対価として食料やお金を貰うなどしていた)
ご指摘ありがとうございます。
そういう文化についてあまり詳しく説明するのは生々しくなって作風的にどうかなぁ……と思ったので今回は割愛させて頂きました。一応、存在はしているはずなので描写を避けられない場面が来たらそれらについても記述するかもしれません。
…もしかしてこの商人は「でっか!」と巨猫に驚いていたやつなのでは。
あっ、言われてみればそんな気も……(おいw)
全く、みんなして可愛い猫さんに怯えるなんて失礼だぞ。ちょっと大きいくらいで。
ホントですね。
失礼な輩が多い世界で困ります(;^ω^)
読み始めました。愚王がきちんとザマァで死ぬのか楽しみに読み進めます。
展開的には先の話になるとは思いますが、決着はつけるつもりでいます。
宜しくお願い致します。
書き忘れました。
『そして連邦、共和国、王国、大聖国といった複数の国々と隣接している唯一の地である。』
と書いてある様に 周辺の大国4カ国と隣接してる様なので。
領地だけは北海道以上に大きい領地にしてはどうでしょうか?
周辺の複数国と隣接しているのは、こう、他国の国境が上手い具合に入り組んでニコルコの国境沿いに面しているおかげもあるというかなんというか……w
とはいえ、そこ差し引いてもやはり周辺の複数国と隣接しているので領地自体はまあまあ広めです。
というより、国境沿いに拡がる魔境部分が広大というべきでしょうか?
大雑把に表現すると、ドーナツを半分に切って、ドーナツ部分が魔境、真ん中の穴の半円が人の住める普通の土地というイメージです。ノートにパパッと地図のようなものを書いて、この形状ならいける!みたいなのはあるんですが……。
人の住める土地も小さな村が点在する程度には余裕がある感じになります。
町も人口が少ないので土地は割と余ってます(分譲住宅みたいなのを建てる話をやる予定なのでそこら辺で触れるかもしれません)。
やはり、ちょっとテンポ重視で説明を省き過ぎてるところがあったかもしれないです。
今後の描写加減の参考にします。
応援、ご指摘ありがとうございました!
第53話 ニコルコの地
『 しかし、魔境に囲まれているせいで他国との貿易は一切できないし、鉱山などの収入になる資源も存在しない。』での
鉱山の説明ですが
『鉱山などは資源はあるのだが開発が一切出来ない』の様な感じにした方が良いと思います。
後々 領地開発で使用すると思う資源確保の為にも・・・。
連載 頑張って下さい 応援しています。
そこは、うーん、私も結構迷った箇所なんですよね……。
一応、資源の有無の説明部分は主人公が説明された公国から見たニコルコの認識という感じです。
魔境は踏み入れることも憚られる場所なので調査できず資源が確認されていない&もしかしたらあるかもしれないが入れない場所なのでないのと同じ扱いにされてる、でも主人公は魔境に知られていない手つかずの資源があるかもと期待してる
みたいなニュアンスの場面だったと受け取って頂ければ……。
ははは、着実にルールブレイカーへと成長してますね。
フレンズは草
けものはいても、のけものはいない!
ジロー様万歳!!
ジロー様に栄光あれ!!
あーらら、主人公また、自爆(笑)
懲りませんなぁ、この主人公様は。(^_^)
じ、実害はないから……たぶん。
ベルナデッドが一晩でやらかしてくれましたww
本当にこいつの洗脳技術ヤバすぎだろww
信仰心ゆえか、カリスマ性があるのか……w
立派に成長したものです。
なお、現在も主人公のためと思って着々と勢力を広げている模様。
神様、お口がアナルになってますよ?
おい!それってYO!
次はブロンズかな…やったね追放しゃが追加だドン
金、銀と続くのは果たして……
棚ぼたで補強ができました(^_^)v
おおう。まさかの主人公が勇者にツッコミ。(笑)
ほんと、勇者は何を考えているのでしょうねぇ。
何を考えているのか……
何も考えていない疑惑がw
勇者たちはちょっとした全能感をもってしまっているのかもしれませんね
やっぱり主人公、すっとぼけてました。(笑)
でもそろそろ限界のようです。
誰から、どんなツッコミを受けるのか期待してます。(^_^)
ああ、(T-T)
順調に狂信者が増えている。(笑)
今も水面下で深く広く拡がっているかもしれません……
自覚なしのジローめちゃ笑える続きはよ頑張ってください
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
ありがとうございます!
頑張っていきます!
不思議な事=主人公のスキルのせい。(確信)(笑)
バレたら絶対、全員からツッコマレますよねぇ。(^_^)
果たしてどこまで誤魔化せるか……w
そのうち開き直りそうですが(*^_^*)
あっはっは、ジャードに怒られる案件が積み重なっていく。(笑)
主人公よ、強く生きよ。(^_^)
再開だー
再開しました!
またよろしくお願いいたします
いつ再開しますか?
ブラックドラゴンは人化しないんですか?
いまのところはそのまんまの動物枠で……と考えています。
けど、ひょっとしたら人化することもあるかもしれません。
更新楽しみにしてます!
頑張ってください!!
ありがとうございます!そろそろ再開していく段階に行きたいと思っています……。
神様の挨拶シャが付く人みたいですね
アッアッアッ……
この小説はフィクションです
実在の人物や団体などとは関係ありません
実在の人物や団体などとは関係ありません(大事なことなので二回ry)
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