冒険者の学校。

ひさびさの、リオン。

弟子が、６名増えるって・・・

　「あんた、逢いたかったわ。」と、ルイザがオレから離れない。　この、ウザ女が・・・と肩のウズメ姫だ。
「ねえ、この肩のウズメ姫ぽい人形は？」と、ルイザだ。
　「あたいは、真の妻よ。」と、開き直るウズメ姫だ。
「フン、そんなに小さいとアレができないじゃない。」と、勝ち誇るルイザだ。　
　オレが、おマンコが大好きだと知ってるルイザだ。　まあ、おマンコが嫌いな野郎はいないだろうが・・・
オレにとり、おマンコ、つまり割れ目だ。　割れ目は神なのだ。　その割れ目の先のお豆も神なのだ。
　ウンチの穴があり、そして割れ目に膣の穴、そしてオシッコの穴だ。　謎の３連星である。
そうなのだ、３連星は、永遠の謎なのである。　オトコの魂の叫びだ。
　まあ、どうみても変態のオレである。　そして、その変態へルイザは答えてくれるのだ。
変態プレイでも、いやがらずに答えてくれるからである。　互いに、お尻の穴をなめ合う仲なのだ。
　そこは、ライラの乳母のイレーヌとライラの関係と同じだ。　ライラも、性の処理には、自身の子の乳母のイレーヌとネコ、タチの関係である。　だから、互いに裏切れないのでもあるのだ。
　互いのお尻の穴まで知らないと・・・であるのだ。
　
　そして、神の祠へ部下の幼女らと・・・
「おう、帰ったかへ。」と、アマテラス様が・・・
　「ハイ、なんとか大陸へ前線基地を。」「ほう、できたかへ。」「ハ、ハッ。」と、平伏するオレだ。
「それは、上々じゃ。」と、ご満足げなアマテラス様だ。
　「ところで。」と、アマテラス様が言いにくそうに・・・・
「弟子の件じゃが。」「ハイ。」
　「これ、出てまいれ。」と、手を鳴らした。
６名の幼女が、ぞろぞろと・・・そして・・・
　「パパ。」「とうざん。」「逢いたかったわ。」と、輪唱である。