日常ブログっ!

二色燕𠀋

文字の大きさ
上 下
112 / 130
2020年10月

10/7

しおりを挟む
 一週間が経ちました。時間通りにたまたまついたのに目の前でバスに行かれてしまいホント目の前の、眼前の信号が赤で停まるのにな、しかし時間ピッタに出発するのはまぁ当然か目の前で扉しまって超危なかったけどねっ!ていうモヤモヤした苛立ちを抱えて日記を書いています。いやはや、それでも「いーやまぁ仕方なし、運もなし」と、特にバスのドアをぶっ叩きに行ったりはしませんぜ、当たり前か(笑)いや、結構いますよ。

 まぁそれはいいとして。

 アマレットラストが書き終わり、あれ、通知したっけな。次更新で終ります。4/8を改編というか推敲している最中なんですが、まぁこの日記も今あげるっしょ?で、作品をあげましたら暫く私は消えます。理由は字を見たくなくなったからです(笑)

 てかくと語弊ありだな。まぁダラダラと書いて行きますと。

 季節の変わり目故ここ数日めちゃくちゃ具合も悪く、なのに母入院日が決まったり、あとまあ今日気紛れでそれを決めツイッターにその旨文を打ちましたが昨日今日と各所電話電話電話、病院役所病院でここ二日疲れています。

 いやはや、そんなときにざざざっとネットを見ていたらはい、「字がホントに見たくない」と、ちょっとね…。世界から掛け離れたくなりました。いやぁニュースもテレビも見るのやめよう…廃人に(笑)

 辞めちまえばいいかといえば根本は別にあり、私の神経質さが悪いんですね。単純に情報酔いして吐きそうになるのです、というくらい言葉が無秩序にある。生存確認は「あ、なんか上げてんな」でよろしくどうぞ。

 いつもなんだかんだ引きこもり期間もメールとか返してますがいやぁ、見ません暫く。それはそれは「全財産300円になるまでマジで寝てる」くらいの廃人ぶりをやった人なので、まぁそれくらいにはなんもやりません(笑)いや、小説は書くでしょうというのは…ですね。

 字を使う人には気を遣って欲しいですねみたいな陶酔的で偉そうな理論は持ち合わせないのですが、言葉は安っぱちである分、売春的であるわけで同じ国なら大抵意味が通る、という話で。

 私もそういうわけで「心臓を一撃で刺そうか、いや、浅く刺してじくじくいってやろうか」という創作の心情?(てほど熱いものではありませんが)があったりして、傷というのを前提ではありますよ。

 そうでなく、いや、そんな作為的な物よりなんでもそう、無自覚無作為ってのが実のところ一番質が悪いところを突きに掛かってくるわけで。

 例えば炎上とかですね。一般的に表せば「日本語になってねぇくらい稚拙」とか、まぁあの憎悪、マイナス感情ってのはそういうのあるでしょ。なんで気持ち悪くなるかなぁってのは私の場合「剥き出しの無自覚」なんですわな。なんで、まぁ見ないことにするんです。

 もう少しフォーカス絞りましょ。自殺事件についてですが「そんなに書くなよ絵面が浮かんじまう」て、意見があった、これは少数派でした、わりと他って正直「お祭りかよ」が感想で、ここもやなんですね。お悔やみ申し上げますの裏すら感じることがある。
 少数派意見側、物凄く同意なんですよ。うわってなっちゃう。浮かんだ、私も。
 これはよく言う「言葉に味がするって言う人いるよね」て言う話か、いや、私はそういった「ほぼほぼ超能力かも…」な話ではなく(こういう意見は正直論点ずらしですよな、このカッコ後に理由つけますが)「どう受けとるか」なんですよね。そこに無作為無秩序がフラッと入り込んだとして。

 ()の中ですが、見出しの話。例えばネットニュースですね。そう、人目につくように。あってます、大抵つきその意味を頭が理解するのは0.何秒なんでしょうな。ちょっとそれて自慢気になりますが私は多分1行(媒体により一行の文字数は違いますが、視覚として一行)の脳処理、私早いんでしょうね。見た瞬間にまるで目潰し食らったかの如く来てしまうことがありまして…。うーん多分わかんないよね、パワーワード、「フラッシュバック」みたいに言えば「チカチカすんだろうな」ってわかりますかね?今回フラッシュバックじゃないけどね。まぁあの感覚。

 具合あんまよくねーかもな、バス酔いだ~なんだ~との狭間で、かなりショッキングな見出しの…ウェブ記事が入り込んできまして、元々酔ってたのもあるでしょうが「あ、無理!」にいたり外出(とにかく言葉がたくさんあるウェブ)を、ちょっとの間辞めよ、にいたりました。

いやぁ、ウェブ記事は正しいわけですよ?事実書くんだろうから、まぁその記事のURLはそんなわけでクリックすら出来てませんけどね。考えても「不愉快全面出しでしかねぇ」記事でしたが。まあ動物虐殺とかそんなんです、ホントに誰得だ、しかし事実なんでしょ。相まってこうなりました。(私実は滅茶苦茶動物好きなんですよ、より、ですね)

運が悪かった日、てのは間違いないんだけど引きこもるには充分なショックです。私も統制が取れた字なんて書けてませんが、加えて何度も言う「安っぱち」つまり石ころです。日によって平気なのかもしれないがそんなわけでそういう石ころを見たくないのです。


 長々、でしたがそんなわけで。ひょっこり300円になったら帰ってくるかも、いや、まぁそんな公言すらあんまり意味もないのでしません(笑)何かの返信はホントの気紛れになります。

免疫~、まずはバイバイ!

 
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを

未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。 心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。 それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。 「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。 初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から 「単発エッセイじゃないのを推奨」 とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。 (内容) 「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。 (扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

読書感想文

二色燕𠀋
エッセイ・ノンフィクション
紙本の感想文書こうかなぁ息抜きに、みたいな。 メクるがなくなるので移転ブログ。読んだ本のこと書いてます。

処理中です...