死神さんのお仕事

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ベクター「失礼します」

死神大王「お！来た来た！」

ベクター「は、はじめまして」

死神大王「おう！はじめまして。君が昨日…死神界に入って来たー…ベクター君だね？」

ベクター「はい！」

死神大王「まぁー早速だが…仕事を受けてもらいたい」

ベクター「は、はい！」

死神大王「初めての仕事だが、あまり変に緊張せず、落ち着いてやりたまえ」

ベクター「(うわー…やっぱり仕事するの初めてだから緊張するなぁー)」

死神大王「で…ほい。この仕事依頼書にサインを頼む」

ベクター「は、はい！」

死神大王「では、よろしく頼むぞ」

大きな扉がゆっくりと開く

死神大王「ここから現世に行ってもらう。準備はいいな？」

ベクター「はい！」

俺は現世に向かった