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「まぁまぁ落ち着いて瑞希、お肉を食べながら恋バナでもしようではないか」
「野菜も食べなきゃダメだよ琉星。瑠夏、琉星のお皿に野菜も入れて」
「はいよ、琉星皿かせ」
「はーい、お父さん」
「誰がお父さんだ、俺はこんなでかい息子を育てた覚えはないぞ」
「瑠夏がお父さんなら湊がお母さんか?」
「そうそう、瑞希もわかってるね~あ、このお肉うまうまっ」
「…なんだかここは賑やかですね」
そんなふざけた会話をしながらBBQを楽しんでいたら俺達の会話の輪の中に入る勇気ある人が現れた。
「あれ?鈴夜じゃんどうした?」
その勇気ある人とはなんと副会長だった。
…ってえぇ!?副会長やん!?えぇ、本物!?やべ、俺バリバリ素だったけども大丈夫!?バレてない!?あとお皿片手に持って立っている副会長がシュールすぎてなんとも言えん!!
「暇だったので…来ちゃいました」
「ぐはっ!!」
あ、やべ副会長の来ちゃいました宣言が可愛すぎて演技できない、萌える!!もはや自ら素をバラしにいっているような琉星に湊達は呆れ顔だ。
1人悶えてると副会長には気持ち悪いって顔されました。さーせん笑笑
「…私もここでBBQ参加してもいいですか?」
「どぉーぞどぉーぞ副会長様はぁ瑞希の隣座ってくださぁーい」
余っている椅子を取り出し、瑞希の横に副会長を座らせた。
そして俺は湊の隣に椅子を移動させて座る。
ふふふ、この角度なら瑞希と副会長がイチャイチャしても見えるぞ。
さぁ思う存分イチャついてくれ、なんなら公開告白も可!!
「野菜も食べなきゃダメだよ琉星。瑠夏、琉星のお皿に野菜も入れて」
「はいよ、琉星皿かせ」
「はーい、お父さん」
「誰がお父さんだ、俺はこんなでかい息子を育てた覚えはないぞ」
「瑠夏がお父さんなら湊がお母さんか?」
「そうそう、瑞希もわかってるね~あ、このお肉うまうまっ」
「…なんだかここは賑やかですね」
そんなふざけた会話をしながらBBQを楽しんでいたら俺達の会話の輪の中に入る勇気ある人が現れた。
「あれ?鈴夜じゃんどうした?」
その勇気ある人とはなんと副会長だった。
…ってえぇ!?副会長やん!?えぇ、本物!?やべ、俺バリバリ素だったけども大丈夫!?バレてない!?あとお皿片手に持って立っている副会長がシュールすぎてなんとも言えん!!
「暇だったので…来ちゃいました」
「ぐはっ!!」
あ、やべ副会長の来ちゃいました宣言が可愛すぎて演技できない、萌える!!もはや自ら素をバラしにいっているような琉星に湊達は呆れ顔だ。
1人悶えてると副会長には気持ち悪いって顔されました。さーせん笑笑
「…私もここでBBQ参加してもいいですか?」
「どぉーぞどぉーぞ副会長様はぁ瑞希の隣座ってくださぁーい」
余っている椅子を取り出し、瑞希の横に副会長を座らせた。
そして俺は湊の隣に椅子を移動させて座る。
ふふふ、この角度なら瑞希と副会長がイチャイチャしても見えるぞ。
さぁ思う存分イチャついてくれ、なんなら公開告白も可!!
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