婚約破棄された私の就職先はワケあり騎士様のメイド?!
・断罪途中の悪役令嬢に付き添っていた私は、男共が数人がかりで糾弾する様にブチギレた瞬間、前世とこの世界が乙女ゲームだということを知った。
・とりあえずムカついたので自分の婚約者の腹にグーパンした後会場を逃げ出した。
・家に帰ると憤怒の父親がいて大喧嘩の末、啖呵を切って家出。
・街に出たもののトラブル続きでなぜか騎士様の家に連れていかれ、話の流れでメイドをする羽目に!
もうこなったらとことんやってやるわ!
※小説家になろうにも同時投稿しています。
・とりあえずムカついたので自分の婚約者の腹にグーパンした後会場を逃げ出した。
・家に帰ると憤怒の父親がいて大喧嘩の末、啖呵を切って家出。
・街に出たもののトラブル続きでなぜか騎士様の家に連れていかれ、話の流れでメイドをする羽目に!
もうこなったらとことんやってやるわ!
※小説家になろうにも同時投稿しています。
あなたにおすすめの小説
多産を見込まれて嫁いだ辺境伯家でしたが旦那様が閨に来ません。どうしたらいいのでしょう?
あとさん♪
恋愛
「俺の愛は、期待しないでくれ」
結婚式当日の晩、つまり初夜に、旦那様は私にそう言いました。
それはそれは苦渋に満ち満ちたお顔で。そして呆然とする私を残して、部屋を出て行った旦那様は、私が寝た後に私の上に伸し掛かって来まして。
不器用な年上旦那さまと割と飄々とした年下妻のじれじれラブ(を、目指しました)
※序盤、主人公が大切にされていない表現が続きます。ご気分を害された場合、速やかにブラウザバックして下さい。ご自分のメンタルはご自分で守って下さい。
※小説家になろうにも掲載しております
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。
婚約破棄されたら魔法が解けました
かな
恋愛
「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」
それは学園の卒業パーティーでの出来事だった。……やっぱり、ダメだったんだ。周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間だった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、王太子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表した。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放になった。そして、魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。
「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」
あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。
「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」
死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー!
※最初の5話は毎日18時に投稿、それ以降は毎週土曜日の18時に投稿する予定です
【完結】婚約者に忘れられていた私
稲垣桜
恋愛
「やっぱり帰ってきてた」
「そのようだね。あれが問題の彼女?アシュリーの方が綺麗なのにな」
私は夜会の会場で、間違うことなく自身の婚約者が、栗毛の令嬢を愛しそうな瞳で見つめながら腰を抱き寄せて、それはそれは親しそうに見つめ合ってダンスをする姿を視線の先にとらえていた。
エスコートを申し出てくれた令息は私の横に立って、そんな冗談を口にしながら二人に視線を向けていた。
ここはベイモント侯爵家の夜会の会場。
私はとある方から国境の騎士団に所属している婚約者が『もう二か月前に帰ってきてる』という話を聞いて、ちょっとは驚いたけど「やっぱりか」と思った。
あれだけ出し続けた手紙の返事がないんだもん。そう思っても仕方ないよでしょ?
まあ、帰ってきているのはいいけど、女も一緒?
誰?
あれ?
せめて婚約者の私に『もうすぐ戻れる』とか、『もう帰ってきた』の一言ぐらいあってもいいんじゃない?
もうあなたなんてポイよポイッ。
※ゆる~い設定です。
※ご都合主義です。そんなものかと思ってください。
※視点が一話一話変わる場面もあります。
【完結】殿下、自由にさせていただきます。
なか
恋愛
「出て行ってくれリルレット。王宮に君が住む必要はなくなった」
その言葉と同時に私の五年間に及ぶ初恋は終わりを告げた。
アルフレッド殿下の妃候補として選ばれ、心の底から喜んでいた私はもういない。
髪を綺麗だと言ってくれた口からは、私を貶める言葉しか出てこない。
見惚れてしまう程の笑みは、もう見せてもくれない。
私………貴方に嫌われた理由が分からないよ。
初夜を私一人だけにしたあの日から、貴方はどうして変わってしまったの?
恋心は砕かれた私は死さえ考えたが、過去に見知らぬ男性から渡された本をきっかけに騎士を目指す。
しかし、正騎士団は女人禁制。
故に私は男性と性別を偽って生きていく事を決めたのに……。
晴れて騎士となった私を待っていたのは、全てを見抜いて笑う副団長であった。
身分を明かせない私は、全てを知っている彼と秘密の恋をする事になる。
そして、騎士として王宮内で起きた変死事件やアルフレッドの奇行に大きく関わり、やがて王宮に蔓延る謎と対峙する。
これは、私の初恋が終わり。
僕として新たな人生を歩みだした話。
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
夏笆(なつは)
恋愛
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
小説家になろうにも掲載しています。
甘すぎ旦那様の溺愛の理由(※ただし旦那様は、冷酷陛下です!?)
夕立悠理
恋愛
伯爵令嬢ミレシアは、恐れ多すぎる婚約に震えていた。
父が結んできた婚約の相手は、なんと冷酷と謳われている隣国の皇帝陛下だったのだ。
何かやらかして、殺されてしまう未来しか見えない……。
不安に思いながらも、隣国へ嫁ぐミレシア。
そこで待っていたのは、麗しの冷酷皇帝陛下。
ぞっとするほど美しい顔で、彼はミレシアに言った。
「あなたをずっと待っていました」
「……え?」
「だって、下僕が主を待つのは当然でしょう?」
下僕。誰が、誰の。
「過去も未来も。永久に俺の主はあなただけ」
「!?!?!?!?!?!?」
そういって、本当にミレシアの前では冷酷どころか、甘すぎるふるまいをする皇帝ルクシナード。
果たして、ルクシナードがミレシアを溺愛する理由は――。
【完結】騎士団長の旦那様は小さくて年下な私がお好みではないようです
大森 樹
恋愛
貧乏令嬢のヴィヴィアンヌと公爵家の嫡男で騎士団長のランドルフは、お互いの親の思惑によって結婚が決まった。
「俺は子どもみたいな女は好きではない」
ヴィヴィアンヌは十八歳で、ランドルフは三十歳。
ヴィヴィアンヌは背が低く、ランドルフは背が高い。
ヴィヴィアンヌは貧乏で、ランドルフは金持ち。
何もかもが違う二人。彼の好みの女性とは真逆のヴィヴィアンヌだったが、お金の恩があるためなんとか彼の妻になろうと奮闘する。そんな中ランドルフはぶっきらぼうで冷たいが、とろこどころに優しさを見せてきて……!?
貧乏令嬢×不器用な騎士の年の差ラブストーリーです。必ずハッピーエンドにします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
大好きな作品なので再開嬉しいです!
クララの護衛になるって、それ絶対あかんやつや……と思ってたら案の上の展開ですね。
祖父や祖母たちも危険な感じですし、巻き込まれたヴィクトリアが無事切り抜けられるよう祈っております!
コメントありがとうございます!
長らくお待たせしまして申し訳ございませんでした。
物語も佳境に入っていきますので最後までお付き合いください(^^)
再開、お待ちしておりました😊
完結まで読めるとわかり、嬉しいです☺️
ご無理のないペースで、更新よろしくお願いします❤️
長らくお待たせしてしましてすみませんでした。
これからはなるべく間を開けないようにラストスパートかけていきたいと思います!
コメントありがとうございました(*^▽^*)
凄く励みになります!
その令嬢に傍に置くようになり
になってましたが
その令嬢を傍に置くようになり では?
ご報告ありがとうございます!
「その令嬢を傍におくようになり」に直しました。
良かったのらしいのですが
になってましたが
良かったらしいのですが の方が良いんじゃないですか?
ご報告ありがとうございます!
「良かったらしいのですが」に直しました。
ようやくアレクとラブラブになるかと思いきや、アレクは自らクララに張り付いて掛かりきりになるようで…ヴィクトリアからしたらモヤモヤで心配な展開になりそう。
アレクは情報を聞き出そうと、クララに必要以上に迫るのであれば、ちゃんとヴィクトリアに報連想必須ですよ!!
コメントありがとうございます!
そうですねえ~、なんだかひと波乱ありそうですね(^-^;
いつも楽しく読ませて頂いています。
58話
ザガリーの発言で、臣下が「置いといて」とは言わないと思われます。
コメントありがとうございます(*^▽^*)
たしかに言われてみてきづいたのですがおかしいですね。
「本物の聖女であるかは今は判断はせず…」という表現に直しました。
ご指摘ありがとうございました!
聖女ととなると他国 になってましたが
聖女ともなると他国 では?
ご報告ありがとうございます!
『聖女となると他国』に修正しました。
56話、
「よっぽどビクトリア嬢の事が大事とお見受けする」→「いえ、もとより大事にするつもりはありません」
ええっ!だいじにしない宣言!と一瞬ぎょっとしました。読みまちがいこわい…
日本語難しいですねー。
闇堕ちルートのヒーローが事を起こす前と聞くと、この会話もなんだかきな臭いですね。これから何をはじめるのか、気になります。
続き、楽しみに待ってます!
コメントありがとうございます(*^▽^*)
この部分、私も読み返してちょっと引っかかったので「アレックス王子はとてもヴィクトリア嬢の事が大事に思っておられるのですね」に直しました~。日本語って難しいです(^-^;
続きを期待してくださりありがとうございます!
聖女候補したのです になってましたが
聖女候補にしたのです では?
ご報告ありがとうございます!
『聖女候補としたのです』に修正しました。
あれくからも聞いてなかったし になってましたが
あれく は アレク では?
ご報告ありがとうございます!
変換ミスですね(^-^; すみません
修正しました。
外堀どころか内堀までガッツリ埋まってますがな…
もう裸城(意味深?w)でっせ…
ですねえww 知らぬは本人だけ…。
アルさまの糖度が高いので過去のアレクを読み返して再度アルさまを…(*・ω・)繰り返すと何だかポテチ⇔チョコのループみたいなクセになるナニかに目覚めそうデス…🤩
ここ最近のアレク様は確かに糖度高めですねww
確かに辛い⇔甘い方式は止められない止まらない~ですね( ´∀` )
許可いただきたく になってましたが
許可をいただきたく では?
ご報告ありがとうございます!
『を』が抜けてましたね、すみません(^-^;
修正しました。
いやいやヒロインなんでおるん?!
気になりますよね(;^ω^)
次回わかります。
この男は一体誰なのか?
いつキャラ変更したのだ!
甘々な言動にお砂糖を(//∇//)
大量に吐きそうです。うぅっ🙊
もう駄目だ!ブラックコーヒー
3杯お願いします!☕☕☕😵
口が悪くて無愛想😅
唐変木な男が豹変した!
無自覚に、芽ばえていた想いが
彼女の危機に( ̄∇ ̄)自覚した
のか!甘く囁く様はもはや別人。
しかし…婚約者になった彼女は、鈍感令嬢であった!件の事件も
‘‘吊り橋効果’’には成らなかった。続きが楽しみです。🌱🐥🐤💕
コメントありがとうございます(*^▽^*)
確かにキャラが別人!?というくらい変わっていますが本人様ですw
まあ、弟のアルフレッド王子も溺愛タイプなのでさすが兄弟かなと( ´∀` )
ヴィクトリアは前世から恋愛経験ゼロなので大変でしょうね…。頑張れアレク!
前世の刑事な主人公ちゃん…って
「(古いネタだと)太陽●ほ★ろ←設定キャラは浮かびません(苦笑)」とか「図書館✿争」の笠★郁(演者:榮✿奈々さん)とか突っ走る「頑張る」女の子ですね( •̀ω •́ゞ)
もしかしたら、前世の関係者様も転生してる…ドキ(((*〃゚艸゚))ドキ…?!
太陽に〇え〇は「なんじゃこりゃあああ!」っていうのが有名ですねwww
さすがにあんなに刺されてあのセリフは叫べないw
図書館〇争見たことないんですけど今度見てみます!
前世から突っ走りだったのですね。死んでも直らなかった。ヴィクトリアの生前の熱意はすごいと思うけど刑事には向いてないんではないかと思ってしまいました。最後に読んでいた雑誌?のアレクの情報は続きが気になりますね。
そうですね、刑事なり立てでやる気が空回りしていたんでしょうね(^-^;
たぶんお父さんもそこら辺を心配してたんでしょうね。
リュウは「ぼくっ娘」だったのか。
リュウちゃんは作者の趣味でぼくっ娘にしました(*^▽^*)
ボクっ娘リュウちゃん(●`ε´●)怒りの…(;・∀・)あっ…プチッ(ローガンさんΩ\ζ°)チーン)
借り物の力でσ(゚∀゚ )オレつえーあっはっはっからの〜(明智光秀もびっくりの数行天下)
(¯―¯٥)最後まで…なんてみっともない死に様…
来世は争わなくて良いように植物に生まれ変わるんだよ…南無Ω\ζ°)チーン
数行天下www
全くその通りですね(ノ∀`)
リュウちゃん!流石です😃
自意識過剰な、逆恨み野郎の最後は…呆気なく哀れでした。(//∇//)
リュウちゃんの、苦手なムカデを倒した⚡優秀で勇気ある彼らに感謝を…皆様方😄格好よかったですよ!お店を借り切って奢りたいですね。では…皆で繰り出しましょう!🍺🍺🍺🍺🍺🍺🍺
続きが楽しみです。🌱🐥🐤💗
コメントありがとうございます(*^▽^*)
なんやかんやで騎士団の皆様もリュウちゃんのこと好きなんでしょうねw
これでまた彼らの絆も深まったでしょう!
ああ、あっけなくwwwww
効果音は「プチッ!」ですね…
見たくないな~
リュウは相当お怒りだったんでしょうね~(^-^;
グロが苦手な私も見たくないですねw
アレクだは誰にでも平等 になってましたが
アレクは誰にでも平等 では?
ご連絡ありがとうございます。
「アレクは誰にでも平等」に直しました。
サンダーで倒すことが出来と思います
になってましたが
出来ると思います では?
ご報告ありがとうございます!
「出来ると思います」に直しました。
大百足退治といえば有名な俵藤太。
矢じりに唾をつけて射殺したってヤツ。
騎士達も剣に唾つけて全員でフルボッコしたら倒せるんじゃない?
リアルな話をするとムカデには熱湯が一番効く。
誰かお湯沸かしてこーい(笑)
騎士達が一斉に剣をペロペロしているのを想像して笑ってしまったww
なるほど、お湯ですか! まずは湯をわかすとこからだと何時間かかるのやら(ノ∀`)
シリアスなシーンでしょうけど、ついムカデに追いかけられるリュウが可愛い(ノ≧▽≦)ノって思ってしまいました(笑)
あ、ローガンはしっかりやられて下さいね?
リュウはお子ちゃまなので大きいムカデが苦手なんです(*^▽^*)
ローガンは‥‥アレクが頑張ってくれるでしょう!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。