いまだき　かんき　様

ご指摘誠に有難うございます。　とても参考になりました。

作中での言葉足らずな所は本当に申し訳御座いません。　隣国に於いて、王権奪取に成功したマクシミリアン殿下は、その権能を万全とする為、強権を振るいました。

その刃は、前政権の重職は云うに及ばず、王家も対象とされました。　それも苛烈に。　力持つ貴族を滅してしまえば、国民に多大な影響が出る事は間違いが無いので、殺さず、生かさずに落ち着きましたが、王家は”見せしめ”の事もあり、果断な判断をした模様です。

その一つが、王城に居た子供達への裁可です。

マグノリア王家も盤石を敷く為に、王太子も居られました。　しかしマクシミリアン陛下にとって、前王の息子は、新たな火種になる事は必至です。　よって、毒杯にて排除されました。　齢１０歳以上の王族を全て排除した訳です。

残された王子、王女は、此れからの人材。　そして、自身の息子に王位を渡す事をしないとそう決めているマクシミリアン陛下にとっては、王家の血を受け継ぐ者達で、これから厳しく教育して行くつもりで在りましょうね。

前王の王妃は、その為にも残されたのです。　”　王太合　”　の地位を以て、恐怖で縛り付けたのです。　マグノリア王太子は、すでに俗に溺れています。　王太合の幾人かの子供が、辛うじて生き残っているならば、決して、マクシミリアン陛下には逆らわないでしょうしね。

言葉足らず、ゴメンナサイ。　そう云った訳で、前王妃を　”　王太合　”　と記しました。　

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

いまだき　かんき　様

おばば様は、良くも悪くも獅子王陛下の私兵のような存在です。　少女の頃に見いだされ、常に側に置かれ、魔術師としての力を絞り尽くされたような、ある意味被害者です。　ですが、おばば様にとって、獅子王陛下は父であり、指導者であり、至高の国王陛下であったのです。

”　この命果つるまで、忠誠を誓い　以てファンダリアを護らん　”

獅子王陛下のあまりの無茶振りに、勅命を戴いたあとは、常に死を覚悟する程でした。　おばば様の悲劇は、獅子王陛下と一緒に逝けず、後代の国王陛下にも仕えなくては成らなかったところです。　物理的な敵に対しては、強固なおばば様ではありましたが、精神的な攻撃にはかなり弱く、王宮でのあれやこれやに耐えられなかった。

幾ら獅子王陛下の片腕であったとしても、すでに獅子王陛下は崩御されており、後ろ盾になる時代の国王陛下も、他の高位貴族との均衡も考えねばならず……　

隠居を願い出るには、当然と云った状況でしょうね。　

＞　ファンダリア戦蒼録－獅子の時代ー

イイですねぇ～～　妄想が捗ります！　ええ、とても！　　finマークを打った後、練りましょう！　楽しみに成ってきました！

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

キリン 様

王国の生存圏が確立、その後の欲望丸出しの侵略戦争にコテンパンにされてしまった獅子王陛下。　残念な事に、国内の有力者の暴走を止めきれなかった所以の出来事でした。　その国内有力者の子孫が現在の老害。　自分たちの力や権能を過信したが故の、宮廷闘争の結果、内部は腐りつつあり、それを他国が虎視眈々と狙う状況にも成り下がりました。

獅子王陛下の思い描いた国の在り方に賛同したはずなのに、どうしてこうなってしまったのでしょうか？　

多分に　”　人の業　”　でもありますでしょう。　自分の地位や権能を護る事に汲々とした結果でもありました。　また、残念ついでに、現国王陛下に獅子王陛下の様な絶対的なカリスマは存在せず、一部に偏った”　寵愛　”　を示してしまいました。　

自身の側近の権能を増大させ、忠臣の言を聞かず、政を半分以上丸投げにした結果、ファンダリアの上層部と、国王の乖離が引き起こされてしまいました。　

老公や、重臣達の責任は重大です。　しかし、隠居や権能の移譲で逃げる事は、ウーノル王太子殿下は許しはしません。　責務を全うする事で、仕出かした混乱を治めよと、そう宣言したのですね。　輪廻の輪に入る前に、この世界の理を自覚し、以て、獅子王陛下への土産としてもらいたい所です。

さて、はて、老人たちの七転八倒は、確実ですが、時代のダイナミズムに揉まれて頂きましょう！

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

茶P　様

誤字の御指摘、誠にありがとうございます。　修正いたしました。　

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ほんと、すみません……

　　／⌒ヽ
　く/･〝　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く､･〟 (∩￣]
￣￣￣￣￣￣￣￣

龍槍　椀　拝

茶P　様

コメントありがとうございます。　感謝です！！

ハンナさん、かなり黒くなっておりますね。　流石に、上級王太子妃ともなれば、心のドレープは深く大きくなりましょう！　リーナさんに（というより、エスカリーナ姫様に）救われた現世、ループしたどの世界線よりも、リーナさんの事を大切に思っている筈ですから。

そして、彼女は権能を手に入れておりますしね。

思惑は思惑を呼ぶのですッ！

物語を楽しんで頂ければ幸いです。


龍槍　椀　拝

キリン様

コメント、AA　有難うございます！　感謝です。

マグノリア王国は、ファンダリア王国は兄弟国と周辺各国には思われておりますからね。　落ち延びた王妃殿下と第一王子が、何を考えていたのは、今はまだ五里霧中。　しかし、王妃殿下はマックス君の意思を尊重しようとしておりましたね。

彼が道を選ぶように示唆し、そして、決断の度に失った選択を言い聞かせてます。　公女と共に生きる決意は、あったはずなのですがねぇ……　王権を手に入れ、国の行く末を自らの舵取りで決められる立場になった現在。　その権能をもってすれば……　でしょうか？

　リーナさん、逃げて～～～　早く、遠くに～～～　


物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

此処寝 様

コメントありがとうございます。　感謝です。　多謝です。　レスが遅れて申し訳ございませんでした！

ティカ様が”掃除”したら、それはもう、美麗に、薔薇が咲き誇る美しいお部屋になりそうですね。　勿論、重結界、重防御付きで。　おばば様の居心地とか、考えずにそれはもう……

百花繚乱での日々は、お尻に火が付いた状態でしたので、ノーカン。　

王都でのティカ様は、大公家の御令嬢でもありますものね。　ええ、周りや「影」も手を出しますしねッ！


物語を楽しんで頂ければ、幸いです。

龍槍　椀　拝

キリン様

コメントありがとうございます！　感謝です！　多謝です！！

そうです。　そうなんです！！　ティカ様強いようで、案外心が弱いのです。　自分をさらけ出して、懐に入れてしまったリーナさんを、大切に大切に思っていたからでしょう。　もちろん、度重なる前世の記憶で、リーナさんを何度も”贄”としてしまった、深い悔いがあるからかもしれません。

依存……　ですね。　ティカ様はもう、リーナさん無しでは生きていけない……　くらいな感じかも？　癒してくれる存在が、傍に居ると云うのに……　はぁ……　業が深いです。

備えに関しては、本当にどうなるか。　あちらの御国は、混乱の最中。　おばば様の危惧が現実に起こらないことを、中の人も切実に願うばかりです。　それにしても、マックス君。　君はだいそれた望みを持っているのね。　前世の記憶持ちじゃないから仕方ないけれど……　

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

えっと、”　後をついて逝くだけ　”　は、敢えての表現です。　おばば様には後ろ盾はありませんから、獅子王陛下が、無茶振りを云っても、実行せねばなりません。　いつも、命の危険を感じておられました。　この字をあてたのの理由です。　

ダメですか？

戦術魔術士……　は、まぁ、その何です。　魔法兵なんかでは、あり得ないし、戦略級の魔法を使う方ですが、獅子王陛下の直下の魔術士ですものね。　制約は多いのです。　中の人としては、二式重爆とか？　でしょうか？　

ユーリの才は、精霊魔法特化と云う所です。　神官らしい神官になりそうな予感です。　居留地の森での試練が彼にとって、聖堂教会の聖職者として大切なものを見出す切っ掛けになりますから。　今はまだ、ぼんやりしてますが、彼も又、大切なキーマンですものね。

マックス君。　どこまでも覇道を歩みたまえ。　君の双肩にマグノリアの未来は掛かっているぞッ！　中の人からのエールです。

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

いまだき　かんき　様

コメントありがとうございます。　感謝です。　多謝です！！

大きな出来事ですが、本作品に於いてはあくまでも　”　閑話　”　扱い。　そして、ちょっと表現を工夫してみました。　当事者が語るのでは無く、周囲の者達が受ける情報でのみ構成された、大きな出来事。　当事者の葛藤や、言動が伝言でしか伝わらない、そんな状況での構成です。

楽しんで頂けたでしょうか？

エーデルハイム国王陛下の最後は……　いまだき様の案も捨てがたい。　物語にfinマークを打てた後に、別話、もしくは、スピンオフ　なんかで、マグノリア王国誌……　なんかも、綴ってみたいですね。　

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

蒼衣みこ　様

有難うございます！　あまりの誤字に、中の人もビックリでした。　何事も無かったの様に、華麗に修正。　そして、何事もなかったように、しれっとしております～～～～～

　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　皆さんの記憶を、改ざんしよう～～
　　　　　　+　(´･ω･`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

失礼しました。


物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

めい様

ご指摘、有難うございます！　多謝です！！　修正いたしました！　

まったく、中の人の病気は治りません……　申し訳ございませんでした！

続きも、お楽しみください。　

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

蒼衣みこ　様

ご指摘有難うございました！　修正いたしましたッ！！


　(´･ω･`)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　 ￣￣￣￣

　(´･ω･`)
＿(　つ　ミ　　ﾊﾞﾀﾝｯ
　　＼￣￣￣＼ミ
　　　 ￣￣￣￣

　(´･ω･`)
＿(　　　)
　　＼￣￣￣＼
　　　 ￣￣￣￣

誤字の王様。　中の人……　大事な場面だと云うのに……

おかぺん　様

コメントありがとう御座います！　感謝です！　多謝です！

コメント返しを綴ったのですが、どうも反映されておりませんでした！　きっと、ポチリミスです！　御免なさい！　🙇

ご指摘部分は、その通りに御座います。　修正いたしました。　ちょこっと書き足しも。　良かったら、ご確認いただければ幸いに存じます。

ワクワクを繋げられるよう、精進してまいります。　今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

物語を楽しんで頂ければ、幸いです。

龍槍　椀　拝

キリン様　
コメントありがとうございます！！　感謝です！！

＞混血の出産、双方に見過ごす事の出来ない傷を遺すでしょうが、コレからの世界にとっての架け橋に成って貰いたいですね

中の人は、人種の血が混じる　”　人　”　に、すこし思い入れがあるのです。　友人に居るのですよ。　クオーターな人なのですがね。　とても、素晴らしい人格の人でして……　両方の社会の懸け橋になれば、嬉しいんだ。　なんて、申されておられました。　また、その望みは叶えられておりますから、なんとも、素晴らしい事でもあります。

そんな　”　想い　”　も、物語の中で、少しでも表現出来たらいいなぁ　と、思うのです。

マクシミリアン殿下のこれからは、また、閑話のお話になるかと思います。　公女リリアンネ殿下の　”　想い　”　もまた、露に消えるか、それとも、成就するか……　未だ未来の話になりますね。

さて、エストさんには、少し時間が必要だった模様です。　彼女の立ち位置は、少し複雑ですから、今後の出演の際には、多分キーマンになりそうなのです。　たぶん……

物語は続きます。

どうか、楽しんで頂けることを、精霊様にお祈りせずにはいられません。

宜しくお願い申し上げます。


龍槍　椀　拝

いとこん様

コメントありがとうございます。　感謝、多謝です！！

直接的な表現を使わずに、浮き彫りにする形での、北部辺境域の苦しみを綴っております。　やるせない、仕方がない、それでも、憤りを感じるを得ない、そんな、北部の心ある神官様方のご苦労を、忍ばせて綴っております。

この会談に於いて、信じられるか信じられれないかの、とても危うい分水嶺の様な馬の背を、リーナさんには歩んでもらいました。　より、大きな目的のために、なんとしても、説得しなくてはならない、リーナさんの『　使命　』は、重く辛いものですね。

中の人は、思うのです。　こんなに頑張っているリーナさんには何としても、幸せをつかんで頂きたいッ！　と。

長い長いお話ですが、中の人が綴りたい　”想い”　を、これでもかと詰め込んでおります。　ありがたいお言葉を戴き、誠に感謝しております。

叶うならば……

物語を楽しんで頂ければ、幸いに存じ上げます。


龍槍　椀　拝

キリン　様　

コメントありがとうございます！　感謝です！　コメ返し、遅くなっても仕分け御座いません！

聖堂教会は一枚岩では御座いません。　神官長様方は、精霊様に帰依されておりますが、時代が聖職者をどんどんと悪い方方向に向かわせていったのです。　いわゆる権威主義。　そして、隣国からの、”　新たな『唯一神』　を信奉する教義　”　が侵入して来ました。

容易に権力と結び付く、その教義に心を失い、上昇志向の強い聖職者が　”　汚染　”　されていったという所でしょう。

原点に立ち返る。

この物語の一つの主題でもあります。　誰もが道を間違う可能性があります。　その時、原点に立ち返れるかが、とても重要だと、中の人は思うのです。　

真摯に民を思う、聖職者の姿が、中の人には眩しく見えてしまうのです。　この物語の社会構造は結構複雑ですが、群像劇にも興味があり、模索しております。　

その分、リーナさんにはとても苦労を掛け続けておりますが（笑

お茶、ありがたく。　お茶請けも、リーナさんにお渡しします。　本当にありがとうございます。


物語を楽しんで頂ければ、幸いです。　

龍槍　椀　拝

リーナさんの会話スキル、説得スキル上昇中ですね（笑

とある膝に矢を受けてしまうゲームでは、スキルツリーに会話があります。　あの世界にリーナさんがいたなら、魔術関連と、錬金術、符呪、そして、会話のスキルツリーはレジェンド二、三回繰り返しているんじゃないと思います。

全体的に見て、リーナさんの幸運値が無いに等しいのかッ！　苦労の連続ですね。　それでもメゲず、真っ直ぐに前を向いて一歩一歩あるくリーナさんは、まさしくヒロイン！

彼女の行く道の先に、幸せを置くことは、中の人が読者様方に誓約する、大切な「約束」です。

物語を楽しんで頂ければ、これに勝る喜びはありません。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。

龍槍　椀　拝

踏ん張り所です。　綴っていて、とても、しんどかった部分です。

簡単なようで、難しい事。　

自身の為すべきことの為に、人々の力を貸していただけるように。　納得して頂けるように。　根回しと説得と、そして、自身の努力。

リーナさん、本当に踏ん張り所なんです。

コメントありがとうございます。　とても嬉しいです。

返信遅くなって申し訳ございません。

楽しんで頂ければ、幸いに存じます。


龍槍　椀　拝

そうなのです。　リーナさんが微妙に黒いんです。　綴っていて、彼女の感情がやや闇側に振れてきております。　北の大地の穢れに触れて、彼女の中の色々な感情が揺さぶられているようなのです。

固める意思と決意の段階ですね。　清濁を見詰めなおし、自身の為すべきを、確実な物とする為の必要な心の動き。　

なかなかと難しい難所でした。

いかがだったでしょう？

楽しんで頂ければ、嬉しいのですが。

龍槍　椀　拝

キリン　様

コメントありがとうございます。　感謝です！！

本章で綴りたかった事が、沢山沢山ありすぎまして……　奇跡の大盤振る舞いとなりました。　「約束」の意味が二重にも三重にもかかっております。　

今後の展開において、とても重要な章となりました。

作中人物達のすべてが良き人でもありませんから、その辺りも『もうちょっと』掘り下げたくもあります。　物語の進行も、推し進めないとテンポが悪くなりますし……　悩みどころです。

中の人、頑張って綴ります。

物語を楽しんで頂ければ幸いです。


龍槍　椀　拝

紅玉林檎　様

お買い上げ、有難うございます！　嬉しいです！　感謝！！！

でしょ、でしょ！　大公閣下がイケメンなんですよ。　当初イメージは、アイアンマンのオジサンだったのですけど～　でも、イケメン大公閣下もすごくいい！　ええ、とても、嬉しいんですよ！

＾＾＾＾＾
突撃、うっかり令嬢な、薬師様。　今後も自分で窮地に飛び込むスタイルは変わらないでしょうね。　そして、罠や危機的状況は自分で食い破るスタイル。　ええ、とても戦闘的なチート娘ですから。　

それが、リーナさん。

物語を楽しんで頂ければ幸いです。

龍槍　椀　拝

蒼衣みこ　様

素敵なAA　有難うございます。　その横に立っているシルフィーさんは、こんな感じ？


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　.　　　 　　 |　　　 ヘ 　　 　 |｀ヽα
　.　 　 　 　 |　　 /　 ＼　 　 /
　　　　　　　｀ｰ‐'　　　 ｀ー‐'


　　　　　うわぁぁぁ……　ヤラレテル……


シルフィーさん、困惑中？　


物語を楽しんで頂ければ幸いです。


龍槍　椀　拝

ごえもん　様

コメントありがとうございます。　感謝です！！

そうなんですよ。　約束だったんですよ。　プーイさんとの約束は、割と早い段階で果たせたのに、ウーカルさんとの約束は、こんなにも遅くなってしまいました。　なかなかと、条件が厳しくて……　中の人も、ずっと、気になっていたのですよ。

楽しんで頂ければ、幸いです。

龍槍　椀　拝。

いとこん様

コメントありがとうございます。　感謝です！

遠投の伏線回収でした。　色々とちりばめている、伏線の回収。　中の人も忘れてしまっているモノもあります。　お休みの日に、よく読み返して、まだ、こんな所にも！！　なんて、思っております。

楽しんで頂ければ、うれしいです。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

龍槍　椀　拝