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誤字報告デス。
■一話
>純白の機体に高いスペックを持ち、撲を瞬く間にネットの世界へと導いた。
→僕を ←「イ」業
>始めて触れたネットはあまりに強力かつ魅力的で、
→初めて
>誕生日の横に表示された年齢が目に写る。
→目に映る
>次の瞬間には強烈な眠気が撲を襲い、目を醒ますとーー
→僕を
■二話
>何をするわけでもなくじっと撲を見つめている。
→僕を
■五話・後編
>ヒビが入った瞬間、僕の眼に写る緑のHPバーが大きく減り黄色になるのが分かった。
→眼に映る
※一話では「目」なので、どちらかに統一を推奨
>老人はひどく驚いていたが、治したからもう何でもないと諫め僕はギルドへ袋を引き渡しに行く。
→何でもないと宥(なだ)め
※諌める:間違いを正すために目上の人に対して苦言を呈すること
■八話・前編
>「…私たちに…着いてくるのは…良いけど……
→付いてくる
>彼女の眼は一体何を写しているのか。
→映して
※何かを「写し取る」魔眼の機能でしたらスミマセン
>「着いてきても良いって言ってるんだよ。
→付いてきて
>呻き声のような声だけを挙げ続ける“それ“は、
→声だけを上げ
※声を挙げる←社会的弱者が強者に対して意見をもって訴える など
※反射的、生理現象的な悲鳴や大声は「上げる」
■九話
>まるでスイカでも割るかのように一匹ずつ手斧を降り下ろしていく。
→振り下ろして
>手に持つ剣を降り下ろす。
→振り下ろす
>疲労から悲鳴を挙げる筋肉の声を無視して走り続ける。
→悲鳴を上げる
■十一話
>いやっほうと声を挙げて喜ぶ少女。
→声を上げて
>再びいやっほうと声を挙げた。
→上げた
誤字報告ありがとうございます!!
こんなにも大量の誤字報告を頂き感激です!!
これからも誤字には気を付けて誠心誠意頑張っていきます!!
文体の変化はそれほど気になりませんでした。むしろ、自分が書きやすい、表現しやすい方で書くのがいいのではないかと思います。
成る程…参考にさせていただきます。
ご意見、ありがとうございました。
読み始めました、面白そうですね。
ありがとうございますッ!!!
楽しんでいただけるよう日々精進する次第ですッ!!!