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新しい任務4
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未「え?紗蘭もいるの??もしかして柚希も?」
莉「うん、いるよ」
未「そっか~2人とも面倒みよさそうだから安心だね笑」
莉「う、うん…」
未来はそう言ったけどたぶんあの二人が1番面倒見よくないと思う笑
子供苦手なんだよあの二人笑
未「ほら、莉音も中入ろ!皆に挨拶するよ」
莉「はいはい笑」
未来に手を引かれ施設の中に入っていく。
わぁ~ここの施設私が居た時と全然変わんないや。
懐かしいね笑
未「莉音と会った時と全然変わらないね笑」
莉「そうだね」
未来も私と同じこと思ってたみたい笑
本当に未来がいてくれてよかったな。
理「はい、皆今日からお世話になるお兄ちゃんとお姉ちゃん達だよご挨拶してね」
「「「こんにちは~」」」
可愛い笑
皆素直で可愛い子だね笑
理「はい、莉音代表で挨拶してね」
莉「え?」
そんな呑気なこと考えてたら理人さんから突然マイクを渡された。
え、挨拶とは?笑
そんな事聞いてないから何も考えてなかったよ~無茶ぶりすんなし。
莉「え、えっと皆仲良くしてね?笑」
「「「は~い」」」
理「……莉音、何その挨拶」
莉「だってさ…」
急に言われたら何も浮かばないじゃん。
無茶苦茶だよ理人さん。
未「パパ莉音に無茶振りしすぎ、ほら莉音皆に自己紹介しよう」
莉「うん」
理「……」
未来にそう言われて理人さんが静かになった。
そうだよ、悪いの理人さんだもん私悪くないし笑
悠「み~く~」
未「こら悠くん、未来お姉ちゃんでしょ?」
悠「未来は未来だもん」
未「もぉ、生意気ね。ほら、悠くん皆に挨拶して?」
悠「……」
莉「悠くん?さっきぶり?」
未来に抱きついてきたのはさっき理人さんと会った悠くんだった。
さっき挨拶したけどまだ慣れてないよね?
未来の後ろに隠れちゃった。
未「悠くん、大丈夫だよ?皆優しいから」
紗「悠くんって言うの?私紗蘭、そしてこっちのお兄ちゃんが柚希だよよろしくね?」
柚「よろしくね、悠くん」
悠「よ、ろしく…」
莉「ふふ、未来に懐いてるんだね悠くん」
未来の隣安心するんだよねきっと笑
わかるわかる。
未「昔の莉音みたいだね笑」
紗「え?そうなの?笑」
莉「ちょ、やめてよ未来」
莉「うん、いるよ」
未「そっか~2人とも面倒みよさそうだから安心だね笑」
莉「う、うん…」
未来はそう言ったけどたぶんあの二人が1番面倒見よくないと思う笑
子供苦手なんだよあの二人笑
未「ほら、莉音も中入ろ!皆に挨拶するよ」
莉「はいはい笑」
未来に手を引かれ施設の中に入っていく。
わぁ~ここの施設私が居た時と全然変わんないや。
懐かしいね笑
未「莉音と会った時と全然変わらないね笑」
莉「そうだね」
未来も私と同じこと思ってたみたい笑
本当に未来がいてくれてよかったな。
理「はい、皆今日からお世話になるお兄ちゃんとお姉ちゃん達だよご挨拶してね」
「「「こんにちは~」」」
可愛い笑
皆素直で可愛い子だね笑
理「はい、莉音代表で挨拶してね」
莉「え?」
そんな呑気なこと考えてたら理人さんから突然マイクを渡された。
え、挨拶とは?笑
そんな事聞いてないから何も考えてなかったよ~無茶ぶりすんなし。
莉「え、えっと皆仲良くしてね?笑」
「「「は~い」」」
理「……莉音、何その挨拶」
莉「だってさ…」
急に言われたら何も浮かばないじゃん。
無茶苦茶だよ理人さん。
未「パパ莉音に無茶振りしすぎ、ほら莉音皆に自己紹介しよう」
莉「うん」
理「……」
未来にそう言われて理人さんが静かになった。
そうだよ、悪いの理人さんだもん私悪くないし笑
悠「み~く~」
未「こら悠くん、未来お姉ちゃんでしょ?」
悠「未来は未来だもん」
未「もぉ、生意気ね。ほら、悠くん皆に挨拶して?」
悠「……」
莉「悠くん?さっきぶり?」
未来に抱きついてきたのはさっき理人さんと会った悠くんだった。
さっき挨拶したけどまだ慣れてないよね?
未来の後ろに隠れちゃった。
未「悠くん、大丈夫だよ?皆優しいから」
紗「悠くんって言うの?私紗蘭、そしてこっちのお兄ちゃんが柚希だよよろしくね?」
柚「よろしくね、悠くん」
悠「よ、ろしく…」
莉「ふふ、未来に懐いてるんだね悠くん」
未来の隣安心するんだよねきっと笑
わかるわかる。
未「昔の莉音みたいだね笑」
紗「え?そうなの?笑」
莉「ちょ、やめてよ未来」
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