お気に入りに追加
99
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
ズボラ上司の甘い罠
松丹子
恋愛
小松春菜の上司、小野田は、無精髭に瓶底眼鏡、乱れた髪にゆるいネクタイ。
仕事はできる人なのに、あまりにももったいない!
かと思えば、イメチェンして来た課長はタイプど真ん中。
やばい。見惚れる。一体これで仕事になるのか?
上司の魅力から逃れようとしながら逃れきれず溺愛される、自分に自信のないフツーの女子の話。になる予定。
恋と愛とで抱きしめて
鏡野ゆう
恋愛
医学生の片倉奈緒は二十歳の誕生日の夜、ひょんなことから“壁さん”とお知り合いに。
お持ち帰りするつもりがお持ち帰りされてしまったお嬢さんと、送るだけのつもりがお持ち帰りしてしまったオッサンとの年の差恋愛小話。
【本編】【番外編】【番外小話】【小ネタ】
番外小話ではムーンライトノベルズで菅原一月さま×mo-toさま主催【雪遊び企画】、mo-toさま主催【水遊び企画】に参加した作品が含まれます。
ドクターダーリン【完結】
桃華れい
恋愛
女子高生×イケメン外科医。
高校生の伊吹彩は、自分を治療してくれた外科医の神河涼先生と付き合っている。
患者と医者の関係でしかも彩が高校生であるため、周囲には絶対に秘密だ。
イケメンで医者で完璧な涼は、当然モテている。
看護師からは手作り弁当を渡され、
巨乳の患者からはセクシーに誘惑され、
同僚の美人女医とは何やら親密な雰囲気が漂う。
そんな涼に本当に好かれているのか不安に思う彩に、ある晩、彼が言う。
「彩、 」
初作品です。
よろしくお願いします。
ムーンライトノベルズ、エブリスタでも投稿しています。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
真白さんがおつきあいが苦手ということを改めて理解した感じです。天候のせいで通ることになる回廊の美術品や周りの庭に咲く花の種類までデータをインプットして臨むなんて!
紅子さんのようにもっと気楽にいられるといいのに・・・・・。
読んでいて皇族の方が園遊会や外国のお客様をお迎えするときに相手の方の知識を予習しておくのと同じみたいと思いました。
涼さん、さすがです!
さすがお医者様というか学者肌というか、ただ子守していたわけでなく、いろいろデータに基づいて湊ちゃんに接していたわけなんですね。
でもね、こんなにじっくり子育てできるのも第一子だからですよ!
二人目、三人目のときには上の子たちが面倒をみたり一緒に遊んだりするから。
父と娘ということもあるかもしれないけど、結婚する前の湊さんからお父様を尊敬している敬っているって感じが伝わってきたから、涼さんが父としてちゃんと子育てに関わっていたからなんだなと今回のお話を読んで感じられました。
涼さんと藤堂さんの会話?言葉の応酬?最高です!(^-^)
友人になることを受けて立つだなんて(笑)
時機を待って、秘かに告白計画を立てていたのに予想もしていない事態になって横から搔っ攫われて・・・・・。
優秀な方なのに、これは「こんなにうまく事が運ばななかったことが今までなかった」と言われても仕方ないですね(^-^;
会長のことを「狸じじい」とか「くそじじい」とか言う人はみんな会長を尊敬していて好きな人ですね!
薄色・濃色、調べました。
色の濃淡のことかと思ったけど、どちらも紫系の色だったんですね。
いろいろな色の名前があってびっくりです!
junko様*
junko様、いらっしゃいませ!
私も藤堂さんと涼さんの言葉の応酬大好きです♡
藤堂さんの初期設定は「紫先生と同い年、血縁者の中では一番紫先生と仲がいい、真白さんが大好きで藤宮警備に入った、涼さんを敵視している、ものすごく不器用」くらいだったんですよね。
そこに「無骨者」を足せた感じのお話になったので、とっても満足です♡
どんなに癖がある人でも、相手のことをきちんと見ることができる視野の広い人であったり、努力することを厭わないという部分が垣間見れると好感を抱くことってありますよね。
そうそう、藤堂さんは「無骨者」のほかに、「正直者」とか「話してみると裏表なく話してくれる人」とか色々足せた感じがします(´艸`*)
あの涼さんを笑わせられるくらいなので、本当にすごいな、と……(笑)
それから涼さんも、「自分の感情を動かす人」にはとても過敏で、でもそれを除外する方には動かない人であるところとか、好きです♡
そうそう(笑)
朗元さんのことを「狸じじい」とか、「くそじじい」と言っている人はたいがいその存在の大きさだとか、実は懐の深い人間であるとか、そういうのをきちんと知ったうえで言ってる感しますよね(笑)
「薄色」「濃色」しらべてくださったのですね!
嬉しい!
そうなんです、色の濃淡ではなく、どちらも紫系の色というアレだったんです(笑)
日本にはすてきな色の名前がたくさんあって、好きだなぁ、と思います♡
またのお越しを楽しみにお待ちしております!
涼さんと真白さんの会話が言葉使いは違うけど、空気感が司と翠葉さんぽいかなと思いました(^-^;
段ボール十箱分送ったと・・・・・。
昨日、当直だと知らなかったと言われても・・・・・。
その十箱分を一晩で目を通して翌日、真白さんをフォローしろと言うの厳しいのでは!?
もう少し早く渡していただきたかったです<(_ _)>
涼さんへの意地悪?でも、被害を受けるのは真白さんだしね・・・・・。
大切な真白さんを横から涼さんに攫われて本当にいろいろとうまく事が運ばないものですね(^-^;
junko様*
junko様、ようこそいらっしゃいませ!
涼さんと真白さんのやり取りが翠葉さんと司とちょっと似てるというか、空気感が似てると言われるのは初めて!!!
似て非なるものかと思っていたけれど、そういうふうに感じられる方もいらっしゃるのですね♡
翠葉さんは財閥の令嬢とかそういう重責はないのですけど(いや、城井アンティーク社長の孫娘ってだけで十分な肩書はあるんですけども)、人への気遣い的な部分が似てるんですよね。
で、涼さんは司のおとんなので、やっぱり言葉の返しやなんやかやが司が似ていても仕方がない何かで……(笑)
やっぱり似ているところはあるのかもしれませんね^^
十箱分を一晩で――というアレですが、藤堂さんなりの嫌がらせであり、涼さんが困っている姿というか、手元に情報はあったのに、すべてを覚えきれずに真白さんを100%フォローできなかった姿が見たかったのかもしれませんね(笑)
がたいが良く、少々強面な部分もありつつ、ちょっとかわいらしいところがおありな方です♡
今回、藤堂さんと涼先生の会話シーンを書くまで、私自身が藤堂さんがどんな方なのか、という部分を掴み切れていなかったので、書いていてとても楽しかったです!
junko様にも、この続きをお楽しみいただけたら幸いです!!!
またのお越しを楽しみにお待ちしております*