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信条貴斗という人物4
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教室からお弁当を持っていき、未来がいる所に向かう。
南「あれ~莉音ちゃん?やっほ~」
すると突然チャラ男君に声をかけられた。
最悪だ、名前なんだっけな…笑
てか馴れ馴れしく下の名前で呼ぶな。
莉「こんにちわ」
南「莉音ちゃん貴斗知らない?」
莉「え?知らないけど」
はい、嘘ですさっき会いました。
でも面倒なことになるのでチャラ男君には会ったこと言いません笑
てかチャラ男君同じクラスなのに知らない?っておかしいでしょ。
朝教室いなかったわけ??
南「今日朝から見てないんだよね~」
莉「そ、そうなんだ」
教室いなかったんかい。
じゃあ未来も不良君と話し合えてないのかな??
南「まぁ~いっか、引き止めてごめんね。じゃあね~」
莉「さようなら~」
自己完結して帰っていった。
結局なんだったんだろう??
しかもこの時間の無駄さ何笑
チャラ男君は何考えてるか分かんないね、チャラ男だけに。
莉「未来~お待たせ」
未「あ、莉音遅い~」
莉「ごめん、チャラ男君に捕まってた」
南「チャラ男君??あ、南君??」
莉「そうそう」
確かそんな名前の人だった気がする…。
まぁあの人も駿河の副総長だからね、関わりたくないから名前覚えません笑。
未「莉音に何か用事があったの??」
莉「ううん、未来の幼なじみ探してたみたい」
未「貴斗??朝いなかったからかな??」
莉「さぁ~よくわかんないけど」
未「変なの~南君」
…確かに変な感じ。
だって私に不良君の場所聞くって事は私が授業サボってたの知ってるって事、だよね?
同じクラスじゃないのになんでだろう…。
未「てか莉音聞いて!」
莉「え?何??」
未「貴斗今日会えてないから仲直りできてないの」
莉「う、うん?」
朝からいないって言ってたもんね。
え、てか未来さん激おこだ。
未「あいつ本当に何様のつもりかしら」
莉「ま、まぁまぁ連絡とってないの??」
未「メールも電話も全部無視、ありえない」
「莉やっぱり一発殴っちゃえば?」
貴「は、んで殴られなきゃいけねぇんだよ」
未「あ、貴斗!」
未来が激おこしてたら物陰から不良君出てきた。
まぁ殴っちゃえって言ったことは悪いと思わないから反省しない。
シンプルに腹立つから笑
南「あれ~莉音ちゃん?やっほ~」
すると突然チャラ男君に声をかけられた。
最悪だ、名前なんだっけな…笑
てか馴れ馴れしく下の名前で呼ぶな。
莉「こんにちわ」
南「莉音ちゃん貴斗知らない?」
莉「え?知らないけど」
はい、嘘ですさっき会いました。
でも面倒なことになるのでチャラ男君には会ったこと言いません笑
てかチャラ男君同じクラスなのに知らない?っておかしいでしょ。
朝教室いなかったわけ??
南「今日朝から見てないんだよね~」
莉「そ、そうなんだ」
教室いなかったんかい。
じゃあ未来も不良君と話し合えてないのかな??
南「まぁ~いっか、引き止めてごめんね。じゃあね~」
莉「さようなら~」
自己完結して帰っていった。
結局なんだったんだろう??
しかもこの時間の無駄さ何笑
チャラ男君は何考えてるか分かんないね、チャラ男だけに。
莉「未来~お待たせ」
未「あ、莉音遅い~」
莉「ごめん、チャラ男君に捕まってた」
南「チャラ男君??あ、南君??」
莉「そうそう」
確かそんな名前の人だった気がする…。
まぁあの人も駿河の副総長だからね、関わりたくないから名前覚えません笑。
未「莉音に何か用事があったの??」
莉「ううん、未来の幼なじみ探してたみたい」
未「貴斗??朝いなかったからかな??」
莉「さぁ~よくわかんないけど」
未「変なの~南君」
…確かに変な感じ。
だって私に不良君の場所聞くって事は私が授業サボってたの知ってるって事、だよね?
同じクラスじゃないのになんでだろう…。
未「てか莉音聞いて!」
莉「え?何??」
未「貴斗今日会えてないから仲直りできてないの」
莉「う、うん?」
朝からいないって言ってたもんね。
え、てか未来さん激おこだ。
未「あいつ本当に何様のつもりかしら」
莉「ま、まぁまぁ連絡とってないの??」
未「メールも電話も全部無視、ありえない」
「莉やっぱり一発殴っちゃえば?」
貴「は、んで殴られなきゃいけねぇんだよ」
未「あ、貴斗!」
未来が激おこしてたら物陰から不良君出てきた。
まぁ殴っちゃえって言ったことは悪いと思わないから反省しない。
シンプルに腹立つから笑
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