上 下
2 / 35

最初の魔法②

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

チートを望んだ少年と最『恐』の竜。「友達になろう」「え?やですけど……」

滑るさん
ファンタジー
異世界に転生した少年「朝日竜亮」(あさひりゅうすけ)。 チートが欲しいと神様にお願いするも、すぐ却下された朝日竜亮。 神様にこれでもかと暴言をはいた結果。異世界の最『恐』竜が棲む場所に転生させられる。 しかし、最恐である筈のその竜は、異常な程の寂しがり屋だった!? 「我と友達になろう」え?いやですけど? これは、神に見捨てられた主人公がチート&ワイワイする物語です。 主人公と関わっていく人物はどう変化していくのか? 神には神にも事情があった? 現在5章までいっております。 ストックを貯めております。しばらくお待ち下さい。( ;´・ω・`) 番外編はいつ更新するか分からないので、そこは宜しくお願いします。 徐々に修正していきたいと思います。 これも保険として、R15を入れています。

JKがいつもしていること

フルーツパフェ
大衆娯楽
平凡な女子高生達の日常を描く日常の叙事詩。 挿絵から御察しの通り、それ以外、言いようがありません。

中身はクズモブなのに『ピュア』だけでゴリ押す第六王子のハーレムは完成する〜非戦闘スキルなのにバトルも無双〜

ahootaa
ファンタジー
完全なるモブキャラだった最高高志【サイコウタカシ】が、便所で1人メシ中に転生する。謎スキル「ピュア」に翻弄されながらも、自らの半生を振り返り、もっとも足りなかった物は純粋さだった。 それに気づいても行動を起こさないのが人間というモノ。転生してもうだつの上がらない生活を繰り返してしまう。 そんな中に現れた美女達にによって「ピュア」を使ってチヤホヤされるうちに気付かされる。 気づいたこととは? 初めはゆるーい日常をのんびり描くつもりでしたが、きっとそうはなりません。色恋あり、バトルありの展開を想定しています。 検索タグ:ハーレム、モブ、無能、クズ、王子、メイド、魔法少女、お嬢様、魔女、男主人公最強、コメディ、ギャグ、自虐、ネタ、成長、ダンジョン、勇者、魔王、領主、賢者、貴族、成り上がり、追放、異世界転生、チーレム、内政、冒険、生産、結婚、イチャイチャ、戦記 イラストはいつも通りbing社のAI先生に頼んでいます。転載は禁止されてますので、お願いします。

公爵令嬢のRe.START

鮨海
ファンタジー
絶大な権力を持ち社交界を牛耳ってきたアドネス公爵家。その一人娘であるフェリシア公爵令嬢は第二王子であるライオルと婚約を結んでいたが、あるとき異世界からの聖女の登場により、フェリシアの生活は一変してしまう。 自分より聖女を優先する家族に婚約者、フェリシアは聖女に嫉妬し傷つきながらも懸命にどうにかこの状況を打破しようとするが、あるとき王子の婚約破棄を聞き、フェリシアは公爵家を出ることを決意した。 捕まってしまわないようにするため、途中王城の宝物庫に入ったフェリシアは運命を変える出会いをする。 契約を交わしたフェリシアによる第二の人生が幕を開ける。 ※ファンタジーがメインの作品です

愛する家族を勇者パーティーに惨殺された少年、【最強の魔剣】と【七大魔人の仲間】を手に入れ、勇者パーティーと世界の全てにざまぁ復讐していく

ハーーナ殿下
ファンタジー
 少年ラインは改心した魔族の元王女と、人族男性の間に生まれた子。人里離れた山奥で、美しい母親と幸せに暮らしていた。  だが合法の《魔族狩り》に来た残虐な六人の勇者によって、幸せな生活は一瞬で崩壊。辛うじて生き残ったラインは、見るも無残な母の亡骸の前で血の涙を流す。魔族公爵の叔父に拾われ、復讐のため魔界の七大試練に挑む。  時は流れ十四歳になったラインは、勇者育成学園に身分を隠し入学。目的は教師となった六人の勇者への完全な復讐。  これは最強の魔の力を会得した少年が、勇者候補を演じながら、勇者と世界を相手に復讐していく物語である。

蒼淵の独奏譚 ~どこか壊れた孤高で最強の魔法使いがその一生を終えるまでの独奏物語~

蔵之介
ファンタジー
かつて人間と魔族が存在した世界が、突如顕れた【神】の出現によりその秩序が崩壊する。 新たな【神】により本能を曝け出す事となった人間たち。 そんな中でも”ギルド”を立ち上げ、【神の支配】に抗う人々がいる。 ここに、何処か壊れた魔法使いが存在する。 世界のマナを自在に操り、甚大なる最強の力を持つ魔法使いは「ほとんどの感情が欠落している」が、異様に【神】を殺す事に執着している。 そんな魔法使いを取り巻く人々と、【神】との戦いを描く長編シリアスファンタジー。 異世界転生→しません。 主人公無双→します。 主人公→愛され隊。 全25章予定です。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

王が気づいたのはあれから十年後

基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。 妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。 仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。 側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。 王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。 王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。 新たな国王の誕生だった。

処理中です...