Fランクの光魔術師ですが、チートな魔剣士に覚醒しました。~あれ? この魔剣、勇者の聖剣より強くね?~
「ユーク、遠距離魔術を使えない君なんてもういらないよ」
光魔術師のユークはある日突然勇者パーティを追放される。
光魔術は全属性の中で最高の威力を持つが、ユークには遠距離魔術の才能がなかったのだ。
絶望するユークだったが、あるきっかけで魔剣を手に入れる。
そしてユークが魔剣に魔力を流した途端――ヴゥンッ、という音を立てて光の刃が出現した。
防御不能の最強魔剣、【光の魔剣(フォトンソード)】の誕生である。
「これなら俺も戦えるかもしれない」
ユークは光属性の魔剣を使い次々と手柄を上げていく。
ダンジョンをあっさりクリア。
街を襲う邪教徒たちも殲滅。
真の仲間も手に入れ、あっという間に成り上がっていく。
一方、ユークを失った勇者パーティには徐々に暗雲が立ち込める。
今までの輝かしい実績はユークがいたからこそだと気付き、ユークを連れ戻そうとするがもう遅い。
すでにユークは勇者よりもはるかに強くなっていたから。
これは遠距離魔術の才能はなく、代わりに魔剣士としては最強の少年が栄光を手にする物語。
ーーーーーー
ーーー
※毎日十二時更新です!(初日のみ鬼更新)
【宣伝!】
現在連載中の、
『厨二魔導士の無双が止まらないようです~「貴族じゃないから」と魔導学院を追放された少年、実は規格外の実力者~』
が書籍化されます!
こちらもよろしくお願いします~!
光魔術師のユークはある日突然勇者パーティを追放される。
光魔術は全属性の中で最高の威力を持つが、ユークには遠距離魔術の才能がなかったのだ。
絶望するユークだったが、あるきっかけで魔剣を手に入れる。
そしてユークが魔剣に魔力を流した途端――ヴゥンッ、という音を立てて光の刃が出現した。
防御不能の最強魔剣、【光の魔剣(フォトンソード)】の誕生である。
「これなら俺も戦えるかもしれない」
ユークは光属性の魔剣を使い次々と手柄を上げていく。
ダンジョンをあっさりクリア。
街を襲う邪教徒たちも殲滅。
真の仲間も手に入れ、あっという間に成り上がっていく。
一方、ユークを失った勇者パーティには徐々に暗雲が立ち込める。
今までの輝かしい実績はユークがいたからこそだと気付き、ユークを連れ戻そうとするがもう遅い。
すでにユークは勇者よりもはるかに強くなっていたから。
これは遠距離魔術の才能はなく、代わりに魔剣士としては最強の少年が栄光を手にする物語。
ーーーーーー
ーーー
※毎日十二時更新です!(初日のみ鬼更新)
【宣伝!】
現在連載中の、
『厨二魔導士の無双が止まらないようです~「貴族じゃないから」と魔導学院を追放された少年、実は規格外の実力者~』
が書籍化されます!
こちらもよろしくお願いします~!
あなたにおすすめの小説
パーティーを追放された装備製作者、実は世界最強 〜ソロになったので、自分で作った最強装備で無双する〜
Tamaki Yoshigae
ファンタジー
ロイルはSランク冒険者パーティーの一員で、付与術師としてメンバーの武器の調整を担当していた。
だがある日、彼は「お前の付与などなくても俺たちは最強だ」と言われ、パーティーをクビになる。
仕方なく彼は、辺境で人生を再スタートすることにした。
素人が扱っても規格外の威力が出る武器を作れる彼は、今まで戦闘経験ゼロながらも瞬く間に成り上がる。
一方、自分たちの実力を過信するあまりチートな付与術師を失ったパーティーは、かつての猛威を振るえなくなっていた。
神速の成長チート! ~無能だと追い出されましたが、逆転レベルアップで最強異世界ライフ始めました~
雪華慧太
ファンタジー
高校生の裕樹はある日、意地の悪いクラスメートたちと異世界に勇者として召喚された。勇者に相応しい力を与えられたクラスメートとは違い、裕樹が持っていたのは自分のレベルを一つ下げるという使えないにも程があるスキル。皆に嘲笑われ、さらには国王の命令で命を狙われる。絶体絶命の状況の中、唯一のスキルを使った裕樹はなんとレベル1からレベル0に。絶望する裕樹だったが、実はそれがあり得ない程の神速成長チートの始まりだった! その力を使って裕樹は様々な職業を極め、異世界最強に上り詰めると共に、極めた生産職で快適な異世界ライフを目指していく。
世界最強の勇者は伯爵家の三男に転生し、落ちこぼれと疎まれるが、無自覚に無双する
平山和人
ファンタジー
世界最強の勇者と称えられる勇者アベルは、新たな人生を歩むべく今の人生を捨て、伯爵家の三男に転生する。
しかしアベルは忌み子と疎まれており、優秀な双子の兄たちと比べられ、学校や屋敷の人たちからは落ちこぼれと蔑まれる散々な日々を送っていた。
だが、彼らは知らなかったアベルが最強の勇者であり、自分たちとは遥かにレベルが違うから真の実力がわからないことに。
そんなことも知らずにアベルは自覚なく最強の力を振るい、世界中を驚かせるのであった。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
「おっさんはいらない」とパーティーを追放された魔導師は若返り、最強の大賢者となる~今更戻ってこいと言われてももう遅い~
平山和人
ファンタジー
かつては伝説の魔法使いと謳われたアークは中年となり、衰えた存在になった。
ある日、所属していたパーティーのリーダーから「老いさらばえたおっさんは必要ない」とパーティーを追い出される。
身も心も疲弊したアークは、辺境の地と拠点を移し、自給自足のスローライフを送っていた。
そんなある日、森の中で呪いをかけられた瀕死のフェニックスを発見し、これを助ける。
フェニックスはお礼に、アークを若返らせてくれるのだった。若返ったおかげで、全盛期以上の力を手に入れたアークは、史上最強の大賢者となる。
一方アークを追放したパーティーはアークを失ったことで、没落の道を辿ることになる。
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
破滅する悪役五人兄弟の末っ子に転生した俺、無能と見下されるがゲームの知識で最強となり、悪役一家と幸せエンディングを目指します。
大田明
ファンタジー
『サークラルファンタズム』というゲームの、ダンカン・エルグレイヴというキャラクターに転生した主人公。
ダンカンは悪役で性格が悪く、さらに無能という人気が無いキャラクター。
主人公はそんなダンカンに転生するも、家族愛に溢れる兄弟たちのことが大好きであった。
マグヌス、アングス、ニール、イナ。破滅する運命にある兄弟たち。
しかし主人公はゲームの知識があるため、そんな彼らを救うことができると確信していた。
主人公は兄弟たちにゲーム中に辿り着けなかった最高の幸せを与えるため、奮闘することを決意する。
これは無能と呼ばれた悪役が最強となり、兄弟を幸せに導く物語だ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
予想以上に役立たずの勇者()だったな。
そしてユークなら怪物も瞬殺だろうよ。
ルルを連れ帰ったら大衆の目の前で勇者の信用は地に落ちるな。
この勇者はいつも逃げてますね。聖剣持ってるし強いはずなのに……
発光……といえば発酵……納豆。
水戸黄門(ミツクニじっちゃん)の名にかけて「納刀……っ! 聖水の光紋!」
納豆のインパクトが大きすぎてかっこいい技名が頭に入ってこない……!!
本編読まずに感想欄の感想。
ライト(明かり)は離れたところまで忌避(弱体化)効果が飛ぶので、何とかライト!(かっこいいなまえ)すれば威力を飛ばせそうですよ?
(近くに魔力の塊を留めて強い光を発する)
例 スポットライト
あー……言われてみれば。
となると二メートルより離れた位置にも主人公の魔力は届いてそうですね。
離れると魔力がゼロになるのではなく、極端に弱くなる、というほうが合っているかもしれません。
忌避→弱体化→殺傷、という感じで、主人公に近づくほど光魔力の影響が大きくなっていると見た。
他の方の感想で思い付いたのだけど、直接的な物なら、そこらへんの石とかに光属性を付与して投げつけて擬似的な飛び道具にしたりは…きついのかな。
あとはライトの玉を魔剣の腹でフルスイングして相手に打ち込んだりできないかな。
石は……おおう……その発想はなかった……
実際どうなんでしょう?
魔剣は魔力をある程度キープしてくれるので、たとえば魔剣を投げるとかはできそう。
石は、魔剣と同じ素材ならいけるかもしれません。
ライトの玉は多分消えますね。
(主人公の魔力は体から二メートル離すと消えてしまうため)
神聖属性は神降ろしで大体合ってるのか。
マナとオドは、型月とかでの要素というよりは外気に含まれる魔力のマナと、体内にある魔力のオドという感じで、基本属性は自身の魔力を変換して魔術を行使しているのかなと。そういうイメージですかね。光属性の厳しい条件がなんだろうなとは思うけど、これでいうマナを一緒に取り込める才覚とかなのかなと。
なるほど、魔力の出どころが体の外か内かという話ですね!
うーん……実は光属性の条件は、なんと言いますか、本人の努力や才能ではどうしようもない部分なんですよね。
たとえば体内の魔力を完璧に制御できたとしても、条件を満たさない限り光属性には変換できません。
……これ以上はかなりシビアなネタバレになるのでご勘弁を!!
今日、一気に読ませてもらいました。先が楽しみです。
「ほとんど剣の形をしたレーザービームです」とのことですが、瞬間的に長くして少し遠い標的を攻撃したり、銃弾みたいに撃ち出したり(ロストユニバースのサイブレード)、幅を広げて盾にしたり(Vガンダムのビームサーベル)、とか出来たりしませんか?
お読みいただき感謝!
感想欄までチェックするとはつわものですね。
回答ですが、とりあえず銃弾は厳しそうです。
主人公は魔力を飛ばす才能が一ミリもありませんから……
ただ、魔力量は多そうなので、拡張やシールド化はまだ望みがありそうです。
サリアのように魔術制御系のスキルを手に入れることができればもしかして……??
義妹だなこれは。
それはどうかな!
よりによって無能の勇者()パーティか…
教皇が光魔法を用いていた魔法剣に気が付いてくれればあるいは…勇者パーティが邪教徒に太刀打ちできるとはとても思えない…
光属性と神聖属性とわざと属性と言っているあたり、光属性は型月的な概念でいうマナとオドを扱う属性で、神聖属性は神降ろしによる奇蹟の行使というような認識の違いなのかな?
型月はFGOしか知らんにわかですが、神聖属性のほうはそんな感じかと思います。
光属性は、物理+神性要素がちょっと、というイメージです。
ほとんど剣の形したレーザービームです。
勇者だって……あいつらだってレベルは高いんですよ!! 活躍……!
……しなさそうだなあ……
ふと思ったのだけど、聖魔法は光魔法の派生なのかな?
元が同じところから、攻撃や退魔に特化した光魔法と回復や浄化に特化した聖魔法に枝分かれしていて、だから教皇がその過程で光魔法のことを詳しく知っている感じなのかな?
実は力の出どころがちょっとだけ違います。
ですが差別化的にはほぼその通り。
逆に思えるかもしれませんが、力の出どころを比べると、光属性より神聖属性の方が強かったりします。
使い手の力量次第ではあるので、出どころの格差は実際にはそんなに関係ないんですが。
また、光属性を使える人にはある厳しめの条件がありますが、神聖属性はそんなでもないです。
フフフ……ややこしいでしょう……?
天然の女性タラシだ!(爆笑)
実妹ちゃんもタラシているし!(笑)
無自覚ハーレムパーティになる?
続きが早く読みたいです!
やったああああ!
実妹をハーレム要員に数えるとはなかなかやりますね……
勇者パーティー(雷鳴の剣)に対する「ざまぁ」はあれだけですか?(『僕の名前は』の後半の話)
まっさかー!
まだまだこれからですよ!
……しかし、あの章タイトルだとあそこで終わりに見えるかもしれませんね。
ちょっと調整してみます。
ノーマル光使いでも、1戦闘中くらいなら持ちそう。
通路だと次のが出番待ちしてそうだけど。
逃走とか突っ切る!くらいなら持ちそうな気もするけど、使用中は走れるのだろうか……。(ノーマル光使い)
ええ……最初は走れそうですけど、魔力が減ってきたら体動かすのに集中できなさそうですよね。
そもそも持久力が大事なダンジョンに来たがる光魔術師は少ないかも?
主人公もツテがあれば、魔術学院なんかに行って全然違った仕事をしていたかもしれませんね。
なるほど、教皇の娘の聖女ポジちゃんは天然ハラペコ枠か。これなら教皇は光魔法についてもそれなりに知識がありそうだ。あとしれっと怪しげな邪教徒が…
いや、あの……教皇と主人公の共通点っていうのは……その……!
ちなみにルルは今のところ一番勝手に動きます。書いてて楽。
内緒ですが、教皇は主人公とちょっと似てます(ネタバレ)
なるほど勇者パーティではなくて勇者パーティwww(笑)だったかお気に入りしときます
あまりにその通りで草
良いんだよ、そのネタアイテムを主人公が使えば。
……だが何も思いつかなかった!
奇遇ですね自分もです
初めての魔剣と武器屋ダンカンのハードメタル。
薄切りなり細切りなりすればダンカンさんが何かに使えそう。
確かに。
ただ、魔剣やらハードメタルみたいなネタアイテムを買ってしまうお人なので、全然実用的なものを作ってくれる気がしない……!
実用レベルの光使い…現役を既に引退してギルドとかでそれなりのポジションについてたりしそうな感じかなぁ。
確かに現役ではいなさそうです。
引退勢か、あるいは他国の有名人という説も……
返信を読んでなるほどと思いました。
むしろ、他の使い手にその話(普段からダンジョンでの光源要員扱い)をしたら「ダンジョンひとつ攻略するまで維持できるそいつの魔力保有量がおかしいんだよ!」って言われそう。
なります(断言)。
勇者たちが光属性=強い、と認識していたからにはどこからしらに実用レベルの人がいそうですし、主人公と会わせてみても面白いかもしれませんね!
くくく
現実逃避で気絶する勇者()
そのまま永遠に寝てろ
なんという死体蹴り。いいぞ! もっとやれ!!
ライトによる魔物の弱体化やエンカウント減少はユークの固有なんですかね?
希少属性とはいえ、他の使い手がいるのなら何かしら情報も集められそうだし、追放する必要もなくなると思うのだけど…
そして経験値操作とかひどいスキルを持ってたものだな。そのうち逆流したらいいのに。
鋭い……!
結論から言いますと、ライトでの弱体化等は光属性なら共通です。
ただし他の光属性使いは魔力が足りず、探索の間中ずっとライトを出しておく、みたいなことができません。
(光属性は他の属性と比べてすさまじく魔力消費が激しい)
……という事情で、一般的にはライトの追加効果は知られていません。
誰もできませんからね。
他の光属性使いが出たら、多分主人公はびびられると思います。
ユークとファラ仲が良くて微笑ましい。
サリアに嫉妬したりしないのも気持ちの良い関係ですね。
魔法鞄は例にもれずすごく便利そうだけど、勇者には隠してたんでしょうか?
感想ありがとうございます!
魔法鞄は特に隠していませんが、勇者は主人公と再会したとき頭に血が上っていたようなので、魔法鞄が視界に入っていなかった説が濃厚です。
普通の他の冒険者は、魔法鞄を見たことがないので気付かなさそう。
魔術師のジョブだと遠距離魔術しか適用されないため
近距離魔術はジョブ条件でステータス表示なし
しかし近接職の適性はあったから隠れステータスとして近距離魔術があり、遠距離魔術は適性が皆無で、
遠距離魔術を使おうと努力してた分、近距離魔術の経験値にカウントされ、いつの間にかカンストしていた
魔剣に魔力を流したこと、あるいは鉱石を斬ったことでジョブ解放条件を満たして魔剣士にジョブチェンジしたため近距離魔術がステータス表示され、いきなりカンストしててビックリ⁉️
こんな感じでしょうか
そんな感じです。
主人公は魔術を遠くに飛ばせないため、魔術で敵を倒したことがありませんでした。
(敵が近すぎると集中できない)
そのあたりに事情があると思います。
気配探知どうした?w
スキル欄から消えてるがな
うおおお!!??
助かりました!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。