冒険者の学校。

ゆみすけ

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ルイザの真意とは・・・

エリーゼとの決着。

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 話は変わるが、アマテラス様がオレのチンポコを20センチ越えの太い竿にしてくれた話である。 
そして、精子だが、これは白い無害な液体で精子は入っていない。 
それで、キンタマで精子を造るわけではないのだ、無尽蔵である。 
つまり、抜かずの5連チャンも可能なのだ。 2連発でも、生身のチンポコはきついのにである。 
オレのピストルは連発の機関銃だ~っと、ルイザマンコで連チャンである。
 ルイザは完全に昇天して、半日ほど、にやけた顔が戻らなかったのだ。 
そう、喜びの顔だ。 それに、オレの模擬精液は処理がしやすいらしい。 
つまり、マンコから垂れやすいのだ。 
それに、マンコ内も清潔に保てそうである。 
オナゴにとり、マンコは穴であり、オシッコの穴の側だから気になるところなのだ。 
生娘なら、処女膜があり守られてるが、オトコのチンチンが勃起して奥まで入るのだ。 
そして、精液をピピ、ピと吹き付けるのだ。 
子宮口にである。 この世界には、コンドームなんて、無い。
 それで、生だしである。 だから、体を売る売春婦などは大変だ。
 孕むと商売ができないからだ。 
この世界は、避妊に関してはオナゴは大変なのだ。 
商売女だけには安価でコンドームを売ろうかとも思ったが・・・ 今は、その暇がないのだ。 
なんせ、飛竜退治が先決だからである。 
そして、ルイザの態度が完全にオレを尻に敷いたのである。 
なんせ、ライラが許可したらしいのだ。 そう、性(チンポコ)の処理を任されたらしい。 
「あたいは、ライラ様からユミスケが浮気しないように言われてるのよ。」と、ルイザだ。 
それも、マンコにオレのチンチンを咥えてである。 
「あんたが、ガマンできないようならとOKをもらったのよ。」だそうだ。 
ライラのルイザへの信認は厚いのだ。 
母親のエリアラよりとも思うほどである。 
そう、産みの親より、育ての親ともいうのである。 
「ライラ様はあたいに、あんたと婚姻できなかったらの許可ももらってるわ。」と、喜びの顔である。 
王都でのエルデール公爵のアエリアやライラへの溺愛は法外なのだ。
 それに、火竜討伐も諸事情でうやむやである。 
「ライラ様は、あんたの行く末を心配して、あたいに任せてくれたわ。」と、マンコを締めるルイザだ。 
普通、マンコでチンポコを締めながら言うことではないんだが・・・ そして、「ズボッ。」と音をたててチンポコをマンコから抜いて、今度はお尻の穴へ入れなおすルイザだ。 
「おうぅぅぅ、っ。」と、嗚咽をもらして気絶するルイザだ。 
どうやら、直腸を貫き、大腸までツンツンしたらしいのだ。 
なにが? オレのペニスだよ。 
オレのチンポコが直腸で締められて、長さが伸びたのだ。 
マンコの割れ目を開いたまま、M字開脚で気絶のルイザだ。 
さすがに、このままでは目が覚めたらカッコ悪かろう。 
それで、毛布でも掛けてやるオレである。 
やがて、勃起から普通サイズへチンポコが戻ったので、平常運転へ移行するオレである。 
と・・・ エリーゼが眼の前に…完全に、ルイザとオレの関係がエリーゼにバレたのだ・・・ どうしょう・・・・
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