63 / 98
試験からの夏休み4
しおりを挟む
未「ん~美味しい、ここのクレープ全種類制覇しようね莉音!」
莉「そうだね笑」
未来もクレープ食べながら同じ事思ってたのね笑
ここのクレープは美味しいもんね。
未「今年は皆で海行けるから楽しそうだね」
莉「うん」
未「大人数でお出かけってあまりなかったしね!行く場所決めなきゃだよ」
クレープ食べた後は未来と夏休みの計画を立てながら家に帰った。
それから1週間経ち、夏休み。
「「海だ~」」
未来と叫びながら砂浜に降りていく。
わ~い、海綺麗笑
南「2人とも~転ばないようにね?」
貴「あいつら俺らよりガキかよ笑」
葵「元気ですね笑」
駿河メンバーが後ろで何か言ってるけど聞こえないー笑
紗蘭と柚希も呆れ顔してるけど知らないー笑
莉「未来水着着替えなきゃだね」
未「そうだね、紗蘭~水着に着替えに行こ」
紗「今からそっち行くから待ってて」
「「はーい」」
柚「2人とも本物の姉妹みたいだな笑」
柚希に未来と私が本物の姉妹みたいだと言われた嬉しい笑
柚希はお父さんみたいだね笑って言ったら怒られそうだから言わない笑
莉「最初にカヌー?」
未「でもいいよ?貴斗もやりたがってたからね~」
貴斗カヌーの良さわかってるじゃん笑
最近好感度上がってきてる気がする貴斗、俺様じゃなきゃいいのにね本当に。
紗「カヌーなら信条に今度こそ勝つ!」
未「紗蘭この前負けてたもんね」
紗「今日は負けない」
紗蘭が燃えてる。
余程この前の校外学習の悔しかったんだろうな~。
私だったら悔しくて口聞かなくなりそう貴斗との勝負限定ね?笑
貴「着替え終わったらカヌー乗り場集合な」
紗「よーし、未来、莉音行くよ」
莉「わわ、紗蘭手引っ張らないで」
柚「紗蘭、莉音が転けそうだ、落ち着け」
カヌー乗り場まで紗蘭が貴斗の後ろを歩き、その後ろに柚希が歩いている。
未来がいないので辺りを見回したら…。
南「未来ちゃん水着似合ってるね~」
未「え、ありがとう//」
葵「南は未来口説かないで下さい」
南に口説かれてて顔赤くしている未来を見つけた。
それを注意している葵。
え、待って未来可愛い笑
あの2人まだ付き合ってないのかな?
後で聞いてみよう笑
莉「そうだね笑」
未来もクレープ食べながら同じ事思ってたのね笑
ここのクレープは美味しいもんね。
未「今年は皆で海行けるから楽しそうだね」
莉「うん」
未「大人数でお出かけってあまりなかったしね!行く場所決めなきゃだよ」
クレープ食べた後は未来と夏休みの計画を立てながら家に帰った。
それから1週間経ち、夏休み。
「「海だ~」」
未来と叫びながら砂浜に降りていく。
わ~い、海綺麗笑
南「2人とも~転ばないようにね?」
貴「あいつら俺らよりガキかよ笑」
葵「元気ですね笑」
駿河メンバーが後ろで何か言ってるけど聞こえないー笑
紗蘭と柚希も呆れ顔してるけど知らないー笑
莉「未来水着着替えなきゃだね」
未「そうだね、紗蘭~水着に着替えに行こ」
紗「今からそっち行くから待ってて」
「「はーい」」
柚「2人とも本物の姉妹みたいだな笑」
柚希に未来と私が本物の姉妹みたいだと言われた嬉しい笑
柚希はお父さんみたいだね笑って言ったら怒られそうだから言わない笑
莉「最初にカヌー?」
未「でもいいよ?貴斗もやりたがってたからね~」
貴斗カヌーの良さわかってるじゃん笑
最近好感度上がってきてる気がする貴斗、俺様じゃなきゃいいのにね本当に。
紗「カヌーなら信条に今度こそ勝つ!」
未「紗蘭この前負けてたもんね」
紗「今日は負けない」
紗蘭が燃えてる。
余程この前の校外学習の悔しかったんだろうな~。
私だったら悔しくて口聞かなくなりそう貴斗との勝負限定ね?笑
貴「着替え終わったらカヌー乗り場集合な」
紗「よーし、未来、莉音行くよ」
莉「わわ、紗蘭手引っ張らないで」
柚「紗蘭、莉音が転けそうだ、落ち着け」
カヌー乗り場まで紗蘭が貴斗の後ろを歩き、その後ろに柚希が歩いている。
未来がいないので辺りを見回したら…。
南「未来ちゃん水着似合ってるね~」
未「え、ありがとう//」
葵「南は未来口説かないで下さい」
南に口説かれてて顔赤くしている未来を見つけた。
それを注意している葵。
え、待って未来可愛い笑
あの2人まだ付き合ってないのかな?
後で聞いてみよう笑
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
[恥辱]りみの強制おむつ生活
rei
大衆娯楽
中学三年生になる主人公倉持りみが集会中にお漏らしをしてしまい、おむつを当てられる。
保健室の先生におむつを当ててもらうようにお願い、クラスメイトの前でおむつ着用宣言、お漏らしで小学一年生へ落第など恥辱にあふれた作品です。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる