何時も楽しませていただいております。

中央あたりで
　　その先は缶難くない。
と、なっているのは
　　その先は考えたくない。
でしょうか？
気になりましたので、お知らせします。

おばば様の言葉は今のリーナの支えですね。

質問でリーナの恋愛相手は学院で出会う事になるんでしょうか？
今の所、やり直しの成長物語のみなので気になります。

身分の上下なくのまえの先生の名前がストッテスになっています。

こんにちは。毎朝読めるのを楽しみにしています。リーナ学院でそのうち嫌なことにも巻き込まれるのでしょうが、大公家のお二人と王子が、徐々に近づいてくるのかな～。とかこれからのことを想像すると楽しいです。

スコッテス女史、高圧的で鞭打ち好きな嫌な奴だと思ってたー！！ごめんなさい。

『貴女が、平民のリーナね』って、いきなり高圧的だし、薬師でなく、わざわざ“平民の”って強調してくるから、てっきり‥‥。

難しい本だけど、理解できる？の辺りで、おやおやっと思い、おばば様への姿勢や、鍛えてあげます宣言で、ごめんなさいな気持ちに(汗)

また１人、心強い味方が出来ましたね。
貴族とのやり取りにおける礼儀作法はもちろん、女伯爵やってるし、教会とのｱﾚｺﾚにも直ぐに気付いたし、頭のいい方なんだと思いました。

それにしても、別室授業って事は、大公家の兄弟には存在認識して貰えたのでしょうか？？

あとあと。最後の最後でスコットス女史になってますよ。

ふふふ…地雷設置が完了しましたね？
この女史が前世のエスカリーナになにをしてたかを予想すると、今世での彼女にとって最大の武器に成ると同時に、奴等への最高の地雷に成ると感じてたのですよね～。

あとは設置した地雷を大きくしたり別のを埋めるなりすれば、奴等が身動きが出来なくなる程の罠群が完成します。 それに気付かずに動けば…?ふふふふふ…(￣ー+￣)



さて裏工作劇は一旦置いといて

ラムソンさんが“文字”に興味を持ってくれましたが、此れが獣人虐待に繋がる圧政を抑え、王都の意識改革を促す切っ掛けに成れば良いのですけど…。

今は男達の獣欲を充たす道具に成り下がってる女性獣人や、昼夜問わずに働かせられてる男性獣人解放の手助けに成るのなら、そう願ってしまいます。 フライング気味な願いと解っててもね？

どんどん味方を増やしているリーナさん、書類へのサインお疲れ様でした！
ここまで入れたくないなら入れなきゃいいのに。
さっさと放校処分になっちゃおう(*＞∇＜)ﾉ
そしたら王城へ伺侯しなくていいんだもの～。
辞めさせられる前にたくさん本を読んで、前世の知識を穴埋めして、更にスーパーハイスペックなチートになっちゃうんだろうなーー。

それにしても礼法の時間はうざい輩が大勢いるんだろうなぁ…。リーナできる子だけど、ちょっと不安。

反撃の隙間が更に空けましたね。
しかも自分達で足下を見えなくして、自分達で地雷を埋めて、自分達で踏みに行くってオマケ付きですがww

今回の件も前話までの失言などで失点を与える事が出来ましたし、早くて一年以内、遅くても二年以内で失態に気付いた時にはって事態に出来そうですね?w



其れにしてもガッチガチに周囲をイエスマンで固められてるのに気付かないとか、ドンだけマクなんとか王子は馬鹿なんでしょうか…。 第１王子が侮蔑の視線を必要以上に向ける訳が解った気がします
確かに此れじゃぁ向けたく成りますよね～( ￣-￣)

　更新拝見しました。
　う～ん、前世の黒歴史が重すぎるからやむを得ないとも言えますが、今回少し精神が強く前世に引きずられて全て「悪意」に受け取ってしまっている印象を受けました。新人物のスコッテス女伯爵ですが、前世では「エスカリーナ」の傍若無人を厳しく叱っていたとのことで、「誰にも媚びない」という事は、相手が上位でも筋を通す人物だと伺えます。でもそのような人物ならば、身分が低くても真摯に課題をこなしていくならばむしろ認めてくれる可能性が高いし、前世と今世では身分も行動も違うから、相手の反応も前世とは異なってくる(今世のドワイアル大公家が「エスカリーナ」を心底案じているように)物ですが、そこに気づけない所に前世のトラウマによる自己卑下にまだ縛られているような気がしました。


　ところで、スコッテス女史の外見が「背の高い『老婦人』」とありますが、世代的にミルラス「おばば」の指導を受けたことがあるのでしょうか？前世でも、おばばの薫陶を受けたと思しき(御妃教育の)教育係がいましたが、彼女もその一人なら案外良い関係も築けるのではと思います。そういえば、入学条件の「礼法の時間以外の他の『生徒との』交わりを禁ずる」は「生徒『以外』」なら問題はないという事でもありますね。用務員や前回親切にしてくれた衛兵さんもですが、「教師」も当てはまるのであれば、意外と味方(そうでなくても好意的中立)になってくれそうな気がしました。

　後、デギンズ枢機卿の(記憶との)地位のずれがどんな伏線になっているのかも気になります。そういえばハンナさんのお姉さんの嫁ぎ先も確か「デギンズ」家だったような…？間違っていたらすみませんが、やはり関係はあるのでしょうか？

　とりあえず。
　身に付けなかった記章はどれなんでしょうね？σ(^◇^;)
　第四軍の記章かな？
　さて、どんな騒動が起きるやら。戦争の火種にまで話が進みそうでちょっと心配(￣｡￣;)。

　ここまでの更新拝見しました。
　事態がようやく発覚して、学院に通うことになりましたが、事態の収拾を懸命に図る伯爵が大変そうですね。まあ、「報(告)・連(絡)・相(談)」の必要性はよく言われますが、「確認」を怠った面は否めないと思います。それでもリーナの要求に色々応えているのは彼なりの誠意を伺えます。3つの記章は新たな枷と言えますが、薬師院単独では教会の圧力にあらがえないがゆえの苦肉の守りなのが(ラムソン君の奴隷紋にも繋がる物があり)ままならないものですねしかしラムソン君の強化ぶりに目が点になりましたが、東方に従軍する際ラムソン君の同胞に会ったら彼等のアゴが外れないか気になります。
　学院の手続きにも悪意を感じましたが､「授業以外での生徒との関わりを禁じる」あたりは、見方を変えれば、生徒側が接触を測ろうとしても(呼び出しも含め)契約を盾に逃げても問題ないということになりますね。リーナを排除するはずの契約が､リーナに斜め上の解釈で利用され、学院上層部の首を絞める事になったら痛快だと思います。これからも更新楽しみにしております。
追記:「リーナの日常」で30箱出したとありますが、1日3箱×1カ月(約30日)なら90箱ではないでしょうか?

リーナが学園首脳部から排除されるということは王城には行けないことになり、聖堂教会にとっては取り込みやすいと考えているのでしょうが、リーナは規格外のためそんな簡単には取り込めないと思っています！学園と教師陣がどんな嫌がらせをしてくるのかと思うと思わず身構えそうですが、是非ともリーナには返り討ちにして欲しいです。案外教師陣よりリーナの方が優秀な様な気がしますが、まともな先生がいれば嬉しいです！聖堂教会の意向と自分達が気に食わないという理由で排除しようとする学園の低レベルには呆れを感じますが、実際に教師陣には優秀な人材が揃っているのでしょうか？機会があれば薬学や魔法の授業風景も知りたいです！学園長がどういう人物か是非とも登場して欲しいですしリーナとやりあうのでしょうか？続きが気になって仕方ないので休日だけでも更新頻度を上げて貰えたら嬉しいです！

面白くて更新楽しみにしてます。
ただ頻繁に誤字脱字があり
読みづらいので、投稿前に
再チェックされたら良いのにと
思います(^_^;)

学院入学前の誓約書を書かされる回
途中までしか読んでいませんが

～たけな→～たっけな
国の重心→重臣
日をみるより明らか→火を～

文字数が多く読み応えはあるのですが
あまりにおかしな表現があるとお話の
内容から逸れて冷めちゃうのです…(-_-;)

国の重心て王城は巨漢集まっとるん
かーい( ﾟДﾟ)/ 、みたいな…（笑）

此処までの制約はイランだろうにね…
でも其れにシレっとサインするエスカリーナも流石です。 確りと反撃する為の余地を残してるのですから

薬師リーナの知名度は街では鰻登りな状態です。 其れを不当な扱いで学園を追い出すとなると、どの位階に居る貴族でも白い目で見られるでしょうな
しかも其の中には高位貴族もぞんざいに扱えない人も混ざってる筈ですしね(￣ー+￣)


でも出来ればエスカリーナを縛りつける鎖の一つ、此処で断ち切りたいですね。 そうすればエスカリーナとしてだろうと薬師リーナだろうと関係なく、堂々と街中を歩ける日が来る筈ですから

結果論という事になるのでしょうが、すぐに入学せずに一ヶ月経過してからとなったのは、「薬師リーナ」にとっては都合のいい事になった感じがしますね。
門番の衛兵さんもそうですが、一ヶ月の間ずっと街で治療等をしていた事により、それなりの範囲で好意的な者が増えている事でしょうね。
先の政商様の娘さんも学園に所属しているはずですし、冒険者ギルドの状況が改善されてきているという事は、治療してからそれなりに時間が経過しているという事なので、そろそろ学園に復帰していてもおかしくないですよね。
大公家の兄妹以外にも気にかけてくれる人が増えていると思われる状況は、案外悪くないスタートなのではないでしょうか(^^)

あとはウーノル殿下の動向が気になりますねぇ・・・
接触こそ少なかったものの、殿下もまた「現世でのエスカリーナ」の影響を受けている人物と思われます。
多分、前世だと「マクシミリアンに執着している馬鹿女」に近い認識しか無かったはずなので・・・
それに、どう考えても庶民であるリーナに国規模の事件へ大きな影響を与える事は難しく、予知（？）した未来を回避するためには、殿下の力というか行動というのが必要になると思われるのですよね。
目立つだろうとしか思えないリーナのこと・・・同じ学園にいる事もあり、なんとなく関わりが出来そうで気になりますね＞＜

学園でのリーナの生活が始まり、楽しみな反面、リーナの考えの通り学園が対応したら残念な気がします！貴族社会優先なので一般庶民は勉強する必要はないし、特別許可を取り消し、王城に伺候させないつもりならリーナにとっては良いのかもしれないけれど学院の品位はどうなのかと思います。優秀な人材を輩出出来ないと意味がない様な気がしますが、学園の先生や学園長がどう考えているのか知りたいです！少なくとも学園長が庶民を軽んじ、貴族主義の人間ということはリーナに送ってきた書類を見て思いました。学園の品位の前に学園長と教師人は人間性を良くする方が先な気がしますが、リーナが無事に学園生活を送れたら良いなと思います！

一気に話が進みましたね！

やっとお偉いさんが気付き、子爵達が罰せられ、リーナの学院行きが決定。ラムソンさんの処遇も。

それにしても、ライダル伯爵の心労が偲ばれます。無能で高慢な部下に、教会との関係。下級さん達には嫌われ、公爵さまには睨まれる(賢女様もかな)。人手も足りないし、王様はあんなだし、魔導院からも魔法陣関連で色々せっつかれそう。
心労待った無しですね(笑)

おまけに、リーナは間違いなく問題児(良くも悪くも)になるだろうし。頭髪のお薬が必要かも？

タイトルからも学院のアレコレがメインになってくるでしょうが。。リーナの町や13棟での日常も気になります。

学院と言えば、大公家のお嬢様は気付くのかなー、とか、お友達出来るかなー、とか‥‥。

気になる事があり過ぎて、、とりとめのない感想になってしまってすみません。

続き、とても楽しみにしています♪

少し気付くのが遅いですけど、その分は雷として落とされた様ですし、辺境の名の在る薬師の、其れも唯一の弟子を顎で使う愚行に比べれば軽いですので諦めて貰いましょう。 とばっちりの伯爵様を含めてw


「薬師リーナ」は辺境のアレンティア侯爵閣下と臣下のダクレール男爵、其れに加えて他国にも畏れられるドワイアル大公閣下の庇護が在る薬師です。 その薬師を顎で使ったのだし血が凍るかと錯覚を起こす位に後悔をしてるんじゃ無いですかね？ とばっちりの伯爵様も一緒にw

確りと情報収集をしてれば噂程度は聞こえてた筈ですし、其れを怠ったアイスハンバーグ子爵……でしたっけ？ その子爵以下の貴族には良いクスリだった事でしょうねww

章タイトル「学院での日々」。
あ(察し)

やっと学園パートですか、気付くの遅すぎだろ公爵家。１週間や10日かと思いきやまさかの1ヶ月。
まあ当たり前って言っちゃあ当たり前だけど、あくまで貴族として善良、真っ当なんであって、あくまでもお貴族様なんでしょうね。平民の事なんて後回しに出来る程度の。
だいたいいくらエスカリーナと同じ髪と目と年齢の少女が現れたからって、本人な訳がないだろJK。
(ほぼ確定した)死亡通知からそんなに時間が経過した訳じゃないんだから。生きていたとしても10年20年後ならともかく、1ヶ月やそこらで(素顔というか素の色で)王都に来る訳がない。

精霊に見せられた未来(前世の死後直後？)を見る限り、北の国がある意味エスカリーナの代わりにざまぁしてくれたみたいですね。
まぁ向こうからしたら、あちらに侵攻を辞める気が無い教会を、その傀儡と化した王国諸共潰すのは判らなくもないけど。
前世でエスカリーナが破滅する引き金になった王女様の発言って、「国王の正妃が産んだ王家の気色を持った子供は国王の子供ではない」、「この国の王妃(エスカリーナの母親以外も含む)は不貞を犯していて当たり前」＝「現王妃もその子供も正当性が無い」って言ってるんですけどね。うがった見方だと。
目障りなエスカリーナを排除する為にその言葉尻に乗っかったか、そんな事を公言されても抗議出来ない程戦争とかでボロ負けしたか。
なにせあちらからすれば、エスカリーナは国王の子供ではない＆現王妃の子供は国王の種ではない＝国王は種無しだ、って事に仕立て上げれば、エスカリーナの元婚約者を祭り上げる事が出来るし。
エスカリーナの処刑に合わせた侵攻は、唯一結婚式会場にいなかった王族(戸籍上や扱いはともかく紛う事なき)であるエスカリーナがまかり間違っても生き残らない為ですかね？
処刑直前に侵攻してしまえば、本人が廃人状態でも(牢屋にいる間の扱いを考えると可能性はある)子供を生ませて再起を図る事もできますし。

長々とすみません。続きを楽しみに待ってます！

快適になった13号棟❤️
１ヶ月経ち、そろそろお偉いさんも気付く頃！
移動要請が来ても「ここでいいです！」って居座って欲しいな～♪

最近のリーナが楽しそうで良かった(*´ω`*)

今更な感想かもしれませんが、男爵家に居た時は搾取しかされていなかった印象が強すぎて(´・ω・｀)
リーナは気にしてない＆感謝してたみたいですが

私は男爵家全員嫌いです(　-᷄ ω -᷅ )ﾇｩ…
一家揃って寄生してたとしか思えませんでした
まともな思考の人いませんでしたよね

なんであんなお家の人が信頼されてリーナを預けられたのか…

公爵(でしたっけ)も人見る目無いんかなぁ

リーナは着々と環境整備しててこれからの展開が楽しみです(⁎⁍̴̀﹃ ⁍̴́⁎)♡

あの鍵の解除ってまだされて無いんですか!!?
無能を晒して更に上乗せとか高度なプレイをしてらっしゃいますねwww

もし現状をオババが知ったら鼻で笑った後に嘆かれて、数時間の一人愚痴大会が開催されるんじゃないですかね？ 勿論傍聴するのはエスカリーナ達何時ものメンバーに加えて、被害者のラムソンさんですが



冒険者ギルドも徐々にですが改善されて、以前の様な仕事は減ったみたいで安心しました。 が、寧ろ講習は加入時にやってる事の筈なのに、何故に其れを今やるんだって言いたくなりましたわ……

危険な仕事が減った事で質も悪くなり、悪化の一途を辿ってたからしゃーないですけど、流石に初心者講習位は加入時にやらにゃぁアカンでしょに┐(´～`；)┌

こりゃぁ“また”全国のギルド調査で査定に響く結果に為るかな？

ここ数日、リーナの無双が止まらない(笑)

町のあちこちで、小さく、でも深く深く、影響を及ぼし始めてますね。

冒険者ギルドに孤児院や大きな商家、薬師の方々。職場の下級官吏や食堂の方々。他にも、沢山の町の人々にも慕われてそう。
公爵家の方々も気付きそうなフラグがあったし。

薬師院のお偉いさんが気付く頃にはどうなってるのやら、楽しみなような、楽しみなような(笑) 楽しみしかないw

素晴らしい！
毎日、読むのが楽しみです。
貴方は最高のストーリー　テイラーです。
日々、勉強を続けられる事を忘れずに、
頑張ってください。
　　　　　　ジロ

リーナ嬢、無自覚に食堂のアイドルになりつつありますね(￣▽￣;)。
本人は分かってないけど、食堂に出入りする皆さんから見れば。

・簡単にはなれない薬師の資格をたったの12歳で獲得した超エリート。
・だけど、本人はそれを鼻にかけてない。
・料理を美味しいと心からの笑顔で言っている（ココ重要）。
・しかも金払いもいい。
・おまけに美少女。
　
…ここまで好かれる要素揃っているのに、分かっていないリーナ嬢、確かにものすごい天然ですね(￣▽￣;)。

読んでいてかなり引き込まれますね。

この作品を見てからなろうの「ヌーヴォー・アヴェニール」も読みました。
あちらも最後までしっかり書かれてたので、この作品も期待しています。