病院で発達障害(アスペ)と診断されたが、ポジティブに受け止めた話。

約30年間生きてきた私が今頃になって発達障害と診断された話です。結果的にポジティブな話になっているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。ちょっと長いですが……
24h.ポイント 35pt
0
小説 18,343 位 / 190,643件 エッセイ・ノンフィクション 393 位 / 8,011件

あなたにおすすめの小説

障害者が一人で生きていく事がどれだけ難しいかという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
エッセイ「田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話」の最後に引っ越しを決意したと綴りましたが、その続きのお話です。 1、引っ越しを決意したキッカケ 2、引っ越しの具体的な内容 3、障害者が自分に合った物件を見つける事の難しさ 4、小さな幸せと大きな幸せ 5、今を精一杯生きるのは来世のため 全5本です。かなりシリアスかつネガティブな事も赤裸々に綴りましたので閲覧の際は十分にご注意ください。(もちろんポジティブな内容もあります)

発達障害者の私が就労施設に通ってみて思ったこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
各自治体が行っている「障害者支援サービス」の中には就労関係のサービスもあり、その中の「就労継続支援B型施設」という施設に仕事が決まるまで約4か月間、通いました。 きっかけや経緯、障害者雇用の就活方法、施設に通って感じたことなどを詳しく綴りました。(全5話)

発達障害当事者の私が障害者雇用で3ヶ月働いて思うこと。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
障害者枠で一般企業に勤めて早くも三か月。その中で思ったことなどを綴っています。 1、障害者雇用に関して 2、今の私にとって通勤は働くことよりも苦行 二本立てです。

「たまたま」な出来事が連続した日の話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
生きていると「たまたま」に遭遇することはよくありますが、それが良い「たまたま」だったら、しかもそれが続いたらラッキーです。 が、私はつい先日、全く嬉しくないアンラッキーな「たまたま」な出来事に連続で遭遇しました。その時のお話です。

発達障害(アスペ)が一番苦手なのは人付き合いだという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
発達障害関連エッセイ第2弾です。 発達障害(アスペ)には様々な特性がありますが、今回は一番苦手な人付き合いについてのお話。

田舎育ちの私にとって都会人の言動は理解不能だという話。

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
都会には実に様々な人間がいる。中には人間性を疑うようなレベルの者もおり、人生の大半を田舎で暮らしていた身としてはただただ驚くばかりである。 そんな都会人の生態を出没地、危険度(★5つでMAX)などと合わせて具体的かつ皮肉と嫌味たっぷりに紹介していきます。 ※めちゃくちゃ辛口です。苦手な方は閲覧ご注意ください

お互いが歩み寄ればきっと世界は変わる

星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
発達障害が判明してから約3ヶ月。行政や作業所、病院など色々な場所で色々な人達と関わり合い、今感じることを率直に綴ってみました。

お笑い芸人ランキング Sランク・Sランク+編

採点!!なんでもランキング!!
エッセイ・ノンフィクション
お笑い芸人の能力値を項目毎にランク付けし、その実力を解説していきます。