題名のない日常
持病に統合失調症。
自宅療養しています。
37年生きてきて、やっと穏やかな生活。
症状に恋愛妄想があるので
恋愛の形はポリアモリー。
旦那と彼氏がいます。
旦那と彼氏は連絡先を交換していて、療養の為に静かな環境にということで、彼氏と静かな住宅街に住んでいます。
パートナーをこれ以上増やしたくない。
薬はラツーダ、レキサルティ。
睡眠のバランスが悪いのでデエビゴ。
不安感とイライラを落ち着かせるために漢方も飲んでいます。
半夏厚朴湯、柴胡加竜骨牡蠣湯。
婦人科疾患(子宮筋腫、子宮内膜症)があり、ジエノゲスト。
LGBTQ+は
アロマンティック・アセクシャル
つぶやきます。
自宅療養しています。
37年生きてきて、やっと穏やかな生活。
症状に恋愛妄想があるので
恋愛の形はポリアモリー。
旦那と彼氏がいます。
旦那と彼氏は連絡先を交換していて、療養の為に静かな環境にということで、彼氏と静かな住宅街に住んでいます。
パートナーをこれ以上増やしたくない。
薬はラツーダ、レキサルティ。
睡眠のバランスが悪いのでデエビゴ。
不安感とイライラを落ち着かせるために漢方も飲んでいます。
半夏厚朴湯、柴胡加竜骨牡蠣湯。
婦人科疾患(子宮筋腫、子宮内膜症)があり、ジエノゲスト。
LGBTQ+は
アロマンティック・アセクシャル
つぶやきます。
あなたにおすすめの小説
統合失調症〜百人に一人がかかる病い
あらき恵実
現代文学
統合失調症。
それは、百人に一人の割合で発症する病気。
世界中の人間の、百人に一人は、統合失調症患者だ。それは、けっして少ない数ではない。
おそらく世間一般には、
統合失調症は「幻覚、妄想を起こす病気」というイメージがあるのではないか。
しかし、この病気の本質は《自我の障害》だ。
自我とは、
《私》と《他人》を隔てる《殻》のようなものだ。
統合失調症患者は、その殻がもろくなる。そして、自分と他人の境目があいまいになっていく。
それによって、さまざまな症状が出現する。
高校生の私(夏音)は、統合失調症の素因をもっており、ストレスに対して脆弱性を抱えていた。
そんな私は、家庭環境や受験によるストレスから、徐々に精神に異常をきたしはじめる。
私の精神状態に大きな変化が起こりそうな予兆がある中、
先に精神に異常をきたしたのは兄だった。
高校三年生の夏、私の兄は、
統合失調症の診断で、
精神科病院に入院した。
兄に初恋に似た感情を抱いていた私は、兄の発病に心を乱されながらも、
精神科病院に通い、兄を見舞う日々を送る。
そんな頃、私にはもう一人、重要な人物が現れる。
兄の入院する精神科病院はとある丘に建っていた。丘には団地もあり、その団地には私と同じ高校に通う少年が住んでいた。私は、その夏、兄の見舞いの行き帰りに頻々と少年と出会う。そして、私と少年は少しずつ心の距離をつめていくこととなる。
私、兄、少年との、三人の人間模様と統合失調症という病を描いた物語。
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本
しましまのしっぽ
恋愛
男性向け(女声)シチュエーションボイス台本です。
関西弁彼女の台本を標準語に変えたものもあります。ご了承ください
ご自由にお使いください。
イラストはノーコピーライトガールさんからお借りしました
徒然子育て日誌〜兼業風味を添えて〜
千代に咲く
エッセイ・ノンフィクション
はじめまして、兼業主婦のウサギと申します。
日々、フリフリ逃げる2歳と4歳の可愛い桃尻を追いかけています。
(8/9にチュー助3歳、9/1に犬助5歳になりました)
桃尻の持ち主は2才のチュー助、4才のイヌ助です。
子ども達の話がメインですが、夫のクマ太郎も登場します。
徒然ならないままに幼児二人のいる家族で過ごす日々を書き記してみようかと思いました。
落ち込んだ自分が読み返したときちょっと笑って、元気になれる内容を目指したいです。
正直な話し自己満足であり、それ以上ではないので、豆腐よりも柔らかいメンタルを削るような感想は辛いです。
以前、誹謗中傷のような感想を別サイトでもらって以来、筆をおいていました。
そのため、いい感想も悪い感想も貰わずに趣味の範囲で書きたいと思っています。
目標は毎日更新です。
恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文
高見 梁川
エッセイ・ノンフィクション
管理人自身の恐怖体験や、ネット上や読書で知った大量殺人犯、謎の未解決事件や歴史ミステリーなどをまとめた忘備録。
個人的な記録用のブログが削除されてしまったので、データを転載します。