上 下
80 / 376
The 6th episode

4

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

『上条樹短編集』電車の通勤、通学の途中、短時間で読める作品を集めてみました。

上条 樹
現代文学
通勤、通学の電車内で2・3分で読めるショート・ショート作品、短編を集めました。 ・   ・   ・   ・    「来 阪」初めて来た大阪、懐かしい彼女との再会に胸が踊る。 「ついてる男の話」彼は生まれながらの幸運を持った男。何をやっても成功する彼を待ち受けている運命は……。 「写 真」心霊写真……、それはほとんどがインチキです。 「お金がない!」一円に笑う人は、一円に泣くのです。 「後 悔」上条の学生時代の切ない思い出です。 「タ マ」自分の命を大切に……。 「オオカミ少年」誘拐された少年の運命は……。 「闘え!ミラクル・ワン」尼崎の街の夕日をバックに正義の巨大ヒーローが闘う!壮大な家族愛をテーマに……。 「ロマンティック・ファンタジー」今日こそ、告白します! 「流星の愛」地球最後の日、貴方は誰と居たいですか? 「ラスト・ファイト」逃れられない宿命の相手との闘いが終結する。 「狸の呪い」あの家の室外に出ている配管、不自然じゃない? 「なんでも取り寄せ機」マッドサイエンティスト北島博士は、皆が幼い頃に夢見た発明を達成した! 「阿僧祇」侍の時代がおわる。しかし、宇宙人の戦略から幻の名刀で闘う武士がいた。 「去り行くあなたへ」別れの日、美紀は本当の気持ちを正樹に告げる。 「かっちゃんの話」学生時代の先輩の話。彼は若くして逝ってしまった。 「AYA」数年ぶりに帰ってきた街。ずっと好きだったあの娘に会える。 「あなたに、会いたい」別れ際の喧嘩はご法度よ。 「初恋の君……、俺のリベンジ物語」久しぶりに再会した君に、今度は本当の気持ちを伝えたい! 「今夜、迎えに行きます……。黒猫モグ、僕の友達」プチホラー、黒猫モグの物語。 「上条賃貸ハウジングの事件簿」街の小さな賃貸不動産の店を巻き込んだ珍事件。 「Reincarnation (輪廻転生)」生まれ変わり。前世の記憶が甦る。彼女は俺の……。 ・    ・    ・     ご興味がありましたら、 「晴れの日、あなたにあいたい」 「インテグレイト・オブ・ソード」 「闘え!バーニング・エンジェルズ」などの他の作品も宜しくお願い致します。

実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…

彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜?? ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。 みんなから嫌われるはずの悪役。  そ・れ・な・の・に… どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?! もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣) そんなオレの物語が今始まる___。 ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️ 第12回BL小説大賞に参加中! よろしくお願いします🙇‍♀️

【完結】「やさしい狂犬~元女子プロレスラー新人記者「安稀世」のスクープ日誌VOL.1~」

M‐赤井翼
現代文学
稀世ちゃんファン、お待たせしました。「なつ&陽菜4 THE FINAL」終わって、少し時間をいただきましたが、ようやく「稀世ちゃん」の新作連載開始です。 脇役でなく「主役」の「稀世ちゃん」が帰ってきました。 ただ、「諸事情」ありまして、「アラサー」で「お母さん」になってた稀世ちゃんが、「22歳」に戻っての復活です(笑)。 大人の事情は「予告のようなもの」を読んでやってください(笑)。 クライアントさんの意向で今作は「ミステリー」です。 皆様のお口に合うかわかりませんが一生懸命書きましたので、ちょっとページをめくっていただけると嬉しいです。 「最後で笑えば勝ちなのよ」や「私の神様は〇〇〇〇さん」のような、「普通の小説(笑)」です。 ケガで女子レスラーを引退して「記者」になった「稀世ちゃん」を応援してあげてください。 今作も「メール」は受け付けていますので 「よーろーひーこー」(⋈◍>◡<◍)。✧♡

愚か者の話をしよう

鈴宮(すずみや)
恋愛
 シェイマスは、婚約者であるエーファを心から愛している。けれど、控えめな性格のエーファは、聖女ミランダがシェイマスにちょっかいを掛けても、穏やかに微笑むばかり。  そんな彼女の反応に物足りなさを感じつつも、シェイマスはエーファとの幸せな未来を夢見ていた。  けれどある日、シェイマスは父親である国王から「エーファとの婚約は破棄する」と告げられて――――?

明鏡の惑い

赤津龍之介
現代文学
浅間山の北麓には、六里ヶ原と呼ばれる高原が広がっている。その高原の一隅に、小さな人造湖が作られた。いつしかそこは照月湖と呼ばれる観光地になった。明るい風と光のなかで水面は揺らめき、それを見つめる少年の心もまた揺れ惑う。賑やかに繰り返される季節の宴。しかし滅亡の足音は迫りつつあった。湖畔に事業を展開した観光会社の栄枯盛衰と、その会社にゆかりの深い家族の没落を通じて、20世紀末の一断面を描く長篇小説の試み。 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 ※参考文献表は、全24章公開完了後に追加します。 ※明朝体推奨。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

私に告白してきたはずの先輩が、私の友人とキスをしてました。黙って退散して食事をしていたら、ハイスペックなイケメン彼氏ができちゃったのですが。

石河 翠
恋愛
飲み会の最中に席を立った主人公。化粧室に向かった彼女は、自分に告白してきた先輩と自分の友人がキスをしている現場を目撃する。 自分への告白は、何だったのか。あまりの出来事に衝撃を受けた彼女は、そのまま行きつけの喫茶店に退散する。 そこでやけ食いをする予定が、美味しいものに満足してご機嫌に。ちょっとしてネタとして先ほどのできごとを話したところ、ずっと片想いをしていた相手に押し倒されて……。 好きなひとは高嶺の花だからと諦めつつそばにいたい主人公と、アピールし過ぎているせいで冗談だと思われている愛が重たいヒーローの恋物語。 この作品は、小説家になろう及びエブリスタでも投稿しております。 扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品をお借りしております。

恋する閉鎖病棟

れつだん先生
現代文学
精神科閉鎖病棟の入院記です。 一度目は1ヶ月、二度目は1ヶ月、三度目は4ヶ月入院しました。4ヶ月の内1ヶ月保護室にいました。二度目の入院は一切記憶がないので書いていません。

処理中です...