sai　様

コメントありがとうございます。　御指摘の件、早速修正いたしました。　本当に有難うございます！　


変ですよね、「近郊」　タイプミスは、宿痾 なのです。　そして、感知できない……　凹みますね。
御指摘本当に、有難いです！！


殿下に伝令は……　まぁ、つまり、そういう事です。　

居て貰ったら困るんですよね、あちら側にしては……　

さて、エスカリーナはどう対処するのでしょうか？　次回をお楽しみに！！


読んで下さって、本当に有難うございます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます！！


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメント、有難うございます。　とても嬉しいです！！

万全と云っても、それはあくまで、ルフーラさんの陣営でのみの話ですね。　どんなに重警護をしていても、必ず隙は出来ますし、また、揺さぶりだって掛けて来るんですよね。

それに、舞台は本国では無い外国。　さらに、相手はまだ見えていない。　

どうなるかは、次回を！

楽しんで貰いたい、今日この頃です。

龍槍　椀　拝

藤花　様

コメントありがとうございます。　とても、嬉しいです。　

エスカリーナの前世の記憶は、自身が見た事聞いた事しかありません。　その後ろにある策謀の全てを知る立場にはなかったわけです。　でも、聡い彼女には、何が起こっていたかが理解出来ました。　だからこそ、全力をもって、一撃でこの策謀を潰す、将来に渡って禍根を残さない様に潰す　と、気を張っています。

かなり、無茶をします。

主人公チート全開です。


楽しんで頂ければよいのですが……　自信がありません。


龍槍　椀　拝

まいん　様

コメント、有難うございます。　大変うれしいです！

「万全の警備体制」　と、言うのも彼の出来る限りの警備体制ですからね。　同等の力を持ったりしてる輩には、それなりの穴は作り出せちゃったりします。

前世は、それで大変な事に成りました。　ハンナさんの幸せも、ぶち壊しになりました。

現世では、前世此処に居なかった、チートの女王が降臨しております。

さて、どうなります事やら。

読んで頂いて、誠に有難うございます。

楽しんで頂ければ、幸いです。


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメント、有難うございます。　とても嬉しいです。

さて、ハンナさん事件ですが、これから佳境に入ります。

厳重に護られている筈のハンナさんが、なぜ、事件の被害者になってしまったのか、後二、三話の内に判明します。　どうぞ、ご期待ください。

あぁ、現世では、絶大な力を持っているエスカリーナが側に居ますからね。　

前世の時とは、違うのですよ！


楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

キリン 　様

早速のコメント　有難うございます。　物凄く嬉しいです！

でっかい釘を刺しに、これから向かうは街角のカフェ。

王子様で在ろうと、誰であろうと、ハンナさんの身に危険が及ぶのを見過ごすわけにはいきません。

それが、この世界の既定路線であろうが、鎖を断ち切るのは必然。

エスカリーナは、頑張ります！


楽しんで貰えたら幸いです。


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます。　とても嬉しいです。

御推察、的中ですよ？　ハンナさんの惨劇は、ファンダリア王国側からの仕掛けでは有りませんね。　今後の展開にて、それが判明したします。

楽しんで下さい。　

そうして頂けたら、それだけでとても嬉しいのです！


龍槍　椀　拝

ぽるくす　様

コメントありがとうございます。　とても嬉しいです。

そうですね、男爵閣下が沿岸部に張り付いちゃったからですね。　反省してもらいましょうか。　海路が手薄になった原因が、男爵家の歓び事って云うのが、ちょっと、戴けませんけれどもね。

現在、ハンナさんの一喝により、猛省中です。

素敵な御爺様、カッコいい御父様目指して、頑張るそうですよ？

大丈夫かな？

田舎の御領だし、政治的にもそんなに明るくない人達だったし、エスカリーナの記憶にある、王宮直伝の国政の記憶は、いかんなく発揮されたようですね。　その上、自分の名前は出さないって所が、彼女らしいと言えば、彼女らしいです。


なにせ、逃げるのは当たり前だけど、生きやすくする事もその視野に入ってましたしね。

でも、土台は作られました。

基本勤勉なダクレール男爵家。

これからは、大丈夫かと……　思いたいですね。


読んで下さって、有難うございます。　とても、とても、嬉しいです。


龍槍　椀　拝

かよ　様

コメントありがとうございます。　とても嬉しいです。

エスカリーナの成長は、リーナの名声を上げて行く事でしょうね（笑

周囲の人々の閑話は、もうちょっと先になります。　すみませんが、もう暫く、本線をお楽しみくださいね。

宜しくお願い申し上げます


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます！　嬉しいです！

さて、新たな日常が始まりました。　薬師リーナとしての日常です。　彼女の優しさと強さが全開となりますね。　いろいろとやらかしてくれそうです！

読んで下さって、本当に有難うございます！

楽しんで頂けたなら、幸いです


龍槍　椀　拝

ぽるくす　様

コメント＆御指摘　有難うございました！！　とても嬉しい！

御指摘の件、修正いたしました！

楽しんで頂ければ幸いです！


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメント、＆　御指摘　誠に有難うございました！！　とても、嬉しいです！！

御指摘部分であろう場所は、修正いたしました。　（つもりです……　）

ルフーラ殿下は、身分を隠しての留学生でした。　王家の方は、ちゃんと御存知でしたが、他の貴族には内緒な方向で、それは実現されていたようです。　外国の実情をよく知る事が、自国の為になるという、海洋国家らしい戦略でしょう。

その学生時代に、王妃殿下に御目見えしておりました。　凛として、政務に精励されており、慈愛に富む視線を留学生にまで向けられている、王妃殿下の事がとても印象深く記憶に刻まれているようなのです。

そんな前王妃殿下にそっくりなエスカリーナに、記憶が呼び起こされた。　そんな感じでしょうか。

意外と接点が多いんですよね、南の商業国家とは。

ルーケルさんは孫を愛でる御爺さんです。　もう、目に入れても痛くない程です。　どうも、エスカリーナの庇護者は、御高齢の方が多いのが特徴ですね。　庭師のボブ爺さんにしろ、ルーケルさんにしろ。　おじ様＆御爺様キラーな、スカリーナです。


楽しんで頂ければ幸いです！


龍槍　椀　拝

かよ　様

コメントありがとうございます！　とても嬉しいです。

今ここでは、ちょっとお話出来ませんが、色々と仕掛けて御座います。

楽しみにしておいていただきたいなと、そう思っております。

龍槍　椀　拝

poka　様

コメント、ご指摘誠に有難うございました！　とても有難いです。

楽しんで頂ければ幸いに思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


龍槍　椀　拝

いおる　様

コメント＆ご指摘有難うございました。
とても、嬉しいです！！


修正いたしました。

十二歳になる前にもう一波乱！　頑張ります！！


今後とも何卒宜しくお願い致します。

楽しんで頂ければ幸いです！


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます！！　とても、嬉しいです！！

エスカリーナを取り巻く現実は彼女の行動を狭めますが、その囲いを彼女は破り始めています。　でも、彼女を大切にしてくれている方々、特にハンナさんの気持ちは取りこぼす事は無いでしょうね。

大好きな姉であり、母でもあるハンナさん。

彼女の幸せのを願う気持ちは、本気です。


楽しんで下さいれば幸いです！


龍槍　椀　拝

藤花　様

コメント、誠に有難うございます。　とても嬉しいです。

このお話の時代は、中世後期ぐらいを考えております。　そこに、「魔法」というエネルギー革命に代わるものが存在する世界です。　中世暗黒時代を乗り越えて、近代社会への足掛かりを模索し始めた、そう言った世界観で始めました。

その頃の世界では、子供もまた重要な労働力であり、炭鉱、工場の主力として扱使われていたようです。　同様にこの世界でも、重要な労働力に違いありません。　また、魔物なども出没しますし、庶民の死亡率は相当高いものと考えております。

エスカリーナは、元は貴族の娘です。　大変に恵まれた生活をしておりました。　自分の過去の過ちを元に、自分が庶民である事を認識し、そして市井の中で暮す事を、今はまだ、”夢見て”　います。

が、現実は彼女を捕らえてもいます。　「手に職」を、と云うのも、その事が彼女の認識にあるからですね。

彼女はそれを「錬金術師」になるという事で、手に入れました。　これから先は、エスカリーナではなく、リーナとして生きて行く事を心に、人々を救い皆が笑って暮らせるそんな世界を目指していく事でしょう。


最後に成りましたが、色々なご意見が在ります。　有難く思っております。　拙いお話ですが、楽しんで頂けたら、望外の幸せを感じます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


龍槍　椀　拝

みか　様

コメントありがとうございます。　とても嬉しいです。

随分と、エスカリーナの周りは整理されてきました。　そして、彼女自身が彼女らしく生きて行く為の下地作りは、着々と進んでおります。

ダクレール領での重大事件は、もう直ぐ起こるかも？

乞う、ご期待です！！


読んで下さって、誠に有難うございます。

楽しんで頂ければ幸いです。


龍槍　椀　拝

おかと　様

コメント、＆ご指摘　誠に有難うございます！！

えっと、エカリーナが正解です。　手が勝手にタイプする癖が抜けていません。　また、読み直しの時に、全部違っていると、割と抜けてしまう、悪い癖が出てしまいました。

全部修正いたしました！

申し訳ございませんでした！！！


御報告、有難うございました！！！


今後ともよろしくお願いいたします！！！


楽しんで頂ければ幸いです！


龍槍　椀　拝

キリン　様

早速のコメント　有難うございます！　とても嬉しいです！！

エスカリーナと、薬師リーナ分断計画は、イグバール様のご支援もあり、進みつつあります。　別人として歩む先に、それぞれの幸せが有るといいなと思っております。　

男爵家の面々は……　暫くキツイ事になるでしょうね。　また、閑話にてその辺は……　そして、エスカリーナにとって、鎖となっていた貴族様との繋がりを、これでようやく断ち切れそうな感じがしてまいりました。

薬師として自立の道を選んだ、エスカリーナ。　その能力は折り紙付き。

さて、彼女が薬師リーナとして生きて行く内に……　目立つでしょうね。　

目立った先にあるのは……

乞う、ご期待！　です！


龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます。　とても、嬉しいです！！

辺境領域の闇は深いのです。　本領では違法で厳しく取り締まられるような事でも、辺境では日常的に行われている事もあると。　まして、ダクレール領の領政は其処までうまく回っていませんもので。

今後、グリュック様以下、男爵家の面々の頑張りで、良く成って行くように、祈りたい所ですね。

さて、おばば様

次話の中の事では、御座いますが、おばば様からの短い文面ですが、やはり影響力の大きさが伺い知れます。　「海道の賢女」の名は、ここダクレール領では、絶対的な権威を持っている……　そんな感じですね。

コメント、本当に有難うございました。

読んで下さって、本当に有難うございます。


龍槍　椀　拝

キリン様

コメント、有難うございます。　とても、嬉しいです。

さて、商会設立と相成りました。　イグバールさんの御名前で設立しましたが、原資とか、権限なんかは、うまく隠しております。　これって、エスカリーナの商会になるんでしょうか？　

彼女は、彼女で自立の道を歩んでおりますから、将来的には全部まるっと、イグバールさんの物になる事でしょうね。

まだ、ハンナさんの事件は、発端も出てきておりませんねぇ……　すでに、ちょろちょろと、影は差してきておりますが……　その辺は、お待ち頂けると、とても嬉しいです。


物語は、足場固めを終え、走り出します。

お楽しみに！！


龍槍　椀　拝

たまご　様

コメントありがとうございます。　嬉しいです。

まぁ、そうですね……　身代わりの子についてのご意見は、参考にさせて頂いております。　身代わりと云う言葉の響きがちょっと、アレなんですよね……　周囲がいずれ気が付くまでの限定ですし……　

読んで下さって有難うございます。

今後とも精進していきますので、宜しくお願い申し上げます。

龍槍　椀　拝

結花　様

コメントありがとうございます！　とても嬉しいです。

さて、男爵家の皆様方。　継嗣誕生に浮かれておりますが、そろそろ現実に戻ってもらおうかとそう思っております。

エスカリーナの策謀は、着々と進んでおりますしね。

今後の展開にご期待ください！

読んで下さって、本当に有難うございます！

龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます！　とても嬉しいです。

髪の毛の色と、瞳の色が変わり、ちょっと新生リーナに成りました。　中身は相変わらずですけれどね。　周囲の目を韜晦する為の処置なんです。　見た目が変わって、ダブルになると、わりと判りずらくなりますからね。　

さて、どうなる事でしょうか。


続きをお楽しみに！！


龍槍　椀　拝